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不倫体験告白 RSS icon

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2023/02/13 13:43:23 (Z3Rtu5T1)
職場の年下男性と関係をもち2年が経ちました。
最初はただのセフレ的な関係でしたが好きになってしまいました。
彼は遊びかもしれません。それでも私は受け入れてしまいます。
昨日は主人と買い物中に急に連絡がきて駐車場でお口でしました。
今日は会いたいならノーパンノーブラでと…
私はノーパンノーブラで仕事に行ってしまうんです…
606
2023/02/10 09:09:04 (HzqrCSXX)
わたしは、42歳の主婦です。実は息子の友人と駆け落ち中なんです。
わたしの旦那は、お酒、ギャンブル、暴力も振るわれています。
そんなときに中学の息子の友人のN君と肉体関係になってしまいました。
中学の時から、よく家に遊びにきてくれ、とてもやさしいのです。
高校3年生の時に 「僕、和美さんのこと大好きです。」って
言われたときは、うれしくて、その日は眠れない程でした。
関係を持ったのは、半年前なんです。
それからは、ほぼ毎日のように、息子がいないときに、N君が夜勤明けで
家にきたときにエッチしています。
2日前から、旦那には、離婚届けを送りつけてN君と
車で駆け落ちしたのです。N君と一緒に家を探したりしています。

607
2023/02/10 01:28:56 (j1272HXm)
まだ浮気してませんが少し盛り上がってます。
一番下の子の習い事関係の父母会の新年会が何年かぶりであり、もう卒業なので参加しました。
パパさんも何人か来ていて、流れで何人かで二次会に行き久しぶりにみんなハメを外した感じになってしまいました。
一時過ぎになりお開きに。帰りが同じ方向のちょっぴりやんちゃなパパさん1人とめぐちゃんママの三人で帰る事に。パパさんのちょいエロトークで笑いながら盛り上がってると、めぐママの家に。襲われないように帰るね~とか言って別れ、そこからエロパパと二人。
しっかり襲われてキス。
いけないことはわかっていたし、軽い女だと思われなかったけど…
すごく久しぶりのドキドキ。服の上からタッチに少し感じてしまい頭が白くなり彼を受け入れて…でも誰かが犬を連れて歩いてきたところで終わり。
家の近所だったので逃げるように帰った。
シャワーを浴びてスマホを見ると彼からラインがあったけど見れなかった。
次の日、家族がいない時に見て返信すると秒で返ってきて…通話もして食事の約束をしました。いよいよ明日。家族には会社を辞める人の送別会という事にして、仲が良かったし同年代なので遅くなるかもって…夜ご飯もさっき作りました。
これはまだ浮気じゃないと思いますが後ろめたさも少し。
どうなるのかな。
608
2023/02/06 19:05:34 (vNRGsAbS)
来月結婚する28歳のサラリーマンです。
婚約者は25歳で、ちょっと杉咲花さんに似た感じの小柄で可愛らしい女性で、私にとって8人目の女性ですが、恋人としては3人目なんです。
実は私、高2の時の初体験の相手が中学時代の担任の先生で、当時20歳年上の37歳で、ご主人が単身赴任中でした。
週末はご主人が帰ってくるので、平日、部活の後に毎日のようにセックスしていました。
たまに週末にご主人が帰って来ないときは、ラブホで6時間くらいやりっ放しでした。
37歳の人妻と17歳の男子高校生の組み合わせは、性欲と精力の塊でした。

初体験がいわゆる鬼プリだったからなのか、人妻熟女にハマってしまい、大学時代は女子大生の初カノができましたが、バイト先の人妻ОL2人と不倫していました。
1人は23歳年上で、もう1人は30歳年上の閉経熟女で中出しさせてくれました。
就職してからも、前カノがいながら鬼プリとのセックスが止められず、18歳年上の上司鬼プリと、30歳年上の閉経鬼プリ2人と不倫していました。
今カノと結婚話が出た昨年、やっと不倫関係を清算しました。

昨年関係を清算した鬼プリのうち、30歳年上の鬼プリは思い出深いおばさんでした。
顔はタレントのYOUさんに似た可愛い感じで、出会いは私23歳、彼女は53歳でした。
居酒屋のカウンターで隣に座った彼女の横顔にドキッとさせられて、つい見惚れてしまったと言ったら喜ばれて、話し込んだら旦那のグチ聞かされました。
今日は飲みましょうって感じで飲んでたら、二人とも酔っぱらって、口説いたら簡単にラブホに連れ込めました。

ラブホではもう、乳房を揉んでも、パンツの中に手を入れても無抵抗で、逆にトロンとした目で勃起を握られて、
「53歳のおばさんを抱いてくれるの?」
とか言われて、ベッドに押し倒しました。
脱ぐと程よく贅肉がついた身体でムチムチ、汗も流さず生挿入して、腰振ると、ネットリ絡まる絶妙なトロトロ膣で、おばさんも、
「硬い~~旦那と違ってカチカチだよ~~」
と自ら腰を動かす豪傑セックスでした。

もう、たまらず出そうになったので、抜いてお腹にかけたら、
「中に出しても良かったのよ・・・」
と言われたので、一緒にお風呂に入って身体を洗って、二回戦に臨みました。
二回戦はクンニさせてもらいましたが、53歳の人妻熟女の陰唇は真っ黒で、ハート形て内巻に伸びてて、使い古され感がとても卑猥でした。
ご主人に吸われ続けた陰核も皮は完全に剥けきってて丸晒し、とても敏感でした。
恋人の若い女性はクンニを恥ずかしがるのに、おばさんは腰を突き出して、ヒンヒンと淫らにヨガりまくっていました。
結局、二回戦と三回戦は抜かずの二発で、夜11時まで生ハメしました。

ご主人は帰りが遅いようで、普段から飲み歩いてるらしく、よく居酒屋で顔を会わせてはラブホで楽しむ仲になりました。
前カノができても、もう一人の18歳年上の鬼プリができても、前カノと別れた後に今カノができても、なぜか30歳年上のおばさんとは切れませんでした。
それどころか、何度か泊りがけで旅行に行ったこともあって、もう勃たなくなるまでやりっ放しで、翌朝目覚めて、全裸で膣口から精液垂れ流した状況に驚ここともなく、
「若い男の子といっぱいセックス出来て、気持ち良かった。」
なんて言いました。
朝を迎えてスッピンの顔を見ると、普通に50代のおばさんで、なんだか、自分の母親より年上のおばさんとセックスしまくったことに興奮して、朝勃ちでもう1発中出ししました。

そのおばさんとは平日週2日の関係、18歳年上の上司鬼プリとは平日週1日の関係、前カノや今カノとは週末の関係で、結構セックスばかりして過ごした20代でした。
私が昨年、今カノとの結婚を考えていることを話すと、鬼プリは二人とも、関係の清算を申し出てくれました。
上司鬼プリは、
「元のお仕事だけの関係に戻りましょう。」
といい、おばさんは、
「私も57歳だからねえ・・・いい加減、体力が持たなくなってきたし、いい潮時かもね。」
と言いました。

上司とは、ラブホで最後のセックスをして、サラッと別れましたが、おばさんとは、初めて二人で行った温泉旅館にお別れ旅行に行きました。
おばさんの腰に手をまわし、お土産屋さんで裸婦が描かれた湯飲み茶わんを手に取り、
「この絵の女性、おばさんに似てるね。」
と言ったら、
「もう、そんなもの見て・・・」
と言いながら、頬を染めていました。

最後のセックスには激しさは無く、ディープキスしながら抱き合い、心からおばさんを愛しく思いながらセックスしました。
30歳年上の57歳の鬼プリとはいえ、4年も付き合い、心と身体を通わせ合った仲だから、週2回4年間だから、400日も会っていたことになります。
毎回最低でも抜かずの2発は出していましたから、800発以上の中出し精液をおばさんの子宮に届けたことになります。
そんな二人の別れでしたから、温泉旅行から帰って、最後、おばさんの家の近くのスーパーの屋上駐車場でおばさんが車から降りるとき、二人とも涙ぐんでいました。

「長い付き合いだったね。私はもう、あの居酒屋へは行かないし、飲み歩くのも止めるよ。さあ、これで綺麗さっぱりお別れだ。奥さんを大切にね。さよなら・・・」
「さよなら・・・どうか、お元気で・・・」
一度も振り返ることなく、店内に向かって歩いていくおばさんの後ろ姿が、店内に消える前に涙で見えなくなりました。
その涙を拭った後には、おばさんの姿はありませんでした。

式は挙げませんが、来月の結婚に向けて、アパートを片付けています。
引き出しから、おばさんと旅行した先々で訪れた施設や泊った旅館のパンフが出てきました。
これは、新居に持っていけないから、
「おばさん、お世話になりました。そして、さようなら・・・」
と言いながら、可燃物の袋に入れました。
その時、鬼プリでしたがおばさんを元カノ認定することにしました。
そして、58歳のおばさんが元気でいることを祈りながら、あと一か月で、この街を出ていこうと思いました。
609
削除依頼
2023/02/05 01:31:25 (PMLFVl1.)
今を遡る事15年ほど前。
mix○が、全盛期だったころのお話し。
一件の友達申請が来た。
○○中のhide君ですか?同級生のAです。覚えてますか?
とのメッセージと共に。
この子の事はよく覚えてた。
中1の頃の転校生だった。
同じクラスで、当時はあまり目立つ方じゃなかったけど、人付き合いが苦手な思春期真っ只中の俺によく話かけてくれてた子だ。
高校も一緒だった。
何年ぶりだろ?
高校卒業してからお互い別々の大学に進学し、今まで一度も連絡した事もなかった。
当時すでにお互い結婚し、子供もいた。
お互い30代前半。
最初はたわいもない昔話をしていた。
だけど、お互い結婚して少しばかり刺激が足りなかったこともあり、話はやがて下ネタに。
彼女は二人目が欲しいらしいが、旦那さんがあまりセックスしてくれなくて、妊娠しにくい体質もあって焦ってる、みたいな話があった。
おろ?
それなら、俺が孕ませようか?
Aちゃんなら何発でもおまんこの中に濃い精子射精しちゃうよ~!
なんて答えたりしてた。
お互い違う県に住んでて、会えない事が前提だったから、お互いの性癖や経験を赤裸々にはなしてた。
ところが。
俺たちが卒業した高校は年に一度同窓会を開いていて、その案内が来たとき。
お互い地元の県とは違う県に住み、予定も合わず行けなくて残念だね~ってメッセージのやり取りをしてたら。
会いに行こうかな。
と、Aちゃん。
聞けば、当時実家が俺が住んでた県にあって、そこに子供預ければ数時間は時間作れるそうな。
当時、営業してた俺は外回りに出たらフリーだった。
平日に来れる?
と、俺が聞くと行けるよ!との返事。
それから、トントン拍子に話は進み、二人で淫らなプチ同窓会の計画を立てた。
AはMって事はそれまでのやり取りで知ってたから、スカートで来る事、ホテルに入ったら即チンポをしゃぶる事、ゴムは付けずナマ中、出した後はキレイにおしゃぶりしてまた入れる事、などなど。
そして、ついにその日が来た。
待ち合わせの駅に来た彼女は、高校の時よりも垢抜けてキレイになってた。
もちろん事前にお互い写真のやり取りしてわかっていたけど、これからこのAを抱くんだと思うと股間が疼いた。
俺・やあ、久しぶり。
A・ホント何年ぶりかな。
なんてぎこちない会話を車の中でしながら、ホテルの駐車場に着いた。
俺・着いたよ。
A・うん。
俺・後悔してない?
A・するくらいなら来ないでしょ?
俺・そだね。じゃあ、遠慮しないよ?
A・うん。
俺は、車内でAを抱き寄せキスをした。
Aは俺に身を任せてお互いの舌を絡めてこれから始まる淫らな時間の確認をした。
俺はAのスカートに手を忍ばせ、彼女の股間を弄った。
すでに、彼女の股間はびしょびしょに濡れてた。
彼女の手を取り、俺の股間に誘導した。
半勃起状態の俺の肉棒を迷いなく握り、彼女は吐息をついた。
A・このおちんぽをおしゃぶりさせてください。
事前に打ち合わせたセリフをAが言う。
しばらく見つめあった後、二人とも無言で車を降りてホテルに入った。

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