SM調教体験告白

結婚して半年の27歳、可愛い妻は23歳で、小柄でロリ顔で未成年みたいですが、サドです。
2年前、短大出て1年目のＯＬとは知らず、夜10時ころに缶ビール持って歩いてた妻を女子高生だと勘違いして注意したのが出会いです。
あんまり可愛いからアタックしたら、
「私、すごく変わってるけど大丈夫？可愛くて優しい女の子じゃないよ。」
と言われましたが、交際を申し込みました。
デートは女子高生風のファッションで、実際は4歳下なのに、一回りくらい離れているように見えました。

口説いたら一発ＯＫ、車でラブホに入りました。
妻は脱具と更にロリで、女子高生を通り越して女子梅雨学生みたいでした。
オマンコも綺麗でほぼ無毛に近く、そのロリロリオマンコをクンニしたところまでは私のペースでしたが、フェラで形勢逆転、完全にペニスを囚われました。
強烈バキュームから、浅目に咥えて亀頭責めの絶妙な舌技、亀頭オンリーの責めだと射精までは今ひとつ、もどかしくてハアハアさせられました。
「そろそろ入れさせてよ・・・」
私を見て不敵に笑った妻は、ディープに加えてきて暴発寸前でフェラ終了でした。
もう、入れたら瞬間に射精しそうだったのに、妻は可愛い顔して握ってきて、見事に暴発してしまいました。
「あ～あ、出ちゃったね。」
と言いながらそのまま根元から亀頭にかけて大きく扱きだしました。
「ぐえええええ～止めて、勘弁してぇぇぇぇぇ」
こんなプレイは初めてで、物凄い刺激に悲鳴が出ました。
子供みたいに可愛い女の子にペニスを拷問されて、七転八倒しました。

その後、一度シャワーで洗い流して、改めてセックスしました。
当然ながら、見た目はロリでも妻に処女膜はありませんでした。
セックスされるときの妻は、普通にロリで可愛くて、さっきの小悪魔はどこに行ったのかしらと思うほどでした。
コンドームを始末していると、
「どう？こんな私でも付き合える？」
「いやあ、もう、虜だよ・・・」
「ホントに？じゃあ、私のオチンポ奴隷決定ね。」
こうして私は、ペニスを妻の支配下へ置かれたのです。

結婚してからというもの毎日射精していますが、セックスは週に３、４回で、あとはペニス拷問でした。
暴れるからと手足を縛られての手コキは、マジで声が出てしまいます。
小悪魔の妻にされるがままなで、非常に辛い思いをします。
しかも、結婚してからのペニス拷問は、妻がセーラー服を着て、私だけ素っ裸で悶絶するので、恥ずかしくて仕方がありません。
でも、妻は夫を性支配していることが快感みたいなんです。

ベッドに仰向けで、腰に枕を入れられて腰を浮かされて四肢を縛られ、亀頭責めされます。
亀頭だけではなかなか射精できなくて悶々としていると、今度は射精寸前までペニス全体を扱かれます。
そして、射精寸前で止めて焦らされ、亀頭責めが再開して再び扱かれながら、射精寸前に再び寸止めされます。
これを繰り返されると、発狂寸前になります。

そしてここからが更に地獄なんです。
一気に扱かれて、大量射精します。
その時はものすごい会館案ですが・・・射精した精液を亀頭に塗られてスリスリ、これ、仰け反ってしまいます。
射精を終えたばかりの敏感な亀頭を、カリから亀頭部分だけを高速スリスリ、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
ガクンガクンと痙攣します。
そしてまた射精寸前まで扱かれての寸止めを繰り返され、また大量射精、そして射精後の敏感亀頭責め、最後は精液ではない液体がピュピュっと出ます。
「男の潮噴き～～」
と妻になじられて終了です。
もう、男のプライドはズタズタですが、セーラー服少女に恥ずかしいペニス凌辱を受けるって、クセになります。

その夜、ペニス拷問なのかセックスなのかは、妻の着衣で分かります。
セーラー服ならペニス拷問、可愛いパジャマならセックスです。
さあ、今晩の妻の着衣は・・・ああ、セーラー服を出しています。
恥辱快楽の覚悟を決めましょう・・・

ふと昔のことを思い出しました。
10年前くらい、私は大学生でお相手は17歳年上の男性でした。
彼氏ではなくセフレ？お金を貰う関係ではなかったのは確かですが、ネットの掲示板で知り合いまして、会うとホテルへ行ってひたすら1日中エッチしてました。

オーダースーツが良く似合う方でジムに通って体を鍛えていて、見た目にはとても爽やかな方でしたがエッチはすごくねちっこくて長かったです。

彼は自称ソフトSな方で、当時ほぼエッチの経験のなかった私は色んなことを体験しました。
初めての中イキも潮吹きも彼の手で行われて撮影されました。目隠しや緊縛、学生の頃の制服や水着を着てのエッチ、私が恥ずかしがる姿が好きだと言ってそれらの様子も撮影して後で見せられたりもしました。
鏡で結合部を見せられながらした時は、やめて見せないで…と言うと私の中で彼のがムクっと大きく固くなってたのをよく覚えています。

１回、怖くなるくらい無理やり犯されたいとお願いしたら、腕力と体重で無理やり身体を押さえつけられ乳首や胸に噛み付いてきて、いや！痛い！と叫ぶと下で彼のものがお腹につくくらい勃起してるのが見えました。
まだ濡れてないのにおちんちんをグリグリとねじ込まれて、でも中が擦れるうちにびしょびしょに濡れてました。
途中でゴムを付けてないと気づいて外で出してと言うと、彼は中に出すぞと言いながらてアソコが擦り切れそうなくらい乱暴に奥をガンガンと激しくついてきました。
やだ！ダメ妊娠しちゃうから！ほんとにダメ！と泣くと、彼は本当にギリギリで抜いて胸に射精しました。
私は半泣きで下半身がガクガクに痙攣して、おもらししながらいってしまいました。
彼はその様子を見てまた勃起し、そのまま2回目も続行され、私は突かれて頭がクラクラしてきて欲に負けて中に出してと懇願しました。
あなたの赤ちゃんほしいの。ちゃんとお付き合いしたいのと言うと、それはダメと言われながら初めての生ハメ中出しをされてしまいました。

結局翌日アフターピルを貰いに行って冷静になり、しばらくして彼とは連絡を断ちました。
私は当時彼のことが好きで、付き合って！結婚して！といつも言ってましたが相手にして貰えませんでした。
なのにこのままだと自分の中で超えちゃいけないラインを超えてしまいそうで怖くなりました。中出しした後の私のアソコを撮影する彼の目はちょっと常軌を逸してました。

その後何度かアドレスを変えて彼からメールが来ましたが返したことはありません。
でもたまに今どうしてるのかなと気になります。

私は、今年に45歳になります。私が子供の時は、なんかあると浣腸をされていました。姉も妹も弟も同じ様に浣腸されてます。当然、兄弟ですから、私も姉も皆んなの前で母から浣腸されて、しかも母に我慢しなさいと言われると泣きながら耐えてました。母自体も浣腸世代ですから、風邪や体調不良で浣腸された世代です。特に母は私たちに直ぐ浣腸していました。我が家ではイチヂク浣腸ではなく、浣腸器が有り浣腸されるのが当たり前の家族でした。私達が体調不良などの時は病院に行く前にまず浣腸されて居ました。子供の時は浣腸後のお腹の痛みが辛く、子供心にも肛門を見せる恥ずかしさも有りました。姉も妹も弟も私も、皆んなの前で浣腸される時はとても嫌な思いと、お腹の痛さとウンチをする恥ずかしさは兄弟同じだったと思います。
　病気で小児科行く時には、浣腸されません様にと願いながら、母と小児科行ってました。でも、母が先生に浣腸もお願いしますとお決まりの様に伝えて、通院の他の子供たちの前で看護婦さんに浣腸されてました。小児科の浣腸の嫌な思い出は、便の確認の為に、オマルに排便させらることです。あの頃は、子供の人権は無く、浣腸も排便も人の前でされてました。ただ、私だけでは無く、よその子も浣腸をされてました。私は他の子の浣腸するのを見て、泣いたりクズたりするのを興味深く見るのが内心好きでした。
　母に浣腸されて、妙に浣腸などの言葉や文字でもソワソワする様になり、中学頃には浣腸の言葉でオナニーをするぐらいに浣腸に敏感になっていきました。高校になるとイチヂク浣腸を買ってセルフ浣腸してオナニーまでする始末です。でも、浣腸器で浣腸をして貰いたいのですが、その頃には母に浣腸をしてなどと言えません。偶然に高校の保健室に浣腸器が有るのを目にして、物凄い浣腸の誘惑にかられました。ガラス製浣腸器が頭から離れずに、保健室のガラス製浣腸器を思いながらオナニーをしたぐらいに浣腸器に思いを馳せました。浣腸器の思いが我慢の限界が来て、高校で体調が悪いと仮病を使い保健室に行き、保健室のベット横になり、保健婦さんに具合を聞かれお腹が痛くとても気分が悪いと伝えました。当然、下痢など聞かれ、便が何日も出てないと言い、便秘薬などでなく、すぐに直してたいと浣腸される様に話しをしたところ、今でも忘れません。お浣腸すると聞かれて、お浣腸？驚くように答え、まるで浣腸など知らないような返事をして、お浣腸は直ぐに楽になりますかとの尋ねました。保健婦さんは便が出ないなら、お浣腸が早いわよと言うので、それで構い任せんと言うと、診察台に左を下に横になって少し待ってねと言われ待っていると診察ケースから、あの見た浣腸器を出して来ました。何処からか分かりせんが浣腸液と書いた薬瓶も出て来ました。覚えいるのはこれから浣腸されると思いドキドキしたのは忘れてません。
ビーカーに浣腸液を入れてから、スカートを捲られ、ショーツを肛門が見えるぐらい少し下げられてから、浣腸器に浣腸液を吸い上げるのが見えました。肛門を見えるぐらい指で開かれ浣腸器の先を肛門に刺され液がお腹に入ってきました。ただ、いつもしている浣腸の感覚では無く、お腹が直ぐに痛くなり我慢出来ないぐらいの苦痛の浣腸です。保健婦さんが肛門にティッシュを当ててくれ、保健室の手洗いに向かいました。何歩かの距離ですが、ティッシュに浣腸液を漏らしながらトイレに座り込みましたが、保健婦さんにティッシュは流さないないでねと言われましたが、あまりのお腹の痛さに涙ぐながら排便しましたが、かなりお腹の痛さと渋りが、今までの浣腸とは違いかなりの便を出しました。いつもより長い排便で、やっと落ち着きショーツをあげる時に腿辺りまで、膣が濡れて恥ずかしい物が流れているのに気付き、保健婦さん見られた思い、トイレから出たくない思いでした、保健婦さんが大丈夫？と声かけしてくれ、もう出ます行って出ましたが、物凄く気まずい思いがしましたが、保健婦さんがここまでひどくなり前に来てねと優しく言われ、私は良いですか言うと、便秘で恥ずかしがらずにくる様に諭されました。私は次もお浣腸ですが言うと、大丈夫よ人に言う訳でないから来なさい言われ、ありがとうございます、お願いしますと言った時に浣腸液を見るとハート浣腸液と書いた薬瓶が見えました。成分がなんとかナトリウムと書いてあるの見て、グリセリン以外の浣腸体験をしました、でも辛さは別格でしたが、お腹の軽さは違い辛いながら快感が来たのはハッキリ覚えてます。学校が終わり、自宅に帰り部屋で直ぐにオナニーをしたくて堪りませんでした。保健室の浣腸で高揚したので、以前に買って居たイチヂク浣腸10個入りを全て使いオナニーをしました。両親は共稼でいませんので、10個の浣腸をして声を出しても大丈夫ですが、部屋を汚さないためにペットのシートを敷いてからオナニーを始めました。その時に衝撃的に事故に遭った様にイキました。浣腸オナニーでイキながら、三度イッタ後に意識が飛ぶほど気持ちの良さに、今までのお腹痛さでは無く、浣腸と排泄でもイキ、多分白目になるくらいの快感は初体験でした。勿論、処女です。処女で浣腸イキです。保健室の浣腸で便は出なかったですが、10個のイチヂク浣腸液をシート出してイッタのは感動的でした。浣腸でイキ、浣腸オナニーでイキ、排泄でイキ、浣腸人生の始まりです。今だに1人身ですが、浣腸人生で十分です。

私のお浣腸体験を文学や素晴らしいと言って頂き、本当にありがとうございます。高校で処女でお浣腸好きの話をしましたが、卒業前に女になっています。その後のお浣腸人生は、両親の元から離れ、一人暮らしを始めて、普通の女の子の様に彼もでき、ノーマルSEXをしていましたが、幼い時に母から沢山受けたお浣腸が、私の原体験はお浣腸になりました。1人暮らしになり両親からの拘束が無くなりましたので、直ぐにお浣腸器を買いました。お浣腸SEXだけはヤリマン女になりまた。お浣腸をして貰えて、お浣腸SEXが出来れば、年齢や容姿は全く気にせず、お浣腸SEXを誰かれなくやりまくり、自分でお浣腸ヤリマンと自負していました。お浣腸をしてSEXしたい男性は私の想像以上にいましたので、お浣腸SEX相手は沢山いましたので、親元から離れた1年間でも、生理中でも良い男性もまた沢山いましたから、ノーマルSEXは数に入れず、お浣腸SEXの相手数の桁数しか分かりせんが、三桁は確実です。ただ、妊娠と性病は嫌です。コンドームは必ず付けますし、お浣腸SEXです。ほぼ毎日お浣腸はしていました。お浣腸をするので、アナルSEXも普通にしていますが、コンドームだけは必ず自分を守る為にも付けています。その頃には通販でお浣腸器やアダルトグッズを買い、お浣腸ヤリマンでない時は浣腸オナニーを日に何度もしていました。だから、お浣腸のない日はありません。特に横にノズル付いた横口浣腸器を見つけて購入してからは、自分で大好きなお浣腸器でお浣腸出来るので、歯止めが効かずお浣腸三昧が続いていました。その頃には、お浣腸できるれば、女性でもお浣腸SEXします。私が通販でペニバンや双頭ディルドなどを用意しました。女性とする時は、相互お浣腸です。お浣腸してペニバンで互いにおマンコやアナルを突き上げたり、双塔頭ディルドはアナル、おマンコに互いに突き差し合い、2人で腰を振り合いしたりしましたが、電マを覚えてからは、2台で電マを当てながら、お浣腸して電マを逝きをしながら、双頭ディルドを使うのが好きになりました、私のペニバンと双頭ディルドは太めですが、一回り小さいサイズありましたが、太い方が好きで使いました。たまに強者女性がいて。マンコとアナルに双頭ディルドを同時に挿れて電マ逝きで、終わりのないお浣腸SEXにのめり混みました。これだけだとレズと思惑ますが、お浣腸SEXが好きな女性と相互お浣腸です。レズでは有りません。ただ、男性女性も同じですが、ラブホの風呂や部屋で排泄すると臭いが抜けませんので、直ぐに出禁なります、たがらどんな辛くても、トイレて排泄していましたが、排泄を見たい男性が殆どです、私がトイレ排泄しているのを見られてる時は、排泄中にも感じますので、排泄オナニーも見せます。私の約束事がホテル代は男性に出して貰いますが、お金は貰いません、お浣腸SEXが仕事になればお浣腸SEXが楽しみに成りません。だからお金を貰いせん、男性が驚きますが、私はお浣腸SEXのヤリマンです。逆に用心されて、ドタキャンがありました。大学を卒業しても。変わらずお浣腸SEXです。お浣腸好きで、お浣腸SEXはらヤリマンでしたがお勉強はしていました、大学入試も、就職も挫折なく出来ました。26才の時に15才離れの人に出会い、初めはお茶や食事などをして年に数回会うだけでしたが、彼はハードSで特に医療プレイが好きな人と後でわかりました。医療プレイの主流はお浣腸や拡張プレイです。彼は私のM性を見抜き、何気ない会話で、ただのお浣腸好きではなく、お浣腸狂いを探り出してます。29才過ぎて30才に届く前に、彼に誘われて食事に行きました。私のお給料では、絶対に行けない和食のお店でした。食事の後に彼のプライベートマンションに来ないかと言われ、何も考えず付いていきました。タワマンではありませんが、4LDKでした、東京のマンションで赤坂だとかなりの金額だと思いました。さりげなく彼にキスをされ、彼が後ろ回り服の上から胸を触れながら、突然に彼からロングノズルの40ml2個入りのお浣腸を何も言わずに渡され浣腸を出してと言われた時は、驚いたのでなく、お浣腸で舞い上がり、蓋を中々開けれませんでした。お浣腸を出しセロハンを破りお浣腸を出そうとした時に、彼に破らずに渡せと言われ手渡しました。彼はセロハンに入ったお浣腸を私の耳元に運び、セロハン紙を指でバリバリと音を出し私に聴かせます、音だけで脳逝きになり掛けました。音をを聴かせながら、服を脱いでと反対の耳に言われ、私は裸に剥かれる位、抵抗や恥ずかしい気持ち有りません。お浣腸でヤリマンです。ブラウスのボタンを外す事だけしか頭に無く、手がお浣腸のセロハン音に反応しすぎ、中々ボタンを外せず、やっと脱ぎブラだけになり、スカートは直ぐに脱ぎ落とす事が出来ましたが、パンストがつま先に引っかかり手間取りました。ブラとパンティだけとなり、後は彼が脱がしてくれると思っていましたが、彼がセロハン紙の音出しと、私の胸をさわっているので両手が塞がっているよ言われたので、自分でブラとパンティを脱ぎました。私の陰毛は普通だと思いますが、密度濃く長い陰毛でパンティを脱ぐと少し陰毛が逆立つ感じです、彼は手を胸から陰毛に移し少し摘み、邪魔だなと言い、剃毛してと言われ、バスルームに行かされました。バスルームのクローゼットにDiorの基礎化粧品とクレンジングなど新品の化粧品が並んであり、私のお給料で買えない化粧品です。洗面台に女性用シェバーとシェービングジェルが置いていました。その時は剃毛の事しか頭に無く、どう剃毛しようかだけ考えていました。バスルームに入り、シェービングジェルを陰毛に塗り、少し剃毛を始めた時に彼がバスルームに入って来ました。勿論彼も全裸です、自然に彼のペニスに目が行きましたが、太さは普通ですが、長いペニスでした。彼がバスルームの椅子に座り私の剃毛を見ています。今、思うとわざと何もせずに、私自身に全てさせたのは、Mを自覚させる為だと思いますが、その日は彼の言われる事だけに従っていました。自分で剃毛しましたが、アナル周りと外陰部は上手く出来ないので、彼が慣れた手つきで綺麗に剃りあげ、部分的に残った陰毛をツルツルにしてくれました。バスルームドアの外に先ほどお浣腸がセロハンも剥がされ、ノズル先のキャップを外されて用意されてました。彼は一声だけ、私に舌と言いましたので、私を舌を口から出せるだけ出しました。下の先にお浣腸ノズルが乗せら、私は何も言われてなく、命令もされてなのに、ノズルを舐め回してノズル元からお浣腸を舐めあげました。彼がやっと私にどうすると言ってくれました、本来ならお浣腸をするとか言うと思いますが、彼は私からお浣腸をして下さい、お浣腸をお願いしますと言わせました。彼は更にアナルを広げて言い、私は両手でお尻の肉を広げアナルを晒しましたが、それだけ？言うので、力一杯広げお尻のお肉を広げ、アナルが丸見えになるまで広げ晒しました。ローションはありませんが、私の白濁の卑しいお汁を掬い、アナルに塗ってくれました。アナルにロングノズルがゆっくりと入って来ます、お浣腸液は僅か40mlですが、意地悪にゆっくりとお浣腸液が注入されて来ます。私は彼にかくしていたお浣腸ヤリマン姿を見せてしまい、彼の前でクリトリスを触り、お浣腸オナニーする姿を見せていました。私のクリトリスは包茎ではなく、感じたら勃起して1.5センチぐらい出ます。彼の前でお浣腸オナニーで２度逝きました。逝き終わった時に、もう一本残ったお浣腸を見せられ、私からもう一度お浣腸下さい。もう一本お浣腸をお願いしますと同じ言葉を言っていましたが、早くお浣腸して、お願い早くお浣腸ちょうだい、お願い事が増えてました、その時に先程を事を思い出し、お尻を思い切り広げアナルをみせましたが、お浣腸をして頂いたので、漏らさない様にアナルを出来る限り締めました。もう私のお浣腸ヤリマンおマンコはアナルとリンクする様にヒクついてます。また、自分でクリトリスを触りお浣腸オナニーしていましたが、お腹が辛くなって来たのでクリトリスが過敏になっていましたので回数はハッキリしませんが、短時間で3度以上逝き、アナルが引き攣り、お浣腸液が漏れかかる寸前に、彼がアナルの限界を見極めペニスを入れ突き上げました。先程お伝えした様に、彼のペニスは長いので奥に届き、今まで経験が無いマンコ奥を突かれ、全く違う快感が脳に届きました。私はお浣腸SEXは確かにヤリマンで喘ぎや、叫びはしますが、奥を突いて、もっと突いて、激しく突いて突いてなどの言葉なんかは、恥ずかしくて言った事はなく、初めてやる人に持っと突き上げて、お願い突き上げて犯してと言葉にしています。そしてアナルから少しお浣腸液が漏れたら、一気に漏れたました、今までお浣腸を我慢してトイレに行ってましたが、中逝きを初めてして、お浣腸液を漏らし、排泄物を巻き垂らしながら、中逝きで再度逝きました。あれだけのお浣腸ヤリマンがが全く違う快感を受けました、私は中逝きしながら排泄ブツを撒きちらし、ボッキしたクリトリスでお浣腸オナニーしてましたので、初めての中逝きで、お浣腸に狂いはしていましたが、中逝きは狂い方が違い過ぎました、更にクリトリスで外逝きにも達し、ダブル逝きでまさに、狂い殺されました。排泄物を撒き散らした臭さが、かなりたちのぼりました。その臭さは腐り物に近い匂いです。お浣腸狂いのヤリマンは、その匂いにお浣腸酔いしました。SMの縄酔いです。逝き果てバスルームに倒れていましたが、排泄物を汚れを心配しましたが、排水溝は汚物でも詰まらない改装して、驚いたのはバスルームをドラフト改装して、病院など手術ルーム様に中の匂いは出なくして、外の外気は入る改装です。換気扇で無く、マイクロフィルター換気になっていて直ぐに匂いが消えていました。お浣腸狂いですが、想像も出来ないお浣腸です。もっと激しいお浣腸プレイ、医療プレイ、拡張プレイはまたお伝え致します。ありがとうございます。

22歳の時に既婚のご主人様に数年間調教していただきその後ノーマル系の方と結婚して娘を2人授かり生活を営んでいたのですが年齢を重ねるうちに性的欲求不満が発散出来ずに不倫そして新しいご主人様との出会い‥。

オモチャを使われたり束縛され快楽責めを受けご主人様の命令に拒まずニップルピアス・クリトリスにもピアス‥