脳イキ体験談
※脳イキした体験談、または脳イキにまつわる体験談をご投稿ください。

一個上の男性に視られる妄想と
その方からいただいた写真を視ながら
身体中が熱く視られてるかもしれない
と妄想と現実の狭間のなか
部位の肉が徐々に溶けていき
その方の表情が動く目が合う
それだけで十分に白濁とした液体が
股から垂れていき興奮すればするほどに
液体の白さの濃度が増えていき
ただその方にビデオ通話で
どんなことをされるのだろうと
ワクワクとゾクゾクでいっぱいが
詰まった勝手な脳イキをして
通話できることを待ちわびる毎日です。

通話の中ではポーカーフェイスに
しているため股を視られるまで
気づかれることがなかったため
通話の最中スカートをたくし上げて
ショーツを太ももまでおろした時
その状態なことを知られて酷く笑われて
嬉しくてショーツに潮吹きをしてしまい
自らの潮でショーツをびしょ濡れに
してしまいました(笑)

通話での脳イキのお話です。
スマホ＋イヤホン等でこちらの声を聞いているだけの簡単な脳イキです。

まず、横になってこちらの声を聞きます。
徐々にぼんやりしてきて意識と声が遠のいていきます。
この時は眠い時に寝てしまうような心地よい感覚に全身が包まれます。
その後、様々なイメージの言葉を聞いてから一度意識を戻します。

夢を見ていたような感覚から戻って普通の覚醒状態になりますが既にあなたは催眠状態です。

思い出せないけれども、入っている暗示で、合図をすると体が勝手に快感を覚えて絶頂してしまったり、また違う合図をすると体が勝手にオナニーを始めてしまったり、操られていやらしい事を自らしてしまいます。

風が触れただけでも気持ち良い敏感な体になるような暗示も入れ気持ちいい事がやめられない暗示も入れますので、快感が苦しくても自分の意思で止めることが出来ません。

通話だけで快楽責めを受けるような状態になります。


文字だと少し稚拙ですね。
でも、実際にこのような事がその体に起こるんです。

好きだと思う人から
手の写真や服を着た写真をもらい

みた瞬間ゾクゾクとして
好意が強ければ強いほど脳イキが深まり堕ちてしまって

子宮や脚にたまった熱が段々と広がり身体中が微弱な快楽に染まった
ことを報告するとまたいじめ抜かれてひどい時は

ハグをしている絵文字や頭をなでなでしてる絵文字で
触れられた感覚が襲い潮をふいてしまいすごく恥ずかしい

脳イキでの肌と肌がとける感覚がえっちで幸せなひとときです。

脳イキに知識がある方とお話しがしたいです
彼女と都内の某◯バーで知り合った単独さんから脳イキマッサージをしてもらいました。
下着着衣状態でキスや胸アソコなど触ってないのに
何回もイカされ下着は愛液でベタベタ
その方は終電があるのでそのまま帰られてしまい
連絡交換ができませんでした。
セックスでもない愛撫やソフトタッチで感じさせてるでもない理解できない状況でした。

女性に催眠術を掛けて操り人形のようにするのが好きです。

導入から徐々に意識を混濁させていってから、卑猥な暗示をどんどん入れていく。

恥ずかしさが何倍にもなって、感度が何倍にもなって、恥ずかしいことで興奮するようにすると、恥ずかしいだけでとめどなく何回もイッてしまうような体にする。

きっかけでイクような体にしてから、何度もきっかけでいってしまう。

そんな感じの催眠が好きです。
他にも色々と掛けてきましたが、意識を無くしている状態の女性がエロくてとても好きです。