SM調教体験告白

40代のＭ女です。50代の女の人と二人で６０代のご主人様に多頭飼いされています。土日にご主人様の実家だった田舎に連れて行かれて、二人で裸で農作業の様な事をさせられました。白い手ぬぐいで髪を覆い、白い大判ショーツを穿いただけの裸で、足はサンダル履きと言う姿で外に出され、大きなバケツで水を運んだり、鍬とスコップで土を掘らされたり奴隷労働の様な事をしました。その時はあまり強くではなかったけど、鞭で太股や背中を叩かれたりもしています。手足が土塗れになったし穿いてたショーツも土で汚れたのですが、それがご主人様にとってすごく良かったらしく、井戸端で汚れた身体を洗った後激しく責めてもらえました。ご主人様はお母様がこんな責めをされてたのを見たのがSMに目覚めたきっかけだと後で話してくださいましたが、私も普段の責めとは全く違う労働奴隷的なシチュエーションにとても興奮しました。

私は、もともと女装子でしたが
25歳の時に御主人様と知り合い
数回抱かれて慣れてくると
御主人様の調教が始まり
調教と同時により女性化の為にホルモンを与えられだし
隠しきれない体になり
働いてた会社を辞めました。
実家には、知らせないで
御主人様の家に飼われる事になりました。
その家には、御主人様の奥様と私と同年代の娘がいました。
家に入って奥様と娘も御主人様に調教されてました。
しばらくすると娘さんと結婚する事になり
婿養子として入籍しました。
そして私は、実家から離れることになり
疎遠になりました。
婿養子だけど御主人様の娘として生活
奥様も娘さんも御主人様の調教で体も弱ってました。
私は、家政婦みたいになり
奥様や娘さんのお世話も
御主人様の性処理としても
妻になった娘さんとは、夫婦の営みなど有りません
私の女性化も進んでいき
妻と変わらない女にされてました。
私の男性機能は、無くなり
御主人様が妻に種付けをして孕ましてました。
私と妻との子供として出産
奥様は、孫を見て少しして病気で無くなりました。
家と言うより大きな屋敷です。
もともと地主で持ってた土地の一部が高速道路の為に売られて
お金ができて他の土地でアパート建てて
それで収入を
他の土地もほとんど売り払ったりアパートを
アパートの管理は、不動産に任せて
道楽に走ってました。
奥様や娘が調教に耐えれなくなり
たまたま女装してた私と知り合い
顔などが御主人様の好みで
奥様や娘にアナル調教してたみたいで
私は、もうアナル開発が終わってたから
数回私を抱いてコイツは、調教できるとなり
私を女性化して先々性転換する
妻が出産の為に産婦人科に入院してる時に
そこの医院長と幼なじみで同じ性癖で
私を提供する約束されてた。
時間外で私を診察
助手の看護婦は、医院長の性奴隷で
性同一性障害と認定して倫理違反で
妻が退院するまでの間に私を去勢と竿の切除を
切除した竿の皮で膣を
妻が一度退院した後に産後の肥立ちが悪くなり
再入院した時名前が変えられてました。
私が使ってた女装子の名前に
それと御主人様から妻の名前を使えと
役場への子供の届け出も
妻として書類を提出に
あの頃は、まだマイナンバーカードが無い時だから
もう婿養子だった私は、亡くなってます。
妻が亡くなった時に私として死亡と
産婦人科の医院長が

アラフィフの主婦です。主人の知り合いの方二人から主人立ち会いで調教を受けました。
田舎の廃屋で全部脱がされて、上半身に巻いた縄と股間を通した縄で吊られました。体重のほとんどが股間の縄に掛かったみたいで食い込みが激しくとても辛い思いをしました。その後で開脚の逆さ吊りもされましたが、痛みと苦しさは股縄の方が上でした。終わった後で主人から可哀想でとてもきれいだったと言われました。

聖水をいただく約束になってます。
口をつけて直のみしたいのが本音ですが、離して口の中に注いでいただくかグラスに出していただいた聖水を飲む感じになります。

質問ですが・・・グラスに注いでいただいた聖水の消費期限はどれくらいでしょうか？
基本的にスグその場で飲み干しますが、御主人様は「オアズケ」もしたいみたいです。聖水が入ったグラスをテーブルの上に置いて、私にオ・ア・ズ・ケ・！
是非、個室居酒屋とかでヤッてみたいです！

僕は中学の頃から性欲が強く、朝晩2回オナニーしていました。
興奮と強い刺激を求めて下着泥棒、露出、痴漢などしていました。
そして高2の頃から変態行為を見つかってお仕置きされる事を想像してオナニーするようになりました。

痴女系の店に行ってその願望を話したら、それに沿ったストーリープレイをしてくれました。

下着を盗んでそれを使ってオナニーしてる所を見つかってお仕置きされるストーリーです。

性欲をコントロール出来ないからいけないと言われ、淫乱なペニスをお仕置きです。

勃起と射精のコントロールです。
内側に画鋲の針が1cmくらい出てる皮製ベルトを針がカリに食い込むまできつく締められます。
この時はまだ痛みで勃起していません。それでも柔らかいカリに針がほとんどめり込んでます。
そして数珠のようにボコボコしたブジーが尿道に入れられます。ゼリーを付けるとびっくりするほどスルスルと入っていきました。
尿道がこんなに気持ち良いとは知りませんでした。
20cm以上入った時何の前ぶれもなく射精しそうな快感に襲われました。
そして一瞬でいったと思いました。
ペニスが射精する時のように大きく跳ね上がったのです。
でも射精はしないでまた快感が襲ってきました。

前立腺を直接刺激して、尿道はブジーで塞いでるから精液は出ないよ、ドライみたいなもんだよと言われました。

快感で気にならなかったけどパンパンに勃起したカリ首には針が刺さったようで少し血が出ていました。
血に気がついた後は刺さったところがジンジン痛み、それがまた興奮しました。

射精しないので時間いっぱい何度もいかされました。

射精出来ない、終わらない辛さを味わって最後に射精させてくれるかと思ったらまさかのおあずけ。

そして傷口ちゃんと消毒して、傷が治ったらまたいらっしゃいと言われました。
次来た時の精子の量でちゃんと我慢できたか、オナニーしちゃったかわかるからね、と言われました。

僕は1日も我慢出来ずにその日の夜にオナニーしました。

そして6日ぶりにその嬢と対面して、前回より長い時間予約したのをとても後悔する事になりました。

前回のお仕置きに電流責めが追加されました。
2度目のプレイについてはまた。