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2003/10/21 12:39:21 (baQlFFb0)
ご無沙汰してました。
いつも感想や応援メッセージの返事やメールを頂いて、ありがとうございます。
先月、彼と温泉に出掛けた時の躾(調教)を報告いたします。
『長過ぎる』と、お叱りを受けるので、最初に稿概みたいなβ版を書いたのですが、彼に感情が籠もってないと叱られました。
彼に嬲られながらキーを押しましたので乱文・誤字・脱字は、お許しください。
今回は、『恥辱の温泉紀行』での【第一章】として、列車内の淫虐を投稿いたします。
だいたい、全角500文字×30ぐらいあります。
また長過ぎる投稿を、お許しください。
本文は返事の欄に書かせて頂きます。
最後まで読んで頂けたら、幸いです。
矢代真希

 
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投稿者:真希
2003/10/21 12:47:34    (wk4V28o8)
そんな私の思いにはお構いなしに、男は脱がされた淫水に汚れたパンティを私の口に突っ込むと、
「これを、やりたかったんだ~」と、勃起したクリトリスにウイスキーの滴を垂らしてきました。
「うっぐっっ…ウッグゥッッ・・・」
乱暴に扱われて擦過傷を負った恥肉は、燃えるような痛みに悲痛の叫びを揚げました。
パンティに塞がれた口からはくぐもった悲鳴しか出ないのを確認した男は、ウイスキーを垂らしながらクリトリスを根本から引き抜くようにシゴキ出しました。
真っ赤に腫れ上がっていくクリトリスを見た、もう一人が負けじと乳房に噛みついてきました。
両方の乳輪の周りに醜く歯形をつけると、爪を食い込ませて乳首をゴムのように引き伸ばしてきました。
「これで消毒してやる」
私にウォッカのボトルを見せつけると、イヤイヤと首を振る私を無視して傷ついた柔肌にウオッカを降り注ぎました。
あまりの激痛に逃げるように腰を浮かせた私を、括れたウエストに爪を立てて押さえ込むと、二人は競い合うように責めてきました。
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投稿者:真希
2003/10/21 12:46:27    (6IIa8JIH)
陰門を強制開口させているクリップの痛みさえ甘美な鈍痛になり、淫水が白濁してネットリとした本気汁に変わり始めました。
「あふぅ~ん・・・」
ついに私は、甘いヨガリ声を出し始めてしまいました。
絶頂に駆け登ろうと、交互にピストンされる指を逃がすまいと二つの恥穴を絞めながら腰を振り出した私を、彼は冷ややかな目つきで睨みつけました。
「この女を喜ばしたって、しょうがないよ。底なしのドスケベなんだから・・・奥さんや彼女にやりたくても出来ないような事、やりなよ・・・商売女以下に扱っていいから」
彼は、男達に加虐の指技を煽りました。
一瞬、指が止まりました。
「イヤァ~・・・」
オーガスムスを迎えようと肉体をうねらせていた私は、拷問のように愛撫を止められ思わず涙目になってしまいました。
その声を聞いた男達は指を引き抜き、眼球に燃えるような冷たい炎を燃やしました。
その眼を見た瞬間、私は躯が震え背筋が凍るような悪寒が走りました。

【屈辱の性人形】
彼に毎日のようにエンドレスの『寸止め責め』を受けていた私は、またもオーガスムス寸前で止められる焦らし責めに、精神が崩壊しそうになりました。
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投稿者:真希
2003/10/21 12:44:10    (tabNszAj)
「もう、出来上がっちゃったかな?」とブリッジが崩れた私を茶化すように嘲笑されて、快感に負けて床に崩れた躯を男達の真ん中に座らされました。
乳房や股間どころか生殖器の内部まで丸出しにされた姿で二人の男に左右から嬲られ始めた私は、車内に響いてしまいそうな苦痛の叫びとヨガリ声とを隠すのには男達に口を塞いで貰うしかありませんでした。
「キスしてください・・・」
恥肉を弄くられながら口唇を求める私に、唇を重ねた男達は淫乱女を徹底的に泣かせようと容赦のない指使いに変わりました。
弱点を探しだそうと『四本の手』と『20本の指』の他に、『四葉の唇』と『二枚の舌』までを駆使して来ました。
交互に私の口唇を舌を引き抜くように吸いながら、乳房を揉み搾るように蹂躙して、乳首をしごいては引っ張り伸ばしながら弄びました。
強制的に開かされ陰門は、指を這わせて濡れ具合を確かめるとクリトリスを潰すように悪戯しながら、膣口を更に拡げようと膣穴に三本もの太い指を出し入れしてきました。
果ては後ろから尻肉を割るように手を差し込まれ、後ろの秘孔にまで指を潜り込ませて、私に喘ぎ声と呻き声を揚げさせました。
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投稿者:真希
2003/10/21 12:42:59    (.Ck7lxlO)
突然、陰門に強烈な痛みが走りました。
彼が、汗に濡れて尻タブに貼り付いたサスペンダーと一緒にラビアを事務用クリップに挟んだんです。
彼が指を離すと、サスペンダーのゴムがラビアを引っ張り、陰門の恥肉を極限まで剥き出しにしました。
強烈な痛みとともに、陰門が無惨な菱形に口を開けさせられました。
ブリッジが崩れそうになった腰を再び高く持ち上げられると、下着姿からは想像もつかなかった猥褻な下半身に彼等は容赦なく指を這わせて来ました。

男達に素っ裸より酷い格好を強いられ、
「ストリッパーも顔負けだな・・」と揶揄されながら、充血した突起や粘膜をまじまじと観察されて恥肉を玩具にされました。
男達に乳首を吊るように伸ばされれながら、飛び出すように勃起したクリトリスを交互に念入りに舐られると、私の熟れた肉体はひとたまりもありませんでした。
「ああっ・・・」
喘ぎ声が漏れ出し淫液が溢れるように流れ出すと、崩れるように背中が床に落ちてしまいました。
2
投稿者:真希
2003/10/21 12:40:35    (.gD5wLCW)
さらにゆっくりと脱がされると、
「おい、ジャングルから糸引いてるぞ」と、驚嘆の声を浴びせられました。
裏返ったパンティのクロッチから淫液が糸を引く様子まで見られな大腿の半ばまで脱がされました。
「ベッチョリだな・・・」
大腿にパンティがピーンと張り、広がったクロッチの裏地に付着した滑りまで見られてしまいました。
無理な体勢でビッショリと汗をかいて顔を真っ赤に恥辱に染めながら、パンティ引き千切るようにして開脚棒で開かれた膝を通されて片足ずつ脱がされました。
開脚棒で開かれたが丸出しの股間を、男達は内腿がひきつるほど肉をかき分けて覗き込んできました。
「オォッ、赤貝から真珠玉が出てきたぞぅ」
針を刺したら破裂しそうなくらいに勃起したクリトリスが、飛び出るように包皮を破って突き出されました。
ついには、被虐に濡らした淫液が肛門の周りにまで生えている濃い陰毛まで濡らしている様まで覗き込まれて、嘲りの笑い声まで揚げられました。
それでも私は、藤色の花とフリルに飾られたサスペンダータイプのガーターベルトだけの恥部を全て晒け出した姿を見られながら、苦しい格好で視姦に耐えるしかありませんでした。
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