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SM調教体験告白 RSS icon

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2020/11/18 16:30:37 (jJxogBSz)
今日は体調不良ということで早退してきました。

明日社長の付き添いで出張に行きます、といっても私は体調不良で当日連絡して休むことになっています。

今日の夜から出かけ出張先の近くのホテルに社長と同じ部屋に泊まります

今日、午前中突然社長室に呼び出されパンストと下着をその場で脱ぐように言われ後ろを向き脚を広げスカートを捲るように言われました、

今晩の事と明日の出張の事を突然言われ『はい』としかいえませんでした、社長様は指を舐め自分の唾液を私のアナルに付けマッサージをしたり、指を入れたり出したりして…、おまんこも濡らしてしまいました

私の恥ずかしいしアナルをほぐし終わると、アナルプラグを入れられました、

今もお尻に30㎜のプラグを挿したまま過ごしています、社長は私が30㎜のアナルプラグしかまだ入れられないので少し不満のご様子です、今後アナル拡張をすると言われました、
正直痛いので少し恐いです。

正直、… 肛門という場所はうんちをする所で物を入れる場所ではないので…背徳感と言うか…いけないことをしているという気持ちでいっぱいです。

痛いし、恥ずかしいし…

今帰宅し社長様のお好みの下着を着け、今晩着用する衣装を準備して、社長様のお好みのちょっと濃い目のメイクをして、指定された場所に向かいます、ちょっと厭らしい気持ちになってきましたが痛い恐怖感があり不安です。
951
2020/11/13 22:33:32 (jKxWt7SV)
SM調教体験告白とは少し違うけど当てはまりそうな掲示板が他に見当たらないのでここで失礼します。

今日は入浴中にちょっと変わったことをしようと思って、ひたすらクリだけを触り何度も何度も寸止めをして最終的にイカずにお風呂を出てきました(笑)

まず体を洗う時にボディソープを少し指につけ、椅子に座ったまま足を開いてクリを優しく洗いました。しばらく続けているとクリがぷっくりと硬くなってくるのがわかりましたがそのまま焦らすようにクリを人差し指でゆっくり撫でて、体を洗い終えてシャワーで泡を洗い流しました。

もちろんクリにも軽くシャワーを当ててしっかり石鹸を流しました。この時点ではまだだいぶ余裕がありました。

レスに続けます。
952

会いたくて

投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
削除依頼
2020/11/15 18:54:44 (axdcdOCX)
コロナ禍で緊急事態が宣言された頃、M男くん達と話をするのもリモートだけになっていて、甘えん坊の彼らに
「姫に会いたいよ」
と言われても、
「我慢しなさい」
と言うしかなかった。
本当は、言ってる私の方が「会いたい」のに、いっぱい我慢していた。

感染する不安と欲求不満が募っていた時、M男の「翔くん(仮名)」から、緊急事態が解除されたら「危険手当ても出すので、会って下さい」
と言われた。

待ち合わせは「道の駅」

お互い、クルマの中からスマホで話をするだけ、という条件で会うことになった。

長距離トラックが行き交う深夜の国道を走って、彼の待つ道の駅に着いた。

店の閉じた駐車場には、何台か大型トラックが停まっていて、時おりトイレに行く人もいた。

その中に、場違いなクルマが一台停まっていたので、隣にクルマを停めた。

車内からスマホでメッセージを送ると、隣の私に気づいて、
笑顔で手を振ってきた。

1月以来の再会だけど、それ以上に思えた。

早速、サイトに接続して、窓越しに顔を見ながら会話をした。

「本当に来てくれたんですね」
「嬉しいです」
と興奮気味に話す様子が可愛くて、私も嬉しかった。

「どんな形でも良いから、会いたかったんです」
「無理を言って、すみません」
と言って謝る彼も可愛くて、
「私も会いたかったよ」
と言ったら、
「本当ですか?」
「嬉しいです!」
と興奮した声でコッチを見ていた。

他人の気配が気になったので、駐車場の隅の方に、クルマを移動した。

会話の中で、お互いに感染した知り合いもいないのに、こうした形でしか会えない事を話していて、歯痒さを感じた。
お互いに運転席側を近づけて、窓を開ければ、キスだってしてあげられるのに、彼の声はスピーカーからしか聞こえない。

私は彼に指示を出すためにヘッドセットを着けさせた。

私がヘッドセットのマイクに、
「ふぅ」
と息を吹き掛けたら、
「うわッ、ビックリした!」
「姫さまの吐息が、本当に届いてるみたいです」

凄く喜んでくれてるのが嬉しくて、私はブラウスのボタンを、指で外してみた。

「見て」
って言ったら、
「見えます、よく見えます」
と言った。

街灯で照らされてるとは言え、車内は暗いので
「何色か判る?」
って聞いたら
「ピンクです、凄くお似合いのピンクです」
と、大声で答えたので、耳が痛くなり、イヤホンをズラした。

「嬉しいです、姫のお顔を見られるだけでも感動なのに、オッパイまで見せて頂けるなんて!」

翔くん(仮名)が喜んでいるので、
「アナタのおちんちんを見せてぐれたら、ブラも外すよ?」
と挑発したら、
「本当ですか?」
と言って、車内で服を脱ぎ始めた。

(下だけで良いのに)
と思いながら、全裸になって行く姿を、ガラス越しに見ていた。

白いブリーフを下げると、プルンと彼の肉棒が躍り出た。

私はそれを見届けると、フロントのファスナーを下げて、オッパイを彼の方に向けた。

「うわぁ、うわぁ」
「本物、本物だ」
と子供みたいに、はしゃいでいた。

「ぼく、ここでオナニーしても良い?」
と訊いて来たので、
「恥ずかしくないの?」
って訊いたら、
「恥ずかしくなんてないです」
「ぼくは、大きくなったオチンチンを、姫さまに見て頂きたいです。

と言うので、オナニーを許可してあげた。

助手席側に頭を向けて、M字に開脚した彼を、ガラス越し見て、
「おちんちんは優しく握りなさい」とか、「もっと大きな声で喘ぎなさい」って指示をだした。

元々、大きい翔くんのマゾちんぽが、目の前で更に膨らんで行った。

私はバッグから持参したバイブを取り出して、彼の前で舐めて見せた。

「それって、ぼくのチンポですよね?」
と訊いて来たので、縦に首を振ると、
「すぐに出したいです」
「もう漏れそうです」
と泣き言を言い始めた。
953
2020/11/15 09:38:17 (5kA9jemo)
あやめといいます。実は私、元々男の子でしたが、数年前に付き合っていた彼女から
女体化改造されたのです。きっかけはいつものSMプレイの最中に受けたアナル調教でした。
アナルに指を入れられ前立腺をイジられたとき、思わず出た「アッ」という声が自分でもビックリ
するくらい女の子みたいな声だったのです。「あら、カワイイ声ね。もう一回ね。ほらッ」
「アン!」「もう一回」「アン!」「カワイイ。女の子とやってるみたい」それ以降、女装調教を
されるようになりました。
 そのうち、女装だけでは物足りなくなったのか、ある日、「ねえ、あなたいっそのこと
女の子になっちゃいなさいよ。女体化改造手術をしてくれる人、知ってるから」「えっ、ちょっとそれは」
いいから女の子になりなさい。女王様の命令が聞けないの?」
 こうして半ば無理やり手術を受けさせられたのです。顔の整形、ヒゲと首から下の体毛の永久脱毛、女性ホルモン
注入による豊胸、ウエストを細くするためのコルセットによる矯正、男性器の除去、これらの
施術で女の子にされたのです。ただ、ホルモン剤の注入は一回だけでは終わらず、その後も定期的に注入を受け、
少しづつおっぱいを大きくしていきました。
 こうして1年ちょっと経つと巨乳と言えるほどのおっぱいが出来上がり、ウエストも細くなり、お尻や太ももにも肉が
ついてムッチリとした女の子らしい体になりました。もう、男の子だった頃の面影は全く残っていません。完全に
女の子になったのです。そのため、勤めていた会社を辞めるハメになりましたが、
今では風俗店で働いています。失ったおちんちんと引き換えに得た大きなおっぱいで
パイズリをしたり、フェラチオをしたりして男の人たちを喜ばせる毎日を送っています。
 なお、余談ですが、私を女の子にした彼女とは今でも交流があり、よく「レズプレイ(?)」を
しています。
954
2020/11/15 10:27:28 (Zgeqc3ot)
私は、高校生の時に御主人様の調教ガ始まり
私の最終願望ガかなってフリーにされました。
私は、中学生の頃から自分の意思で女装を始めて
それまでは、二人の姉のお下がり着せられてました。
両親の稼ぎの関係で少しでも節約の為に私に姉たちのお下がりの女物を着せてたのに
中学生になって男物が買われて着せられたけど
着心地の悪さに耐えられなくてせめて家にいる時は、お下がりを着せてたけど
それだけでは、収まらなくて気持も女で成長してた私
それで女装するのと姉たちのように胸が欲しくて中学生でホルモンまで摂取を始めてしまってました。
いろいろ調べてると運良く安くホルモンが手に入りました。
まだ成長過程の私が早くからホルモンを取り出したから
ホルモンの効き目で望んでた胸だけでなく
女性化の進みも良くて一年で姉たちみたいに成長してた。
長男なのに姉たちと同じ姉妹になってた。
もともと小さかった男のシンボルも一段と小さくなってしまってた。
私の変化に驚いて病院で検査を受けさせられた。
ホルモン異常と判断されてた。
ホルモンをとってるのは、黙ってた。
男性ホルモンをとらされるのは、拒否してた私
中学卒業の頃には、もう男の機能が失われてた。
精神も女になってしまってた私に両親も諦めてしまった。
そしてこんな私でも入学できる高校に進学して
男に抱かれることになり
そんな時に御主人様に出会って抱かれた。
その頃は、まだ性同一性障害とか知られて無くて性転換がまともに出来なかったのを
御主人様との契りで調教の最終で手術をすることに
アレが小さいから調教での露出で他の男をだませてた。
段階で去勢されてホルモンから更年期の婦人薬でも維持できるようになった。
御主人様のおかげで姉たちより美人になっていってた。
成人した時には、もう女としての調教が終わり
手術を受ける事になって
性転換出来て私の処女は、御主人様に
フリーなる前にソープで働いたりストリップ劇場で踊り子も経験させてくれた。
御主人様にとって私の調教の楽しみが無くなり
私をフリーにすると言われた。


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