これまでのやりとりを見ても、川村＊希子よりもスカトロ豚の方が御主人様に躾けられているように見えるので、私もスカトロ豚に興味を持っているよ。亜希子よりもスカトロ豚の方が調教しがいがありそうだと思っている人もいそうだしね。

それより、スカトロ豚の書き込みを見たら、自分がどんなにあさましい晒しをしてしまったのか再確認できるだろう。
今後、何十人、いや何百人という人がこの書き込みを読んで、晒しマゾ奴隷川村＊亜希子のことを知るんだろうな。
そして、いつ、どこで、亜希子の耳元で「晒しマゾ奴隷の亜希子さん」と言われるかもしれないね。
こんな事態になっても、亜希子の頭と肉体は、晒しによって与えられる快楽と期待の方が破滅への恐怖よりも強いんじゃないのかい？

ハハハ、淑やかで温厚な亜希子も正*の身勝手さは余程腹にすえかねたんだな。
夫から快楽を与えられないとはお前も不憫な牝だ。
ネットになどハマらなければ快楽など知ることもなく、
正*の独りよがりのセックスで満足しただろうにな。

さて、以前から水を向けても、用心してるのか少しも晒さない雑貨屋のことを
そろそろ話してもらおうか。
店の名前、場所、客層、勤務シフト、制服の有無。
ざっとこれくらいは晒せよ。
ご主人様が命令を出しやすいように考えるんだ。

変態晒しマゾ牝奴隷、川＊亜＊子

川＊亜希子　平成元年7月10日生れの25歳　川＊＊幸の妻
住所＊＊区＊＊町＊丁目＊-＊　＊＊マンション90＊号室
スリーサイズはＢ78Ｗ60Ｈ80　身長162㎝　体重＊＊㎏
旧姓・上＊　＊＊小学校→＊＊中学→＊＊高校→＊＊大学＊＊学部卒
初体験の相手は西＊健一さんで今まで経験したオチンポは２本

昔の恋人の西＊健一は、いろいろ試してくれて、オッパイを沢山揉んでくれて、
揉み心地がいいとお気に入りだった。

＊幸はへナチョコチンポだから我慢できなくて、満足出来ずにタワービルに向かって
蟹股に股を開き、バルコニーでオナニーする。
夫の＊幸のオチンポはヘナチョコなので亜希子の淫乱マンコは我慢できません。
誰でもいいから部屋に来て。亜希子のオマ○コを見て、触って、犯してください。

オナニー＆レイプショーを希望
会場は自宅で＊＊区＊＊町＊-＊-＊　
＊＊マンション90＊号室
オートロックは＊＊＊＊で部屋の鍵も開いておりますのでご自由にお入り犯して下さい。
服を脱いで裸で奴隷の姿を晒し、ご披露致します。

●マゾ奴隷・川＊亜＊子からのメッセージ　
皆様、本日は晒しマゾ奴隷・＊村亜希子のオナニー＆レイプショーへようこそお越し
下さいました。
夫・＊村＊幸はへナチョコチンポでございますので、心行くまで妻・亜＊子の破廉恥姿
をお楽しみ下さい。
＊＊女子大学在学中に恋人の西＊健一に沢山揉まれた、オッパイからお願いします。
そして、ここ、ここに欲求不満の川＊亜＊子のオ○ンコに皆様のキン○マを突っ込んで下さい。
中だし可能ですから、不妊具はいりません

結婚してまだ２年半しか経っていないマゾ亜＊子（25歳）のオマ○コを皆様で好き放題使って下さい。

以上は亜希子からの伝言です。
宜しくお願いします。

住所等はっきりわからない男性の為に、マゾ奴隷・川＊亜＊子から詳しく説明させます。

川村亜希子　平成元年7月10日生れの25歳　川村正＊の妻
住所＊＊区＊＊町＊丁目＊-＊　＊＊マンション90＊号室
スリーサイズはＢ78Ｗ60Ｈ80　身長162㎝　体重＊＊㎏
旧姓・上＊　＊＊小学校→＊＊中学→＊＊高校→＊＊大学＊＊学部卒
初体験の相手は西＊健一さんで今まで経験したオチンポは２本

旦那の後輩の前でレイプショーを開催します。
亜＊子はお客様に自らオマ○コを広げて観察していただきます。

ここ、ここに夫の後輩の皆様にオチンポを突っ込んでいただきます。
川＊正＊（32歳）の結婚してまだ２年半しか経っていない妻・亜＊子（25歳）
のオマ○コはいつも満たされなくてグジュグジュです。
どうか先輩の奥さんのオマンコを皆様で好き放題使ってください。


あきら様、纏めていただいてありがとうございます。
上書きさせていただきました。
晒すの好きです。

川村正＊はお粗末チンポ！
早漏な上、一回しかできない！

私はその川村正＊の妻です。
夫がそんなだから私はいつも欲求不満です！
いつも発情しています。
夫がヘナチョコだから我慢できなくて、他人の奴隷しています。
レイプ専門奴隷です。

川村亜希子はあきら様の晒しマゾ奴隷です。

川村亜希子は和也様の晒しマゾ奴隷です。

川村亜希子はこんた様の晒しマゾ奴隷です。

川村亜希子はデニロ様の晒しマゾ奴隷です。

川村亜希子は本能寺様の晒しマゾ奴隷です。

川村亜希子のオマンコはご主人様方の持ち物です。
他人棒専用肉便器なので夫には使わせません。
ただの同居人には口で充分です！

夫である正＊とのセックスも晒しマゾ奴隷の川＊亜希子にはご主人様方に
楽しんでいただくための見世物でございます。
正＊のお粗末なチンポでも皆様のお暇つぶしのお役に立てて喜びにたえません。

昨夜は正＊の方からおしゃぶりを求めてきました。
口ごもりながら「また舐めてくれないかな」と言ったのです。
先週のおしゃぶりが余程気持ちよかったらしいのです。
私はちょっとだけ意地悪な気持ちになって、正＊に蟹股開きに股を広げてと言いました。
初めは戸惑っていた正＊ですが、そういう格好してもらえば舐めやすいからと言うと
素直に股を広げます。

それはいつも私がオナニーをするときによくするポーズです。
赤ん坊がおしめを代えてもらうみたいに足を上げて股間が丸見えになります。
いつも受身だった私だったのに夫がすんなりと言うことを聞いたのが意外でした。
夫のオチンポがムクムクと大きくなります。
肛門まで見えました。
変な話ですが、私は自分の姿と重なり合っていました。
オナニー＆レイプショーでも私はいつもこんな恥ずかしい格好しているのだと思ったのです。

「正＊さん、オチンチンを握ってみて…」
私はそんな要求までしてしまいました。
こんなこと言って怪しまれるのではないかと不安でしたが、正＊は素直にオチンポを握りました。
「これでいいかい？これで亜希子の口でしてくれるかい？」
生真面目でいつも自信に満ちた正＊が情けない表情で私に哀願するのです。

私は二重人格者です。
いつも苛められたい気持ちとは別に夫に対しては意地悪になりました。
夫の大きくなったオチンチンをなかなか口には入れず、指先で弄りました。
キンタマ袋の方をさすったり、舌で周りを舐めて、焦らしたのです。
正＊にスケベな女と思われてもいいと思いました。
こんなに正＊のオチンポを弄んだことはありません。
今までが淡白過ぎたのよ…普通の夫婦ならこれくらいするわ。
ずるい私はそんな言い訳まで考えていました。

「ほほう…短小早漏の正＊君もやっと性に目覚めたか…」
ご主人様の言葉が聞こえるようでした。
「特別に亜希子の口マンコを正＊に使わせることを許してやるよ。」
またベッドの周りにお客様が集まって見物しています。

唾液と正＊のオチンポから漏れる透明の液が混じり糸を引きます。
私はパックリと口に入れると、激しく動かしました。
ピチャピチャ音を立てます。
（あぁ…皆様…こうですか？正＊の粗チンをしゃぶる亜希子をどうぞご覧ください。）

あっさりと正＊は逝きました。
今回は最後まで、亜希子の口の中に出しました。
けれど…私、呆れています。
それで終わってしまったのです。
ごめんごめんと口に出したことを謝り、吐き出して来いと言いましたが、私は正＊の胸に
寄り添い、「して…」と言いました。
なのに正＊は「ごめん、もう立たないんだ。」と言って、さっさとシャワーを
浴びに行ってしまったのです。