SM調教体験告白

首都圏在住一人暮らし
熟女だけど需要があるのか不安でしたけど
気になって応募

やり取りはsignalメッセージで
容姿審査で顔写真と全身写真を送信
一次審査で下着姿写真を送信
ニ次審査で裸体写真を送信
最終審査で陰部写真を送信

モニター採用合格の通知が届き
報酬確認で歩合制とのこと
初回はモニター紹介がメインとなり報酬は少ないと説明され承諾

写真審査をパスしたとはいっても熟女だから仕方ないと納得

都心の地理が分からないので自宅と会場の無料送迎を依頼

モニターなどは金曜日から日曜日夜までの報酬が1番良いらしい

週に何回も都心の往復はできません
連日送迎車が来るとご近所さんに怪しまれます
思い切って2泊３日連泊プランを選択

夫がいた時は商店の品出しパートを毎日時給540円で10時間働いていました

今回は日当10,000円×3日
毎日切り詰めて3,000円生活者からしたら
夢の金額
熟女の体も捨てたもんじゃないと歓喜

金曜日の朝に送迎車が自宅に到着
替えの下着と化粧ポーチを持ち乗車
車内で女性スタッフに身分証明書を提示
貴重品と衣服を預けました
バスローブを羽織り下着も脱ぐようにと
下着も預けた時に後戻り出来ないと覚悟しました

会場に着くなり直ぐにシャワー室に通されて
全身を洗って脱衣所で体を拭いたら女性スタッフにチェーンを付きの首輪を付けられて目隠しをされて会場まで手を引かれました

モニター会場は音楽が鳴り大勢の話し声がしていました

女性スタッフに言われるがまま
方膝ずつクッション台の上に少し開脚した膝立ちに肘を膝並びのクッション台の上に置くと背中を少しずつ押されてお腹がクッション台にバストの部分だけが空いていて下から乳首を摘まれて引っ張られました

体勢は四つん這いの状態でクッション台に載せられています
四肢や腰を固定されました

その体勢で肛門内を洗われました
少し汚い話なので割愛します

会場には私と同じ女性が４人いました
契約時間が過ぎると帰られてはまた新しい女性が来る感じでした

こんな経験はしたことがなかったですし
こんな大勢の前で見られるとは思ってもいませんでした

媚薬効果だったのかまた受けたくなってしまって
時間を作っては参加させていただいています

10年くらい昔の大学の頃、スゲー動画を見せられたことがある。
撮影されたのは、見た時でさらに10何前の日付だったから、今から20年前に撮影されたものだ。
画面には、ガタイの良い格闘家みたいなマッチョが裸で大の字に縛られて、そこに息を呑むような深田恭子に似た美女が微笑みながらやってくる。
あの大学の大学生と女子大生なのか、年の頃はそんな感じだった。
美女にチンポを弄られあえなく勃起、亀頭を手のひらでスリスリされて、ハアハア状態がしばらく続くと、美女、医療器具の尿道ブジーという金属棒を取り出しニンマリ笑う。
見た感じ、直径は鉛筆より少し細いくらい、５～６㎜くらいの球体が連なったような金属棒で、男は何をされるか悟ったように怯えだした。

美女、その球状が連なった金属棒にローションを垂らすと、マッチョの尿道にジワジワと挿入していった。
マッチョは、手をグーパーしながら暫く耐えていたが、抜き差しが早まると、ヨガりながらのたうち始めた。
ガタイの良いマッチョが尿道を穿られて、ヨガる悶絶する姿は、何ともいやらしかった。
「尿道は単なる排泄器官だけど、犯されて感じちゃう尿道オマンコに改造してあげる。ガバガバな尿道に拡張してあげるからね。
と言われて、金属棒を抜き差しされてヒイヒイとのたうち回ってた。

美女に尿道を責められ、仰け反り、のたうつマッチョな野獣、美女と野獣もこういう組み合わせはエロい。
マッチョはあまりの快感に痙攣し始め、もう一回り太い金属棒をピストンされて狂いながら、激しく射精しながらも責められ続けられていた。
射精後の敏感な尿道への集中攻撃でフタタb硬くなったチンポ、激しい尿道ピストンで二発目の性液をドピュン。
尿道をぱっくり開いて執拗に器具責め、しつこい尿道責めの仕上げは、尿道バイブをズッポリ刺されてスイッチオン。
たまらずマッチョは暴れ出すが、縛られててどうにもならず、尿道に挿入されたバイブを美女に押し込まれ、そのイタキモに三発目の射精をダラダラと垂れ流した。

三度目の射精に萎えていく尿道に美女は再び金属棒を挿し込むと、先端が前立腺に達してマッチョはガクブルガクブルと痙攣し始め、あまりの快感に白目を剥いて気絶、もう、あの美女の虜だろう。
再び勃起してきたチンポは、再び尿道バイブで精液を垂れ流し、トロンとした目で美女を眺めてた。
マッチョのＭは、マゾのＭと化した瞬間だ…

高校の時の親友とばったり会って意気投合
仕事のストレス発散にホスト通いに誘われてどハマり、ツケが効くと言われて通い続けてしまい、借金返済地獄に…

親友は私が知らぬ間に風俗やAV企画女優やホステス経験を積んでいました
現在は外資系企業で働いていて親友は自分の分は返済できると言われました

私は今の仕事では絶対に返済出来ないと親友に相談しました
新人からの提案は風俗嬢、AV嬢、セレブ社交会で自分を売り込むことでした

前者２つは絶対無理だったのでセレブ社交場に参加して金持ち社長を掴み取ることにしたんです

友人は何回も参加したことがあるから大丈夫だよと言われて参加しました

お酒の場を想像していたけど、実際は変態サークルだったんです

23歳で今の主人と結婚して20年、主人の言いなりになって過ごしてきました。
結婚した当初からSM調教を受けてきています。生理日を除く、ほぼ毎日の責めに諦観しています。
20年間、長い様で、アッという間の年月の流れでした。主人とは歳の離れた夫婦です。体力も落ちて来ている主人です。
最後の調教という事で、今年に入ってから、貸し出し妻という事で他人の男の人にモテアソバレテいます。
貸し出しの条件として、私の淫らな姿のビデオを撮られている私です。素人主婦投稿サイトも出されています。ナグサミモノの生態です。
最初は主人を恨みましたが、貸し出しが多くなるにしたがって、明日はどんな人に貸し出されるのかと、悦虐を待つ自分がいます。マゾに感涙しています。
一夜妻もあれば、長い日では半月を超える時もあります。貸し受けた人から、次へと又貸しで他の男性のモトへと手渡されて行くのです。
優しく縛ってくれる人もあれば、厳しい縄掛けの人もいます。長い時間のフェラチオを強制してくる人もいれば、猿轡を好む人などさまざまです。
そうして最後は男性の物を受け入れて喜ばせなければなりません。どれほどの精液を子宮内に受け止めてきたことでしょう。
もう私には、主人は居ないものと思っています。貸し出された先の男の人全てが主人だと思うことにしています。
責め抜かれた末の私を撮ったビデオを主人と一緒に観るのが恥ずかしくて逃げ出したくなります。

　約1か月前に、隣の奥さんに、イチジク浣腸をしました。
あるのですね。お返しが。
隣の奥さんから、お返しがしたいと言いました。
私も、その時は、なんだか不明のきぶん。
隣の奥さんから、お仕置きです。
なんのお仕置きかもわからず、家の中へ。
私の、アナルに、下剤の座薬なんです。
お漏らしですね。