性的いじめの記憶

（あれから一ヶ月、外を眺めると悠太君がうろうろしてるのが見えて)

ねぇ君、どうしたの？さっきからうろうろしてるけど、何か探してるの？

（態とらしく知らないふりをしながら焦らす)

どうしたのかなぁ？
そんな紅い顔をして？
ふふ、発情期なのかい？

（物凄く意地悪く焦らしながら聞く)

あっ、そうか？君、悠太君だよねぇ？
もう二度と来ないって言って帰ったから忘れてたよ？
今日はどうしたのかなぁ？

オジサン今から出掛けようと思ってたんだけと？
二週間ぐらい旅行に出ようと思ってたんだけどねぇ？

（勿論、嘘で君の反応を見る)

あれから1ヶ月
悠太にとっては凄く長い時間です

最初の1週間は我慢出来ました　実際はおじさんみ何度も何度も逝かされ　おじさんもアナルで童貞を失いその中に射精
放心状態で過ごした時間
でも土曜日になると先週の同じ土曜日の事が思い出され貰った下着の着けて外出してしまいます
ドキドキしながら家に帰って下着姿でオナニーしますが満足出来るはずありません

もう二度と行かない　虐められたくないって思って次1週間も何とか耐えますが限界です
おじさんにまた気持ち良くしてもらいたい
恥ずかしい事してもらいたい
それで頭がいっぱいです

また来ちゃった
きっと今日は居るはず

実はひょっとして予定より1週間早くおじさんが戻ってるかもって思ってここ数日毎日マンション付近を彷徨いてます

ふふ、ほら…私の精液は美味いだろ？
ほらほら…もっと綺麗に舐め取りなさい…

（そう言いながら君の頭を押さえ舐め取らせる)

ふふ、ほら…今日も凄く興奮出来てスッキリしたかい？
今日は君から来たんだからね？
三日しか我慢出来ずに君から変態な事を求めて来たんだよ？

じゃあ、今日もパンティとスポーツブラをあげるからねぇ…
持って帰ると良いよ？

あっ、そうそう、私は明日から一ヶ月出張だからね、一ヶ月は居ないからね
ぇ

まぁ、あんなに嫌がったんだからね来ないよねぇ？

（態とらしく意地悪く言いながら、君が一ヶ月も我慢出来ずに悶える姿を想像しながら君を送り出す)

一ヶ月後、私はマンションから外を眺めてる…

頬を何かで叩かれる意識が戻る
焦点が合わない目でなんとか目の前の物を確認する
（おじさんのおちんぽ?）
そう思った時には鼻を摘まれ反射的に開けた口におちんぽを突っ込まれます

あっ！また精液飲まされる　止めて

頭を抑えつけられて抵抗出来ません

（口の中でまた大きくなる　舐めないとまたお仕置きされちゃう）

（おじさんの一回り大きくなった、また口に出されちゃう）
（おじさんの濃い精液が口中に広がるぅ）

ふふ、逝き尽くしたみたいだねぇ？
オチンチンも萎んじゃったねぇ？

（逝き尽くしグッタリと横たわる悠太の上から下りると、今度は君の胸の上に座り私のペニスで悠太の顔を叩き出す)
　
ほらほら…まだ休むのは早いよ？
自分だけ気持ち良くなって終わりはないでしょ？

（そう言いながら呆然とする君の鼻を摘まみ無理矢理に口の中に私のペニスを捻じ込む)

ほら…この味忘れて無いだろ？
ほら…早く舐めて私の精液を又飲ませてあげるからねぇ？

（そう言って意識がはっきりして来て嫌がる君の頭を押さえ無理矢理に舐めさせ出す)

おじさん少し休ませて連続は無理だよ　少しだけでいいから休ませて

無視して責め続けるおじさん

おちんちんが痛い　それなのに勃っちゃう
く、苦しい‥息が出来ない
気持ち良すぎて死んじゃう
また来る‥‥気持ち良いのが来ちゃう
おじさん‥おじさん‥おじさん‥‥

悠太自身も何度逝ったかわからない状態です
もう精液も出ないし、勃起もしない
全身汗と精液塗れてす

ふふ、自分の精液塗れの私のアナルを舐めながら、自分のオチンチンを舐められて興奮してるのかな？

ほら…さっき出したばかりなのにもうオチンチンがパンパンに膨れて…

良いよ…出しなさい…私の口の中に君の精液を射精しなさい…

（そう言いながらも激しくオチンチンを吸い舐めながら、乳首も弄り回すと私の口の中に君の精子がドピュドピュと発射してしまい、私はゆっくり味わいながら呑み込むと)

ほらほら…もっと出しなさい？一滴残らず何度も出すまで止めないからねぇ？

（そう言って何度も苦しがる君の精液を強制的に搾り取ってしまう)

(やっぱり僕って変態なんだ　おじさんのお尻の中から出る自分の精液舐める変態中学生なんだ)
目尻から涙を一筋流しておじさんを見つめる悠太

よくやったと褒められて嬉しくなってしまう
しかもおじさんのお尻に入って精液まみれのおちんちんを咥えて貰って感激してします

(おじさんが僕の汚いおちんちんを舐めてくれてる　気持ちいいよ　おじさん)

(乳首も３日前よりとっても感じる　乳首とおちんちんで全身が痺れちゃう)

お、おじさん……僕…逝っちゃう…いま出したとこなのに直ぐ出ちゃいますぅぅ

ふふ、中々素直じゃないか？
そうそう、もっと口を大きく開けて舌を差し込んで舐め取りなさい…

ほらほら…そのまま舐め続けるんだよ…
ほら…どうだい？私のアナルから出る自分の精子の味は美味いかい？

ふふ、アナルの中に出した自分の精子を飲みながらアナルの舌奉仕をするなんて、やっぱり君は変態男の娘だねぇ？

まぁ屈辱的な事をしてるから褒美もあげないとねぇ？

（そう散々君を屈辱責めしながら、君のオチンチンを口に咥えると、亀頭に舌を絡ませながら吸い舐め出し、両方の乳首も指で摘まみながらグリグリと刺激し続ける)

ほら…褒美だからこのまま又射精しても良いからねぇ？

手で扱いての射精とは全然感覚がちがう
おちんちんを肉に包まれながらの射精感覚に浸ってますが、後にはおじさんとに約束があります
射精して理性が戻ると急に舐めるのが嫌になって、おじさんのお尻から逃げようとしますが無理です

おじさんがかおの上でゆっくり腰を落として来る
アナルから溢れた精液が唇にポタンと落ちてくる

嫌だ！と感じた次の瞬間にはおじさんのアナルで口を塞がれてしまいます

うぷっ　げっ
口を開けると自分の精液が口の中に流れ込んで来る
３日前に飲んだ時は自分のおちんちんから直接飲んだ
お尻から出る精液は同じ自分のでも味が違う

吐き出そうと気持ちでは思うのに乳首を責められると思考が麻痺する
溢れ出る精液を舌先で掬い取り口の中に、そして飲み込む
何度も繰り返して精液の味がしなくなってもおじさんは許してくれない

(今日だけだ！もうここには来ないんだ、今日はおじさんの言う事に従えば良いんだ)

わかりました　おじさんが満足するまで舐めます

ぴちゃぴちゃ音を立てながら舐め、舌を尖らせて中に入れる
おじさんに満足してもらう為に懸命に舐める悠太