ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2003/10/21 12:39:21 (baQlFFb0)
ご無沙汰してました。
いつも感想や応援メッセージの返事やメールを頂いて、ありがとうございます。
先月、彼と温泉に出掛けた時の躾(調教)を報告いたします。
『長過ぎる』と、お叱りを受けるので、最初に稿概みたいなβ版を書いたのですが、彼に感情が籠もってないと叱られました。
彼に嬲られながらキーを押しましたので乱文・誤字・脱字は、お許しください。
今回は、『恥辱の温泉紀行』での【第一章】として、列車内の淫虐を投稿いたします。
だいたい、全角500文字×30ぐらいあります。
また長過ぎる投稿を、お許しください。
本文は返事の欄に書かせて頂きます。
最後まで読んで頂けたら、幸いです。
矢代真希

 
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
16
投稿者:真希
2003/10/21 13:25:13    (.Ck7lxlO)
「真希は淫乱すぎて夫に離婚された牝奴隷です・・・存分に嬲ってください・・・」
泣きながらの私の言葉に、
「兄ちゃん、金は出すから・・・なんとかこの女に一発抜かせてくれないか・・・」と、私の肉体を金で買いたいと申し出てきました。
「こんな女でよければ、金はいらないよ・・・好きに使って良いからさ」
彼は簡単に、それも無料で二人に私の躯を譲り渡すと言いました。
泣きそうな顔の私には、
「嫌がったら、お仕置きだぞ!しっかりサービスろ!」とまで言い放ちました。
「タダじゃあ、悪いな・・・」
頷いた二人は、それぞれの財布からお札を抜き出すと、私の席に投げ置きました。
生まれて初めての『お金で買われる』屈辱に唇を噛みました。
男達は金で買った女を扱うのには、何の遠慮もありませんでした。
上半身と下半身に持ち場を決めると、遠慮呵責なく大胆に痴漢行為を仕掛けてきました。
ブラウスをスカートから引き抜くと、ゆっくりと肩からブラジャーのストラップを外し、首すじから肌を味わいながら手を這わせると、ブラジャーから飛び出た乳首を転がすように摘んできました。
15
投稿者:真希
2003/10/21 13:24:09    (FZOUW/xk)
「真っ赤なロープでキッチリ縛られた女なんて、エロ本でしか見たことないよ!」
私は驚きと期待に目を輝かせる二人の手を『オサワリ』に誘うように振る舞わなければなりませんでした。
「真希のスケベボディで宜しかったら、手慰みにお使いください。」
卑しい台詞を言いながら、胸を突き出すように躯を反らして誘いました。
目を閉じて覚悟を決めると、男達は手に入れた獲物を値踏みするように、ブラジャーのカップをズリ下げるようにして乳房を揉んで来ました。
「真希は三人の男に輪姦されて感じた女ですから、遠慮なく扱ってください」
私が息を荒くし始めながら口上を述べると、
「綺麗な顔してるくせに・・・」
「変態女って、いるんだねぇ・・・」
私の性癖を見透かしたように呆れた声で言われました。
彼が買い物をする車内販売の女性に盗み見られても、抵抗もせずに『オサワリ』をさせていた私を、
「兄ちゃん、この女、アンタの奴隷かい?」と聞いてきました。
冷たい目で私が慰み者にされている姿を見ていた彼が、ビールを呷りながらスタンガンを背中に押しつけました。
14
投稿者:真希
2003/10/21 13:18:38    (baQlFFb0)
「ちゃんと満足させないと、これをクリトリスに使うからな・・・」
更に彼は身の毛も弥立つ代物を、二人の男性の影になった拘束された両手に包むように触らせて脅しをかけてきました。
それは、浮浪者に抱かれるのを嫌がった私を悶絶させたスタンガンでした。
心臓が止まるかと思うほどの衝撃を受けて、痙攣して身動きの出来ない躯を浮浪者の玩具にされた記憶に躯が震えました。
そんな代物をクリトリスに使われたらと思うと、私は再び震えながら哀願するように頷くしかありませんでした。
彼は得意気な表情でブラウスのボタンを全部外しながら私に淫らな接待の仕方と台詞を耳打ちしました。
素っ裸にされて見知らぬ駅舎に放り出される行為と、躯をバラバラに引き千切られるような痛みのスタンガンの責めに恐怖した私は、彼に言われた通りに開いた膝下を床につけて正座をしました。
私は差し出された獲物のように男性二人に正面を向いて土下座をして、
「サービスさせて頂きます」とまるで場末の安キャバレーのホステスのように挨拶をすると、三人が座る狭い座席の床の中央に膝立ちの姿勢を取りしました。
13
投稿者:真希
2003/10/21 13:16:43    (wk4V28o8)
それを承知で彼は、カーディガンの下で股間を淫らに蠢く指を眉間に皺を寄せて耐える羞恥の姿を、若い同性の車掌さんに見られながら恥辱の検札を受けさせました。
顔を紅潮させた彼女は、ハッキリ嫌悪感を顔に出してブラジャーから抜き取って彼が渡したキップに鋏を入れると、投げ捨てるようにキップを返して来ました。
そして、淫らに歪む喘ぎ顔とブラジャーのカップから乳首まで晒して股間を悪戯されている私を、彼女は汚物を見るようにして検札を終えると、
「他の乗客の迷惑になりますから最低限の身支度はしてください。」と甲高い声で、私に向かってわざとらしく事務的に言うと、侮蔑の視線を投げつけながら去って行きました。
「さっさと始めないと、素っ裸にひん剥いて電車から放り出すからな!」
同姓に視線と言葉で淫売のように蔑むまされ、涙目になる私を無視して彼は再びカーディガンを奪うと誓わされた破廉恥行為を実践させようと迫ってきました。
「言う通りにしますから・・・お許しください。」
私はどんなに恥ずかしくとも、彼の命令には瞬時にと哀願の言葉を吐くしかありませんでした。
12
投稿者:真希
2003/10/21 13:14:50    (tabNszAj)
靴音が近付いて来ても股間をまさぐり続ける彼に、
「お願い・・・許してください。」と哀願しても、彼はビールを飲みながら股間を弄くり続けました。
逃げ出したい気持ちでいっぱいの私の目飛び込んで来たのは、やはり女性の車掌さんでした。
「観客が増えそうだな」
ブラジャーから乳首を飛び出させパンティからは恥毛どころかラビアすら丸出し寸前の姿で、躯を指で弄ばれて喘ぎ声を揚げながら濡れた股間まで晒す屈辱の中る姿を、まだ二十歳を過ぎた位の若々しい同性に見られると言う屈辱に私は戦慄きました。
「隠してください・・・言われた通りにしますから・・・」
私は徐々に迫る靴音に追い立てられパニックに襲われるように、彼に吹き込まれた新たな奴隷の誓い口にしました。
「これで我慢しな・・・」
玩具になる誓いまでしたのに彼に隠してもらったのは、股間と開脚棒にカーディガンを掛けてキップをブラジャーに差し込んで乳首を隠しただけでした。
透かし編みのカーディガンでは下着のディティールどころか、彼の指がどう動いているのかまで彼女の目にははっきりと映ってしまってます。
11
投稿者:真希
2003/10/21 13:02:24    (FZOUW/xk)
鶏冠のように真っ赤に肥大した小陰唇を巻き込むように挿送する玉蜀黍は、ズボッ…ズボッっと猥褻な音を立てて子宮口にまで刺激が伝わってきました。
何度目かの小さなアクメが過ぎ、大波が躯を攪拌するように包み始めました。
心の中で『もうすぐイケる』と思ったその瞬間、
「ぎゃぁーァァァーぁーっー」
全身を裂かれるような強烈な痛みが、躯を襲ったんです。
筆舌に尽くしがたい痛みに火花が散ると、私は頭から躯が床に落ち、目の前が真っ暗になりました。
薄れゆく意識に、遠くに列車が終着駅に着いたことをアナウンスが聞こえていました。

【エピローグ】
彼と男達三人が、同時に巨大な事務用クリップを乳首とクリトリスに挟んだんです。
私にはオーガスムスを極めたのかどうかも記憶に有りませんでした。
ただ、床には私のおしっこが水たまりを作っていました。
彼に抱かれるようにして、ノーパン・ノーブラのまま半開きのブラウスとファスナーの壊れたスカートを着せられて、醜く伝染したストッキングで誰も居ない列車内の通路を歩かされていました。
終わり

最後までありがとうございました。

10
投稿者:真希
2003/10/21 12:58:08    (mKOHvhEM)
無惨な菱形に口を開けさせられた膣口に、ローション代わりに口唇から吐き出した精液をベットリと塗られた玉蜀黍の先端を、徐々に飲み込ませ始めました。
段々に太さを増す玉蜀黍が膣口を引き裂くような自虐の痛みに唇を小刻みに震わせて、腰を突き出して固定された玉蜀黍の胴体まで淫膣に飲み込んでいきました。
腰を前後に突き出すように振りながらの自己強姦に、28歳の女盛りの熟れた肉体はひと溜まりもありませんでした。
コーンの粒々が膣口を抉り膣壁を擦り上げると、歓喜に躯を震わせパンティを突っ込まれたままの口唇の隙間から、呻くように切ない喘ぎ声を揚げながら強制された自虐の自己姦淫に陶酔しました。
散々に寸止めで嬲り続けられてい私は、男達に嘲笑われるのも構わずに拘束された両手を床に付けると、躯をピストンさせるようにしてオーガスムスを追い求めました。
躯を仰け反らせながら更に深く飲み込みむと、Gスポットにコーンの粒々を当てるように自己強姦に拍車をかけました。
剥き出しにされた股間から淫液が飛び散り、車窓から注ぐ強い陽射しにキラキラと輝いていました。
9
投稿者:真希
2003/10/21 12:56:56    (tabNszAj)
「澪すんじゃねえぞ!」
私に口を閉じさせると、男達を制して床に転がり降ろしました。
「最後は、こいつで責めてやろうか?」
スタンガンを見せつけて私を正気に戻すと、乳首を捻り上げて膝立ちの姿勢を取らせました。
彼は、首筋にスタンガンを押し付けるて恐怖に目を吊り上げさせると、無理矢理にパンティと精液を口に含んだままの口唇を開かせました。
吐き出すことも出来なかった二人分の精液が唇から顎を伝わって流れ出すと、彼が食べかけのまま床に落として汚れた玉蜀黍にベットリと塗り込みました。
「この女の本性を見せてやるから…」
玉蜀黍にベットリと付着した精液を翳すと、玉蜀黍を立てるように持って膣口に当ててきました。
「オマンコが欲しそうにヒクヒクしてるぞ…」
私に自虐の強姦行為を迫ってきました。
私はクリトリスにまで巨大な事務用クリップを当てられて、恥肉が引き千切られる恐怖に逆らうことも出来ずに蔑まれる惨めな格好で、自ら股間を突き出すように膝を割り開くように腰を沈めるしかありませんでした。
「見ないでください・・・」
被虐を待ち詫びるるように淫液を垂らし続ける陰門は、あまりにも恥ずかしい姿でした。
8
投稿者:真希
2003/10/21 12:54:13    (u2FTo/3b)
膣と肛門を引き裂かれるような痛みに躯を仰け反らしながら苦しむ私の顔を見ても、理性を失った男達は責めを止めようとはしませんでした。
「もう、たまんねぇ~」と叫ぶと、パンティを口に突っ込んだままの私の首をねじ伏せました。
加虐の興奮の絶頂に達した男は、ズボンを下ろすと先走りが滴る男根を剥き出しにして、パンティを押し込むように無理矢理に口唇に男根を深く突っ込んできました。
一気に精液を吐き出されて噎せながら悶える私を、もう一人が仰向けに転がしました。
口から精液が垂れるのも構わずに精液が溜まっている口穴に、パンティを喉奥に押し込みながら男根を突っ込むと身震いしながら精液を吐き出してきました。
パンティと二人分の精液で喉奥を塞がれて、私は窒息寸前になり白目を剥いてしまいました。
大量の精液を吐き出して落ち着いた男達は、肩で息をしながら自分の男根を恥ずかしそうに隠すと、白目を剥いた私を自分達の罪を償うように優しく抱き起こそうとしました。
【自虐の淫獄】
「そんな・・・甘やかさなくて、いいですよ」
私を毎日嬲り尽くしている彼は、私がそんな激しい責め苦にも快感を感じているのに気付いていました。
7
投稿者:真希
2003/10/21 12:52:55    (wk4V28o8)
苦痛の叫びを揚げることさえ出来ず、苦悶に表情を歪ませた私の顔を楽しんだ二人は膝の裏側に手を入れてきました。
無理矢理に開かされている股間を曝け出すように持ち上げると、足首が宙を舞い膝が肩に付く位までに引っぱり上げられてしまいました。
「ほんと、こんなケツ毛、生やした女・・・真面目に愛撫なんかしてらんないよ!」
二つの秘孔を天井を向くような恥辱の姿勢をとらせると、私の剥き出しの会陰から肛門ね周りまでビッシリと生えた恥毛を嘲り笑うと、ウイスキーのポケット瓶の口を肛門にねじ込んできました。
それを見たもう一人も標的を乳首から恥孔に変えて、ウォッカのハーフボトルを膣口に突っ込んできました。
流れ込んだ二つの液体が膣壁と腸壁を焼き尽くすように焦がしてきしました。
白目を剥いて悶絶寸前の私を、まるで意志を持たないラブ・ドールのように扱ってきました。
滑りを失った膣穴をハーフボトルの胴まで填め込んで、ボトルの口で子宮口で抉るように掻回し始めました。
もう一人はアルコールに焼け爛れた肛門の内側を縫うように指を突っ込み、ついには三本もの指で直腸の奥まで抉ってきました。
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。