2022/01/24 13:16:25
(KCOc1WCN)
46歳の私は夫っと死別して6年になります。
息子は21歳になります。
私は夫にマゾ調教をされておりました。
新しいご主人様も見つかることなく過ごしておりましたが、ある日息子が夫の使ってたノートパソコンから私の調教記録である画像や動画のファイルを見つけて私に突きつけられました。
私はそんな記録が保存されてるなんて思いもしませんでした。
息子は
『母さん…いや今日から俺の性奴隷のマゾ母美緒だからね。調教道具も隠し持っているんだろ?持ってきなさい。』
私は
『私たちは親子なのよ。そんなのダメ…。』
と言いましたが、息子は真面目な顔のまま1つの動画を再生しました。
『あぁ…若い頃の私にそっくりになってきてる息子の性処理させてやるからな。お前も嬉しいだろ。硬くて熱くてギンギンにそそり立つチンポ欲しいだろ。若くて何度も射精される濃厚ザーメン欲しいだろ。息子の性奴隷になることを誓え!さぁ!!』
という夫に責め立てられてる私。
その映像を見せられて当時の記憶が蘇りました。
私はあの時催淫クリームを塗られ絶頂寸止めを何度もされ狂いそうなほどいきたくてしょうがない状態にされていたことを思い出しました。
映像は続きます。
『いかせて…ご主人様…なんでもします…。』
『だったらはっきり言うんだよ。
私は最下層肉便器マゾ母美緒として息子の政信をご主人様として絶対服従します。
といえばいかせてあげるからね。』
絶句した顔の私が映りしばらくした後覚悟を決めたように画面の中の私は
『誓います。息子をご主人様として政信様と呼び私は政信様の最下層肉便器マゾ母美緒になる事を誓います。
ですからいかせてください。』
そこで政信様は動画を止めて
最下層肉奴隷誓約書と書かれた紙を私に渡してきました。
家の中では全裸で過ごすことや朝はフェラチオで起こすこととか食事やお風呂やトイレなどの決め事なども書いてありました。
政信様が動画を回し始めると画面に向かって私はその最下層肉奴隷誓約書に書かれた文章を読み上げました。その後サインをしました。
その日から私は母ではなくなり息子の肉奴隷になり押し入れの奥に捨てられずに持っていた夫との思い出の品の調教道具を政信様に差し出しました。