初めてのお仕置きにて､大家様に対して淫らな思いを抱きません､
と誓っていましたので､破っていた事がバレました｡私は身長は172cm
ありましたが細身で、貧乏学生でしたので肩くらいまでの長髪にしていて
顔もしょうゆ顔で、一見可愛らしい感じでしたので(山手線などで痴漢され
そうになった事が数度ありました）、集会に参加していた女性信者からは
いくらか注目されていたようで､その男の子が大家さんには召使いの如く
従順なのに他の女性信者､大家さんよりも若くて魅力の有りそうな信者には
無愛想な様子が話題になっていたりして､大家さんとしても女性としての
自負心を満足させられていたのに、なんとこの若僧は!という事で怒り心頭と
なりました。部屋に連れ戻され証拠品の妄想イラストを没収されました。
土下座して許しを乞いましたがダメでした｡翌日の夜､呼び出されました。
そして､このイラストのように徹底的にお仕置きします､と言われました。
結果的に､またもや私の歓喜の時間が訪れる事になりました。前回と違い
大家さんは私の憧れの女性になっていましたし､大家さんも微妙に私の心情
を察知しつつありました。徐々に熟女と童貞の変態男子という性的な要素が
芽生えてきました。

私の変態体験に興味を抱いて頂き感謝します。現在では私は夕子様より
年上なのですが、ほぼ小学生の頃より､今で言う高齢熟女の女性にしか
興味がなく､自分が爺いになった今でもその嗜好は変わらず、熟女の
夕子様に関心を持っていただいて大変嬉しく思いますさて､大家さん
との関係はこの後大学を卒業し､就職をしてからの2年と計4年ほど続く
ことになりました。大家さんは勧誘の際は優しいお婆さんの様子で､
私の朝勃ち状態を平然と無視して「集会に来なさいね」と｡しかし流石に
婦人部部長を任されているだけあって大変厳しい方でした。
この時は､驚きと怖さと理解不能な変態若僧にショック状態で
怒りに任せて私をお仕置きしてくれたと思います。大家さんには性的な
要素はなく、私にとっては本当に怖くて､更に歓喜したのでした。
夜も更けていましたので､この夜は､集会に参加する事と集会の手伝いを
する事を命じられて、裸のままで後ろ手に縛られ、ペニスも
縛られたまま､庭を引き摺られて私の部屋まで戻してくれました。
大家さんは就寝前でしたので薄手のパジャマを着ていました。
高齢熟女にしか興味のなかった私でしたが、これまでは大家さんを女性
として意識した事は無く、度々の勧誘のせいで鬱陶しい婆さんと
しか思っていました。しかし腰から太股にかけてのむっちりしたパジャマ
姿とペニスを縛られた時の思いの外の大家さんの手の柔らかさ
怖いくらいの厳しさに、女性としての大家さんにすっかり魅入られて
しまいました。その夜から大家さんは私のオナニーの対象になりました。
お仕置きの続きは1ヶ月してからになりした｡集会に参加後にI大先生の
お言葉を復唱出来なかったり、信者の方々への態度が良くなかったり、
集会の準備を手間取ったり、していたので､お仕置きをされる事に。
2回目のお仕置きは服を着て､大家さんへの返答が気に入らない場合に
パンツを下ろしてスリッパで尻を叩かれました。この時も性的な要素は
無く､怖い寮母のような感じです。私は謝りながらもフル勃起してました。
色々と責められながら、大家さんを女性として卑猥な目で見ていたのですが、
見透かされてしまいました。大家さんをオナニーの対象にしている事を白状
してしまいました。私は少しですがイラストを描けたので､大家さんを題材に
変態的イラストを描いてオナニーしてました。私は裸で寝ていて、勃起した
ペニスを縛られ大家さんに顔面騎乗されてペニスを縛っとたロープを引っ張
られている絵､勃起したペニスを握り潰している大家さん､縛られた私の顔に
大家さんが脇を押し付けて匂いを嗅がされている絵､後ろ手に縛られ首輪を
されて大家さんに庭を引かれている絵､四つん這いになって、上に大家さんが
乗って尻を叩いている絵､私は女性が縛られているのも好きですので､大家さん
を緊縛したり、私と大家さんが庭の立木に並んで緊縛された絵、大家さんと私が
背中合わせに緊縛された絵など､拙いながらもオナニーの手助けには充分な出来
でした｡その事を白状してしまいました。大家さんは更に厳しくなります。

体験者様、初めまして、夕子と申します。
ご投稿ありがとうございます、貴重な体験談、楽しく拝読させて頂きました。
半世紀前となりますと、昭和45年頃になりますでしょうか。
私が誕生した年と近いですね。古き良き昭和の時代でしたね。
歳月に押し流され、気付けば、もうおばあちゃんの一歩手前です。
貴方様が二十歳の時の出来事なんですね。
すると、貴方を縛った大家さんは、もうこの世にはいらっしゃらない。
という事になりますね。
久しぶりに昭和のお方とお話しが出来て嬉しく思います。
私もこの様なお話しには興味があります。出来れば、一度で良いので、
私も若い男の子を縛ってみたいといった衝動に駆られております。
そして、お尻の下に敷いて呻かせてみたいなどといった乱行にも、、
そんな願望を持ち合わせている破廉恥おばさんです。
その大家さんとの仲は何年位続いたのでしょうか？他にどんなお仕置きを受けたのでしょうか？
色々と聞かせていただけましたら嬉しく思います。
大家さんは未亡人、、なのでセックスはなかったのでしょうか？
私が一番興奮したのは、後ろ手胸縄で引き立てられて、庭を歩かされる。
といった内容の箇所です。悪人を捕らえて引き立てる光景が目に浮かんできます。
ところで、S学会というと、現在山口代表が率いている○○学会ですよね。
其処の婦人部長を務めていた大家さんであっても、、若い男の子の性器を縛っていたなんて、、
何か不思議な気持ちになりますね。やはり同じ人間なんですね。
もし宜しければ、もっとお話しをお聞かせ下さい。
このような嗜好をお持ちの男性は少なくないと感じています。
又逆に、大家さん側のような女性も居られるのではないのかとも、、、
ご投稿お待ち致しております。

まず私の部屋に行き､ロープを渡し､SM雑誌の縛られた囚人の
イラストを参考に､後ろ手に縛り上げてもらいました。大家は
農業にも携わっておられたので、縄の扱いは上手くて､緊縛
されました。後ろ手､胸に縄掛けされて庭を歩かされ､集会に使用
している広間にてお仕置きを受けました。尻をスリッパで叩いて
もらいました。もう2度と大家様の下着に淫らな事はしませんと
何度も言わせられながら叩かれました。引っ立てられている
時からギンギンに勃起していてブリーフ越しにもはっきり
分かりました。こんな時にこんなにして、悪い子だね、と
勃起したペニスをスリッパで叩かれ､許して下さいと言い
ながらも更にギンギンに。呆れた大家さんは､ブリーフを脱がせ
囚人のイラストを参考に股縄をしてくれ､突き立ったペニスにも
縄掛けして部屋を引き摺り回されました。もう2度と大家様に
淫らな妄想をしません、大家様に服従しますので許して下さいと
と言わされながら。大家さんは、次第に感情的になって来ました。

割込ます。私、半世紀も前、二十歳の学生時代、同様の
体験をさせて頂きました。東京の郊外で、地主の未亡人
の方が大家さんで、自宅の離れに下宿させて頂いてまし
た。大家さんは60過ぎの極普通の下半身の肉付の良い
上品そうな女性で、S学会の地区婦人部長という事で、
休日には、自宅で集会を開催されていて、しょっちゅう
「ありがたいお話を聞きに来なさい」と誘われていまし
た。当時はエアコンなんてありませんから、暑い日は
自慰をしてそのまま寝てしまい、翌朝に大家さんに
いきなり部屋に入って来られて、集会に勧誘されると
いう事が度々あり、朝勃ちのフルチンを目撃されてま
した。ある夏の夜に、大家さんが洗濯物を取り込み忘
れていて、私は大興奮でした。少年時代からアブノー
マルな世界に魅せられておりましたが、悲しい事に童貞
で、全く女性と縁の無い生活でした。大家さんの洗濯物
の中にブラジャー、パンティ、スリップ、靴下やTシャ
ツ等がありました。私はブリーフ1枚だけの姿で、大家
さんの下着を手に取りました。生まれて初めて女性の下
着に触れて大興奮｡パンティの匂いを嗅いで顔に被せ、ブ
ラジャーを装着した時大家さんに見つかりました。大家
さんはびっくりして、何してるの！と、きつい口調で言
いながら近づき下着を取り上げててしまいました。怒り
心頭で睨みつけられました｡私は、咄嗟に、申し訳ありま
せんでした､こんな変態な私をお仕置きして下さい、と
言ってしまいました。私のアブノーマルな妄想の中に､
実は､近所のおばちゃんに悪戯がばれて思いっきり折檻
されたい､というのがあり､正にその妄想が現実になる
瞬間だったのです。私は自縛用にロープ類を沢山集めて
いましたので､そのロープで私を縛って、庭の中をひっ
たて回し､木に縛り付けて折檻して下さいとお願いしま
した。大家さんはびっくりしていましたが、私が土下座
をして何度もお願いしましたので、渋々承諾してもらえ
ました。

読者様、ありがとうございました。仰る通り、探してみましたところ残っていました。
三度の投稿がありました。その方のお名前を勝手に出すことは此処では控えさせていただきます。
山奥深くに住んでいる老夫婦を訪ねて、平伏して頼み込んだ男性の願いを聞き届けてくれた婦人。
その後、両手を後ろ手に縛られて納屋まで歩かされた時の心境を彼はこのように語っていました。
泥棒に入って、婦人に捕らえられて縄を打たれた罪人。婦人に縄尻を持たれて歩まされて行く納屋迄の道すがら、
時が止まってくれればとの心の叫びであったとのこと。幸せであったというほかに言葉は見つからないでしょうね。
果たして、時点での婦人の心境は如何許りのものだったのでしょうか。私としては何か羨ましさを感じずにはいられません。
彼は納屋の中での監禁拘束を望むマゾヒストなのだと思います。肉体の痛みとかに快感を覚えるものではなく、
婦人の手で拘束される悦びに浸ることで満たされてる性質。そうした快楽を追求していたのではと感じました。
自らを罪人と化して、囚われる喜び。厳しく縄掛けされることの喜び。そして婦人の監視下に置かれたかったのでしょう。
果ては、全裸になった彼は婦人に股縄までも懇願したと、書かれていました。
それにしても、こうした行為を理解して快諾した婦人の旦那様の心の広さ。素晴らしいと思います。
いつの日にか、これを読んだ彼からの投稿を期待して止みません。
今後も読者様との交流が可能でありますなら、お返事お待ちしております。

割り込み失礼します。その投稿記事を読んだ者です。投稿されていたのは5、6ヶ月くらい前ではなかったかと。
その人の性癖嗜好にも関わっているのでしょうが、私的には衝撃的なものでしたので記憶に残っています。
同時に勇気ある若者だと思いました。全く見ず知らずのご夫婦のもとに、山中深く入り込んで行くといった行動力にも敬服します。
自らの性癖を満たすためとはいえ、中々行動に移せるものではありません。確かその後にも投稿があったと思います。
そこには、自らの生い立ちが語られていたと思います。幼少時に祖母から受けた折檻が原因であったようなことが書かれていました。
その後の投稿は、あったのかどうかはわかりません。過去の投稿を探してみれば、残っているかも知れません。
偶々、貴女の書き込みが目に止まりましたので、お役に立てば良いかなと思ってのことです。