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SM調教体験告白 RSS icon

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2020/06/09 20:34:35 (hvM4n0RK)
床に仰向けに寝て、おしっこスタイルでクリトリスの部分を開けた口にあてがわれ、い
くよ?っと言って頂き、ゴクン、ゴクン、ゴクン、と一気飲みします。それでも次々と
口の中に聖水が押し寄せてきます。何とか溢さずに飲ませて頂けました。
一回目、ミルクティーの味、二回目はほんのりしょっぱい味でした。
飲みきった後は、『綺麗にして?』と妖しい笑顔で命令を頂き、かしこまりました!の
返事で正座してクンニに戻ります。
『お腹空いたわ?おにぎりを食べるね?』っとおにぎりとお茶を召し上がられ、その間
もクンニし続けます。むしゃむしゃ食べる音を聴きながら屈辱感を味わいながら、クン
ニをし続けるケインでした。

【体験談2】
クンニ好きなご主人様へのご奉仕
ホテルに入る。ご主人様の靴を綺麗に揃えて、自分は即座に全裸になる。
「ねえ、おしっこ漏れる?」
今日は自分に聖水を飲ませようと、我慢されていたようで、直ぐにご主人様の脚元近く
に頭を持って行き、仰向けになり口を開ける。
生ぬるい液体が口の下部分に注がれる
「出たかな?」とご主人様が聴かれるので、「はい」っと返事して直ぐおしっこを飲む
のに専念する。
次々と液体が口の中に溜まって行き、ひたすらゴクゴク飲み続ける。溢れそうになった
が、何とか溢さずに飲み切った。
「綺麗にして!中もちゃんと!」
飲み干した後は、即おそうじクンニとなる。
クリとリスだけでなく、襞から周りからひたすら舌でアンモニアを取る。

人間便器としての奉仕がまず終えてホッとしていると、
「シャワーで身体を綺麗にしてきなさい」
「早くね!」と命令が来て、シャワーだけでさっと身体を拭いて、ご主人様の膝元に正
座をして、ご挨拶をする。
「本日はよろしくお願いします」
頭を床につける。ご主人様は嬉しそうに
「よろしくねー」っと言われた後、
「さ、舐めて」っとクンニ命令。
「ムラムラして液が垂れて仕方ないの」
確かに、クリトリスを舐めて、穴のところを舐めると、ヌルッとした愛液が既に出てい
る。舌で愛液を舐めると、ご主人様は喜ばれて「ああん」っと叫ばれる。
自分はご主人様が満足されるまで、ひたすらクンニをする。
クンニされてるとおしっこがしたくなるので、他の男性にはあまりクンニを長くさせて
ないらしく、飲尿オッケーの自分には遠慮なく舐めさせる。
クリトリスを強く舐め始めると、ご主人様が身体をくねくね動かして、クリトリスの位
置も変わる。

30分以上舐めただろうか。ご主人様から
「疲れた?」っと優しいお言葉を頂く。
少し疲れたので、
「足の裏を舐めさせて下さい」。とお願いすると、「いいわよ」っと二つ返事。
ベッドから降りて床に正座をして、片方の足裏を舐める。
ご主人様は巻き爪で、垢が爪の間に溜まりやすく、いつもツーンとする刺激臭を味わえ
る。足裏の指から一本一本優しくゆっくり舐める。足指の間、爪の間、そして足裏全体

もう一つの足裏は自分の膝の上に乗っている。そして足裏左右交換。
唾液と刺激臭の足裏を顔全体に覆って頂く。
ご主人様はじっと笑顔で一生懸命舐める自分の顔を楽しそうに見ている。

その後はマッサージ、親指に力を入れて、足裏、ふくらはぎ、腰、背中、肩と少し敬語
でご主人様が答えやすい質問をしながら、揉んで行く。

「有難う、少し喉が渇いた」
っとご主人様がペットボトルのお茶を飲み始める。
「舐めたい?」っと言われるので「はい」っと両手をついて返事して、即開けていただ
いたオマンコを舐め始める。
ゴクゴクとご主人さまがお茶を飲む音を聞きながら自分はひたすら舐める、舐める。
「あ、おならしたい」だとご主人様が言われ、即アナルに鼻を近づける。
スーっとカスっぺが放たれ、うんこの匂いが鼻から入る。
「あら、スーだった。臭いね?」

とご主人様。自分はご主人様の全部の匂いを身体に入れたいので抵抗など全くない。
おしっこ、足裏の昆布臭、おならとご主人様の身体から出る香りを制覇した喜びにも浸
る。

ベッドに上ると、ご主人様が自分のチンポを見て、笑顔になったと思ったら、手コキを
始める。しばらく根元をしっかりと責められ勃起し切った自分は我慢できなくなり、
「入れさせて下さい」と言葉を発していた。
予想外にいつもダメなのに「いいよ!コンドーム付けてね」っとお許しを頂く。
コンドームを付けてしっかりとご主人様のオマンコにチンポが入りきる。
ご主人様は「はいっ!はいっ!頑張って!」っとお尻をたたきながらピストンを急がせ
る。
ついにご主人様の中で果ててしまい、精子が出てしまう。
ご主人様もコンドームを外すところを見られて笑顔。
御礼をきちんと「有難うございました」っと両手をつく。

その後は少し休憩を頂いて、またクンニ。
逝ったのはいいが、怠さと眠さの中、精神を奮い立たせてひたすら舐める。
ご主人様は逝かない体質であるが、クンニを沢山するとご満足されるようである。
満足されたのか、お風呂に入ろうとなり、一緒に入る。ここでも自分がご主人様の身体
を洗う。
こうして今回も無事ご奉仕が終わりました。
916
2012/06/25 10:21:03 (754uoKHl)
私は、主人の上司のGさんから調教されております淫らな主婦です。

主人が1~3週間程度の出張の予定が入りましたら、Gさんからメールが来ます。

この前はO市のSM愛好家の方々のプライベートイベントに連れて行かれました。
この倶楽部は貸し切りみたいでした。

私はGさんの横に座りながら縄師に縛られM女性のとろ~んとした目付きにじわ~っと何か自分がされているようなドキドキ感を感じてしまいました。
Gさんは上機嫌にお酒を飲まれていましたが、時々身体を触られ、私はドキドキしながら見ているのを見透かされているみたいな恥ずかしい気持ちになりました。

他にも20人近い方々が見ておられましたけど、S男性とM女性だけではなく、一組だけS女性とM男性のカップルもおられました。
中には3人のM女性を連れている男性もおられ、びっくりしました。

M女性の縛られる姿は、見ていると女性が陶酔していく過程に引き込まれてしまいました。
まるで自分がされているみたいでした。

M女性の縛られる調教が終わり、しばらくすると背の高いキツそうな黒い衣装のS女王様が出てこられました。
凄く光る黒いエナメルのビキニと手袋、アイマスク越しの目付きが怖く感じて、目を逸らしました。

するとS女王様は、私の方をじっと見つめて離さないんです。

私はドキドキしながら俯いてしまいました。
何か、私の心が射抜かれたみたいに、ドキドキドキドキが止まりませんでした。

Gさんも気づかれて、私をニヤニヤ笑いながら身体を触られました。

あからさまに見つめられていて、私は『早くショーが始まらないかな』と思いました。

するとS女王様が『誰か調教されたい牝豚はいない?』って言われたんです、私を見つめながら。

私は心臓がドキドキからバクバクに跳ね上がりました。

『誰か調教されたい牝豚はいない?』

何回か繰り返されたあとで、『こっちから指命するよ』

するとGさんが『お願いしましょうかね』と言われたんです。

戸惑い、狼狽する私に、会場から拍手が容赦なく浴びせられたんです。
私にはその拍手が、まるで冷酷に突き放されたみたいに思えました。

Gさんから『早く出なさい』と命令され、私は前に出されました。

S女王様は怖い目付きで『さっさとこれに着替えて来な』白いビキニを渡されました。

私はいやいやながら、でもGさんの命令なので、白いビキニに着替えて出ていきました。

ビキニに着替えて人前に立つと、より激しく恥ずかしさが込み上げて来て圧倒されそうになりました。

女王様は私の手首を掴むと鎖がついた手枷をはめられ、そして鎖が上に上がって私は吊るされるように立たされました。

女王様に私のお腹や脇腹の肉を掴まれて
『だらしない女ね』
『なにこの肉は、本当に豚ね』

掴まれた肉は沢山の方々にも見られ、私はいたたまれなくなって凹みました。

それでも女王様は容赦なく『太ももにも贅肉がついてるんでしょう?』

私の左足の膝に縄を回されて、左足が吊られて、私はかろうじて閉ざしていた股間が開けられてしまいました。

『あっ』恥ずかしさが一層たまらなくなりました。

女王様は私の太ももを引っ張ると『肉付きのいい豚ね』

そして私の目を見射るようにして、お腹から脇腹、太ももをまるで痴漢みたいに触られはじめたんです。
エナメルの手袋が肌に擦れる感じがいやらしくて、でも恥ずかしくて感じるのを我慢していたんです。

すると女王様が
『我慢しても感じているんでしょ?』
『乳首が勃起してるよ』
ってビキニの上から乳首を摘ままれたんです。

私は必死に俯いて我慢しました。
でも我慢すればするほど女王様に摘ままれた乳首が感じてしまうんです。

女王様は私の乳首を摘まんで、しごくように動かされていたんです。

しばらくして止められた時、私は全身に疲労感に襲われました。

吊られる疲労感、感じさせられるのを必死に我慢する疲労感。

すると女王様が『もしこのゲームに耐えたら解放してあげる。服に着替えて席に戻っていいよ』
そう言われました。

私は解放されるかも知れないより、何をされるのかに不安になりました。
絶対に解放してくれるはずがないと思いましたから。
917
2020/06/05 09:33:55 (c38vzEQ9)
少し前に命令されてした事です。
タンスが届く予定だったので、思いっきりのことを命令されました。
全裸に近い格好で身体には落書き クリ乳首びらびらにクリップをつけて、タンスの宅配に対応しました。来る前からドキドキでまんこはびちょびちょでした。いざ、ピンポーンとなってどうするかちゅうちょしましたが、勇気を出して普段通りに振る舞いました。最初は恥ずかしくて相手の顔を見れませんでした。
家に案内して、運んで貰う間はがに股で見えるようにしてたってました。宅配の男性2人はチラチラ見てました。すべて運び終わってから、受け取りのサインは玄関全開で少し玄関を出たところで時間をかけてゆっくりしました。襲われることなく終了しました。残念?なのかな。
その日は荷物も届く予定だったので、そのままの格好で対応しました。2度目でも、恥ずかしさは消えなくてやっぱりちゅうちょしたけど、この際やっちゃえって思いで勇気をだして対応しました。まんこは痛みと恥ずかしさで汁が溢れてました。ゆっくりサインをして帰って行くまで玄関を開けて見送りました。
露出と苦痛でしたが、いつもより頑張って楽しく出来ました。また、やりたいと思います。
918
2020/06/02 22:53:05 (zrdTnnxb)
続き。
その後もAさんに会う度にクリを吸われ、転がされたり摘まれたり、もうAさんからLINEが来たり声を聞く度にクリが反応する始末。

ホテルの鏡の前で抱えられておまんこを広げられて、包皮から飛び出て明らかに大きくなったクリを見せつけられ指先で弄られてるクリを直に見て
その下の膣口から愛液がどぷん、と溢れる瞬間も見た。

クリに催淫クリームをたっぷり塗られてから電マを当てられたり、クリキャップで何度も何度も吸引されクリキャップに吸われたまま電マを当てられたり
本当にクリをAさんなりに育てられてしまった。
ムラムラすると、ドクンドクンとまずクリが主張して疼くし
肥大化したクリは歩くだけで不意に飛び出す時もある。
クリちんぽ、ってやつかもしれません。

Aさんの精液も中に注がれ、身体を支配される関係は2年くらい続いて
今はもうAさんの転勤で関係は終わりましたが、今でもクリに支配されてます。
919
2020/05/01 15:34:28 (WsQ9w.sd)
私はオナニーを管理されている変態です。
指示がないと自分の体に触れることもできません。
SM画像を見せられて、オナニーしたくなってもできません。オナニーできてもその時間は監視されています。
オナニー管理されてる他の女の人もこんなに疼いちゃうんでしょうか。
920
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