中年さん。私も、もう来ないでも大丈夫だと思っていました。
幼い頃の記憶に、もう少しお付き合いください。。。

幼い頃の私は、布団の中でパンツを脱いだり、全裸になって、それを親に見つからないようにして遊んでいました。
服を脱いで毛布にくるまる感覚が気持ち良かったのを覚えています。
毛布があそこに擦れると気持ちいことも、この時から知っていました。
こんな遊びを始めたきっかけは、全然覚えていないのですが。。。

小学校高学年の頃のことは、他の子たちは悪気はなかったと思います。一番発育の良い私の体を、興味本意で触ったり見ていたのだと思います。
ただ、一人だけ、執拗にしてきた子がいたことを思い出しました。
その子の家に遊びに行った時に、胸だけではなく、ショーツの上からあそこを触られました。
びっくりしたけれど、体がキュンッてなって気持ちいと思ってしまいました。

その頃、たまたま家にあった週刊誌に載っていた、際どい表現のエッチな小説？みたいなものを読み、セックスの存在を知りました。その小説を読みながら、真似をして触ってみたりもしました。
自分で触っているうちに、いってしまいました。いくと、罪悪感に襲われました。
そんな時に生理が始まったので、、、
自分が淫乱だからこんなに早く始まってしまったんだと、恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。

お久しぶりです、まやさん。
本当に久しぶりですね。前の書き込みをされたとき、レスするタイミングを逃してしまい、もうお見えにならないかと思っていました。

こたつって、暖かくて、ちょっと湿っぽい感じがして懐かしい気持ちになるから、昔のことを思い出したんですかね。

マゾヒズムに捕らわれてしまう方は、幼少期から何かそういう体験をされている例が多いようです。
幼稚園の頃から小学校高学年まで、思い出せば他にも淫らな匂いのする体験があるんじゃないでしょうか。

しかし、小学校高学年くらいの女の子って、お互い見せ合いするのかなと思ってましたが、そういうイジメのように強制的に見られたりもするんですね。
牝の丘の飾り毛が生え揃っていたなら、女の身体になられたのも早かったのでしょう。
そういう所も興味半分に構われたりもしたんじゃありませんか…？

その頃のこと、オナニーに耽りながらいろいろ思い出されたのではと思います。

またいろいろお話してください。

それではおやすみなさい…

久しぶりに、来てしまいました。

ふと、こたつの中をのぞいたら、小さい頃のことを思い出して。
まだ、幼稚園くらいかな。友達に、机の下でパンツをさげられて、触られたことを。
やめてって言えなかった私。
なんかダメなことをしてしまったっていう罪悪感を思い出しました。

そしたら、小学校高学年の頃のことも思い出して。
人より発育がよくて、胸が膨らむのも人より早かったんです。
体育の着替えの時に、同級生の女の子に触らせてって言われて、断れずに数人に揉まれたり、下の毛が生えているのを見られたりしました。

なんでかな。
ずっと忘れてたこと、思い出しちゃった。
こんな布石があったから、いじめも受け入れたのかな。。。

しばらく、オナニーもしていなかったのですが、、、
今日はしてしまいそうです。

淫乱なからだは、そう簡単にはなおらないみたいです。。。

お久しぶりです。

来るのやめようって思いながらも、来てしまいました。。。

オナニーは相変わらずやめられません。

でも、過激なオナニーは減りました。
たいてい、バイブとローターを前後の穴に入れて、時間を決めていくのを我慢しています。
いってしまった日は、罰として全裸になってオナニーをし、おもらしをするまで続けます。
いった後は、本当は触れられたくない感じになるので、気が変になりそうになります。
おもらしをしたら、玩具を入れたままで玩具が落ちないようにスパッツだけをはき、片付けです。
いってしまった罪悪感と、惨めな気持ちでいっぱいになります。

我慢できた日は、旦那が帰ってくるととても幸せな気持ちになります。

今日は、我慢できずにいってしまい、玩具を入れたままの惨めな片付けを終えました。
でもまた…疼いてきて。
玩具を入れたまま、書き込んでいます。
これ以上しないように、、、。

中年さん、完全に抜け出すのは難しいですね。。。

かずさん、はじめまして。
自分でもどうしたいのかは分かりません。
ただ「マゾ妻」って言葉に体が反応してしまいます。。。

お久しぶりです、まやさん。
お帰りなさい…と言って良いのか、迷うところではありますが…
またお話できるのは嬉しいですね。

ご主人とゆっくりした時間を持っても、一度ここを離れても…一度身体に刻み込まれた被虐の快楽というのは、なかなか消えないようです…
今日の祝日…
ご主人が不在で、自由な時間に、忘れたはずの屈辱的な肉の疼きが頭をもたげたのでしょうか…

今度はどんな屈辱的な妄想がまやさんを犯したのか…
またじっくり…
お話しましょう…まやさん…

お久しぶりです、まやさん。
夏も盛りを過ぎたはずですが、まだまだ暑くてうんざりしますね…
お盆が過ぎて一段落しましたが、まやさんもお盆の間はご主人や親戚に囲まれて心に秘めた欲望を解放できず、辛い思いをされていたと思います。

淫らな性癖が身体に染み付いた方も、しばらく時間を置くと目覚めたようにそんな性癖を忘れてしまう方と、時間が空けば空くほど辛く我慢できなくなる渇きのように欲望が深くなる方と…いろんな方がおられるようです。
まやさんはどちらなのでしょうね？少し意地悪な質問かもしれませんが…

暑さの中で、濃い汗や牝の体臭を感じると、この季節の虐めの記憶がまた蘇るかもしれませんね…

それでは、また…