ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

人妻介護士

投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
削除依頼
2025/11/02 22:29:27 (TclIcov9)
老人の歩行をサポートする人妻の介護士さん。その姿に憧れて頼んだデイサービス。あの介護士さんを指名して、懇切丁寧に世話をしてくれる…それでよかったはずなのに。台風が、速度を上げて介護士さんの帰宅時間に直撃。「危ないから泊っていきなさい」親切心は、いつの間にか下心満載の言葉に変わって、我慢の限界を超えてしまう…嫌われても仕方ないと思った、いけないこととは思いつつも夕飯の食事に薬を盛り、彼女に手を出してしまうのだった…。
 
1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
18
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/05 22:47:25    (F4VDCKQj)
「あぁ、こちらこそ今日もありがとう・・・またよろしくお願いします・・・」
私は事務的に対応してしまった事に少し後悔していた。
別に沢口さんが、何かしたと言う訳では無い・・・。
私の方が、気が動転して自分を落ち着かせる為にした事だった。
あれから、何か気まずくなってしまったのを気に病んでいた。
ご老人とは思えない位の・・・いや、そんな事考えちゃだめ・・・
私には主人が・・・。
沢口さんに変な気を使わせてしまって悪い事しちゃった・・・。
そんな事を考えながら、クルマを走らせ事業所に戻った。
そして、私服に着替えて自宅に戻る・・・。

帰宅した夜、夫はまた夜勤で帰って来ない・・・。
軽い夕飯を済ませて、夫の朝食の用意をして、お風呂に入って
寝室で私は、今日の沢口さんとのことを思い出していた。
あの沢口さんの大きいモノが頭から離れない・・・。
ムラムラとした気持ちがどうにも抑えきれない・・・。
夫は精力が減退し始め、私は逆に精力が増している。
まだほんの少しの違いだが、生活リズムの違いは小さな違いを増幅させた。
看護師の頃に患者さんにされた時には気にせずにいれたことが、今ではまともに衝撃を
受けてしまっている。
私の手は知らないうちに、胸と股間に伸びて行く・・・

(あ、ダメです・・・沢口さん・・・そんな事・・・はああ)
私も沢口さんと同じ様に、レイプされる事を想像してオナニーしてしまう。
私は主人と妊活の為にこのお仕事に就いたはず・・・。
だが、一向に進展する事の無い夫婦関係・・・。
熟れ始めた身体は、理性だけでは抑えられなくなって行く。
17
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/05 21:45:35    (GlQ1l4bO)
私の股間の異変に本当は気づきながらもズボンを脱がしていく彼女。気づかないフリをして平静を装っているのは明らかに見てわかった。しかし、ほんの一瞬だけ彼女の表情が驚いていたのを沢口は見逃さなかった。それだけでも沢口の気持ちは嬉しくなった。

「あぁ…気持ちいいです…。」

温かなタオル越しでも彼女から奉仕されているのを実感しながら思わず感想を答えてしまうが、お互い気まずい雰囲気になってしまった。

そして、気まずい雰囲気のまま、訪問の時間は経過してしまった。

彼女が帰宅の挨拶をすると、少しよそよそしさを感じた。きっと嫌われてしまったのだろうか…。
沢口が寂しそうにしているのを彼女も感じ取っていた。

妊活すると言って、このお仕事に就いて結局、主人とはレスの状態。彼女には沢口の気持ちがわかる様な気がした。お互いに吐き出せない欲求があることを…。

「あぁ、こちらこそ今日もありがとう。またよろしくお願いします。」

帰宅した夜、自分の寝室で彼女は今日の沢口さんとのことを思い出していた。あの沢口さんの大きいのが頭から離れない…。ムラムラとした気持ちがどうにも抑えきれないでいた…。
16
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/05 12:17:49    (JnhsuFIe)
「いいのかい?じゃあ、お願いします・・・」
沢口さんは、ちょっと恥ずかしそうに答えた。

「いいえ・・・気のなさらないで・・・それじゃあ脱がせますね」
沢口さんの衣服をまず上着を脱がせて、温かいタオルで身体拭きを始めていく・・・。
上半身が終わって、沢口さんのズボンを脱がそうと視線を下に向けると・・・
股間部分が膨らんでしまっていることに気付いた。
慣れていると言っても、施設や事業所内での事・・・。
二人きりで居るこんな時に・・・。

(もしかして・・・私に性的興奮を覚えている?・・・)
気付かないフリをしてズボンを下ろして股間を拭き出す。

(主人のより・・・大きいんじゃない・・・)
沢口さんの恥ずかしがった訳がわかった気がした。
妊活すると言って、このお仕事に就いて結局、主人とはレスの状態。
下半身の洗浄はお互いに気まずい雰囲気になった。

気まずい雰囲気のまま、訪問の時間は経過してしまった。

「それじゃ、沢口さん今日はありがとうございました」
あえて、少し事務的に帰る事を告げた。

15
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/05 09:13:16    (n2QYQ6x4)
「あぁ、お願いします。」

私に覆い被さる様に彼女がベットの周りを雑巾で拭こうとして、布団越しに彼女の胸が触れてくる。思わず触りたい衝動に駆られてしまいそうになるが、我慢をしながら彼女が間近で作業するのを見ていた。

それから彼女は後ろを向いて、雑巾を絞っていると中腰になっているパンツにはパンティラインがうつっていなかった。沢口にはTバックのショーツを履いているなどとはすぐには思い浮かばなかったので、まるでノーパンの様に見えていた。

彼女が掃除を終えると、今日は入浴の予定がなかったので、身体拭きをしてくれると言ってくれた。

「いいのかい?じゃあ、お願いします…。」

下着以外の衣服を順番で脱がしていき、温かなタオルで彼女が身体拭きを始めていく、次第に彼女は気づいてしまう。沢口のズボンを脱がそうと視線を下に向けると、股間の部分が膨らんでしまっていることに、掃除の時の一連の刺激と彼女がノーパンだと誤解してしまっていたので、もうどうしようもなく突き立ってしまっていた…。

こんな時、彼女はどんな反応をしめし、どう対応するのか、どんなふうに思うのか、沢口にはとても興味があった。
14
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/05 07:32:30    (JnhsuFIe)
『あ、ちょっとそちら側拭きますね・・・」
ベットで横になっている沢口さんに覆い被さる様に私はベットの周りを雑巾で拭いて
更に消毒液のついた布巾で洗浄している。
布団越しに私の胸が、沢口さんに触れている。
私が後ろを向いて、雑巾を絞っていると中腰になっているパンツには
パンティラインがうつらない・・・。
Tバックのショーツを履いているからなのだが、まるでノーパンの様に見えている。
お掃除も終盤に差し掛かり、やはり時間が余ってしまった。

「今日はお身体でも、お拭きしましょうか?」
私は本来しなくてもいい身体拭きを申し出る。
入浴補助が無い日だったので、善意だったのだが・・・。

最近、私だけの訪問の日、何か嫌な視線を感じていた。
舐め回す様ないやらしい視線・・・。
同僚の介護士がいる時は感じなかった・・・。
でも、沢口さんはもう・・・沢口さんを男だと意識していなかったのだ。
そんな私の軽率な行動が、沢口さんに妄想を抱かせてしまっている事に私は気付いていない。

13
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/04 23:02:39    (5fwcE/ZR)
沢口の紳士的な態度とは真逆に、頭の中では彼女への妄想が膨らんでいた…。もっと近づきたい…近くで触りたい…。沢口の妄想の中ではすでに彼女は何度も犯されてしまっていたのだった。

しかし、それも我慢の限界まで来ていた。いつしかやってはいけないことを考えるようになり、あらかじめ計画的にその準備までしていたのだ。

そして、最近では彼女の警戒心はすっかりと無く。それすらも沢口は男として見られていないことへ不満を募らせていく。

訪問してから彼女は部屋の中を掃除を始めていく…。もちろん彼女のその姿を眺めているのも沢口の楽しみの一つだった。まるで自分の妻にでもなったかのように部屋で家事をしている彼女、時折見せる身体のライン、くびれからお尻にかけて沢口は視線を気付かれないようにチラチラと
見ていた。

12
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/04 12:25:22    (wzBAYaJW)
いつもの様に事業所出て、沢口さんのお宅に向かう。
看護師の頃は都会の病院で、通勤だって電車だった。
でも、今は事業所迄は自転車で行って、軽四に乗り換えて行っている。
のどかな田舎道を走り、閑散とした集落の一軒家に到着する。
沢口さんは、早くに奥さんを亡くされて、一人息子さんも居るそうだが、独立しての一人暮らし。
独り身にしては大きな戸建だった。

「沢口さん、おはようございます、失礼しますね」
インターホンを押して、お声がけして家に上がり、リビング兼寝室の部屋に入る。

「今日もありがとう・・・悪いね、毎回こんな老人の世話ばかり頼んでしまって・・・」

「いいえ、気になさらないで・・・」
家族のように接して、さりげない会話をしていくうちに私は警戒心を無くしていく。
徐々に、今の仕事に就いた経緯や、結婚していることや、まだ子供が居ない事などのプライベートな事まで話してしまう。
看護師をしている頃は、患者さんの中にはご老人でもまだ男性の本能が残っていて
巡回の時など、露出させたり、身体を触られる事もあったが、沢口さんは紳士的で
その様な兆候も無く、私は安心し切っていたのだった。
11
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/04 09:56:03    (NQd.c/PA)
敷地に軽自動車が入ってくるところからレースのカーテン越しにベッドに横になりながら沢口は見ていた…。

『今日は1人で来たのか…。』
沢口は心の中で呟いた。

少しすると、ベッドの脇にあったドアホンの受話器が鳴った。
「おはようございます。失礼しますね。」
そう言うと彼女が家に上がり、リビング兼寝室の部屋に挨拶に来た。

沢口は独り身にしてはやや大きな戸建に住んでいた。住宅地とかではなく、田舎にあるような少し離れた間隔で家がまばらにあり、庭や駐車場もあった。

早くに妻を亡くし、一人息子もいるそうだが今は絶縁状態だった…。

そんな中、唯一明るく接してくれる介護士の彼女だけが、沢口にとっては文字通り支えになる存在だったのだ。

「今日もありがとう…。悪いね、毎回こんな老人の世話ばかり頼んでしまって…。」

そうして彼女といつものように会話をしていく…

家族のように接してくる彼女、さりげない会話をしていくうちに、彼女の今の仕事に就いた経緯や、結婚していて旦那さんがいることなどのプライベートな事まで知ってしまう。その事が次第に沢口の嫉妬心を生む事になるとは彼女は知る由もなかった…。
10
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/04 07:41:46    (wzBAYaJW)
介護士のお仕事を始めて少し経った・・・。
看護師の時とは違って、時間に余裕と言うか・・・
最初は楽になった気がしたお仕事・・・慣れてくると時間をお持て余す様になってきた。
看護師の時は、患者さんの命に関わる事もあって気の抜けないことが多かったが
今のお仕事はリハビリ中心で、お年寄りのお世話が主体だったから。

そんなある日、所長さんに在宅看護支援の欠員が出たので回ってくれないかと言われた。
デイサービスに来れない人のお宅に伺って介護支援するお仕事。
看護師の経験と、介護士の経験を持つ私に白羽の矢がと言うところだ。
ちょっと勤務時間が不規則になるけど、時間を持て余していた私は引き受ける事に。

スレンダーで、活発な私はディサービスの人にも人気があり、外勤にならないでと
言われたが、新しい環境に私は期待してこなしていった。
近頃の訪問在宅の訪問看護支援は、老人の一人住まいの方が多く、家族の様に接することが多い。
だからか、ディサービス中に通所者から指名されることも多い。
この間から担当している沢口さん・・・。
この方も、私を指名してきた人だった。
いつもは入浴支援と言うことで、二人で行くことが多いのだが、今日は私一人・・・。
食事と掃除の支援だけと言うことで、私は軽四に乗って沢口さんのお宅に向かった。
9
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/03 22:29:16    (ymlFXnNB)
わかりました。できるだけ頑張るので、よろしくお願いします。
スレンダーか、ややぽっちゃりか、ふくよかな感じか、聞いてもいいですか?
1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。