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2003/10/21 12:39:21 (baQlFFb0)
ご無沙汰してました。
いつも感想や応援メッセージの返事やメールを頂いて、ありがとうございます。
先月、彼と温泉に出掛けた時の躾(調教)を報告いたします。
『長過ぎる』と、お叱りを受けるので、最初に稿概みたいなβ版を書いたのですが、彼に感情が籠もってないと叱られました。
彼に嬲られながらキーを押しましたので乱文・誤字・脱字は、お許しください。
今回は、『恥辱の温泉紀行』での【第一章】として、列車内の淫虐を投稿いたします。
だいたい、全角500文字×30ぐらいあります。
また長過ぎる投稿を、お許しください。
本文は返事の欄に書かせて頂きます。
最後まで読んで頂けたら、幸いです。
矢代真希

 
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26
投稿者:真希
2003/10/21 13:56:16    (6IIa8JIH)
ヒソヒソと会話する酔客の言葉が有罪を言い渡す判決文のように途切れ途切れに聞こえ、淫虐と言う名の処刑台にいる私を代わる代わる通路に顔を出して覗く男達の視線が、露出した素肌に突き刺さる刃先のように感じられました。
「恥ずかしいです・・・」
私は淫らな視線と言葉に躯を震わせて俯きました。
「マゾのくせに気取んじゃねえよ!」
彼は更に辱めようとボタンをもう一つ外すと、ブラウスを開けて純白のレースに彩られたブラジャーのカップを完全に露出させました。
彼は下着姿の上半身を酒に酔った男達の見せ物にすると、今度は彼等に私の性を見せつけるかのように露出した柔肌に指先を這わせてきました。
小さめなサイズのハーフカップのブラジャーにキツく締め付けられ、血管を青く浮き出させて半球を描いている乳房の頂きを押し潰し、乳首がパットの無い薄生地のカップを押し上げて作るポチンとした恥ずかしい膨らみを摘むようにされました。
「もう勃ってきたな、真希!」
「あふんっ・・・」
指に反応して息を荒くした私を見ている男達は、ビールを飲むのも忘れて食い入るように覗いていました。
25
投稿者:真希
2003/10/21 13:52:23    (mKOHvhEM)
斜めに向かい合った酔客の熱い視線の中、ミニスカートの後ろの裾を捲り上げられて下着をシートに直に接触させる奴隷の着座をさせられると、竜胆色の花模様に染められた裾がズリ上り黒い刺繍が施された極薄のセパレート・ストッキングに包まれた太腿を半ば以上露出させました。
サイドからは、藤色の小花をあしらったストッキングを吊るサスペンダーに飾られた、ムッチリとした太腿からヒップに至る素肌のラインまで晒した、普通の女性なら耐えられないような、浅ましい商売女のような姿にされました。
『ゴクリッ』
一瞬の静寂のあとと、サラリーマン風の男性の唾を飲み込む音が聞こえ、粘っこい視線を私の顔と露出した胸の谷間・太腿からヒップへの豊満なラインを交互に舐めるように這わせてきました。
ロープで背中に肘から下を手首まで重ね合わされて、キッチリと緊縛された私は、着衣の乱れを直すことも出来ずに羞恥に染まる顔を車窓に向けて視線が合わないようにして、ただ太腿をピッチリと閉じて耐えるしかありませんでした。

【恥虐の露出】
「・・・あそこの女…オッパイが・・・」
「色白の肌がたまんない…エッチっぽい…ケツの肉付きが・・・」
24
投稿者:真希
2003/10/21 13:50:46    (.gD5wLCW)
彼に脅しの言葉で念を押された私は、小さく頷き特急電車の先頭の車両に乗りました。
平日の閑散として乗客も疎らな列車内の通路を、彼に背中を押されながら歩かされました。
「背筋、伸ばせよ」
Dカップのムッチリした28歳の乳房の谷間を突き出すようにボタンを三つも外されたオフホワイトのブラウスから露わにして、ブラジャーの布地までチラつかせながら露出行為に、列車の最後部までが気の遠くなるような長さでした。
女性や家族連れの旅行客に露骨に嫌な顔をされて蔑まれ、男性客に好奇の眼差しをむけられながら、まるで屠殺場に引かれる家畜のように指定された座席に連れて行かれました。
斜め前方で、座席を向かい合わせて酒宴を始めている二人連れのサラリーマン風の男性が、膝上10㎝のフレアースカートが誘うように揺れる姿を後を追うようにじっと見つめていました。
「しっかり見てもらえよ」
彼は前の座席を回転させボックスシートを作り、酔客の一人に私を見せつけるように通路側に座らせました。
肩に羽織った鮮やかなエメラルド色をした透かし織りのカーディガンを奪い去ると、躾と言う名の淫虐ショーを開始しました。
23
投稿者:真希
2003/10/21 13:45:30    (FZOUW/xk)
「それとも、こいつをクリトリスに使うか?」
巨大な事務用クリップを無惨に腫れ上ったクリトリスに当てて、脅しをかけられながら自虐の強姦行為を迫られました。
左右のラビアを襲って陰門を無惨な菱形に口を開けさせている物より更に強力なバネの音を聞かされた私は、クリトリスが引き千切れるかもしれない恐怖に、蔑まれるような惨めな格好のまま自分を犯す道具を選ばなければなりませんでした。
間もなく終着駅に着こうとしている列車内で、ローション代わりに口唇から吐き出した精液をベットリと塗られた玉蜀黍を自虐の拷問具として使って己の肉体を辱める行為を始めれば、散々に嬲り続けられた被虐の喜びを知っている28歳という女盛りの肉体が陥落するのは時間の問題です。
玉蜀黍が膣口を引き裂くような自虐の痛みと巨大クリップの痛みが脳裏に交錯する中、ほんの何時間かの僅かな時間にされた数々の淫虐の行為が走馬燈のように現れました。

【淫虐の序曲】
彼の奴隷にされて二ヶ月近くが経った、九月の月曜日でした。
「命令に逆らったら、素っ裸にして放置するからな!」
22
投稿者:真希
2003/10/21 13:43:20    (mKOHvhEM)
恥辱の温泉紀行
【第一章】
列車内の淫虐

【プロローグ】
床に落ちて黒く汚れた、食べ掛けの玉蜀黍の先端を股間に突き付けられました。
「お前みたいな超ドスケベな変態女には、これがお似合いだよ!」
私は、剥き出しにされた股間を車窓から注ぐ強い陽射しに照らし出され、女性器の中まで露わに晒している屈辱的な姿にされていました。
「かんにん・・・してください」
私が顔を反らすようにして天を仰いで動けないでいると、割開かされた太腿までグッチョリと濡らして滴り落ちる淫水を指差して、
「こんなに涎を垂らしながら、贅沢言ってないで・・・さっさと下のドスケベな口で食いな!」と、不様に淫汁を垂れ流して口を開いたままの淫膣を、焦らするように玉蜀黍を回転させながら嬲ってきました。
淫虐な恥辱の行為に戦慄きながら、唇を咬んで惨めな姿を晒しているのに必死に耐えている私を、更に追い込んできました。
21
投稿者:真希
2003/10/21 13:34:54    (mKOHvhEM)
普通の女性なら絶対にしない縛られたままの三点ブリッジの裸身に、陽光がまるで待っていたかのように窓から差し込んでスポットライトのように総レースの濡れたパンティを照らし出しました。
自分では見ることの出来ない股間を、悪戯された恥部はパンティが食い込んで陰門の形をクッキリと浮かび上がらせ、恥毛がビキニラインからはみ出た猥褻な姿になっていることを彼に言われても、強制開脚させられた股間は広げたまま閉じることも隠すことも出来ない惨い仕打ちです。

【屈虐の肉玩具】
恥辱の姿勢で差し出されたパンティを、男達はゆっくりと剥がすようにずらし始めました。
白い肌と見事にコントラストをなすお臍の下の漆黒の恥毛が顔を出すと、
「オオッ、ヘソまで毛を生やしていやがる」と恥ずかしさを煽りました。
徐々に陰毛全体が顔を出すと、
「こりゃあ、凄いや!」と、二人に下腹部全体を覆い尽くすあまりに濃い陰毛に絶句するように言われてしまいました。
20
投稿者:真希
2003/10/21 13:31:26    (iQjqQU/r)
男達は力ずくで留め金をファスナーごと外して、強制開脚された膝を無理矢理に通して竜胆色のスカートを脱がし始めました。
ファスナーの壊れる鈍い金属音がしてスカートを奪い去られた時、彼が、
「そっからは、もっと恥ずかしい格好で脱がしましょうか?」と二人を唆すと、私の耳元に小声で命令を呟きました。
二人は興味津々に頷いてパンティから手を離すと、私は彼に押し出されて二人の男達の座席ギリギリまで前に膝立ちの姿勢のまま歩み出ました。
「真っ黒な・・・薄汚れた・・・真希のスケベマンコですが・・・じっくりご覧になってください」と、途切れ途切れに言わされ、和式便器にしゃがみ込むような姿勢に変えると、彼に背中を支えられながら大きく躯を反らしていきました。
男達に股間を突き付けるように腰が浮き上がり、躯が完全に弓なりになるまで躯を反らさせられました。
スタンガンに脅されてるとは言え、乳房を完全に露出した女がパンティ一枚で腰を突き出すようにブリッジして、自ら腰を浮かせてパンティを下ろされる行為をねだる姿を、二人は固唾を飲んで見つめていました。
19
投稿者:真希
2003/10/21 13:29:39    (FZOUW/xk)
「お仕置きだな!」
彼は、驚いたような男達の視線の中、彼は凝り始めた乳首を捻り潰しながら、微かに逆らうかのような素振りを見逃さずにスタンガンを見せつけてきました。
「もっとオマンコを抉ってもらいますから・・・許してください・・・」
泣くような声で必死に許しを乞う私に、さらに彼はスタンガンの電極で乳首を潰すと、被虐趣味の女としての言葉を吐かせました。
「淫乱なマゾ女の真希をもっと恥ずかしい格好にして辱めてください・・・お気に召したら濡れパンティまで脱がして素っ裸にして・・・弄くりやすいようにオマンコをクリップで・・・丸出しにオープンしてください・・・お願いです・・・お客様」
口ごもると何度もやり直しをさせられて、やっとの思いで男達に向かって金で買われた女の台詞を言わされました。
男達はニヤニヤしながらマゾ女の言葉を聞くと、ブラウスを背中にひと纏めにするように脱がすと、ブラジャーのホックとストラップの金具を外して抜き去りました。
上半身をパールのネックレスだけの裸にされて、性的に興奮して固く凝った乳首と乳房を完全に白日に晒すと、スカートに取りかかりました。
18
投稿者:真希
2003/10/21 13:27:48    (6IIa8JIH)
「クリトリスも勃たせてください」と懇願して腰まで突き出して、自分から躯を触りやすいように差し出して『オサワリ』をさせました。
そして、時々ビールを口運びながら恥肉を弄くる男達に、
「垂れ気味の真希のDカップのオッパイはいかがですか?」とか、
「使い古しの真希のオマンコの、濡れ具合はどうですか?」等と、自分の肉体の構造や大きさを酒のツマミの話題にまで提供しなければならない恥辱に、耳まで赤くしながらも淫売のようにサービスをしなければならない自分が情けなくなりました。

【無惨な恥肉】
蝕むように嬲られながらも必死にサービスをする私を見て、調子づいた男は二本の指を膣穴に突っ込み勢いよく挿送させて興奮して下がり始めた子宮口を突き刺すように狙ってきました。
思わず声が出そうになった私は、下品なヨガリ声が他の乗客に聞こえてしまうのを恐れて、パンティの股間の隙間から忍び込んで膣穴深くまで蹂躙してくる指先から逃れるように躯をクネらせてしまいました。
その時突然、彼に後ろからいきなり乳房を握り潰されました。
私は、目の前が真っ暗になる激痛に悲鳴すら揚げれませんでした。
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投稿者:真希
2003/10/21 13:26:41    (u2FTo/3b)
乳首が尖ってくるのを指先で確かめると、
「なかなか感度が良いオッパイだな・・・旦那とはどんなセックスしてたんだい?」と、余裕の言葉を吐きながらブラジャーのカップから乳房を鷲掴みにして剥き出しにしてきました。
乳房が折り畳まれたブラジャーのカップに持ち上げられ、上を向いた乳首と乳輪を両手で堪能しながら、
「可愛い顔してるわりには、かなり吸われた乳首だな・・・」と肥大した乳首を弾きながら、
「使ってる割には色はピンクだな」等と、勝手な批評までしてきました。
そして下半身に侵入した手は、スカートの裾を持ち上げるようにして指先で太股やヒップをイヤらしく撫でまわし始めました。
ついには繊毛を指に絡めながら、サイドからパンティの中にまで指を侵入させて、
「こりゃあ、大洪水だぜ」と嘲りまで浴びせて、私を身が縮むような羞恥のどん底に落としてきました。
それでも私は、背中に突きつけられたスタンガンに操られて、彼が言う『最低のピンサロ女』のように、
「真希の乳首、もっと勃たせてください」と言いながら胸を突き出し、
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