数々の調教を通じて、素子さんの過去の自我の呪縛から解放され、無我の境地で多くの男性のために、肉体的にも精神的にも奉仕する健気な乙女になった素晴らしいプロセスだね。

元来、女は産みの苦しみに耐えられる独自の強靭さを持っている。
そして、その強靭さがますます愛を感じ、身体で無償の奉仕をする生き物に変える。
ちょうど腹を痛めて生まれてきたわが子に無償の愛情を注ぐように…

これから素子さんの変態調教振りをたっぷり聞かせてもらおうと思うけど、過去の調教を思い出しながら、素子さんを調教してくださった男性の皆様に感謝申し上げてね。

そう言う意図がサークル関係者にあったようにも思います。何人か高学歴の方なおられ先生とか教授と呼ばれてました。

次に私が参加した時はスーツのまま皆様に淫乱教師として挨拶する事から始まりました。
通常のスワッピングとそうで無い日があり、そうで無い日はそれぞれテーマがありました。
例えば大人の玩具お試し会やコスプレなどです。

それとは別に私の調教専用の時がありました。
例えば深夜の公園のトイレでオシッコ便器に全裸にヒールだけで並び知らない男性(後で聞いたら仕込みだったようです)のをフェラしてセックスしてオシッコかけられたりしました。
あと忘れられないのがサークル関係者が黒人の方４名を呼ばれて私ともう1人の人妻の方が激しく犯されました。
まだ色々ありますが、レス読んで思い出したら書きます

素敵な自我の解放の物語だね。
たとえ教師と言え、裸になればただの女…
男性に精神的にも肉体的にも逞しく男性に導かれた女…いや、メスの欲求が体中に疼いてるのがよく伝わるよ。

教育学部を卒業した現役の先生だからよくわかると思うけど、浣腸は肛門期性格への退行を促し、克服することで男性に愛される最高の喜びが得られるんだよね。
そして、衆人環視の中で漏らした羞恥心も、努力したのもかかわらず男性たちに捨てられるかも…という幼児体験の再現。
こうやって、貴女の自我は崩され、「新たな激しい調教を迎え入れる準備ができました。」となった訳だよ。

さて、「新たな激しい調教」について聞かせてもらおうかな？