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人妻介護士

投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
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2025/11/02 22:29:27 (TclIcov9)
老人の歩行をサポートする人妻の介護士さん。その姿に憧れて頼んだデイサービス。あの介護士さんを指名して、懇切丁寧に世話をしてくれる…それでよかったはずなのに。台風が、速度を上げて介護士さんの帰宅時間に直撃。「危ないから泊っていきなさい」親切心は、いつの間にか下心満載の言葉に変わって、我慢の限界を超えてしまう…嫌われても仕方ないと思った、いけないこととは思いつつも夕飯の食事に薬を盛り、彼女に手を出してしまうのだった…。
 
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28
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/08 08:00:15    (hLIXqEfO)
確かに私に盛られた媚薬は効果はあった。
ただ、事前に認知していた効能は偽薬効果を私に起こしていた。
欲求不満の私の身体は、ほんの少しの刺激でアドレナリンを脳に発生させていた。
口では拒絶しても、目は潤み身体は小刻みに震える程になっていた。
そんな状態で、沢口さんの指はお尻からその中心へと這い回る。

「あ、そんなところ・・・私は人妻ですよ・・・あ、ダメ・・・ああん」
淫夢で見た事の再現・・・。
(私は待ってた?・・・・いや、あのお薬のせい・・・でも・・・熱い・・・)
決して暴力的に襲われてる訳では無い、沢口さんは私の反応を見ながら一つひとつ
試すように私に快楽を与えて行く・・・。
それは、決して同意無しの関係では無い・・・。
同意の上だと私に問いかけているようだった。

私はユニホームのピンクのパンツを脱がされピンクのTバックが剥き出しになる。
既にクロッチがヒモのようなのだが、愛液で濡れて色が変わっている。
思わず私は向きを変え、沢口さんと向き合って後退りする。
まだ、最後の抵抗力が私に残っている・・・。
ただ、誘惑の波に呑み込まれそう・・・。
(やっぱり、こんなのダメ・・・)
もうどうにかなりそう・・・私の中で天使と悪魔が・・・。


27
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/07 22:51:33    (.YOQTn2O)
「……。」

ダメだと言われても沢口さんは何も答えずに容赦なく彼女のお尻を触り続ける…。

手を退けることもせずに、彼女が抵抗しないと感じた沢口さんは調子に乗っていき、お尻の周辺から、秘部に向けて指を摩らせながらスリスリと触ってくる。
次第に指先の感触で沢口さんはようやくわかった。彼女がノーパンではなくTバックショーツだということに、ノーパンは自分の妄想だったとわかるが、もう後戻りできない…。

それなら尚更…彼女のTバックショーツが見たいと思った沢口さんはピンクのユニホームのパンツを脱がそうとしてきた。

淫夢の中で彼女は後ろから挿入され、ゆっくりとした動きでリズムを刻みながら突かれていたのを思い出した。快感で顔を歪ませ、恥ずかしく声をあげていたのだ。

彼女は自分の意識よりも肉体の方が待ちわびているのを感じた。
26
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/07 12:43:55    (zhaCm4xf)
知った上で、媚薬を飲み干す・・・。
するとカッと身体が熱くなった・・・。
特に下腹部から熱いものがこみ上げてくる。

(はああ・・・そんな・・・熱い・・・おまんこが・・・焼ける)
火照ったまま、沢口さんに近づく・・・・・。
震える手で、お茶で濡れてしまったズボンを脱がしていくが、足元まで下ろすと
湿っていたせいで足がなかなか抜けない・・・。
仕方なく片方ずつ足から脱がそうとして、私は向きを変えて、沢口さんお尻を向けてしまう格好に・・・。
その時だった・・・沢口さんの手がお尻を触った。
ピンクのユニホーム越しに沢口さんの手が、私のお尻の形を確かめるかのように撫で回しす。
生地が薄手なせいで、指先の感触までしっかり伝わってくるのがわかった。

(沢口さん・・・に・・触れれてる・・・)
全く期待していないと言ったら嘘になる・・・淫夢の中での出来事が現実になり始める。

「ちょっと・・・沢口さん・・・ダメですよ・・・」
だけど、沢口さんの手を退けるまでしない・・・。
その事が、私が抵抗しないと沢口さんは感じる。
お尻の周辺から、股間に向けて指は這い回る・・・。
それは、私がノーパンではなくTバックショーツだと指先に伝える。
沢口さんは、自分の妄想だったとわかるが、もう後戻りできない。
25
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/07 09:55:26    (qdcjFONM)
男性介護士の話が本当でも、いったいどれほどの効果があるのかは彼女にもわからなかったが、ずっと溜め込んだ欲求が解放されてしまうには、おそらく十分過ぎる効果があるだろう…。

(コレはお薬のせいなんだ…私はお薬のせいで…)

清純なイメージを保ちたいわけではなかったが、彼女の内に秘めた淫らな感情と、それに伴って反応する過剰に濡れた秘部、全てをそれのせいにして言い訳にするには都合がよかった。

そして、彼女がベッドに横になっている沢口さんに近づく…。お茶で濡れてしまったズボンを脱がしていき、足元まで下ろしたが、湿っていたせいで足がなかなか抜けない、仕方なく片方ずつ足から脱がそうとして、反対になり沢口さんにお尻を向けてしまう。その時だった…沢口さんの手が彼女のお尻を触ってきた…。

ピンクのユニホーム越しに沢口さんの手が彼女のお尻の形を確かめるかのように撫で回してきて、生地が薄手なせいで、指先の感触までしっかり伝わってくるのがわかった。

期待していないと言ったら嘘になるが、淫夢の中での出来事が現実になり始めていた…。
24
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/07 07:43:05    (fLKPORW4)
突然のハプニング・・・
私は昨日の淫夢を思い起こして顔を紅潮させてしまう・・・。
言い訳する様に・・・

「風邪引くといけないから・・・私、お風呂沸かしてきますね・・・」
沢口さんの顔も見れず、席を外す・・・。
そこには、お盆の上に置かれた、私の分のお茶の湯呑みが・・・。
帰って来て、私が飲むかどうかはわからないが、私がいなくなったその隙に
沢口さんは怪しげな液体を数滴落とし入れた。

(この媚薬で彼女を・・・)

しかし、お風呂の用意をして、リビングに戻ると沢口さんの行動が目にとまった。
お風呂の用意は来た時にすでに準備していたのだった。
沢口さんの行動を見てしまった私は自分の鼓動が高鳴るのを感じた・・・。

「あのビンは・・・」
そのビンに私は見覚えがあった。
それは同僚の男性介護士が持っていたモノだった。
そして、今日たまたまお休みしていたのもその男性介護士だった。
今思えば仕組まれていたのかも知れない・・・。
自分の彼女に使ったら凄い事になったとか、コレさえあればどんな女だってイチコロだ。
そんな事を男性同僚と話していたからだ。
でも、私は知らぬ顔で、普通に戻ってきたフリをして、また沢口さんに声をかけて言った。

「これ、新しく沢口さんのお茶淹れてきたので、こちらの冷めたのは私が飲みますね・・・」
私はそれがどんなものか、知りながら飲んでしまう。
自分の中でも葛藤はあった・・・でも、ずっと溜め込んだ欲求は正常な判断を狂わせる。


(コレはお薬のせいなんだ・・・私はお薬のせいで・・・)
自分に呪文様に言い訳している。
23
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/07 01:21:19    (qdcjFONM)
見事にお茶はこぼれてしまい、沢口さんのズボンを濡らしてしまう…。

「ああ、すいません…大丈夫ですか?…。」
彼女は急いで、布巾をとって股間を拭いた。

(あ、また硬いこんなに…)

その瞬間、彼女の股間も疼き出した…。
淫夢で私はコレに蹂躙されたんだ…。
そんなことをまた想像したら顔が熱ってて、恥ずかしくなった彼女は慌てて言った。

「風邪引くといけないから…私、お風呂沸かしてきますね…。」

そそくさと席を外す彼女、残って置かれたお茶の湯呑み。飲むかはわからないが、彼女がいなくなったその隙に沢口さんは怪しげな液体を数滴落とし入れた。

(この媚薬で彼女を…。)

しかし、いなくなったと思っていた彼女は少し離れたところから沢口さんの様子を伺っていた。お風呂は来た時にすでに準備していたのだった。沢口さんの行動を見てしまった彼女は自分の鼓動が高鳴るのを感じた…。

彼女はその薬の入手先まで実は知っていた。犯人は同僚の男性介護士だ。そして、今日たまたまお休みしていたのもその男性介護士だった。今思えば仕組まれていたのかもしれない…。

それから彼女は普通に戻ってきたフリをして、また沢口さんに声をかけて言った。

「これ、新しく沢口さんのお茶淹れてきたんで、こっちの冷めたのは私が飲みますね…。」

彼女はそれがどんなものか百も承知でゴクゴクと飲んでしまう。
22
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/06 22:49:50    (RwSE4PbJ)
「もりしたさん、こんにちは・・・・」
ニッコリ微笑み、今迄と変わり無い沢口さんの様子・・・。
昨日の気まずかった事も、淫夢の事も今は忘れようと思っていた。

「今日もよろしくお願いします・・・さっそくで悪いんだが、お茶を入れてもらってもいいかな?
喉が乾いちゃってねえ・・・」

「はい、わかりました・・・少し待てて下さいね」
いつも同じ会話のようで、まだどこかぎこちない二人の会話・・・。
私はお茶を入れながら、今日の介護予定ついて話し出す。

「沢口さん、実は今日は入浴補助の日なんですが、いつもの男性スタッフが欠勤しちゃって
私一人なんです、出来るだけの支援はしますが、その旨お願いしますね」
昨日の事もあり、私の対応は少し冷ややかになってしまった・・・。

(昨日の事もあるし、今日は股間周りは自分で洗うように、沢口さんにお願いしてみよう・・・)
私はそう考えていた。

「沢口さん、お茶が入りましたよ・・・」
自分と沢口さんのお茶を淹れて、湯呑みを置こうとした瞬間、沢口さんとの淫夢のことが頭の中をチラつき、手が震えてしまった。
見事にお茶はこぼれてしまい、沢口さんのズボンを濡らしてしまう・・・・。

「ああ、すいません・・・大丈夫ですか・・・」
私は急いで、布巾をとって股間を拭いた。

(あ、また硬い・・・こんなに・・・)
その瞬間に私の股間も疼き出す・・・。
淫夢では、コレが私を蹂躙したんだ・・・。
そんな事を想像してしまう・・・。
21
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/06 22:12:47    (0xp2NMF4)
やって来た車から降りてきたのは彼女だった…。

お互いの葛藤は知る由もなく、挨拶をする二人。
沢口は彼女がもう来ないのではないかと思っていたので、昨日の事がまんざらでもなかったのではないかと思い始めた。どちらにしてもこれはチャンスかもしれない、こうなれば嫌われていようがいまいが、昨夜の淫夢のように彼女を…。

「もりしたさん、こんにちは…。」

「今日もよろしくお願いします…。さっそくで悪いんだが、お茶を入れてもらってもいいかな?喉が乾いちゃって…。」

いつも同じ会話のようで、まだどこかぎこちない二人…。彼女はお茶を入れながら今日の介護予定ついて話し出す。

「沢口さん、今日は入浴補助があるんだけど、私一人しか来てないので、出来るだけの支援はしますが、その旨お願いしますね…。」

まだ少し彼女の対応は冷ややかな感じがした。
昨日の事もあるし、今日は股間周りは自分で洗うように、沢口さんにお願いしてみようかと考えていた彼女。

しかし、それは予期せぬ事で予定外の流れになってしまうのだった…。

昨日の出来事を思い出した途端、昨夜の淫夢のことが頭の中をチラついて、彼女の感情へ影響を及ぼしていた…。

「沢口さん、お茶入りましたよ!」

二人分のお茶を汲んで、沢口さんの近くに湯呑みを置こうとした瞬間、沢口さんに近づいたのがきっかけで、また淫夢のことが頭の中をチラついて、手が震えてしまった。

お茶はこぼれてしまい、沢口さんのズボンを濡らしてしまった…。
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投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/06 12:42:51    (/uyMAnwQ)
悶々とした夜が明けた・・・。
昨夜は淫夢の為に余り眠れていない・・・。
でも、お仕事がある・・・私を待ってる人がいる・・・。
そう思ってどうにかお仕事に出た。
午前中に何軒かの家を回って、お昼をとっていると事業所から連絡が入った。

「もりしたさん、すみませんが昼からの沢口さんの訪問、お一人でお願いできませんか」
しかし、今日は入浴補助がある日だった。
私一人では体格の良い沢口さんを入浴させる事は難しい。
だが、介護では無く、支援対象の沢口さんには本来自立して貰わないといけなかった。
私もその事は理解していた。

「わかりました・・・」
私は沢口さんの自宅にまた一人で訪問する事事になってしまう。
気まずい時間を過ごしてしまい、どんな顔をしてお会いすれば良いのか。
しかし、逆に気にし過ぎているんじゃか・・・。
そう思う様にしよう・・・そう思った。
だけど、昨日の淫夢は私の感情に影響を及ぼしていた。

そして、昼下がりに沢口さんの自宅に向かう・・・。
その行動が、昨日の事に私がまんざらでもなかった様な印象を沢口さんに与えてしまうとは
この時、想像すらしていなかった。

「沢口さん、こんにちは・・・」
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投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/06 09:32:41    (vBsFRV/6)
帰宅した彼女、夫はまた夜勤で帰って来ない…。

その夜寝室で、今日の沢口さんとのことを思い出していた。あの沢口さんの大きいモノが頭から離れかった。ムラムラとした気持ちがどうにも抑えきれない、彼女の手は知らないうちに、胸と股間に伸びて行く…。

(あ、ダメです…沢口さん…そんな事…あぁっ…)
沢口さんにレイプされる事を想像してオナニーしてしまう。

時を同じくして、沢口も彼女のことを妄想していた。今日の彼女のことを思い出しながら…彼女が後ろを向いて、雑巾を絞り中腰になっている時、突き出たお尻にはパンティラインがうつっていなかった…今だに彼女がノーパンだと勘違いしている沢口は彼女が自分の近くに来た瞬間、ピンクのユニホームのパンツを上から確かめるように触り出し、無理矢理に脱がしていく…。

(ダメ?いいじゃないか…下着も履かないで…大事なところが丸見えじゃないかのか?)

沢口もまた彼女をレイプする妄想を繰り広げていたのだった…。

日が変わり、翌朝…。
昨日の事できっと嫌われてしまったから今日の午後は彼女が来ないんじゃないかと気にかかっていた。

そして、家の敷地に施設の軽自動車がやって来た…。
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