SM調教体験告白

浣腸が大好き

投稿者:ピアス

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2021/04/23 17:21:05 (WBLX4pVn)

主人が調教動画にUPしてくれました。私は浣腸SEX、浣腸オナニーが大好きです。ロングノズルの浣腸を使ったSEXしながら浣腸して貰います。ノズルがアナルに入っただけで、身体が痙攣する程感じます。浣腸液が入ったらアナルがヒクヒクして震えるほどの快感が来ます。主人は意地悪です、ゆっくり、ゆっくり浣腸液を注入します。たった４０gの浣腸で３度以上イカされます。注入が終わりノズルをアナルから抜かれるだけで一度イキます。寝バックで浣腸SEXをしながら、奥を突いて欲しいのに突いてくれません。まんこの入り口を亀頭だけしか入れません。そして言われます、イキたければ浣腸オナニーで２回イケと。２回イキまんこに電マを当てられます、そして苦しくなると尻を広げろと命じられます。私はお尻を手でいっぱい広げます、広げて丸見えになった、アナルにもう一本電マを当てられます。もう何度イッタなど回数は分かりません。クリイキ、中イキ、アナルイキ、脳内イキ、快感の全てでイカされます。多分、イキすぎて脳にエンドルフィンが出て中毒になってると思います。お腹の中から苦痛が襲い掛かりますが、快感もさらに増して来ます。我慢で汗が吹き出し、痙攣も襲います。主人が耳を噛みながら、「もう一回いけるな」囁きます。私は狂った様にはいとお返事します。そして、やっと苦しさと快感から抜け出せると思う時、赤ちゃん用の１０gのお仕置き、追加浣腸されます。泣きそうなるほどに感じます。もうイキ過ぎでヨダレを垂らしてます。過呼吸になる程イカされ、トイレのお許しが出ます。私はどんなに辛くても、主人に言われるまで我慢します、お漏らしは有りません。調教中を見学に来られた人に見られる場合には、主人に言われた場所で排泄します。

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(無題)

投稿者:サンジ

partyrock

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2021/04/19 11:27:11 (xjihaloa)

去年寝取られ性癖の彼氏から犯されてる様子を撮影してこいと言われた19歳の女の子から依頼されました
お顔は可愛らしくて一般的にはスタイルの良いお嬢さんだったんですが僕的には肉付きが足りなくてどうしようか悩んだんですが一回ぐらい19歳を犯ってみるのも良いかな…という軽いノリで依頼を受けてみました笑

待ち合わせ～調教前は割愛します

撮影用のiPadをセットして全裸でM字開脚で拘束ボールギャグを装着してまずはまんこの観察をします
うっすらと赤みを帯びた頬すでに勃っている少し大きめの乳首から期待で濡れている事は想像出来ましたが予想以上にビショビショで軽く触れるだけで甘い吐息を漏らしていました

両乳首に振動乳首クリップを挟みスイッチを入れます
振動パターンが何種類かあってボタンで操作しパターンを変えながら反応を見ます
不規則に強弱のつくパターンの反応が良かったのでそれに決定して次にクリトリスを責めます

少し小さめですが既に勃起しているクリトリスにローター付きの吸引クリキャップを装着してみたんですがサイズが合わずにすぐに外れてしまうので乳首に付けているのと同じ振動乳首クリップをクリトリスに挟みます乳首クリップは2つで1組なので余ったもう一つは大陰唇に挟んであげました
両乳首にクリトリス大陰唇と 4つの振動クリップがよほど気持ち良かったんでしょうボールギャグを装着しているのもあって「おおっおっ」という嗚咽にも似た喘ぎ声をあげ始めました

この乳首クリップ調教後にどこで買ったのか聞いてきたぐらいに気に入ったみたいでうっすらと汗ばみ体を震わせながら快感に酔いしれている様子だったのでそのまま放置して僕はシャワーを浴びに行きました

浴室から戻るとソファーでM字拘束していたんですが溢れ出したマン汁が床に小さな水溜りを作っていました

クリトリスのクリップを外すと小さめのクリトリスは充血し少しふっくらとしていました
大陰唇の両側にクリップを挟み込みコードで拡げてテープで両腿の拘束具に固定しグチュグチュのまんこを丸見えにしてピストンバイブを挿入していきます
ビショビショのおまんこがニュルリと抵抗なくピストンバイブを飲み込んだと同時に「んおーっ！」と咆哮のような喘ぎ声をあげ激しく波打つ肉体どうやらいったみたいでした
小刻み震える肉体に手間取りながらピストンバイブを固定しリモコンのスイッチを入れた途端再び獣のような喘ぎ声で絶頂を迎えますいきやすい娘なんだなと思いながら電マを固定装着していきます
拘束具の腹部に電マ固定用のアームを取り付けてそこに電マを取り付けていきます
先端がクリトリスに当たるように位置調整するのですが激しくピストンされ快楽にのたうち回っているので中々上手くいきません笑
一度ピストンのスイッチを切り電マの位置を固定します
装着完了後電マピストンバイブのスイッチを同時に入れた瞬間激しく弓反りながら絶頂を迎えます

ここから 30分程放置しました

観察をしていると定期的に絶頂を迎えるタイプみたいでいく時は白目を剥き獣のような喘ぎ声で激しく肉体を震わせその後しばらく体を震わせながら快楽を貪りまた絶頂する…を繰り返していました
途中暇なので笑乳首クリップやピストンバイブのパターンを変えたり「こんな事が気持ち良いなんて変態なんだね」みたいな定番の言葉責めをしていましたがそれに対するリアクションも良かってです

流石に疲れが見えてきたので一度拘束を解いてピストンバイブを床に固定し四つん這いでおまんこに挿入しソファーに座った僕にフェラ奉仕させます
頭を鷲掴みにして喉奥までチンポを差し込むとビクンと軽く痙攣しながら絶頂を迎えます
若いくせにかなりのドMなのかそれとも今日才能が開花したのか？なんて思いながら激しく口まんこを犯していきます
たっぷりと口淫を楽しんだ後まずは立ちバックで挿入しました…が何度もいかせ過ぎたので膝が震えて立ってられない様子なのでベッドに移動し普通のバックで犯します
強弱をつけ左右にグラインドしながらグチュグチュのまんこにチンポを出し入れするといきまくって敏感になっている肉体は何度も絶頂を繰り返します
その後騎乗位正常位電マ等でたっぷりと犯しましたが僕はフィニッシュ出来ませんでした(T ^ T)

淫乱度変態度は申し分無かったのですがもっと肉付きが良くないと興奮出来ないんだなと実感した日でした

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義理の息子の性奴隷になった80歳

投稿者:J

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2021/04/15 20:40:29 (PHWM23Mu)

実家に帰省した娘の眼を盗み静子(80歳)は,
義理の息子が、身体を休める部屋に入りしな
後手でドアを閉めた。

「享さん、あの時の言葉の意味が知りたいの」
「あの時ですか、そのままの意味ですよ
お母さんを一人の女性として愛してるんですよ」
「お母さんは、僕を義理の息子として、家族として
愛してると言ったんですか？」
「娘に申し訳なくて私は、、、」
「はっきり言ってください」
俺は、立ち上がり義母を抱きしめながら
言った
「一人の女として愛してます」
「わかりました、これからはお義母さんは
僕の女になりなさい。いいですね？」
「はい、貴方無しにいられない、二人だけの秘密にしてください」
妻が買い物から帰るまでの短い時間
義母のぴっちりとしたパンツを激しくズリ下げ
硬く勃起したペニスを前戯無しに無理矢理差し入れた

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浮気バレて、新しい調教指示

投稿者:あやこ

taretareaa

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2021/04/11 00:48:18 (ETQYKEX4)

ご主人様の久しぶりの調教
浮気した時のあざが胸に残っちゃってすっごい虐められました。
車に乗ってる時に何十分も脳イキさせられて。
ホテル入ってご主人様のギンギンのおちんぽを喉奥まで何度もイラマされて。
乳首とクリに洗濯バサミされて、まんこを奥までガンガン突かれて。ビンタされて、あちこちスパンキングされて。首絞めされて。
アナルに4.5cmの今は1番大きいプラグはめたり、激しく出し入れされたり。
おちんぽでも、生で思い切り突かれて。
どんな男とプレイしたか、とか、アナルとまんこ中出しでされたんだろ、とか。いっぱい言葉責めされて。
嘘ついて隠すなよ。今度は捨てるぞって。
浮気するなら必ずハメ撮り動画撮ってこいって。
浮気公認になったみたいだけど、複雑です。

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風変わりな私の被虐

投稿者:巡り金神

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2021/04/04 14:40:53 (xIAoAZ.7)

年齢は昭和生まれとだけ記させていただきます。
とある旅番組での事。山奥深くにぽつんと佇む一軒家。
煙草農家の夫婦70代の夫と60代の妻。
煙草の葉を栽培して生計を立てていた。その放送を観た私は、
何かに憑かれたかの様に、「此処だ」と嘯いた。
素朴な老夫婦、二人して働き者。歳の割には綺麗で垢抜けていた婦人。
畑で刈った煙草の葉を納の中で手際良く縄に掛けて結び止め干す作業に、
テレビ画面に釘付けとなっていた私であった。
なによりも、荒縄に魅了されていた私であった。
藁で編み込んだ刺刺しい荒縄の虜になっていた。
あの婦人に縛って貰いたい。後ろ手首にきつく縄を巻き付けられて
納の柱に繋がれて、その中で一晩を過ごしたい。
そんな想いに駆られたのであった。
早々に旅支度に取り掛かった私であった。その老夫婦の住む地域と家は、
放映されたテレビの中で確認していた。
私は若い女性には興味がなく、六十歳を超えた熟女が好きなのであった。
けれども予期せぬ異端者の私を受け入れてくれるかどうかは、
わかる筈もなかった。
それでも私の心は、既に老夫婦の下に飛んでいた。
此処では番組名や地域名、老夫婦名は明かせぬがご了承願いたい。私の住んでいる所から、
そう遠くない所にその山は聳え立っていた。
そして、その山奥深くに、老夫婦の家が在った。

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