へへへへ…
川＊亜＊子の破廉恥な姿をほらタワービルからも、そして掲示板のギャラリーも
増えて来たぞ。晒しマゾ亜＊子

欲求不満のマゾ妻がオナニーしてる所を。
見てるだけじゃ嫌だろう
玄関の鍵も開けておけよ。
オートロックの番号は＊＊＊＊だな。
目印に玄関にパンティを掛けておけよ。
直ぐに犯しに行ってやるよ。誰でも入れるだろうな。
勝手に入ってきてオマンコしてくださいってね

あっ…はい…もっと見て…川村亜希子の破廉恥な姿。
＊＊区＊＊町＊-＊-＊　＊＊マンション90＊号室です。
欲求不満のマゾ妻がオナニーしてます。
あぁん…見てるだけじゃ嫌…
来て、来て…玄関の鍵も開けてあります。
オートロックは＊＊＊＊です。
目印に玄関にパンティを掛けておきました。
誰でも入ってこれます。
勝手に入ってきてオマンコしてください。
絶対騒ぎませんから…
言いなりの体位でします。
避妊具もいりません。
夫公認の他人棒専用オマンコです。
口もお尻も使ってください。
正＊いないから誰でも何人でも精液ください。

掲示板をご覧の皆様、25歳晒しマゾ人妻・川村亜希子のオナニーショーへ
お越しいただきありがとうございます。
早漏短小の夫・正＊のせいで慢性欲求不満症の川村亜希子でございますが、
素敵なご主人様方に晒しマゾ奴隷にしていただき、こうして大勢の方の前で
見世物にしていただく機会を与えられ、深く感謝しております。

はい、どうぞこの貧相ですが感度だけは抜群の体を隅から隅までご覧ください。
もちろん好き放題触っていただいても構いません。
あぁ、どうぞ…78センチＢカップと小ぶりですが、揉み心地がいいと評判の乳房です。
感じやすい乳首が大きくしこって尖っているのがおわかりになりますか？
こうして摘んで引っ張るのがとても気持ちいいです。

あぁ…お客様、亜希子のオマンコもどうぞ。
今まで二本のオチンポしか入れたことのない新古品です。
＊＊女子大に通っていた頃に交際していた西＊健一様とはそれほど回数は重ねませんでしたし、
夫である川村正＊は淡白で粗チンなので全く使い込んでおりません。

はい、自分で広げるのですね？…かしこまりました。
どうぞ…ご覧ください。
恥ずかしいですが、オナニーし過ぎでラビアがこんなに広がっています。
あぁ…クリトリスはいつもこんなに赤く充血しています。
触ってみてください。
指を突っ込んでも構いません。
皆様の専用人妻オマンコですから、後ほどオチンポを思う存分突っ込んで、具合の良さを
お確かめください。

亜希子へ

見ているよ…オナニーしている所をね
今日はタワービルで働いてる社員は休みかもしれないけど、何人かは休日出勤している
かもね？

色々な男性が亜希子の傍で、裸になりペニスをしごいているよ。
（＊幸はへナチョコチンポだから我慢できなくて、満足出来ずにタワービルに向かって
蟹股に股を開き、バルコニーでオナニーしているんだな）
夫の＊幸のオチンポはヘナチョコなので亜希子の淫乱マンコは我慢できないだろう。
誰でもいいから部屋に来て。亜希子のオマ○コを見て、触って、犯してやろうか。

玩具…ご主人様方の玩具に犯されている事を想像して。
カーテンを開けろよ
亜希子…よく見えるようにリビングテーブルをバルコニー側に寄せて外に向かって大股開き…
全部見せちゃいよ…川＊亜希子のエッチな体を…全部見せろ。

テーブルの上で四つん這いになったり仰向けになったりして
亜希子の体を丸晒しにしています。
ペニスの代わりにオマンコにバイブを咥えこませろ。

あぁ…本当に見られているかもしれないね
タワーは普通のガラスじゃないから中が見えないかもしれないけど、
休日出勤の社員にね
見世物…晒しマゾの亜希子は見世物になるのが好き。
勃起したクリトリスも乳首もちゃんとわかる様に見せなさい。

あきら様のおっしゃるとおり、正＊には手だけで充分だと思います。
昨日もおしゃぶりで逝ってしまった正＊はそれ以後勃起しませんでした。
おしゃぶりした時間が早かったので、夜には復活しているかと思ったのに、
お風呂を出て寝室に行くと正＊はもういびきをかいて眠っていたのです。

だけど正＊が早くに寝たのも今朝が早かったからです。
休みだというのに上司の引越しか何かの手伝いで出かけました。

亜希子、一人です。
夫から快楽を与えられない不憫な人妻は火照った体をオナニーで鎮めています。
休日の午前ですからどなたもご覧になっていないでしょうか。
一人オナニーショーです。

ご主人様、昨日も正＊の粗チンをおしゃぶりしました。
勝手にご主人様方の所有物の口を早漏の正＊なんかに使わせてしまい、
申し訳ございませんでした。

正＊は珍しくワインを出して来ました。
下心が透け見えます。
何かの記念日でもないのにワインなんて、ありませんから。
案の定しばらくするとおしゃぶりを求めて来ました。

正＊は本当におしゃぶりが気に入ったのでしょう。
まるで性に目覚めたばかりの高校生のように、照れながら
「舐めてください、舐めてください。」と駄々っ子です。
７歳離れた正＊に私はやり手の熟女のような気持ちになります。

ダイニングテーブルの下に潜り込み、私は椅子に座った正＊の前に
跪き、おしゃぶりをしてあげたのです。

寝室以外での性行為は新婚当初以来のことだったので興奮しました。