SM調教体験告白

僕には出会って6年になる、歳上熟女のパートナーがいます。
最初の頃はノーマルプレイメインでしたが、そのうち彼女のM性もあり、軽く露出やノーパンでの仕事を命令したりソフトSMプレイを行っていました。
ただ、先月からは彼女もSをしてみたいと言い、LINE上で言葉責めをしてみて貰ったところ。
僕自身M性があったせいかハマってしまい、今では完璧に主従が逆転してまいました。

主従逆転してからはLINEで毎日のように罵倒され。
また、射精は禁止されていますが情け無いオナニー動画を撮って報告するよう言われています。

次会うときは便器として使ってやるや、他の男性とのセックスを見学させて後始末をやらせたみたいと言われています。

もう前のような関係には戻れないかもと不安になりながらも、このまま彼女の奴隷となる事を受け入れ興奮している自分がいます。

私は40代前半です、パート先で知り合った歳下の彼と肉体関係になってます。
最初のうちはノーマルなセックスだったのですが何回か会って行くうちに段々とアブノーマルな事もされてしまい逝ってしまうように。　徐々に快楽に嵌り逝き狂ってしまうように。。
軽い拘束でローターやバイブで責められ逝き狂ってしまうように。。

私は40代後半です､旦那に頼まれて旦那の友達に抱かれるようになりました。
最初の頃はノーマルなセックスだったのですが何回か会ううちに段々とアブノーマルなセックスに変わって行きました。
剃毛とかオモチャを使ったりだとか､焦らされたり拘束されてバイブを固定され放置されて逝き狂ってしまったり。
今はニップルリングを付けさせられ段々と強く固定されちゃってます。
生で挿入されるから今はピル飲んでます。
週に一度位のペースで今までは会って居たのですが段々我慢出来なくなってしまってます。

プチＳＭを希望した時の話です。
ホテルに入ると男性は私の足と手を縛りました。目隠しをされブラウスのボタンを外されブラが露出します。
パシャ、パシャ、と撮影が始まりました。
私はこれだけで濡れてしまい、スカートを捲られ水色の下着のシミも撮影されます。
男性は下着の上からバイブでクリに押し当てたり足の付け根やアソコの周りを撫でてみたり、強くされたり、触れるか触れないかのタッチだったり、焦らしながら私の反応を楽しんでいるみたいです。
クリに強く押し当てられいきそうになると止めてしまい、私はバイブを追い掛けるように腰を浮かしますが、男性は離してしまいます。２、３度繰り返される内に私は「いかせて下さい」と男性にお願いしてしまいます。私が堕ちた瞬間でした。
縄が解かれ、目隠しはしたまま服を脱ぐ様に命じられます。ブラウスを脱ぎブラを外すと固く大きくなった乳首に鈴が着けられました。「痛い！」と思わず声を出しましたが、痛気持ち良さに変わりました。両乳首に着けられた鈴を鳴らしながらスカートを脱ぎます。パンティ１枚の姿になった時いきなり電マが来ました。「あっ～」と叫び跪きます。頬っぺたを男性のペニスが当たり、私は口を大きく開けて舐めました。
「やらしいなぁ～、これが欲しいのか？」
私は頷きます。
男性が仰向けに寝ると私は竿先から徐々に舐めて裏側も玉袋も、そして男性の指示通りお尻の穴も丁寧に舐めました。
「好きにしていいよ」
私はパンティを脱ぎ男性に跨ると一気に奥まで入れました。凄い良い、こんなに感じたのは久し振りで無我夢中で男性を良い所に当ててしまいます。男性が下から突き上げた瞬間、体が宙に浮きいってしまいました。頭が真っ白になりながら男性の精子を受け入れてしまう私でした。

付き合って3年目になるMの熟女がいます。
名前はY子と言いい、年齢は49歳ですが、年より少し若く見えます。
プロポーションは少しポチャですが、胸もDカップ
で乳首やクリの感度も良く、常にパイパンにさせています。
知り合った頃は既婚でしたが、旦那の浮気や借金で離婚し今は独身独り暮らしをしているので、Y子の部屋でプレーしています。
そんなY子と最近ハマってるのが野外プレーとアナル調教で、元々Y子はアナル好きだと聞いていたので、最初からアナルを弄ったりしていましが、本格的にアナル調教を始め今では前でも後ろでも逝けるようになりました。
先週の日曜日もY子の家で少しプレーした後ドライブついでに野外で楽しんで来ました。
家を出る前に、今日は野外でアナルプレーしようと話すと、初めてだし何か興奮すると言っていました。
Y子を全裸にし赤のロープで縛っていき、パイパンのマンコを触ると既に期待で濡らしていました。
事前にシャワーでアナルを洗浄しローションを仕込んでコートを着せ家を出て車に乗り込み、1時間くらいドライブしながら目的地に向かいながら、
「今日は野外でアナルを犯してやるからな」と言うと、
「野外は初めてだから、緊張するけど興奮する」
と答えちので、
山道だし対向車もないから、コートを脱いでフェラするよう言うと、コートを脱ぎ緊縛姿で股間に顔を埋めフェラさせながら運転し目的地に行きました。
目的地は森林公園になっていて、人気は全く無く、夜はカーセのカップルが来てるみたいで、立ち入り禁止の金網にパンストがかけられてたり、ティッシュが散乱してました。
車を停め、公園の奥にある鉄塔まで歩きながら、コートを脱がすと、寒いといいながらも緊縛姿で歩かせました。
鉄塔の所は日当たりも良く昼間なので、そこまで寒くなかったので、安心してフェラ奉仕させてると、Y子がオシッコしたいと言うので、立ったままブロックに片足を乗せマンコを広げてするよう言うと、恥ずかしがりながらもマンコを広げオシッコし始めたので写メを撮ってやりました。
持って来た玩具でマンコやアナルを責めた後で、フェンスを持ち尻を突き出させ立ちバックで、先ずはマンコに入れてやると、気持ち良いと喘ぎ出したので、一旦マンコから抜きそのままアナルにゆっくり挿入すると、あぁ～アナルに入ってると言いながら感じてました。
クリを指で擦り上げながら、アナルを突き上げてやるとマンコから潮を噴き出しました。
マンコたアナルを交互に犯し、アナルに中出しした後で、ザーメンまみれのチンポをフェラ掃除させながら、まだまだ虐めて欲しいかと言うと、もっとマンコとアナルを虐めて下さいと答えたので、再度勃起するまでフェラ奉仕させマンコとアナルを突きまくってやりました。
初めての野外でのアナルプレーは最高だったので、またしたいですが、さすがに寒いので暖かくなったら、またしたいと思います。