SM調教体験告白

看護副をしています佐藤と申します。
年齢は49歳です。

昔から先生方に呼びだされれば、全てを受け入れてきました。

今年1月からは消化器内科を担当しています。
先生方からは肛門を弄ばされています。
洗腸される恥ずかしさはまだあります。
昨日は１日に２人の先生から肛門性交を求められてしまいました。

非日常に憧れているマゾです。
趣味はネットのSM投稿小説を読むこと。

わたしは未成年の頃からビニール紐で自分の身体を縛ったり
パイパンにして恥丘にマジックで「M」と書いて生活したり
一日中履いたショーツを頭にかぶって匂いを嗅いだりする変態でした。
（男の人に命令されている妄想で・・・）

大学進学して一人暮らしをはじめてから変態行為に歯止めがきかなくなりエスカレート。

高校のときしていたバイトの貯金で
バイブ、ディルド、アナルプラグ、浣腸用のシリンジなどの玩具を買いあさり
それを使って昔からしている妄想を実行していきました。

初めて使った玩具はアナルプラグのエイナス１。
圧迫感の虜になり、大学にいくときも装着して背徳感を感じていました。

慣れるとそれだけじゃ物足りなくなり
ブラジャーの乳首部分に穴をあけて、乳首を露出させながら生活しました。
服に乳首がこすれるのが気持ちよくて、もっと刺激がほしいときは
吸引機で乳首を勃起させ、ニップルリングを嵌めてメンソレータムを塗り込みました。

朝シリンジで浣腸してアナルプラグで蓋をし大学で排便することもしました。
講義中で人が少ない時間のトイレにもぐりこみ、盛大な音を立てて排便することに羞恥心と興奮を覚えました・・・

お酒で酔っぱらって開放的になったときは、
おっぱいにマジックでおま〇こマークとか男子トイレのマークとか肉便器とか書いて
そのまま落書きの裸の上にコートだけ羽織って出かけたりしました。

こんな性癖なので、まともな男性と付き合うとか無理だと思います。

わたしは職場の上司にからSMの誘いをされました。
最初は断ってたけど何度も誘われるうちにＬｉｎｅでならいいよとOKしました。
最初の命令は女子トイレでオナニーしてショーツを置いてノーパンでいることでした。
わたしは少し早く家を出て駅にいきトイレにはいりオナニーしました。
こんな所でオナニーするのはじめてでイケなかったです。
わたしはショーツをシンクの裏に隠してでました。
その日は初めてノーパンですごしてすごい恥ずかしかったです。
上司にＬｉｎｅで報告するとイケなかったお仕置きで家でのオナニーは禁止されました。
帰りにオナニーしたトイレに行ったらまだショーツがあったので持ち帰りました。

男の人におしっこを飲まされるのが好きです。
コップとか洗面器とがじゃなくて、直接。
まだ若くて結構可愛いと自分でも思う私が便器扱いされてるって思うとたまらなくなります。
どうしても溢してしまうけど、練習して口をあまり閉じずにゴクコク飲めるようにもなりました。
おしっこ飲まされているなんて、お父さんやお母さんが知ったらどう思われるかな、とか考えて興奮しています。
そういうのが好きな男の人2人とする時は、正常位で犯されながら、もう1人におしっこされます。もちろん口の中に。
ゴムも無しで犯されて、たぶん中出しされるのに、それだけじゃ許してもらえなくて、おしっこ飲まされながら犯されるような女なんだって思うと、気が狂ったみたいに感じます。
一度、挿入されたままおしっこしてもらったことがあります。相手の人はかなりしたかったらしく、勢いよくおしっこされているのがわかりました。正直中に出されてもわからないけど、おしっこはわかりました。
口からもおまんこからも男の人のおしっこを入れられる便器なんだって思うと、頭がおかしくなりそうです。
また、したいなぁ。

　先日利用したＳＭクラブで乳首にクリップを付けられたのですがかなり強くて激痛が。自称ドＭなので女王様が外してくださるまで耐え抜くつもりでいたのですが、途中で「もう限界です。外してください」とギブアップするハメに。自分はドＭのつもりでいたのですが、まだまだのようで・・・。ドＭの道は遠い・・・のか。