チンポを出され、オマンコで擦られると膨らみ始め、クリとオマンコを強く刺激し始める。

「はぁはぁ、もうこんなに濡らして・・ああっ」

すっかり濡れたオマンコを擦り付けいやらしい腰つきをすると、
滑りがよくなり、ビクビクと反応するチンポ♪

「そんなに欲しいのか？いいぞ」

しゃぶりたいとおねだりされ、許してやるとぱっくりと咥えてくる沙織。

「くぅっ！はぁはぁ、そんなに激しく・・そんなにチンポ欲しかったのか？」

積極的にチンポにしゃぶりつき、激しく音を立てる女子高生フェラに周りの視線が集まり、
更に興奮し、自分でＴバックを引っ張り擦りつける。

「あああっ、はぁはぁ、くっ！はぁはぁ♪」

制服姿の沙織の上目遣い淫乱フェラに興奮し、頭を掴んで激しく腰を振り始めると
あまりの激しさに周囲がざわつき、いやらしい生セックスを見に来ていた男性客達が
近くに集まってくる。

「ああっ！いやらしい顔だな、はぁはぁ、チンポ好きの女子高生見たくて集まってきたぞ、んあっ♪」

周囲でチンポを出し、沙織を見ながらオナり始める男性達。

『お嬢ちゃん、ドスケベなフェラするんだねぇ、おじさん興奮しちゃったよ』

『いやらしい子だねぇ、オマンコからいやらしい匂いしてるよ』

『女子高生？こんな所でいやらしい事しちゃっていけない子だねぇ』

周りから浴びせされるいやらしい言葉にピクピクと身体を震わせ、フェラしながらも
淫らな吐息が零れ、更に愛液が溢れ出す。

躊躇なくキスをすると、孝さんも舌を絡ませて答えてくれて…♪
我慢できなくなって、孝さんの上に跨って濃厚なディープキスを始めちゃいます♪

「チュッ♪チュッ♪はぁっ♪レロレロ…ジュル…♪
んぅっ♪我慢できないのぉ…♪前もここで…エッチな事いっぱいしたから…♪
はぁっ♪孝さんも興奮してくれてる？女子高生とエッチな映画館でこんな事して…♪お尻の下で固くなってるよぉ…♪あんっ♪
周りの人達も見てるよ…♪淫乱女子高生を連れ込んでエッチな事させてる所…♪」

暗い映画館で顔まで見えず、制服姿で男に跨り大胆なキスをする私は本物女子高生に見えて…
周りの視線が集まって…見られる悦びに興奮する様に、キスが激しくなっちゃいます♪

跨り、首に腕をまわして貪るようなディープキスをしてると、両手でお尻を撫でまわされて♪
スカートが捲れ上がり、Ｔバックが露わになるとお尻を振って周囲にも魅せつける様に…♪

「チュゥゥ♪んぅっ…♪みんなにドスケベ高校生のエッチな下着とお尻見られてるぅ♪
孝さんがスカート捲くるからぁ♪見えちゃってるのぉ♪こんなエッチな姿見られたら…興奮しちゃうのぉ…♪んはぁ♪あぁぁ♪」

見られることを悦ぶ様にお尻を振って…見せつけてると、ブラウスのボタンも外されて…♪
プルンと胸を揺らしながら露わにされると、鷲掴みにされて…乳首を摘まれて♪
周囲にも聞こえる悦びの嬌声を漏らしちゃいます♪
飛び出したおっぱいに顔を埋め…乳首を音を立ててしゃぶる孝さん♪

「はぁん♪乳首ジュルジュル♪吸われるの…気持ちいぃ…♪んふぅぅ♪あんっ♪甘噛みされたらぁ…ビクビクしちゃうのぉ…♪あんっ♪乳首摘まれるのも…お尻揉まれるのも気持ちいぃ…のぉ…♪」

周りにされてる事を伝えるように、卑猥な言葉を並べ…悦びの声を漏らして身体をくねらせて…♪
お尻をクネクネさせて、孝さんのズボン越しのチンポを捏ねるように動きます♪
そんな大胆な私たちに刺激される様に、他のカップルも行為を始め、映画館内は一気に淫らな空間に…
♪

お尻と乳首を弄ってた手がＴバックに伸びると…をグイグイと引っ張られ、食い込まされて擦られると、クチュクチュ♪と下のお口からもイヤらしい音をさせちゃって…♪

「んふぅぅ♪ドスケベ女子高生のオマンコ…
気持ち良くってグチュグチュになってるのぉ…♪
はぁん♪聞かれちゃうぅ♪恥ずかしいイヤらしい音まで聞かれちゃうぅ♪
はぁっ♪はぁっ♪私も…したいよぉ…孝さんのを…気持ち良くさせてぇ…？♪」

Ｔバックを食い込まされながら腰をくねらせて…
乳首をしゃぶられる度にピクピクと身体を震わせながら…耳元で熱い吐息混じりに甘えた声で、おねだりしながら耳の中に舌を入れて舐めて…
孝さんの聴覚をイヤらしい音でいっぱいにしながら、ズボンのチャックを下ろすとチンポを取り出して…♪
Ｔバックをズラすとパイパンオマンコと、クリに擦り付けるように動き始めます♪

「はぁっ♪女子高生のツルツルオマンコとぷっくり膨らんだクリでチンポ擦られるの…気持ちいぃ…？♪
私も…擦れて…気持ちいぃ…のぉ…♪はぁん♪
舐めて…いぃ…？お口でも味わいたい♪
逞しいチンポをしゃぶらせてぇ♪」

オマンコとクリに擦り付けながら…耳元で卑猥なおねだりで囁き続けて…チュプチュプと耳を舐めながらチンポを擦りながら…ご奉仕フェラしたいとおねだりしちゃう、ドスケベ女子高生♪

この映画館には以前来ていた事もあり、躊躇なくキスをしてくる沙織。
こちらも舌を絡ませて答えてやると、上に跨ってくる。

「んちゅっ♪ちゅぅぅっ、レロレロっちゅぱっ♪いいのか？こんな所でしても」

制服を着た沙織の大胆なキスに周りの視線が集まり、見られる事に悦びを感じ始めた
身体は熱く疼き更にキスが激しくなる。
両手でお尻を撫でまわすとスカートが捲れ上がり、Ｔバックの下着が露わになり
見せつけるようにお尻を振り始める。

「いやらしい女子高生だな、ドスケベな下着見られて興奮したのか？ケツまで振って・・」

はち切れそうなブラウスのボタンを外してやるとプルンと胸が零れ、鷲掴みしてやると
周りに聞かせるように甲高い嬌声を上げる沙織。

「ちゅぱっ♪じゅるるっ♪ちゅぅぅぅっ、ちゅぱっ♪」

派手な音を立てて乳首にしゃぶりつくと、もっと見てと言うように周りを見ながら
されている事を伝える沙織。
二人に触発され、他のカップルも行為を始め、それを見て更に興奮する沙織。

Ｔバックを指に掛けて、グイグイと引っ張ると食い込んで
早くもいやらしい音が響き始める。

「もうこんなに濡らしてるのか？いやらしい音聞かれてるぞ」

「あっ…♪そんな…♪孝さん…♪」

電車の中で、いやらしい視線を浴びながら興奮する女子高生に声を掛けるように、囁く孝さんにゾクゾクしちゃって…

「やぁ…痴漢されたくなんて…違います…♪
んぅっ…♪ダメッ…止めて下さい…♪」

下半身を押し付けられて、スカートが捲り上がりＴバックが見えそうになる痴漢される感覚にドキドキしちゃってると…

「あぁん♪そんなぁ♪痴漢待ちしてるみたいに見えちゃってるの…？んぅっ…♪いい歳して…制服にミニスカで…男を求めるドスケベ淫乱女って…バレちゃう…♪あんっ♪んんぅっ♪」

お尻に押し付けられたチンポをもっと感じたくて、自ら腰を腰をくねらせちゃう姿は、痴女そのもの…♪
はち切れそうなブラウスの上から乳首を擦られると、堪えきれずに声が漏れちゃいます♪
声を漏らし気持ちよくなり始めると、周囲の視線はより熱くなり…その視線に更に興奮しちゃう…♪
耳元で言葉責めされながらＴバックを引っ張られて
、食い込みクリとオマンコに擦れるように動かされると脚を震わせて…♪

電車内で痴態を晒させられ…気持ちよくなるも、駅についてしまい…

駅を出ると連れて行かれたのは、以前訪れた映画館…
期待と恥ずかしさで身体を熱くさせてると、ここでも制服姿の私に視線が集まって…
そんな中で、チケットを購入してこいと…

成人映画館で制服を着た女がチケットを買いに来て訝し気な顔をする店員さん…
コスプレにしか見えないのに、わざとらしく年齢確認をされて…顔を赤くしながらチケットを購入する私をニヤニヤ見る孝さんに

「うぅ…凄く恥ずかしいかったよぉ…
絶対未成年じゃないって分かってるのに、チケット売り場のオジさん、ニヤニヤしながら聞いてくるんだもん…♪
イヤらしい視線で胸とかミニスカ見ながら、学生がこんなトコ来ちゃダメとか、未成年じゃないなら趣味か？とか…色々聞かれて…」

恥ずかしそうに購入の時のセクハラを話すも、その表情は興奮してて…♪
座席に座り、映画が始まると我慢出来ずにキスを求めちゃいます♪

「はぁっ…♪孝さん…頑張ったご褒美…欲しいです…♪
んっ…チュッ…レロ…レロ…チュゥゥ♪」

発情した雌の顔でキスを求め、孝さんが顔を向けると、答えを聞く前に唇を重ね…舌を入れて濃厚なキスを始めちゃいます♪

疼いた身体に男達のいやらしい目が刺さり、余計に熱くなるオマンコ。

「こんな短いスカート履いて電車に乘ったら痴漢されちゃうよ？
それとも痴漢されたいのかな？お嬢ちゃん」

わざとそう言いながら下半身を押し付けるとスカートが捲り上がりＴバックが見えそうになる。

「周りからはどう見ても高校生じゃないのに制服着て痴漢待ちしてる
ドスケベな淫乱女にみられてるんじゃないか？沙織。」

淫らな顔になり、お尻に押し付けられたチンポをより感じたいと腰をくねらせる。
ボタンが飛びそうな位はち切れそうなブラウスの上から胸を触り始めると
布で擦れた乳首が膨らみ、堪えきれずに声が漏れてしまう。

「いいのか？こんな所で気持ちよくなっちゃって」

Ｔバックを引っ張ってやると、食い込んで擦れるクリとオマンコ。
足が震えだし、イキそうになると駅についてしまい、焦らされたまま
電車を降りる。

連れてこられたのはこないだの映画館。この映画館に来た意味を理解し
期待と恥ずかしさで身体が熱くなる沙織。制服を着た沙織に当然視線が集まる。

「ほら、チケット取って来てよ。」

Ｒ指定の映画館で制服を着た女性がチケットを買いに来て訝し気な顔をする店員。
当然年齢確認をされ、顔を赤くし、それをニヤついてみる木下。

「年齢確認されたのか？28歳で制服着てこんな所に来て
いやらしい事する気満々って思われたんじゃないか？」

座席に座っても注目を浴びる沙織。映画が始まると電車で焦らされ、視姦された身体は
我慢出来ず早速キスを求めてくる。

すぐに勃起して我慢汁を溢れさせるチンポを、美味しそうにしゃぶり…蕩け顔で我慢汁に舌を這わせてると、チンポが引き抜かれてしまい…

「ジュル…はぁっ…なんで…ヤダ…もっと…しゃぶらせてぇ…」

私が、縋るように求めると、制服が手渡されて…

「えっ…これって…制服？これを着るの？
えっ…だって…やっ…ヤダ…着替えます…からぁ…」

突然渡された制服に、驚きと困惑しながら問うも、
『嫌なら今日は帰っていいぞ』と私の反論は認められなくて…

観念したように、服を脱ぎ…10年ぶりの制服に着替える恥ずかしさと…この格好で出かける事に、興奮して、下着にシミを…
着替え終えると、学生には出せない色気と不釣り合いな制服姿…♪
ブレザーの中には、ボタンが圧迫される様におっぱいを強調する小さめサイズのブラウス…
スカートも短く、少し揺れると下着のＴバックが見えちゃうほど…

「こんなの恥ずかしいよぉ…♪こんな年になって制服なんて…もぉ…孝さんのバカ…♪」

制服姿をニヤニヤしながら褒められると、顔を赤くして照れちゃって…♪
そんな私の手を引いて外に…
明らかに女子高生とは思えない色気を放つ私の制服姿に、視線が集まり…少しの風でも捲れそうなスカートとニーハイ姿に男性達の視線を感じて…興奮しちゃいます…♪

「あぁっ…こんな格好…みんなに見られてる…♪
恥ずかしいのに…♪はぁっ…♪」

電車に乗り込んでも、視線は集まり…モジモジしちゃいます♪

「んっ…だってこんな姿を…ジロジロ見られたら…
みんな…私が高校生じゃないって…それなのにこんな…短いスカートに、胸も強調した制服着て…
はぁっ♪見られて…ゾクゾクしちゃってる…♪」

高校生には見えないけど、逆にそこ色気と妖艶さ…
そしてセックスアピールする様な姿を見られて…ゾクゾクしちゃいます♪


「いやらしいメスの匂いがするな、見られて感じてるのか？」

飢えた牝の激しいフェラであっという間に勃起させられ、
我慢汁が溢れ出すチンポ。

「くうっ！ドスケベなフェラだな、そんなに欲しかったのか？はぁはぁ。」

我慢汁の匂いで蕩けた顔になっている沙織からチンポを引き抜くと
いやいやと縋りつこうとする沙織。

「そんなにしたいならこれに着替えろ。出かけるぞ」

そう言って制服を沙織に渡すと、驚きと困惑の表情をする。

「いやなら構わないぞ、今日は帰っても」

そういうとおずおずと着替え始める沙織。10年ぶりに着る制服に恥ずかしさと
この格好で出かける事に興奮し、下着がうっすらと濡れてくる。

「似合うじゃないか、スカートはちょっと短いが、サイズも合ってるみたいだな。
ニーハイもそそるぞ」

ニヤニヤしながら言うと顔を赤くする沙織。

「それじゃ、行こうか。」

外に出ると、明らかに女子高生とは思えない色気を放つ女子高生の姿をした
沙織に視線が集まり、少しの風でも捲れそうなスカートとニーハイで露わになる
絶対領域にすれ違う男達が見ている視線を感じて興奮してしまう沙織。

電車に乗ってもその視線が変わらずに集まり、下着を濡らしてしまう。

「いやらしいメスの匂いがするな、見られて感じてるのか？」

旅行から数日…孝さんからの呼び出しは無く…
以前より疼く身体を持て余して、浩介さんとセックスをしても…当然満たされる事は無く…欲求不満をオナニーで誤魔化す日々を…
孝さんに呼び出されたくて、浩介さんに抱かれた日やオナニーしてる事を報告するも、反応は無くて…

そうして休日を迎え、浩介さんが朝から接待ゴルフに出かけると、我慢の限界の私は…
孝さんの家のインターホンを鳴らします

孝さんの声が聞こえると、

「あの…オカズ作りすぎちゃって…良かったら孝さんもどうかなって、お裾分けに…」

ドアが開けられて、久しぶりに孝さんを見る私の表情は、目を潤ませ…セックス目的で来たことがバレバレな顔…
そんな私を見ながら、オカズを受け取ってくれると、『お茶していくか？』と勧めてくれて♪

「えっ♪いいの？じゃ…少しだけお邪魔…するね…♪」

孝さんの部屋に入っても、いつものように求められる事は無くて…
なんとかその気になって欲しくて…

「会えたの先週の旅行以来だね…？♪忙しかったの？呼び出してくれないから…溜まってるんじゃ無いかなって…
私はね…報告したけど、あの旅行から帰った日に、浩介さんに抱かれたの…
帰る前に孝さんのザーメンたっぷり注いで貰ったオマンコ…そのままで…♪
バレないか凄くドキドキしたけど…浩介さん全然気付かないまま挿入したんだよ♪一緒懸命ピストンしてたけど…孝さんのザーメンを奥に塗り込んじゃうのに…♪
浩介さんのチンポで孝さんのザーメンを奥に塗り込まれる背徳感と罪悪感で、その時はちょっと気持ち良くなっちゃった♪」

旅行の日に孝さんのザーメンを注がれたまま浩介さんとセックスしたこと…
その数日後にも、呼び出して貰えない疼きで浩介さんとセックスしたけど、満足できなくてオナニーしたこと…
そんなエッチな話をしても、手を出してくれない孝さんに、我慢の限界で…

「あぁっ…お願いします…これを…下さい…
これが…欲しいの…これじゃなきゃ…満足できないのぉ…」

孝さんに縋りつく様に跪いて、ズボンの上から触り潤んだ瞳で見つめながら…
『しょうがない奴だな』と言いながら、好きにしろと…言われて♪

「あぁっ…ありがとうございます♪
失礼…します…はぁっ…♪これぇ…この逞しいチンポが…大好きぃ…♪」

許可を貰うと、ズボンとパンツを下ろして…
反り立つチンポにうっとりしながら匂いを嗅ぐと、むしゃぶりつく様にチンポを咥え、ジュポジュポ♪と頭を振り先端から根元まで全部味わうように、咥え…吸い付いて濃厚なチンポ妻フェラを♪

以前より確実に淫らになり疼くペースが早くなった沙織。
木下からなかなか声が掛からず、浩介とセックスをしてみても
当然満たされるわけもなく、オナニーで誤魔化す日々。

そうして迎えた休日、浩介が朝から接待ゴルフに出かけていくと
行動を決意する沙織。

突然家に訪れる沙織。惣菜を作り過ぎたからおすそ分けという。

「どうしたんだ？珍しいな沙織が家に突然来るなんて」

惣菜を作り過ぎたなんて口実で、セックスが目的なのが丸わかりな程に目を潤ませ
物欲しそうな顔をしている沙織。

「そっか、惣菜ね。助かるよ。沙織の作る惣菜美味しいからな。
折角だからお茶でもしていくか？」

その気のないフリをしていると、何とかその気になってもらおうと
浩介とセックスした事や、オナニーしていた事を言ってくる沙織。

それでも手を出そうとしない木下についに痺れを切らし、
縋りつくように足元に跪き、ズボンの上から触りながら
欲しいと言ってくる沙織。

「なんだ？これが欲しいのか？しょうがない奴だな」

沙織の好きにさせてやるとズボンを脱がし、むしゃぶりつくように
チンポを奥まで咥えてくる。

「はぁん♪ごめんなさいぃ♪夢の中でも孝さんとセックスしちゃう、ドスケベチンポ狂いですぅ…♪」

私の言葉に興奮し、両手を掴むと激しくアナルを突き上げる孝さん♪

「んぁぁっ♪出してぇ♪そのまま奥に…いっぱい注いでぇ！！んほぉぉ…♪イクッ♪イクッ♪イクゥッッ♪♪」

アナルで脈打ちザーメンを吐き出しながら…
奥まで送り込むように続けられるピストン♪
仕上げに、根元までしっかり挿入すると最奥で最後ドプっと残り汁を射精されて…朝のセックスを楽しんで…♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪私も…凄く気持ちよかったですぅ…♪んっ…チュッ♪うん♪」

時計を見て、朝食に誘われるとフラフラな私のする腰を抱いて、食事会場へ
会場には昨日の男性や、お風呂で見てた女性達も視線が合って…
恥ずかしそうに会釈しながら、席に着き朝食を♪

部屋に戻ると、旅行が終わる寂しさで、孝さんに身体を寄せて来てキスを…

「チュッ…♪うぅん…楽しい旅行はすぐに終わっちゃうって…少し寂しくなっちゃったの…
時間まで…もう一回…抱いて…？孝さんを感じたいの…♪」

可愛くおねだりすると、たっぷり舌を絡められて♪
再びのセックス♪オマンコの奥にたっぷりとザーメンを注がれて…丁寧にお掃除フェラして旅館を後にします

自宅マンションから少し離れた場所で、長いキスをしてから自宅に戻る二人…
自宅では、いつもと変わらない笑顔で出迎えてくれる浩介さんの姿が…♪

「ただいま♪うん♪凄く素敵で充実した旅行だった…よ♪」

初めての複数プレイ…見られながらのセックス…
そして…夢の中では浩介さんにバラしながらの寝取られセックス…
いままで知らなかった快楽を覚えさせられた身体は、セックス漬けの旅行で更にドスケベに…♪
オマンコとアナルを疼かせながら、オマンコの奥に注がれたザーメンを感じながら、孝さんとのセックスを思い出し…
浩介さんに本性をバレないスリルを楽しむように…笑顔で答えます♪