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愛で満たして

投稿者:星野 凛花 ◆p332OF7xXQ
削除依頼
2026/08/15 11:27:29 (qWnkt9v3)
高校3年生の凛花、同級生の彼氏がいてキスもエッチも当然したことがあります。彼氏はエッチなことが好きですが、下手だし自分本位だし、そしてあそこも小さくて……すぐに終わってしまいます。

凛花はあっさりと終わってしまうエッチにいつも欲求不満でイッたこともありません。でもそんなことを彼氏や周りに言うことはできなくていつも悶々と…。
そして自分の部屋ではエッチな動画を見漁っては自慰ばかりしていました。おもちゃにも興味はあるし、痴漢されたり調教されたりすることにも興味が。とは言え怖いので行動には移しませんが…。

そんなMな凛花を愛して満たして、たくさんエッチしてくださる方はいませんか?色んな経験をさせてくれるオトナな男性の設定で、賑やかな方や怖い方より、落ち着いてお話してくださる方が嬉しいです。
凛花の設定は中に書きますので、希望の関係やシチュがあれば教えてください。
 
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投稿者:佐倉 宗次郎 ◆hjAE94JkIU
2026/08/15 17:33:10    (56h395CI)
少女が本音を語り始めるのに時間はかからなかった。
男は特別なことを言っているわけではない、自分のところに相談が来るような女は似たようなケースが多い、というだけの事。

先ず与えるべきは安心。

この人には話でも大丈夫なんだという、安心と信頼を植え付けること。
土台さえ整ってしまえばあとは万事同にでもなる、のは男も経験から知っていた。

女とのコミュニケーションで最も重要なのは、共感である。
とはよく言ったもので、アドバイスを与えるのではなくわかってあげることに男はさらに重きを置いていた。

『「宗くん」で構わないよ…、言いづらいだろ?
それに、この名前にしているのは気軽に呼んで欲しいからなんだ。

だって、悩みごとの相談なのに…、悠木を出してくれてるのに…、気を使ってほしくないじゃない…?

もちろん、言いづらければそのままでもいいけど…?(笑)』

少し冗談を交える。
まさか、「宗くん」と呼ぶより「宗くんさん」と呼ぶ方が呼びやすいわけないのだから。

ただがっつくだけのスタンスは取らない。
先ずは信頼関係、心の内を晒しても良い、と思ってもらうこと。
その為の手間を、男は惜しまない。

『でもそうだよね…。
ゆっくり…、が良いよね…?

ゆっくり興奮していきたいっていうか…、興奮を味わって…いきたいよね…。
触って欲しい場所…その触り方…。
言ってほしい言葉、聞きたい言葉…。

どうすればRちゃんの下着が濡れちゃうくらい…その中がトロトロになるのか…。

トロトロにするだけじゃなくて…。
どういう女の子か知って欲しい…そんな気持ちも…あるのかな…?』

煽る、煽る、煽る。
しかしどこか優しく、まるで愛撫のような問いかけ。

イメージさせ…、その相手が彼氏ではなく見知らぬ男であることを思い浮かべさせるように。
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投稿者:星野 凛花 ◆p332OF7xXQ
2026/08/15 17:22:53    (X51QxkWD)
まるで彼氏との行為を見られているような気持ちになるくらい、言い当てられてしまう。同級生の彼は性欲自体は強いため、チャンスがあれば行為は求めてくる。
でも、凛花が感じているかはあまり気にしていないのか、挿れられるくらいには濡れているから感じていると思うのか、程々の愛撫のあとにすぐにフェラや挿入を求めてくるのだ。

でも、そんな彼とのエッチを言い当てられたことに対して凛花が感じたのは恥ずかしさではなく、安堵だった。言いてられるということは、この状況は凛花だけではなく、悩みとして抱えている女性が多くいるということだと解釈したのだった。

自分だけではない、自分がおかしく、自分が特別いやらしいというわけではないのだと思えると、より自己開示のハードルが下がった気がした。

『そうなんです…宗くんさんの言うとおりです。本当はもっとゆっくり進めてほしいんです…。』

「宗くん」は凛花よりは確実に年上で、立派な大人なのだろうと思う。
普段の凛花ならば「さん」は付けないけれど、相談に乗ってもらっているのだからと敬称をつけ、敬語にも気を付けていた。

(みんな、そう思ってるんだ……。
動画の人たちもきっと、宗くんにこうやって悩み聞いてもらって、会ってしてるんだろうな…。)

返信を待つ間、そんなことに思いを馳せる。会うなんて夢のまた夢だと思っているけれど、もし会ったら…なんて想像してしまう。

(きっと、宗くんなら……)

さっきまで触れていた体がまた熱を持ってきたような気がして、もじもじと足を擦り合わせる。
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投稿者:佐倉 宗次郎 ◆hjAE94JkIU
2026/08/15 17:06:11    (56h395CI)
思った以上に返信のペースが早い。
深夜という、もっとも都合の利く時間であるということもあるだろうが、ペースの早さはそれだけ期待の現れを意味する。

(それだけ不安、不満を抱えているってことなんだろうね…。
上手に少しずつ、美味しく頂けると…良いんだけどね…。)

この男の不敵な笑みに気づく手段はない。
メッセージでのやり取りは一見、顔もわからなければ当然会っているわけではない。
その分気が緩みがちだ、まだ安全だと本能的に思ってしまう。

だからこそ、男は急かさない。
緩んだ感覚に付け入ることで、結果その感覚が抜けきらず信頼という感情を盲目的に植え付けていく。

『そんなことはないよ…。
彼氏がいるのに…という言い方をするんだ、それなりにしているんだろう?えっちを…。
なのに、オナニーをしてしまう…そう言う言い方だよね…?

なら尚更さ…、Rちゃんは満たされてないんだ…。
彼氏に…、いや、えっちそのもので満たされてない…と言った方が良いかな…。

直ぐに脱がされて、すぐに挿れられて…、イって終わる…。
経験あるんじゃないかな…?

本当にするべきは、Rちゃんの心と身体をと会話。
その両方を満たしてあげることが重要。

本当はもっとキスがしたい…、挿れるのはもっと触ってからにしてほしい。
あるいはまだ下着を脱ぎたくなかった…、もっと舐めて欲しかった…。

そんな君の心と身体の声を聞くために、前戯ってものは存在するからね…。



勇気を出して告白してくれて…嬉しいよ。Rちゃん。』


【こちらこそです。
私も独りよがりな描写をしてしまいがちなので、確定レスは意識避けるようにはしていますが、お気づきの点があればご指摘ください。

通話に関しては展開次第であると思っています。
イメでのやり取りですから、DMから通話に切り替わった時に、描写的な変化があるかと言われると難しいですが…。
進行上、心の距離の短縮、信頼の増加、逢瀬への足掛かり、という意味ではむしろあってしかるべきだと思っていますので。

引き続き、お気づきの点はお知らせください。】
21
投稿者:星野 凛花 ◆p332OF7xXQ
2026/08/15 16:45:59    (X51QxkWD)
あくまで凛花の気持ちを消えない蟠りを解消するためであり、決して会うためではないと言い切る宗次郎。動画になっているのは「宗くん」に相談を寄せた大勢の女性の中の、ごく一部だという。
それでもこの動画の数、もしくはそれ以上に実際に会う選択肢を選んでいる女性が存在していて、そしてトラブルになっていないということは凛花にとっては安心材料になる。

返信を確認する。
「宗くん」からは、今の状況なら自慰の回数が増えるのではないかと問われている。当然図星で、何なら最初にDMを送った直後にも中途半端に終えてしまったとは言え自分で触れていたのだから。
普段のアカウントならこういった単語を出してきた時点でブロックをしてしまうが、今は裏垢…そして、凛花の悩みを解消しようとしてくれている信頼できる相手だから。

『さっきも少しだけしちゃいました。最初のDMを送ってからちょっとだけ。
彼氏がいるのにひとりでするの、変ですよね?』

いつもの凛花なら恥ずかしさと情けなさではぐらかしてしまうところだが、せっかくの機会だから勇気を出して自分を伝えてみようと、そう言葉を紡ぐ。


【軌道修正ありがとうございます。お手数おかけしました。
私がなにか変なこと言っていたらご指摘くださいね。

その手前に、もしかすると通話もあるのかなと思いました。イメの展開としては不要かもしれませんが。昨今のSNSはアカウントからそのまま通話できるアプリが多いですよね。
どちらにせよ、DMから一歩勇気を出させてくれるのを期待しておきますね。ありがとうございます。】
20
投稿者:佐倉 宗次郎 ◆hjAE94JkIU
2026/08/15 16:30:45    (56h395CI)
『連絡ありがとう、Rちゃん。
もちろん構わないよ、あくまで目的は女の子の、Rちゃんの気持ちを解消させることだから。
わざわざ危険を犯して、怖い思いを我慢してわざわざ「会う」という選択をする必要はない。

ごくごく一部では、相談だけでは解消されない。
満たされない、という女の子対応として俺が出向いているだけだから。』

当然というべきか。
興味があるのと、実際にその場に身を置くのでは訳が違う。

ましてや相手は年端もゆかぬ女子高生。
そんな危険を想定しきれるはずもない、良くも悪くもその危うさが男の興奮を呼ぶわけだが。

『ちゃんと裏垢でお返事もしてくれているようだし、お話を聞いていこうかな…?
きっと、彼氏くんとのえっちじゃ満足できない。
不満が募っている状態だと思う、でも浮気なんてことはできない、彼氏に相談する勇気もない…。

となれば、どうしても増えちゃうよね…?
おなにーが…、メッセージも勢いで送ってくれたところはあると思う…。

例えばおなにーしながらの勢いで…とか。
もちろん、考えすぎだったら…ごめんね…?』

少し煽るような言葉が混ざる。
彼氏、夫で満たされない女は露骨でも刺激的な言葉を求めやすいと感じていた。
もちろん、ただの出会い系では関係性ありきの話題。
早々に持ち出しては即ブロックだろう。

しかし男は違う、女の方から肉体的、精神的な欲を満たしてほしくて女の方から連絡をしてきている。
事実とは異なることは否定するかもしれないが、少なくとも男の提示する話題を嫌がるわけはないのだ。



【承知しました。
私もそうかなと少し感じていました、描ききれず誤解を生んでしまい申し訳ございません。

基本的には文字ベースのDMでのやり取りを中心に、そこから動画の提示が行われるのか、会うという選択に至れるのかは、実際私とのやり取りの中で貴女の性欲を、勇気を煽れるかにかかっていると思ってこのまま続けていきますね。】
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投稿者:星野 凛花
2026/08/15 16:14:21    (X51QxkWD)
宗次郎のアカウントにアップされている動画について、凛花はほとんど観ているはずだ。
処女がコンプレックスな女性、彼氏や夫がいる女性、年齢やこのアカウントに行き着き相談を始めた背景はバラバラのようだが、誰しも「宗さん」を信頼し身を委ねている印象だった。
凛花が知る限り、この動画が他の用途で使われていることもなく、宗次郎が言うように悪用もしていないと凛花は判断した。

とは言え凛花自身がこの動画の中の女性たちのように、実際に彼に会って行為をするとはあまり考えていなかった。ただDMで相談できれば…それくらいの軽い気持ちだったから。
だから、簡単に了承もしてしまい、素直に今度こそ裏垢から返信を送った。
言われた通り、本垢からは「宗さん」のアカウントをブロックしてしまう。このアカウントのRINKAなら、下ネタやエッチな話題を嫌ってそうするはずだから。

『さっきのRです。やっぱり会ったりは怖いから、お話だけでもいいですか?』

すっかり会話に夢中になっている凛花は、乱れた衣服を整えてスマホの返信を今か今かと待っている。まるで彼氏と付き合う前の片思いのときのようだった。


【誤解していまして、DMのやり取りなどから宗次郎さんが動画でコメントするような動画のみアップされているのかなと思っていました。
アカウントを通じて悩み相談に乗ったりした女性との行為を、相手が誰だかわからないように処理をしてショート動画をあげているということですよね。
やや矛盾したやりとりをしてしまっていたかと思いますが、凛花はDMの相談のみでもOKだと認識をしていてコンタクトを取っているということでお願いします。確実に会って何かをする…という勇気は今の凛花には無いと思いますので。】
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投稿者:佐倉 宗次郎 ◆hjAE94JkIU
2026/08/15 15:55:20    (56h395CI)
ヴヴッ

程なくしてスマホが震える。
時間的にも相手が誰なのかはわかる。
そして再びスマホが震えたということは、こちらの提案を受け入れたという事。
内容を見る前に男は少なからず勝利を確信していた。

(やっぱりか…。
それはそうだ…、年齢問わず内に秘めている願望や欲望、それが性的な欲求であればなおのこと、外への露出は避けたい。
ましてや家族、友人…この子の場合は彼氏もいる。
そんなところに知られるのは何としても避けたいだろう。)

男は薄く笑みを浮かべた。
偽りはない、騙すつもりもない。
しかし、「投稿している動画は、女の子たちを安心させる…信頼に値する男だと思わせる為に撮っている…公開している。」という表現に、違和感を感じないのだろうか。

モザイクが入っているとはいえ、音声が加工されているとはいえ。
自分が次の女を釣る為の餌だと言われているようなモノなのに…。

未知の快感を求める傾向が強いのはやはり若い子が多い。
それもそれなりに恋愛という物を経験した上で物足りなさを感じる十代。

SNS、インターネットのさらなる普及で容易にそれらしい動画や投稿を見知ることができるようになった時代、それらを求めるようになるのも無理はないが…。
危ない世の中になったものだ…。

「俺みたいなやつが楽しめる…、危なく…良い時代にね…。」

ベッドに腰を下ろし、髪を拭いながら返事の文章を作る。
本格的なやり取りは、RINKAを名乗る少女が改めて裏垢でメッセージを送ってきてからだろう。
それまでは、配慮をベースに置いた慎重なやり取り…が重要になる。

『もちろんさ…。
RINKAちゃんもこれまでの投稿を見てくれているんだろう…?

その全てに音声加工、モザイク加工は施されていたはずだ。
他の投稿でありがちな「本編は無修正」なんて表記もなかったはず。
特定の課金者優遇の動画サイト、みたいなのもあるけど…、そう言ったところは無縁だから安心して…。

誘導のURLなんかも一切作っていない。
他の投稿者と見比べてくれればわかるんじゃないかな…?』

内容の割にフォロワー数が少ないのにも理由があった。
その他のユーザーが課金要素を設けているのに対して、男のアカウントにはそう言った表記も一切ない。

(俺が楽しみたいのに…、それ以外の誰かもわからないやつを楽しませるわけ…ないからね…。

この一緒にダンスを踊っている子も可愛いな…。
今日はほんと…運がいい…。)

『なんにしても、次からはちゃんと別垢で送っておいで…。
このアカウントはここで終了。
別に本垢の方では俺のことはブロックしてくれてもいい。
別垢では君はRINKAちゃんではなく、R。待ってるね。』
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投稿者:星野 凛花
2026/08/15 15:39:44    (Sk08qFxu)
またスマホの通知が鳴る。DMのリスト内にある「宗さん」という名前。
一行目は表示されているが全てが見えるわけではない。何と書かれているか見るのは怖いが、置いておくわけにはいかず、勇気を出して画面をタップする。

内容を確認すると、凛花の悩みを気遣い、勇気を出して発信した凛花に寄り添う言葉が並んでいた。危惧していた周囲への漏洩や見返りを求めるような雰囲気はなく、あくまで凛花が望めば…どのアカウントからでも相談に乗ってくれるという。
激しく音を立てていた心臓が落ち着き、ほっと息をつく。

「良かったあ……」

安心してゴロリと再び力を抜いてベッドへ寝転がった。
めくり上げたTシャツから覗く肌がシーツに触れて気持ちがいい。

これからどうしよう、と考える。やり取りを終えることもできるが、そうすると今のこの悶々とした状況は変わらない。リアルの友人たちに相談できるわけでもない。
「宗さん」はこれまで沢山の人の悩みを引き受けて実績がある。このように真摯に向き合った返信もしてくれる。なら、このまま…と、緊張から緩んだ思考でそう結論付けた。

『ありがとうございます。
相談したこと、誰にも言わないでほしいです。モザイクをかけて誰が話してるか隠してくれるなら大丈夫です。
それでもいいなら、このままお話してもいいですか?』

すっかりと会ったこともない…「宗さん」と名乗る男性を信頼してしまった凛花は、このままのやり取りの継続を希望してしまう。思惑があるとも知らずに。

RINKAのアカウントにはもちろん凛花の自撮りや、友人と一緒に撮影した流行りの音源でのダンス動画などが上がっており、宗次郎が凛花の容姿を確認することは容易だろう。
コメント欄には友人らしきアカウントや、動画を見ているだけのファンのようなアカウントなど様々で入り混じっていた。
ライブの配信動画も残されており、楽しげに友人と通話しているだけのような動画もアップされている。


【ありがとうございます。】
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投稿者:佐倉 宗次郎 ◆hjAE94JkIU
2026/08/15 15:15:55    (56h395CI)
(やっぱりそうだったか…、今どき珍しいと思ったんだよね…。)

驚くほど返信が早い、と思ったら案の上だった。
利用者の半数以上は裏垢を持ち合わせているだろう昨今。

もちろんこんな内容のアカウントに対してのメッセージが本垢からというのは0に等しい。
別段悪用を考えたり、これを理由に脅したりなどを考えることは毛ほどもなかったが、少し天然な要素を垣間見せる少女に男は笑みをこぼした。

『やっぱりそうだったんだね…。
そうじゃないかなとは思ったんだけど…、こちらからいうのもどうかなと思って特に触れないようにしていたんだ。

何なら続きは改めて裏垢から送ってもらってもかまわないよ…?
見たところ、本当に悩んでいる様にも見えるし…。

何より、メッセージをくれるのにたくさん勇気を使ってくれたんじゃないかな…?
それを俺は見て見ぬ振りはできない。

もちろん無理強いはしないけどね…。
RINKAちゃんがどうしたいのか…それが一番大事。
君のアカウントをフォローはしないから安心して?

君の力になれると嬉しいね…。
待ってるよ、RINKAちゃん。』

「宗さん」からの2度目のメッセージだった。
もちろんメッセージの内容に嘘はない。
しかし、交友関係もあるJKというのは男にとっても貴重。

もし今後、信頼関係を密に構築することができれば、気を許した友人への紹介、等という展開もあるかもしれない。
強引すぎず、そして何より少女の意思で連絡することを促し、男は必要以上の内容は控えた。

やや露骨なワードが飛び交った1通目に比べると、見られても困らない文字構成。
少女にとって、凛花にとって最も避けたいのは身バレ…ではなく、周辺へ事が漏れることだろう。
そこを男は最も配慮し、メッセージを返した。



【言われてみればそうだなと、少し反省です。
アカウントは「宗さん」としました。

さんが含まれるアカウント名ですので、全然関係ない話ですが、
「宗さん」と呼ぶのかご丁寧に「宗さん」さんと呼ぶのかはお任せというか、それも楽しみにしたいと思います。】
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投稿者:星野 凛花 ◆p332OF7xXQ
2026/08/15 15:00:27    (Sk08qFxu)
ラフなTシャツと短パン姿。
ベッドに横たわると、後は寝るだけだから少しだけ…とTシャツを胸の上まで捲り短パンを脱いでしまう。ブラをつけていない控えめな胸を揉み、ショーツの上からあそこに指を這わす。本当は彼氏にこうやってしてほしい、けど、彼氏はいつも挿れられるくらいに濡れていればいいと思っているようで。

SNSや動画を頭の中に思い浮かべて、人に触れられていることを想像しながらショーツの上から小刻みに指を動かしてみると、ピクンと体が反応を示す。
そこへ、通知音が鳴った。彼氏か友人から…と思い、あられもない姿のままスマホに触れる。

先程送ったDMへの返信だとわかると、驚いて体を起こす。
DMが返ってきたこともだが、それよりも…本垢で送ってしまっていたことに顔が青ざめてしまう。

『ごめんなさい。送るアカウントをまちがってしまひました。DMのこと忘れてください』

内容が想像以上に紳士的で凛花の気持ちに寄り添ったものだったことにホッとしながらも、このまま話すのは怖くて、震える手で慌ててそれだけを返信する。
誤字があることにも気づかないくらい狼狽えていた。

本垢は昔から使っているから地元の友人たちはほぼ繋がっているし、家族も知っているほど。投稿や交友関係からおおよその地域も絞れてしまうので、もしこのやり取りや先方のアカウントにDMを自ら送った事実が周りにバレてしまったら……そう思うと、全ての悩みが吹き飛ぶほどだった。

スクショでも撮られてバラされたら…見返りに変なことを要求されたら…色々な可能性が頭を過ぎらせながら、相手からの返信を待つ。


【ありがとうございます。
早速なのですが、佐倉さんのアカウントの名前をもし良かったら教えて欲しいです。もしくはこうやって呼んでね、とDM内で教えていただけると。】
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