性的いじめの記憶

ふふ、やっぱりよく似合うねぇ…
じゃあ此からは髪も伸ばしなさい…

（そう言いながら君の後ろに立つと、服の間から手を入れブラの隙間から乳首を刺激しながらお尻を撫で出す)

ふふ、どうだい？女の子になった気分は？
凄く興奮して感じるみたいだねぇ？
ほら…スカートの前を持ち上げてるよ？
君のオチンチン？

（そう言いながら上の服を脱がすと、君を四つん這いにしてスカートを捲り上げるとパンティを面してアナルを舐めながら乳首を弄り出す)

フラフラになりながらおじさんのマンションを出ます
身体中が敏感になってて電車の中で後ろのおじさんの身体で押されただけでピクンッとしてしまうし、横のおじさんの股間が太腿に触れたら声が出そうになる

前回みたいに2度とおじさんとは会わない、とは思いません
でも変態な事をしに行く罪悪感はあります
だから流石に翌日には行けませんでした

おじさんと会った3日後、学校から帰って誰も居ない家
母親の部屋に入り、今は着る事のない古い服が納められてる引き出しを開けてフレアスカートとタンクトップを持って自分の部屋に入る

タンクトップの裾をハサミで切ってヘソ出しサイズにし、スカートは元々ミニスカートなのをウエストで折り曲げ超ミニにして着てみる

下着は上はなし、下はおじさんにもらったパンティ
自分で鏡の前に立ちミニスカートを捲り上げ勃起ちんぽを扱いてみる

おじさん　僕は女の子
違う！男の娘です
ああ　直ぐ出ちゃう　我慢なんて出来ないょぉ

明後日は祝日だからおじさんのマンションに行ってみよう

マンションのチャイムを鳴らします

おじさんのアナル舐めながらお尻されると気持ち良いです
おじさんにしてもらうのが感じます

どんどん気持ち良くなっちゃう
うそっ！勃起してないの逝きそう
変だよ！ああ
も、もう逝くっ！！

おじさん止めて身体が止まらない
許して　もう変になるよ　許してください

身体が釣られた魚みたいにビクンッ　ピクンッ跳ねて止まらないです

一度気を失ったのにそのままアナルを責められて直ぐに目を覚まし　また快感地獄に落とされます

ヒイーーっ　ヒッ　ヒッ

ほら…気持ち良いだろ？
こうやってアナルを刺激し続けるとお腹の中から込み上げて来て物凄く気持ち良く慣れるよ…

（そう言いながらも君のアナルを二本の指で起用にグリグリと前立腺を刺激しながら、片方の手で乳首も弄る)

ほらほら…どうだい？私のアナルを舐めさせられながらのアナル責めは？

凄く刺激的で快感だろ？
もう、私じゃ無ければ君は逝けないし快感も得られないねぇ？

（そう言いながらも君がお尻でメスイキするのが分かり、何度もメスイキを繰り返させる)

ほらほら…どうだい？射精では得られない快感だろ？
ふふ、君が変になるまで続けてあげるよ？

濃い精液が口いっぱいに拡がる
男らしい味と匂い
全部飲んでおじさんのおちんぽを舐めて綺麗にします

また恥ずかしい格好にされてアナルを責められる
気持ち良いけどおちんちんは固くならない

おじさん　もう勃起しないよ
あん　そこいいっ！　でも勃起しないよ
あっ！変！勃起してないのに何か湧き上がってくる感じがする

気を紛らわす為におじさんのアナルを一生懸命舐める

ほら…逝くよ…出すよ…
（激しく腰を振りながら君の頭を掴み、君の喉奥に射精する)

ほらほら…全部味わいながら飲みなさい…

（そう言って暫く綺麗に舐め取らせると君をチングリ返しの状態にすると、今度は君の顔の上に座り私のアナルを口に押し付けながら君のアナルを舐め出す)

ほら…口を開けて私のアナルを舐めなさい…

（そう言いながら君にアナルを舐めさせながら君のアナルも舐め出して指を入れて前立腺をジュボジュボと刺激し出す)

ほら…今度はオチンチンが立たなくてもアナル逝きを教えてあげるからねぇ？

（そう言って指二本でアナルを拡げたり、ポッカリ開いたアナルの内側に舌を差し込んで舐め回したり、二本の指をグリグリ掻き回しながら出し入れしたりし出す)