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義理の年上弟

投稿者:かなえ ◆RA0mXlrTNU
削除依頼
2022/12/10 13:00:02 (Fnu3PLqC)
39歳の主婦です。51歳の主人と高一の息子の3人で仲良く小さな田舎町に幸せに暮らしています。
でもこの一年ほどで少し波風が...
主人の弟が実家もある隣の町に東京から帰って来たんです。コロナで色々あって実家関係のお店を開くことになりました。主人と弟のKさんは少し年が離れていて43歳と働き盛り。奥様も美人で東京の人でスマート。私より一つ年上で、義理の妹になるけど「姉さん」ってよんで仲良くさせてもらっています。
東京から田舎にきて色々不便もあるので、色々おお店を手伝いしてました。
そんな中、昨年秋、姉さんのお母さまが体調を崩し帰省したのでKさんのお店をお手伝い。ピークが過ぎると暇なお店。兄弟家族とはいえ他人同士の男と女。
しかもKさんはやんちゃな男の子。私は少しオマセな女の子。
店の奥のリビングで帰る準備をしているとKさんが襲ってきて...私はレイプされちゃった。
主人とは数年前から月に一度あるかないか。人には言えない気持ちが抑えられず姉さんが戻ってくる一週間ほどKさんと毎日。
姉さんがもどってきてもう終わりと思い別れようとしたけど、気持ちよさには勝てません。
月に何回かイオンの駐車場で待ち合わせホテルで2~3時間、秘密の時間をKさんと楽しんでます!
641
2022/12/10 00:00:17 (vDZEwh5w)
母は、スナック&カラオケの小さなお店をしながら私を育ててくれました。私が高校生になり、夏休みや土日祭日にお店の食器洗いや掃除をして手伝っていました。また、時々食事などをお客さんに出していた時に、カラオケも歌って楽しく手伝っていました。

そんな時、不動産屋をしている40代の社長からデートに誘われ、はじめてだったので母に内緒でデートしました。そして何回目かのデートの帰りに車の中でキスされました。歳は離れていますが、とても紳士で優しくて嫌いでなかったので、キスを受け入れました。初めてのキスでした。少しタバコの匂いがしたのを覚えています。それからデートのたびにキスと体を触ったりしていました。

そして、ラブホテルに入りましたが、そこまでの勇気がなかったので彼が風呂から上がってきた時に断りましたが、彼は「分かった、ごめんね。」と言ってくれました。そして車から降りるときに、私から「今日はごめんなさい。」と言って私から彼にキスをして別れました。その日は、家に帰っても彼の事で頭の中がいっぱいでした。

その後、彼から長い月日お店にも来ないし、連絡もありませんでしたので、思い切って私から彼に連絡しました。すると彼は「その内わかるよ。」と言いましたが、私は何のことか全くわかりませんでした。

やがて母が「あなたに合わせたい人がいるの」と言ってお店が終わって、彼がお店に入ってきました。その時私は、心臓が飛び出るくらい驚いて全身が震え、のどが渇いて震える手で水を何杯も飲みました。母が彼とのことを色々と話していましたが、私の頭の中は真っ白で母が何を言っているのか覚えていません。私の当時の感情は「大人はみんな汚い!」と心で叫んでいました。

そして、母と彼は結婚をしなくて生活を共にするという事になり、私達が彼のマンションに住むことになりました。最初は彼を無視していましたが、彼はやはり素敵な紳士で入居する時に私のベッドや家具も買いそろえてくれて「罪滅ぼしだよ」と言ってくれました。

そして彼は、母のお店に新しいスタッフを雇ってくれましたので、私はお店に出ないでもいいことになり、夕食にはよく素敵なお店に連れて行ってくれてましたので、少しづついつものようなお話ができるようになっていました。そして、時々素敵な靴やお洋服を買ってくれました。そんな時、彼は「いいんだよ、これも罪滅ぼしだから」と言ってくれました。

私が高校3年になった時、母と就職の具体的な話をしている時、母が彼にも相談したら彼は大学に進学するよう勧めてくれて、学費も彼が払ってくれると言ったことを聞いた時、私は泣いて喜びました

夜、いつものレストランで食事を終えての帰り、公園で彼がベンチで酔いを醒ましている時、学費について心から感謝していることを伝えると、彼はいつもの「これも罪滅ぼしだよ。」と言ったので、私は彼に「まじめに聞いてください!」と彼の眼を見ていたら言葉が出なくて、彼を抱きしめていました。彼も私を強く抱きしめてくれていました。そしていつの間にかキスをしていました。彼が「素敵なキスは変わっていないね。」と言って、またキスをしてくれました。

私は、思い切って母との関係を聞きました。彼は「二人を同時に愛することは難しいし、親子は特に罪深い。君には本当に申し訳ないと思っている。」と話してくれました。彼は私を嫌ってなかったことが分かり、目の前がパッと明るくなり、私からキスをしていました。マンションに帰っても彼と抱き合っていましたら、母が「客が全く来ない」と言って、いつもより早く帰ってきましたので、私は急いで自分の部屋に帰りパジャマに着替えて、息を整えて「ママ、お帰り早かったわね。」と言ったら、彼はその態度に信じられないという目でした。

その時、私は母から彼を奪ったような罪悪感を全く感じませんでした。それは、彼が私をズーと愛していてくれてたかです。その日から、私は彼をいつも見つめていました。彼は恥ずかしそうな眼をしたり、私の態度が母にばれるのではと心配していました。母に隠れて、頬にキスしたり、手を握ったり、胸を押し付けたりしていました。

そんな楽しい日々を過ごしている時、母がお酒が原因で体調を崩し長期入院と治療になりました。母は、彼にお店の管理をお願いしましたが、彼は「男では客が来ないので店が潰れる」と言って、彼が蔭からサポートしながら大学2年生の私が入ることになりました。
そしたら、お店が急に忙しくなり売上も3割増し、5割増しと盛況でした。彼は、紳士で私が自宅に帰るまで決してお酒むことなく、車で送ってくれました。

そして、帰ると同時に私が彼にビールを注いで「お疲れさまでした。」と言ってキスをしていました。やがて、私も心が決まり彼に「長いことお待たせしました。私を大人の女にしてください。」と言って彼と結ばれました。体を一つにしている時に何回も「愛してる」と言ってくれます。私は、母に本当に悪いのですが、彼と結ばれている時、彼の赤ちゃんが心から欲しくなってきました。もう彼を誰にも渡したくありません。心から愛しています。

642
2022/12/06 18:53:25 (QyFEYuDd)
喉がひどく痛くなって病院に行きました。コロナが心配で。
先生に「最近、喉を激しく使ったことは?」と聞かれ
「いいえ、とくに」と答えたのですが・・・
私は恥ずかしくて赤面してしまいました。
じつは思い当たることがあったからです。
パート先で知り合った大学生のアパートを訪ねたら
別にもう一人の男性がいて。
朝から夕方まで若い男性二人を相手にセックスに溺れました。
とうぜん、口というか喉奥まで若いペニスを咥え込み・・・
付き合ってる彼とは何十回もしてきた行為だったのですが
たぶん珍客の彼が何かの菌を持っていたのだと思います。
トホホです


643
2022/12/02 22:22:39 (83LqHq9A)
私とご主人様の住んでいる場所はそこそこ離れているから、会うには新幹線を使わないといけない。
ご主人様から安く新幹線のチケットが買えるプランを教えてもらった。
突然ではあったけど、ちょうど家を長時間空けても大丈夫な日を設けられそうだった。2回目のご主人様との対面は思っていたよりも早々決まった。
その日からボディケアを入念に、肌の手入れも時間をかけて。特にご主人様に気に入ってもらえたおしりは保湿を欠かさなかった。初デート前の女子高生のようなテンション。
ケアに励んでいる事をご主人様に報告する。ご主人様は自分のために健気に努力する女をかわいいと思う質なのでそこは積極的にアピールする。
当日は家を出る時こそ普通の格好だったが、駅のトイレでブラとパンツを脱いだ。
(スースーする…)
当然の感想を平然とした顔で思いながら電車に乗り込む。通勤時間帯の人の多い車内。
以前、まだご主人様と親密になる前に聞いたことがある。デートにノーブラノーパンで会いに来てほしいと、犯されたくて会いに来たと丸わかりの格好なのがいいと。
やるしかない。ご主人様に可愛がってほしくてたまらないので、肌寒い気温ではあるが下着は外した。
新幹線は電車と違って人が少なく、通路は人気がなかったのをいい事にノーブラ証拠写真を撮ってご主人様に送った。本当は生おまんこ写真も送るべきだったがトイレは人が待っていたのでやめておいた。
ちなみに新幹線は気が焦りすぎて予定より数分遅れで到着するものに乗った。ご主人様とのLINEに夢中になって間違えたのだ。
少しでも会う時間が減るのは惜しいのに…自分の凡ミスを悔いた。
悔しい気持ちや早く会いたい気持ちと、下着を着けていない恥ずかしさと焦りを抱えて新幹線を降りる。パンツがないせいで歩幅が小さくなる。改札を抜けるとご主人様をすぐに見付けることができた。
顔がニヤける。
仕事に行く格好で出てきたというご主人様はラフな格好で大きなカバンを持っていた。
指を絡めてホテル街へ歩き出す。途中、人気のない所でご主人様がキスしてくれた。
柔らかな舌。
大好きなご主人様の唇。
ぽわんとして頭が痺れそう。
ずっとキスしていたかったけれど、それより早くホテルで犯されたい。
事前にどこのホテルにしようかと話し合っていたけど、結局最初に見付けたホテルに入った。がまんできなくなってしまっていたから。
幸い部屋は広くてキレイでとても気に入った。
部屋のドアを閉めるや、壁に押し付けられてスカートを捲り上げられ、おまんこのチェックをされた。
「なんだ、このまんこ」
ぐしょぐしょだ、期待してたのか?分かりきったことを聞かれた。
もちろん濡れまくりの期待しまくりだ。それはご主人様も分かってる。
従順なメス犬らしく盛った声で応えればご主人様は満足そうに部屋に入った。
躾のなってない盛ったメス犬はがまんができなくてご主人様のキスをおねだりする。たくさん与えてもらってから、ようやくご奉仕に回る。
ソファに座って足を開いてもらって、おちんぽ様を丁寧に舐めた。前回のようにただ夢中で味わうやり方じゃなくて、ちゃんとご主人様に気持ちよくなってもらう舐め方を模索ながら。
スマホカメラを起動する音が聞こえた。動画だろうけど、それよりご主人様に気持ちよくなってもらう事のほうが優先して舐め続けた。
「玉しゃぶれ」
先っぽばかり舐めていた。我慢汁の味がするから。
そうだった、ご主人様は玉舐めも好きだった…
命令通り玉舐めに移行する。ずっしりしたご主人様の玉。うっとりしてしまう。顔に乗せてほしいと思った玉はご主人様のが初めて。
「こっち見てみ。美味しい?」
「美味しい…」
ずっと舐めていたいくらい。実際、この時はずいぶん長く舐めさせてもらった。見下ろされながら膝まづいてのご奉仕。たまらなく興奮する。
「お前このちんぽより身分下だぞ、分かってんのか」
「ぅん…」
ご主人様>おちんぽ様>性奴隷の構図。正しく理解できている。だからおちんぽ様のご満足いただけるまでご奉仕を続け、技術を磨かなければならない。
ひとしきりご奉仕をさせてもらったら、鏡の前に立たされた。
私の好きなプレイをしてもらえるんだ。
おしりを突き出して高く持ち上げて足を開く。するとズブズブ挿入されて、ピストンしながらおしりを叩かれる。
「きゃぁん!」
発情したメス犬の声。
瞬間的な痛みと脳みそまで届く快感。
鏡を見れば浅ましく善がるメス犬と目が合った。恥ずかしさに思わず目を逸らす。
「ちゃんと見ろ」
あごを持たれて顔を前へ向かされる。浅ましい犬は相変わらずあんあんアヘっていてとても見れたものではない。思っていたよりもいやらしくて醜くてまるで取り繕えていない。演技なんて余裕は欠片もできない。
(足広げなきゃ…)
理性的に考えられたのはせいぜいそれくらい。ご主人様が挿入しやすいように、と。それ以外は与えられる刺激をただ受け止めた。
息切れするほど攻められた後、やっとベッドに移動する。
下に柔らかいベッドの感触。上にご主人様の熱い体温。身体を密着させてご主人様が奥を突いてくる。硬く大きなおちんぽ様。さっきご奉仕させていただいたおちんぽ様が入っていると思うとたまらない気持ちになる。
雑魚まんこは絶えずぐちょぐちょ音を立てて喜んでいた。
ハメ撮りもしてもらう。恥ずかしいところを全部さらけ出して、浅ましいメス犬の顔も隠さず美味しそうにおちんぽ様を咥えこんでいる写真をあとで送ってもらった。
オナホ扱いにもしてもらった。
ご主人様が好きに使う道具なのだから声を出すな、動くな。という命令なのだが物扱いされて気持ちよくなってしまうから喉の奥から喘ぎ声が漏れてしまう。
オナホ扱いされるのは大好き。ご主人様の冷たい命令に「はい」とのみ返事をしてただの物のように好き勝手に腰を振られるのが。
腰が浮いて揺れるのを耐えて、喘ぎたいのをがまんして、やっとご主人様が声を出していいとお許しをくれる。途端に叫ぶように喘ぎまくった。
「ご主人様ぁ気持ちいい気持ちいい!」
思い出すだけでまたおまんこが濡れそうな瞬間。ご主人様の満足そうな顔もたまらない。
「おちんぽ様ってだけ喘いでみろ、他はいうな」
ご主人様は私を恥ずかしめるのが得意だ。まだまだ不慣れなおちんぽ様呼びを強要する。
とはいえ頭がばかになっているこの時は恥ずかしさも半減して命令通りにおちんぽ様、おちんぽ様、と叫び続けた。
「おちんぽ様おちんぽ様ぁあ、ダメおちんぽ様あ、あ、あぁ」
何度目か分からない絶頂を迎えて、ご主人様も中に出してくれた。
休憩を挟んでお風呂に入った。お風呂では以前から約束していたおまんこの毛のトリミングをしてもらう。
浴槽に座って足を広げ、おまんこがよく見える状態でご主人様は丁寧にトリミングしていく。
大事なところだから、と時間をかけて丁寧に剃りあげられたおまんこはツルツルになってますますご主人様を迎え入れやすくなった。
(これでハメ撮りしてもらったらよく見えそう)
その後は2人で少し眠る。ご主人様が後ろから抱きしめてくれる温かさが心地よく、でも耳にかかるご主人様の寝息がくすぐったくて、耳元で命令された事を思い出して背中がゾクゾクした。
わざとそうしているのかと思ったくらい。
なかなか寝付けなかったが私も少し眠り、ご主人様が起きるとまたベッドで犯してもらった。今度は持ってきたセーラー服のコスプレをする。着ても、おしりもおっぱいも見える仕様のセーラー服。
「着てる意味ないな、ヤルための服じゃん」
全くもってそう。ただ煽るための服。
まぁ私はご主人様さえ興奮してくれたらそれでいい。命令されるまま、そのままおちんぽ様のご奉仕をする。
「うまいか?」
「うん…」
この時の動画をご主人様が撮ってくれて、投稿もした。
味がしなくなるまでたくさんおしゃぶりして、また鏡の前に立たされる。今度は首輪も付けてもらった。後ろからご主人様がリードを引いている。
ぬるぬるのおまんこの中におちんぽ様が入ってくる。するりと、何の抵抗もなく奥に辿り着く。
ご主人様が腰を振るたび、リードの鎖が揺れてテーブルに当たる音や、首輪に付いた鈴の音がする。
首輪に鈴を付けたのは正解だった。犬っぽさが増すし、音が鳴ることで犯されているのを耳でも感じることができる。
もちろん1番は気持ち良さで感じるけど。
「前向けって」
あまりの気持ちよさと恥ずかしさで鏡を見ることができなくなる私をご主人様は許さない。顔を上げるとやっぱり快感に悶えるメス犬と目が合う。
「あん、あ、あぁ~~!」
この時も何回イかされたのだろう。甘イキも入れたら数えきれない。
かわいい声なんて取り繕えず、汚いオホ声で喘ぎまくっていた。ご主人様は絶えず腰を打ち付けておしりを叩く。たまに痛くされた。それも気持ちよくてきゃんきゃん犬のように喘ぎ悶えた。
「出すぞ」
次第にご主人様の腰が早くなって、中出ししてもらった。ご主人様に初めて中出ししてもらってから中出し中毒みたいになっている。
(最高…気持ちいい…)
鏡の前でおしりを叩かれながら犬のように犯されたいと思う女性ってどれくらいいるのかな。
私にとってはすごく気持ちよくて、ご主人様とのセックスでは毎回してもらうのだけど。
ご主人様はそんな私をド変態だという。否定しないけど私にしてみたら気持ちいいことを素直にしてるだけ。他の人は違うんだろうか。
もう一度2人でお風呂に入る。ご主人様にくっついているのが心地よくて始終離れなかった。もちろんたくさんキスのおねだりもする。
首にかじりついてするたくさんのキス。ご主人様とのキスは頭がとろけるほど気持ちいい。
お風呂から出ると帰宅時間が迫ってきていた。ホテルに籠ること約6時間。濃厚な時間を過ごしたはずなのに終わると一瞬のことだ。
「お願いがあるの…」
太ももの内側の、見えない所へキスマークを付けさせてほしい。私にも同じ所へ付けてほしい。
奴隷のわがままなお願いにもご主人様は応じてくれた。足を開いて太ももを晒す。
私は下手で上手く付けられなかったが、ご主人様にも同じように付けてもらった。見えにくいから写真も撮る。散々犯されまくったおまんこは少し腫れていた。
ホテルを出て雑談しながら駅まで歩く間、気持ちいい疲れと寂しさを堪えた。今度こそ次はいつ会えるか分からない。早くても数ヶ月は先になる。
「また会ってね、私以外に奴隷持たないで…」
「はいはい笑」
わがままばかり言う重たい奴隷だという自覚はあるが、ご主人様はそれにいちいち応えてくれる。大好きで大好きで別れ際はどうしても胸が苦しい。
駅でもう一度キスをして今度こそ離れた。
この日撮ってもらった動画や写真はこっそり保存してよく見返しては興奮している。ご主人様の美味しいおちんぽ様や、犯されて気持ちよさそうな私。
反対にご主人様はこの日記を読んでオカズにするらしい。
そして私はオカズにしてもらえる事にまた興奮する。
今日の出来はどうだろう?ご主人様の感想が楽しみ。
644
削除依頼
2022/12/02 03:12:14 (i7.lcv1w)
結婚して20年。
主人とは10年以上レス、しかも昇進による転勤で東京の本社に異動になり単身赴任。
子供は遠方の大学に進学し家を出た為、40半ばで初めての一人暮らし。
でもそんな生活を楽しんでいたのも最初だけ。
毎日仕事に行き、家に帰ると誰も居ないリビングで1人寂しく簡単な夕食を済ませる。
主人や子供から連絡が来るのは月に1~2回で、そんな寂しい生活に耐えられず、ついついマッチングアプリに手を出してしまいました。

何人かからメッセージが来て、その中に居たのが同じ市内に住むトモくん。
年齢がひと回り離れていたので多少の不安はありましたが…
アプリ内で1ヶ月ほどやり取りをして、通勤に使う電車の路線が同じで、お互いの自宅の最寄駅もめちゃくちゃ遠い訳では無い。
そして話が合うこともあり、彼の最寄り駅で一度会うことになりました。

当日、彼の最寄り駅で降りると、ロータリーに彼が車に乗って待っていました。
実際に会うと、写真よりも色黒で筋骨隆々とした体型。
見てくれも私の中でどストライクで、久し振りに胸の高鳴りを感じました。
彼がすごくオススメというラーメン屋に向かう途中で、改めてお互いの自己紹介。
その中で彼が元陸上自衛官で、民間企業に転職したばかりということが分かりました。
しかも出身の高校、更には誕生日が一緒で話が弾み、初デートはあっという間に過ぎて行きました。
その後も3回ほどデートを重ね、次第に1人の時は彼の事を考えるようになっていきました。

(トモくん今何してるのかな…)
(手料理食べさせてあげたいな…)
そして次のデートの誘いが来た時に思い切って
『トモくんのマンションでご飯作ってあげようか?』
と聞いてみると
『本当ですか?めっちゃ食べたいです!』
と返事が来て、待ちに待った自宅押しかけ?デートが実現しました。

当日、一緒にスーパーで食材を買い込み彼の住むマンションへ。
得意料理の無水カレーを振る舞い、トモくんも大喜びで3杯も平らげました。
料理を作って喜んで貰えたのが久し振りで、テンションが上がり鼻歌交じりで洗い物をしていると、
不意に後ろから抱き締められ

「初めて会った時から思ってたけど、明子さんってオッパイ大きいよね?歳の割に張りもあるし、お尻も大きめでメッチャそそる。」
「ちょっと駄目だよ。私結婚してるし…」
「そんな事言って、男の家に上がるってことは期待してたんでしょ。」
そう言って首筋にキスをしながら、彼の手が優しく乳房を包み込みます。
「ちょっとそんなことしちゃ…」
「じゃあ何でこんなニットのセーターなんて着てるのさ。オッパイ目立つし、歩いてる時にメッチャ揺れててムラムラしたんやから。」

正直、彼と肉体関係になるなら今日かなって思って、ワザと胸が目立つ服を選びました。
「ていうかホンマに何カップ?」
「恥ずかしい…」
「言ってよー(笑)」
「F……」
「ヤバ(笑)めっちゃ大きい!」

そう言うと彼は口づけを交わしてきました。
優しくもどこか荒々しさのある舌使いで口内を犯され、私は力が入らなくなり、彼にしがみつきました。

「布団行く?」
「うん…」
多少オッパイを触られはしたものの、ほぼキスだけで落とされるなんて初めての経験。
布団に寝かされると、服を脱がされ下着姿に。
彼は素っ裸。
裸になって改めて分かる彼の均整の取れた体型、そして熱り立ったモノは正直言って普通サイズ(笑)

「ピンクの下着カワイイー。」
「恥ずかしいよ、最近人に見せたことなかったし。」
「そうなん?勿体ないなー、俺が夫やったら毎日でもしたいけど(笑)」
「もう!変態!」

腕枕で抱き締められながら、下着の上から乳首や割れ目をなぞられムズムズ。
(直接触って欲しい。オッパイ舐めて欲しい!)
そう思っていると
「なんか直接して欲しいって顔してるけど?」
「そんな顔してない!」
「ふーん、じゃあこのまま何もせんとこ♪」

主人とレスになってからは、ずっと1人で慰める日々を過ごして来ました。
最初は週に1回程度だったのが、次第に増えていき、ここ最近では毎日。
しかも寝起きと、夜の入浴中と就寝前のベッドの中での計3回以上なんてのもザラでした。

そんな性欲を溜め込んだ体に、久し振りに与えられた快楽。
自制できる訳も無く、私は彼の手をブラとパンティの中に招き入れ
「止めるなんて言わないで…トモくんに気持ち良くして欲しいの。」
「言ったね(笑)途中で後悔しても止めへんから。」

そして私も全裸にされました。
熱く湿らせた秘部を優しくかき混ぜられながら、片方の乳房は彼の舌が這い、もう片方は優しく揉みしだかれます。

「いきなり同時責めなんて激しすぎるよぉ」
「そんなこと言ってる割に、ここからはHな汁が出まくってるけど?」
「そんなこと言わないで、余計におかしくなっちゃう…」
「別にええよ、いっぱい変になっても(笑)」
「ダメダメ!あぁーー!!いっちゃう、いっちゃう!」
「明子さん、そのまま逝って!」
「やぁーー!トモくん、見ないでぇ!いくいくいく!」
敏感な所を的確に突いてくる  責めに、私はあっという間に達してしまいました。

彼にしがみつき息を荒くしていると、頭を撫でられ
「明子さんの行く時の顔、すごく色っぽかったよ。」
「また恥ずかしくなること言うー(笑)」
「だって本当のことだし。」
「こんなこと久し振り、もっとして欲しい。」
「オレも明子さんと最後までしたい。」
「ねぇトモくん、これ食べていい?」
頭を撫でられている時から下腹部に当たっていたオ○ンチン。
どうしようもなく愛おしく感じて、彼の返事を聞く前に頬張り始めてしまいました。
「明子さん、あぁ…すごく上手だ…」
「ふふっ(笑)しばらくしてなかったから自信無かったけど、気持ちいい?」
「すごく良いよ、あと上目遣いすごくそそる(笑)」

口内で更に硬さを増す男性器。
(これで犯されたい!中出しでメチャクチャにして欲しい!)
そんな思いに支配され、とうとう一線を越える時が来ました。

「トモくん、もう我慢出来ない…入れて?」
「じゃあちゃんと何が欲しいか言ってよ。」
「意地悪…トモくんのオ○ンチン、私のオマ○コに入れて?」
「ゴム無いけどええの?」
「ナマでいいから…お願い…」
そして彼の肉棒で貫かれ、久し振りの感覚に思わず仰け反ってしまいました。

「あんあんあん!いきなり奥まで突くの駄目ぇ!」
「だって明子さんの中、すごく温かくて止まらないんだもん。」
私はたまらず彼の背中に手を回し、突かれる度に押し寄せる快楽の波に身を任せるしかありませんでした。
「明子さん、俺バックでしたい。」
「いいよ、思い切り奥まで突いてぇ。」
そして四つん這いになり、再び激しく突かれる。
ふと横を見ると、窓ガラスに反射して暗闇に浮かび上がるのは、頬を紅潮させた恍惚の表情で、重力により垂れ下がった乳房を激しい腰使いに合わせて揺らす自身の姿。
秘部の奥がキュンとなるのを感じて、彼の分身を逃すまいと締め付けにかかりました。

「うわ!明子さん、そんなに締めたらヤバい!」
「はぁはぁ…だって気持ち良過ぎて…」
「ねぇ明子さん、最後どこに掛ければ良い?」
「腟内(ナカ)に出して、トモくんの精液欲しいの…」
「えっっっ!?ホンマに良いの??(汗)」
「良いよ、全部欲しい。その代わり最後は私が上でイキたいな槌」
「やば(笑)ホンマにエロ過ぎ(笑)」
そして体位を変えて彼に跨り、フィニッシュへ向けて、欲望のあらん限りをぶつけました。
「あぁ~~奥当たる!気持ちいい!気持ち良いのぉ」
「オッパイ揺らして腰動かす明子さんもエロくて美人で素敵だ。」
「そんなっ!ダメダメダメ、下からそんなに突き上げないでぇ。」
「明子さんイクよ、イクよ?全部受け止めて?」
「うんっ頂戴!あひぃ、あんあんあんイクぅーーー!」

精液を全て受け止め、私は力尽きたかの様に彼の胸の上に崩れ落ちました。
「すごい…こんなに激しいH初めてかも…」
「明子さん、途中から凄くエロエロだったから止まらくなっちゃった~(笑)」
「だってトモくんのオ○ンチン気持ち良すぎるんだもん。」
「そんなこと言うからまた興奮してきちゃった。」
「うそーーー!性欲強過ぎ…」
「ねぇ、一緒にお風呂入ってもう1回しよ??」

その後、彼が求めるまま、お風呂に入って第2ラウンドに突入。
何度も逝かされてヘトヘトになってしまい、お泊りすることに。
彼が次の日お休みだったので、私も会社に体調不良で休む旨を伝えて、その日はラブホテルで1日中Hしまくりでした。
それ日以降、どちらかの仕事が休みの日の前日は、お互いの家にお泊りしてHするのが定番になりました。
時には仕事終わりに合流してHだけすることも…

彼とのHで、今まで経験したことの無かった野外プレイやカーセックス、会えない日にテレビ電話での淫語連発のオナニーまで仕込まれちゃって、すっかり年下の彼に尽くす淫乱な人妻になってしまいました。
主人や子供にバレたらどうしようと思いつつ、今の生活から抜け出せそうもありません。
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