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2021/12/14 15:00:08 (t6qG47Mw)
彼は私のおしりの穴を拡張すると
「ポーズ崩していいから、少し待ってな」
私にそう言って 次の調教に使うアイテムを用意しています。
次は何されるんだろ?と ドキドキしながら待っていると
「りあ おいで」
と彼に呼ばれました。
私が傍に行ってみると 1m四方くらいのアクリル板にディルドが2本吸盤でくっつけられたものがありました。
乗馬鞭もあります。
彼はディルドにローションを塗ると
「りあ 自分で両穴に挿れろ!」
そう言います。
「はい」
「んんっ...ああぁ」
私は騎乗位で2本のディルドをおまんことおしりの穴に挿れました。
「根元まで咥え込め!手は頭の後ろ!」
指示されます。
「はい」
私は指示に従います。
彼の手には鞭が握られています。
逆らうことなんてできません。
「よし 動け!」
命じられて 私はゆっくり腰を上下させて二穴に入っているディルドを抜き差しします。
「んっ....あっ....あん...」
喘ぎ声がでてしまいます。
ヌチュッヌチュッ
いやらしい音がします。
太いディルドで膣と直腸がゴリゴリ擦られます。
「りあ マンコとケツの穴 同時に犯されてる気分はどう?気持ちいい?」
「あぁんっ 気持ちいいですぅ」
私はまだおしりの穴だけだとそれほど気持ちよくなれません。
でも おまんこと同時にされるとおしりまで気持ちよくなってしまいます。
「そのうちアナルだけでイケる身体にしてやる」
彼はそう言います。
このまま調教を続けられたら近い将来 きっとそういう身体になってしまうでしょう。
そうされてしまいたい。
そう思う私はやっぱりマゾなのだと思います。
ピシィッ!
「ああーっ!」
いきなり鞭でおしりが叩かれました。
「もっとケツをくねらせていやらしく動け!」
厳しく命じられます。
「はい」
前後左右にいやらしくおしりをくねらせながら腰を上下させて自ら前後の穴をディルドに犯されます。
「あはぁんっ...あああーっ」
ズリュッズリュッ
当たる場所を様々に変えながら膣と直腸が擦られます。
「いやらしい姿だな りあ!そんなにヨガって 恥ずかしくないのか?」
言葉責めされます。
「あああんっ!言っちゃいやあぁ 恥ずかしいぃ」
でも動くのを止められません
「その恥ずかしいのがきもちいいんだろ?マゾ奴隷!」
更に畳かけられます。
「はいぃ!んああぁ!イッちゃうぅ!」
私がイキそうになったその時
「止めろ!」
ピシィッ!
言われて鞭で叩かれます。
「ひぃーっ!痛いーっ!」
おまんことおしりの穴でディルドを咥え込んだまま身体をヒクつかせながら はぁはぁ肩で息をする私。
「なに勝手にイこうとしてんだよ?奴隷がそんなことしていいと思ってんの?」
叱られました。
「ごめんなさい」
「勝手にイクな!お前は俺に支配されている奴隷だということを身体で覚えさせてやる!いいな!」
そう言われました。
「はい」
私が返事すると
「よし!動け!」
ピシィッ!
鞭で叩かれて命令されます。
「ひっ!はいっ!」
私は返事をすると また いやらしくおしりを振り二穴をディルドに犯されます。
「もっといやらしくイクつもりで動け!」
ピシィッ!
「痛ぁーっ!はいっ!」
私は両手を頭の後ろで組み鞭と縄の跡が残る身体をくねらせ 騎乗位でディルドに二穴を犯されます。
数分後
「あん、あんっ、だめっ!イクぅ!」
私はまたイキそうになってしまいました。
「イクな!止めろ!」
ピシィッ!
「ぅあっ!痛い!」
また鞭で叩かれて止められました。
そして 私の身体が鎮まると
ピシィッ!
「動け!」
言われるまま動いてディルドに犯されます。
イキそうになると また鞭で叩かれて止められて...。
それを何度も繰り返されると 私はもうイキたくてたまらなくなってしまいました。
「もうイヤぁ イかせてぇ」
何度目かにイクのを止められた時 私は泣きながら叫んでいました。
両手を頭の後ろで組みねっとりと汗に濡れ鞭と縄の跡が残る身体。
騎乗位でおしりの穴とおまんこにディルドを咥え込んだまま泣きじゃくる私に彼は
「もう限界?そんなにイキたい?」
さらっと言います。
「はい...」
私が泣き声で答えると
「そんなに二穴責めでイキたいなんて りあはホントにいやらしいマゾ奴隷だな」
彼はそんなことを言います。
私は何も言えず泣くしかできません。
「そんなにイかせてほしかったら何か言うことあるだろ?」
冷ややかに言われました。
「ご主人様...マゾ奴隷の...りあを...イかせてください」
「ん?行きたいの?何処へ?」
「.....」
「ちゃんと言わなきゃわかんないだろ?はっきり言え!」
また叱られてしまいました。
「ご主人様 マゾ奴隷のりあを....おしりの穴と...おまんこで...イかせてください」
恥ずかしいおねだりをしてしまいました。
「自分からそんな恥ずかしいことおねだりしちゃうんだ? いやらしい女だねえ」
また言葉責めされます。
「ごめんなさい」
「ホントはもっと寸止めしてやろうと思ったけどしょーがない イかせてあげるよ ほら動け!」
ピシィッ!
「ああっ!痛あっ!」
鞭で叩かれて私はまたいやらしくおしりをくねらせながらおまんことおしりの穴のディルドを抜き差しして恥ずかしい騎乗位強制オナニーを始めました。
ピシィッ!
「もうイってもいいんだぞ?遠慮なく動け!」
そう言われて鞭で叩かれます。
「ひんっ!痛いぃ!」
私は鞭で叩かれる痛みに身体を捩らせながら おしりを上下させました。
「あああぁ...イクぅ」
数分後 イキそうになりました。
「いいぞ!イケ!おもいきりイッて見せろ!」
ピシィッ!
「ひぃーっ!痛ああっ!」
「んんんっ....イ...ク...」
私は仰け反って絶頂しました。
「止まるな!動け!俺がいいって言うまでイキ続けろ!」
ピシィッ!
「くううっ!痛いっ!」
イった余韻に身体をビクビクさせていると鞭で叩かれて言われました。
「はい」
私はまた動き始めました。
「もっといやらしくケツ振れ!」
「ちゃんと奥まで咥え込め!」
などと言いながら鞭でビシビシ叩かれます。
おしりだけじゃなく背中やおっぱいまで。
私はひぃひぃ泣きながらディルドで二穴を犯されました。
何回イったかなんてわかりません。
イキ地獄は私が突っ伏してダウンしてしまうまで続きました。
気がつくと彼が濡れタオルで私の身体を優しく拭いてくれていました。
鞭で叩かれたところは痛いけどなんだか幸せな気持ちになりました。
「りあ よく頑張ったね かわいかったよ」
そう言っていつものように頭をなでなでしてくれました。
「頑張ったご褒美はなにがほしい?」
彼が言います。
「おちんちん」
私が言うと
「あれだけイッてまだ足りないの?りあはいやらしい子だね」
そう言われました。
「違うの ディルドじゃなくてご主人様のおちんちんで犯してほしいの」
いつもはそんなことあまり言わない私がそんなことを言ったから 彼は少し驚いたみたいでしたが
「わかったよ」
そう言ってくれました。
彼は手早く全裸になると「りあ 口で奉仕しろ」
と言いました。
「はい」
私は仁王立ちの彼の足元に跪いて大好きなおちんちんにご奉仕します。
舌で丁寧に舐めていきます。
大きくなってくると嬉しくなります。
「咥えろ」
彼に言われます。
「はい」
大きく口を開けて咥え込むと 彼に教えこまれたテクニックを駆使しておしゃぶりします。
フンフン鼻を鳴らしてジュポジュポいやらしい音を立ててご奉仕する私の頭を撫でながら
「美味しい?」
と聞かれます。
私はおちんちんを頬張ったまま彼の目を見上げながら微かに頷きます。
「じゃ たっぷり味わえ」
そう言うと私の頭を撫でていた手にグッと力を込めて喉の奥までおちんちんを突き入れてきます。
ぐっ!ぐぼっ!
喉の奥を突かれて吐きそうになりますが 必死に喉を開くようにして受け入れます。
ひとしきりイラマさせると口からおちんちんを引き抜き はぁはぁ肩で息をしている私に
「這え」
と言いました。
「はい」
私は肘をつけ足を大きく広げて四つん這いになり背中を反らせておしりを高く突き上げたポーズをとります。
彼が私の腰を掴むと私のびしょ濡れのおまんこにおちんちんを挿れてきました。
ズンっ!
一気に奥まで突き上げられます。
ぁはああんっ!
私ははしたなく歓びの喘ぎ声をあげてしまいます。
ズリュッ!ズリュッ!
おまんこが犯されます。
ああっ!あんっ!あんっ!
私の喘ぎ声が響きます。
バシッ!バシッ!
ひっ!ああっ!
おしりが叩かれます。
パン!パン!
私のおしりと彼のおなかがぶつかる音がします。
彼が私のおしりにローションを垂らして塗りこめます。
「ひっ!あっ!あっ!」
イキそうになって私の喘ぎ声が切羽詰まったものになります。
ズルっとおちんちんがおまんこから引き抜かれてしまいます。
ヌチュウ
今度はおしりの穴に挿れられます。
ズブズブと奥まで突かれます。
「うっ!ああぁあぁー!」
おまんことは違う感覚。
気持ちいいんだけど 物足りない。
まだ開発されきっていないから?
「んっ!うぅんっ!」
それでも喘ぎ声が出てしまいます。
おしりの穴からおちんちんが引き抜かれて 仰向けに寝かされると 大きくM字に足を広げられておまんこが犯されます。
グチュッ!グチュッ!
いやらしい音がします。
「ああん!あはぁん!」
悶え鳴く私。
彼の手がおっぱいを揉みしだき ツンっと勃った乳首を転がし摘みあげます。
「んああっ!イクぅっ!」
またイキそうになるとおちんちんが引き抜かれてしまいます。
私の足が更に持ち上げられて、マングリ返しの体勢にされました。
グチュウッ!
「ひあああんっ!」
真上から杭を打ち込むようにしておしりの穴が犯されます。
お腹側の腸壁がグリグリ擦りあげられます。
「あううんっ!」
おしりで唯一カンジる所を責められて 一際いやらしい喘ぎ声を上げてしまいます。
「りあ そのままアナルでイってみろ!」
彼はそう言うと そこばかりを集中的に責めてきました。
「はううぅんっ!」
私の足は彼の肩に担ぎ上げられ 両手は頭の上で押さえつけられています。
唯一自由になる首を左右に振って悶える私。
でも イけそうでイけないんです。
彼はそれを察したようで いきなりクリが捻りあげられました。
ツーン!とした痛みが股間から頭のてっぺんまで突き抜けます。
「ひぃいああぁあぁ~っ!」
その刹那 私は絶叫しながらイッてしまいました。
彼は
「やっとアナルでイケたな ほらご褒美だ!」
そう言うおしりからおちんちんを引き抜き おまんこに挿れると激しく犯してきました。
「あああぁーっ!イヤあああーっ!」
今度はおまんこで 呆気なくイかされてしまいました。
それでも更に突かれます。
「やあああっ!こわれるううーっ!」
またイかされてしまいました。
「イクぞ!りあ 口開けろ!」
彼は私に口を開けさせると精液を注ぎ込んできました。
「飲め!」
ゴックン
言われるまま飲み込むと
「キレイにしろ!」
命令されます。
私は彼のおちんちんを咥え精液を残さず吸い取り飲み干します。
舌で彼のおちんちんに着いた自分の淫汁を舐め取りました。
彼は
「よし!これで今日の調教は終わりにしてやる!りあ!挨拶しろ!」
そう言います。
私はイッたばかりの気怠い身体で正座をすると「ご主人様 今日はマゾ奴隷のりあを厳しく調教して下さりありがとうございました」
そう言って土下座しました。
「りあ 今日はよく頑張ったね 」
そう言って 抱きしめてキスをしてくれました。
ほっとした私は 疲れきった身体を横たえると そのまま深い眠りに落ちていきました。











856
2021/12/12 00:25:56 (wfTHlT67)
「そっか 俺の好きにしていいんだね?」
「はい」
「じゃあ鞭だね 」
「鞭はもうイヤぁ」
「俺の好きにしていいんだろ?」
「そうだけどぉ....」
「じゃあ鞭で確定 いいね?」
「.....」
「はい」なんて言えなくて黙り込んでしまうと
ピシィッ!
「あーっ!」
「返事は?」
おしりが鞭で打たれます。
「鞭はもうゆるしてください」
「ダメ 確定って言ったでしょ?それともいうこときけない?」
「....」
ピシィッ!
「ひいっ!」
「どうなんだよ!マゾ奴隷!」
「ちゃんということききます」
「じゃあ 素直に鞭を受けろ!いいな?」
「はい」
私は更に鞭で打たれることになってしまいました。
「りあ こっちおいで」
私を欄間の下に立たせると 私の背中の縄に縄を結びつけて 欄間の隙間を通すとグイッと引きます。
「あぁっ!」
私の身体が吊り上げられて爪先立ちになってしまいます。
彼は縄を結び留めると ボールギャグを持ってきました。
「口開けろ」
あーん
「もっと開けろ」
あーーん
グイッ
穴がいっぱい空いたプラスチックのボールを口に押し込まれました。
「うぐぅー」
もう呻き声しか出せなくされてしまいました。
ボールに付いたベルトを私の頭の後ろで留めると また乗馬鞭を手にします。
ピシィッ!
「ううーっ!」
徐におしりが叩かれます。
ピシィッ!
ピシィッ!
「ううううーーっ!」
呻き声をあげて吊られた身体を身悶えさせます。
ピシィッ!
「ぐううーっ!」
太ももが叩かれます。
ピシィッ!
「うううーーっ!」
恥丘にも鞭が飛んできます。
おしり 太もも 恥丘 おなか おっぱいも鞭で叩かれます。
「ううううーーっ!」
激しく身悶えしながら泣き叫びますが呻き声しか出せません。
何回叩かれたかももうわかりません。
私にできるのは身悶え呻き声をあげながら鞭で叩かれる痛みに耐えることだけでした。
もう他のことはなにも考えられなくなっていました。
そのうち彼は満足したようで 鞭で叩くのをやめて 縄をほどいて 乳首とクリのリングもはずしてくれました。
ぐったりしてへたりこんでしまった私に よく冷えたペットボトルのお水を飲ませてくれました。
「よく頑張ったね」
彼はそう言っていつものように頭をなでなでしてくれました。
苦痛系の調教はホントに辛いです。
彼は
「苦痛を与えられてカンジる身体にしてやるよ」
そう言うけどホントにそんな風になるのかなぁ?って思います。
後ろから犯されてる時によくおしりをバシバシ叩かれます。
あれはなんだか痛気持ちいいんだけどなぁ....。
調教道具を片付ける彼を ぼーっと見ながらそんなことを思っていました。
「りあ おいで」
彼に呼ばれてそばに行くと畳の上におねしょシーツが敷いてあります。
「這え!」
命じられて私は肘をついた四つん這いで足を大きく広げ背中を反らせておしりを高く突き出したポーズをとります。
「せっかくキレイにしたんだからここも調教してやんないとな」
医療用のゴム手袋をした指でおしりの穴がツンっとつつかれます。
「やぁ」
バシッ!
ひんっ!
鞭で叩かれてまだジンジンするおしりが叩かれます。
「してくださいは?」
「ご主人様 マゾ奴隷りあのおしりの穴を調教してください」
言わされてしまいます。
おしりの穴にワセリンが塗られます。
ツプッ
ヌヌヌヌーッ
「んううぅ」
おしりの穴に指が入れられます。
ゆっくり抜き挿しされたり グリグリ掻き回されたりされます。
「んっ...うぅぅ」
気持ちいいのか悪いのかやっぱりよくわかりません。
指が2本に増やされました。
存在感を増した指が
おしりの中で動かされます
「う...あぁ」
「りあ アナルいじられてカンジてんの?マンコびしょびしょだよ?いやらしいなぁ」
彼に言われます。
「いやぁ」
恥ずかしいポーズで排泄器官を調教されるという被虐感でマゾの私はカンジてしまっていたのです。
更に指が増やされて3本にされました。
おしりの穴がいっぱいに広がっています。
「ぅあっ 痛いぃ」
「力抜け!じゃなきゃ痛いよ?」
彼はグリグリ回転させながら 更に奥まで指を入れてきます。
「痛ぁいぃ」
思わず身体が前に逃げてしまいます。
バシッ!
「ひゃんっ!」
「ちゃんとケツ突き出してろ!」
またおしりを突き出します。
グリグリ
指が捩じ込まれてきます。
「んううぅ」
とうとう3本の指を根元まで入れられてしまいました。
「いやぁ 痛いぃ 抜いてえ」
彼に言います。
「じきに慣れる ガマンしろ!」
「やぁだぁ」
「いうこときけない?また鞭がほしくなった?」
脅されます。
「鞭はいやぁ」
「じゃ ガマンしろ!」
「はい」
おしりの中の指が抜き挿しされたりグリグリ回転させられたり 広げられたりされます。
「うぅん」
力を抜いて痛みに耐えていると少しずつ痛いのがマシになってきました。
「こんなもんかな?」
彼が言い指が抜かれました。
アナル拡張が終わったみたいです

今回はここまでにします。
また時間があれば続き書きます。















857
2021/12/10 19:18:56 (ORLzJYtB)
彼は押し入れの襖を開けます。
そこには棚があって様々な調教道具が収納されています。
彼はそこから麻縄の束をいくつか持ってきました。
私の後ろに立つと 手首が掴まれて身体の後ろで組まされした。
手首が縛られ残りの縄が腕ごとおっぱいの上にふた巻きされて結び留められます。
もう 何をされても抵抗できません。
「はぁ....」
薄く開いた口から熱い吐息を漏らしてしまいます。
身体の後ろで次の縄が結び付けられて腕ごとおっぱいを下からすくい上げるようにしてふた巻きされます。
更に縄は脇の下から前に通されおっぱいの上下を通された縄を束ねるようにして引き絞られて背中に戻されます。
反対側も同じようにして背中で結び留められます。
おっぱいの膨らみは上下を縄で挟まれて前に絞り出されてしまいます。
更に次の縄が背中で結び付けられて 肩越しに前に回されるとおっぱいの谷間を通っておっぱいの下を通された縄をくぐらせて上にグイッと引き上げられます。
おっぱいが 縄に持ち上げられてクンっと上を向きます。
「はぅん」
私はまた熱い吐息を漏らしてしまいます。
その縄は肩越しに通ってきた縄とおっぱいの上を通された縄に絡められるとクイっと下に引かれます。
またおっぱいが絞り出されました。
彼は私のおっぱいを掴むと縄の間から更に引き出すようにします。
縄が更に下にグイッと引き絞られておっぱいの上下の縄がくっつくように束ねていきます。上下左右から絞り出されたおっぱいはパンパンに張って横向きのラグビーボールの形にぷっくりとおもいきり絞り出されてしまいました。
乳首は痛いほど勃ってツンっと斜め上に突き出しています。
縄は通ってきたのと反対の肩を通って後ろで結び留められました。
キツく縛られているのですが痛みはありません。
身体にピッタリの伸縮性の強い服を着せられたようなカンジです。
「りあ おいで」
壁に取り付けられた大きな鏡の前に立たされます。
「りあもだいぶ縄が似合う身体になってきたな ほら 縛りあげられた自分の姿をちゃんと見てみろ!」
「イヤ...恥ずかしい」
顔を横に背けて言います。
ギュウッ!
「ああああっ!痛あああっ!」
後ろに立っている彼に両方の乳首をおもいきり摘まれ捻られながら上に引っ張り上げられます。
「ぅぁあっ!ちぎれるぅ!」
情けなく悲鳴をあげてしまいます。
「ちゃんと鏡を見ろ!」
おもいきりギュウッと摘まれた乳首が彼の指の間でグリグリすり潰すようにされます。
「ひいぃ!痛ぁいぃっ!」
情けなく鳴き声をあげながら鏡を見ます。
麻縄でおっぱいをおもいきり絞り出されるように緊縛されたマゾ奴隷が後ろから乳首を摘まれ虐められて鳴き声をあげている姿が映っています。
「ちゃんと見てろ!目を逸らすな!」
厳しく命じられます。
私が言われた通りにすると 彼は押し入れの棚からまたいくつかの縄の束とニップルサッカー 乗馬鞭を持ってきました。
「りあは痛い目に遭わされないと素直にいうことがきけないみたいだから これを着けてあげるね」
ニップルサッカーで乳首がキュウッと吸引されます。
「くうぅっ!」
それでなくてもピンピンに勃っている乳首が吸引されてカチカチに固くなるとポンプの筒にセットされたゴムリングがスライドさせられて乳首に嵌められます。
これでポンプをはずされても根元をゴムリングでキツく締め付けられた乳首はカチカチに勃たされたままです。
「いやぁ!取ってぇ!痛いいぃ!」
ツーンという鋭い痛みに鳴き声をあげてしまいますが 彼にもう片方の乳首にもリングを嵌められてしまいます。
「いい鳴き声だな もっといい声で鳴かせてやるからな」
彼はニップルサッカーのポンプに付いた透明の筒の部分を細い物に付け替えると
「開け!」
そう言って
ピシィッ!
太ももを鞭で叩いてきます。
「きゃあああっ!」
悲鳴をあげて足を開きます
ピシィッ!
「あああーっ!」
「もっと!」
更に大きく足を開きました。
「突き出せ!」
私のツルツルに剃られた恥丘が抓りあげられます。
「ひぃーっ!痛あーっ!」
マゾ鳴きしながら腰を前に突き出します。
「じっとしてろよ」
彼はそう言うと私のおまんこを拡げクリの包皮を剥きあげるとポンプで吸引してきます。
「ひいああぁ!ゆるしてえぇ!」
私の叫び声なんて無視されてクリにもリングを嵌められてしまいました。
「痛い痛いっ!取ってぇ!おねがいぃ!」
女の急所を痛めつけられて泣き叫んでしまいます。
「りあ!さっきよりいい声で鳴けるようになったな!でも まだまだだ!もっといい声で鳴け!」
ピシィッ!おしりが鞭で打たれます!
「きゃあああっ!」
悲鳴をあげながらキツく縛られた身体で身悶えさせられます。
「そらっ!」
ピシィッ!
「あーっ!痛いーっ!」
泣き叫びながらよたよたと部屋の中を逃げますが
「ほらっ!」
ピシィッ!
「ひぃーっ!」
後ろからついてくる彼に鞭で打たれます。
ピシィッ!
どれだけ泣き叫びながら鞭で打たれ逃げ回ってもやめてくれません。
「イヤあああーっ!」
とうとう部屋の隅で泣きながら蹲ってしまいます。
「どう?りあ 自分の身分を思い知ったかい?」
「グスッ...ヒック....はい....」
「りあは俺の何?」
「グスッ...奴隷...です」
「そうだよ わかった?」
「はい」
「りあ おいで」
「はい...スンっ」
鼻を啜りながら彼についていきます。
鏡の前に後ろ向きに立たされます。
「りあ おしり見てごらん マゾ奴隷らしいいい色になったよ」
振り返って鏡を見てみると私のおしりには赤紫色の鞭の跡が縦横に何本も走っています。
キツく緊縛されているのでまだジンジンと痛むおしりを撫でさすることすらできません。
リングを嵌められて勃ちっぱなしにされている乳首とクリはツーンという痛みで私を苛み続けています。
彼はまた縄を手にすると
「もっとマゾ奴隷の衣装を着せてあげるね」
そう言います。
「はい」
もう嫌がったりする気力もありません。
おとなしく縛られていきます。二つ折りにした縄が肩から下りてきておっぱいの上下の縄を束ねている所に通されます。
そこから下に下ろされた4本の縄が通る おへその上と下に結び玉が作られます。
下はちょうど恥丘が膨らみかける所で結ばれます。
股間を前から後ろに通された4本の縄は2本づつ左右に分けられ それぞれ 身体の横から前に回されます。
そして身体の前を通る4本の縄のおへその上下の結び目の間をくぐらせて4本の縄を2本づつ左右に菱形に広げるようにして引き絞られて身体の後ろに回されます。
身体の後ろに回された縄は交差してまた身体の横から前に回されます。
そしておっぱいの間の結び目とおへその上の結び目の間で4本の縄を左右に菱形に広げるようにして引き絞られて身体の後ろに回されて結び留められます。
「よし!できたよ 自分がいやらしく縛りあげられた姿を見てごらん」
彼はそう言うと私の肩に手をかけ鏡の方を向かせます。
ぷっくりといやらしくおっぱいを絞り出す縄は最初に縛られたままです。
その下は縄の菱形が縦に2つ並びその下では水滴の形に縄に囲まれ無毛の割れ目を強調するように恥丘の膨らみが絞り出されています。
「りあ どう?全身縛りあげられた感想は?」
「いやらしい...でも綺麗です」
「そうだね どこからどう見てもいやらしいマゾ奴隷だよ 嬉しい?」
「はい」
私は素直にそう思いました。
「じゃあ 次はこのいやらしく縛りあげられた身体をどんな風に虐めてほしい?」
そんなの決められるはずありません。
「ご主人様のお好きなようにしてください」
そう答えました。

今回はここまでにしておきます。
まだまだ彼(ご主人様)の私(マゾ奴隷)への調教は続きます。
それはまた時間のある時に書いていきます。

ダラダラ長いだけですが読んで下さりありがとうございます。
コメントで感想もらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。







858
2021/12/10 05:11:03 (HKf70c47)
奴隷の挨拶を終えた私は
「まずは風呂だな」
と お風呂場に連れていかれました。
脱衣場で
「脱がせて」
と言われて彼が裸になるのを手伝いました。
スタイルいいのにけっこう筋肉かついてます。
細マッチョってカンジです。
私の大好きな身体です。

彼が椅子に座ります。
私はいつものように彼に教えこまれたやり方で彼の身体を洗っていきます。
シャワーを出して温度を確認すると彼の身体にかけていきます。
次にボディソープを手に取ると彼の身体に塗っていきます。
そこから先は手を使って洗うのは許されていません。
自らの身体を使って洗うんです。
シャワーで自分の身体を濡らします。
そして 彼の背中におっぱいをムニュッと押しつけて擦りつけるようにして洗っていきます。
ヌルヌル滑る感触が気持ちいいです。
乳首がツンっと勃ってきます。
「んっ....」
「ふぅ...ん」
私の口から微かな喘ぎが漏れてきます。
次は腕を洗います。
なけなしのおっぱい(Cカップ)を両手でムギュっと寄せて彼の腕を挟むようにして擦りつけて洗うんです。
ヌチャヌチャという音がなんだかいやらしいです。
私はもう顔を上気させ はぁ....はぁ...と息を荒らげています。
ソープ嬢のようなことをさせられて興奮してしまっているんです。
彼は黙って私に身を任せています。
次は彼に腕を横に伸ばしてもらいます。
私はその腕を跨ぐとおまんこにぴったり付くまで腕を上げてもらいます。
そして太ももでキュッと挟みます。
その状態で腰を前後に大きく動かしておまんこを擦りつけるようにして洗っていきます。
ソープだと アンダーヘアで洗うから「たわし洗い」っていうんだそうですが 私のようにパイパンだとなんていうんでしょう?
ヌチャァ ヌチャァ
「あんっ....」
「はぁっ....んっ」
いやらしい音と声がバスルームに響いています。
座った彼の膝を跨いで座ります。
彼の肩に手を乗せ胸を反らせておっぱいを突き出すようにして押しつけて身体をくねらせながら擦りつけて洗います。
足も腕の時と同じようにおっぱいとおまんこで洗いました。
そこまで終わったらシャワーでボディソープを洗い流します。
あとは口を使って洗っていきます。
足を捧げ持つようにして指も1本ずつ口に含んで舐め回してキレイにしました。
彼に立ってもらって私は足元に跪きます。
まずはおしりから。
おもいきり べぇー って舌を出して舐めていきます。
おしりの割れ目を両手でそっと広げてキレイに舐めていきます。
おしりの穴はひときわ丁寧にします。
おしりが終わるとおちんちんです。
丁寧に丁寧に舐めていきます。
顔を横に向けて根元から先までねっとりと舐め上げます。
カリのところは舌を尖らせて溝の奥まで....
時々ピクんってなるのがなんだかカワイイ
もちろんタマタマも...
少し足を開いてもらって股間に下から顔を埋めるようにして会陰部の方からキレイに舐めます。
タマタマを1個ずつ口に含んで舌で舐めまわしてキレイにします。
「ご主人様 終わりました」
きちんと正座をして彼に報告します。
「だいぶうまくなってきたね よしよし」
頭をなでなでされて嬉しくなりました。
「じゃあ りあもキレイにしてやろうな いつもみたいに立って」
「はい」
私は肩幅に足を開いて立ちます。
彼は私の後ろに立って ボディソープを手に取って 私の身体に塗りつけるようにして洗ってくれます。
首、項、肩、腕、手、指も1本ずつ、背中、腕を上げさせられて脇も、脇腹もすうーっと....
まるで愛撫をするような手つきです。
玄関で素っ裸にならされた時点で既に いやらしい気分になって おまんこがびしょ濡れになるくらいできあがってしまっている私の身体。
そんなふうにされるとひとたまりもありません。
あんっ...
ううぅん...
はあぁ....ん
淫らな喘ぎ声をあげながら いやらしく身体をくねらせて悶えてしまいます。
ピシャッ!
おしりが叩かれます
「きゃんっ!痛いっ!」
「身体 洗ってるだけでなにヨガってんの?いやらしいなぁ ちゃんとじっとしてな!」
ピシャンッ!
「ひっ!はいっ!」
イジワルな彼は快感に溺れてしまうのをゆるしてくれません。
続きをされます。
次はおしりかな?
それともおっぱい?
ドキドキしていると
「りあ こっちの足上げな」
「え?は...い」
まさかの足です。
両手で包み込むようにして撫で回すように洗ってくれます。
ビクン!
「ひゃんっ!くすぐったいっ」
ピシャッ!
「いぁっ!」
またおしりが叩かれました。
「ガマンしろ!」
「はい」
必死にくすぐったいのをガマンします。
足を離され 下におろします。
彼の手は徐々に上へ....
足首 ふくらはぎ 膝 太もも
「あっ....」
「くぅっ....ん」
私はやっぱりカンジてしまい 堪えきれない喘ぎ声を漏らしながら身体をピクンピクンさせてしまいます。
彼の指がびしょ濡れのおまんこの際をヌルヌル撫で回すようにしてきます。
「ふぁっ...あ」
「んあんっ」
身体をビクつかせながらはしたなく喘ぎ声を出してしまいます。
やっとおまんこをイジってもらえる....
期待にドキドキしていると
「ほら 次はこっちの足!」
彼の手はもう一方の足へ
期待していたのに肩透かしをされて切なくなります。
同じように足を撫で回すように洗われ くすぐったさに身悶えさせられます。
ピシャッ!
「痛いっ!」
「じっとしてろって言っただろ!」
「はい」
足を離してもらって彼の手はまた徐々に上へ
「はぁっ...んっ」
「んんっ...」
今度こそおまんこ...
と思っていると 彼の手はおっぱいに
ムニュウっと鷲掴みにされたり 乳首に向かってヌルヌル搾り上げるようにされたり 触れるか触れないかで乳首を撫でられたり....
「あっ!」
「あぅんっ!」
弱い所を責められて また喘ぎ声をあげながらいやらしく身体をくねらせてしまいます。
キュウッ!
「痛あぁいっ!」
ピンピンに勃ってしまっている乳首を捻りあげられました。
「じっとしてろって言ってんだろ!」
「ごめんなさい」
彼の手はおなかへと下りてきます。
おへそをくすぐるようにして 更に下へ
ツルツルの恥丘を撫で回されたりプニっと摘まれたり
「ふぅっ...ん」
「あはぁっ...」
ジュン
また愛液を溢れさせてしまいます。
もうすぐクリがイジられるぅ
身構えていると
手はおしりへ
撫で回したり ムニムニ揉まれたり 割れ目をグーッと開かれたり 指先で割れ目を下から上に上から下におしりの穴を掠めてなぞられたりします。
思わずキュッとおしりに力を入れてしまいます。
やがて彼の指はおしりの穴一点に
ピシャッ!
「ひんっ!」
おしりが叩かれます。
「力抜け!」
「はい」
彼の指先はおしりの穴の皺をなぞるようにクルクル撫でてきます。
「んっ....」
気持ちいいような悪いようなよくわかんない感覚です。
彼の奴隷になってから幾度となくおしりの穴を調教されてきたけど まだよくわかんないです。
ツプっ
「あぅっ!」
おしりの穴に指を入れられます。
「ぃやぁっ」
思わず力を入れてしまいます。
ピシャッ!
「力抜けって!深呼吸してみろ!」
「はい...」
すぅ~
はぁ~
ヌヌヌヌーっ
指が奥まで入れられます。
「ううぅ...」
呻き声がでてしまいます。
「いい加減慣れろよな」
半分呆れたように言われます。
「ごめんなさい..」
彼の指がおしりの穴の中で曲げられたり伸ばされたりぐりぐり回るように動かされたりします。
「あ!」
「くぅっ!」
「うぅっ!」
私は呻き声を上げるしかできません。
でも
ジュン
また愛液を溢れさせてしまいます。
「こんなもんかな?」
指が抜かれました。
「りあ!這え!」
え?まだおまんこ洗ってもらってないのに...
目で訴えていると
ピシャッ!
「あうっ!」
おしりが叩かれます。
「浣腸してやるからさっさと這え!」
「はい....」
私は四つん這いになって頭を低く下げ太ももをまっすぐに立てて膝を大きく開いて背中を反らせておしりを突き上げたポーズをとります。
さんざん鞭で叩かれながら覚えさせられたおしりを責められる時のポーズです。
おしりで鞭を受ける時
浣腸される時
おしりの穴を調教される時
後ろから犯される時
蝋燭責めを受ける時など
このポーズをとらされます。
私の1番恥ずかしいポーズです。
「りあ!おねだりしてみろ!」
「....」
何度されても浣腸は苦手です。
黙り込んでしまうと
ピシャッ!
ピシャッ!
ピシャッ!
「あああっ!痛いいい!」
立て続けにおしりが叩かれます。
「いうこときけない?」
彼に言われます。
「ご主人様 ....マゾ奴隷りあのいやらしいおしりの穴に....浣腸して....ください」
やっとの思いで恥ずかしいおねだりをします。
なのに
「なに?聞こえないよ!やり直し!」
ちゃんと聞こえてるクセにぃ
イジワルぅ
「ご主人様っ! マゾ奴隷りあのいやらしいおしりの穴に浣腸してくださいっ!」
半ばやけになって大きな声で言います。
「そっかぁ じゃ早くしてやんなきゃなぁ」
楽しそうにそう言われます。
ううぅ~ バカぁ~ オニぃ~
胸の中で口ごたえします。
ツプっ!
「ひゃっ!」
細くて硬いものがおしりの穴に挿入されます。
チュルチュル....
「ぁ、ぁ、あ、いやあぁ」
冷たい薬液が入ってきます。
ゾクゾクっと鳥肌が立ちます。
すぐに入れられた物を出したくなります。
「りあ!いいって言うまでガマンしろ!勝手に出したらおしおきだからな!」
「はい....」
入れられたのはイチジク浣腸1個です。
いつも最初はこれです。
じわじわと強くなる便意と苦痛に苛まれながら必死にガマンする私を見てるのがいいんだそうです。
あと 最初にこれで固形物をあらかた出させてしまった方が後始末が楽なんだとか。
数分経つとおなかがグルグルして便意を感じてきます。
私は浣腸された時と同じポーズのまま唇をキュッと噛んでガマンします。
でも時間の経過とともにそれはどんどん強くなって耐え難いものになってきます。
10分くらい経ちました
「おトイレに行かせてください」
ムダとわかっていてもおねがいせずにはいられません。
「ダメ」
ひと言で却下されてしまいます。
更に便意が強くなってきました。
「もうムリぃ 漏れちゃうぅ」
「ダメ!あと5分ガマンしろ!」
「はい」
でも5分経たないうちに
「うううぅ....もうダメぇ...ガマンできないぃ...出させてくださいぃ...おねがいぃ」
限界がきてしまいます。
おでこには脂汗が滲んできます。
身体は小刻みに震えます。
「ガマンしろ!」
「....」
もう返事もできません。
彼は浴室の隅に置いてある洗面器を持ってくると私のおしりの下に置きました。
洗面器には りあ専用 と大きく書かれています。
「見ててやるからそこで出せ!」
厳しく命令されます。
「いやぁ」
「じゃ できるまでガマンしてろ!」
彼が悪魔に思えます。
必死に締めるおしりの穴が内側から押し広げられる感覚。
もうホントに限界。
「いやあぁ!見ないでぇっ!」
身体を起こして洗面器を跨ぐのとほぼ同時に
ブリュリュリュ!
ボトッ!
ボトッ!
とうとう彼に見られながらうんちを出してしまいました。
これまで何度も見られてるのに それでも死ぬほど恥ずかしい瞬間です。
うんちの匂いが浴室に立ち込めます。
「全部出せ!」
あまりの恥ずかしさにシクシクすすり泣きながらいきんで自らうんちを排泄します。
ブリッ!
ボトボトッ!
「もう....出ないです」
スンスン鼻を鳴らしながら彼に言います。
「じゃ 次はこれな」
ホースからシャワーヘッドを外し浣腸用のノズルに付け替えて彼が言います。
「はい」
私はまたおしりを責められる時のポーズをとります。
彼が鏡の前の棚からワセリンの容器を手に取って蓋を開けると 私のおしりの穴に塗り込みます。
ノズルの先端にもワセリンを塗ると それをおしりの穴に挿入してきます。
「あぅ」
呻き声が出ちゃいます。
ノズルの根元にボタンがあり押すとお湯が出ます。
おなかがいっぱいになるまでお湯を入れられます。
「出せ」
ブシャーっ
入れられて出してをおしりから出るお湯が透明になるまで繰り返されます。
それが終わるとアナル調教の準備は終わりです。
彼が湯船に浸かります。
「りあ おいで」
私も湯船に浸かります。
いつものように彼の開いた足の間に後ろ向きにちょこんと座ります。
後ろから彼の手が回されて身体をまさぐられます。
おっぱいが揉まれ乳首が転がされ摘み上げられます。
「あっ!」
「うぅんっ!」
「りあも だいぶいやらしい身体になってきたな」
耳元で囁かれます。
彼の足よりも大きく足を広げられるとおまんこをイジられます。
「ああんっ!」
「ふぅんっ!」
「りあのまんこもうトロトロじゃん お湯の中でもわかるくらいヌルヌルだよ?」
クリをイジられると
「はうぅっ!」
喘ぎ声をあげながら仰け反ってしまいます。
でもイかせてはくれません。
「あがるよ」
言われて彼と脱衣場へ
バスタオルで彼の身体を拭いて 自分の身体も手早く拭くと 彼が服を着るのを手伝います。
私は素っ裸のままです。
「おいで」
そう言って彼は廊下を奥へ
私も素っ裸のままついて行きます。
1番奥の和室がいつも調教される部屋です。
「りあ 始めるよ」
「はい」


いよいよマゾ奴隷りあの調教が始まります。


前置きだけで随分 長くなってしまいました。
ごめんなさい。
ここまで読んでくださった方 ありがとうございます。
また時間があれば続き書きます。
感想のコメントもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。




859
2021/12/08 19:32:15 (cYV03vIo)
私には付き合って1年2ヶ月になる彼氏兼ご主人様がいます。
付き合い始めて4ヶ月くらいの時に 彼から自分がSだということ 私に奴隷になってそれを受け入れてほしい ということを言われました。
元々Mっ気のあった私は 彼の真剣さに断りきれずに彼の奴隷になりました。

それ以来 マゾ奴隷としてご主人様である彼に色々な調教をされています。

今回は過去にされた調教のことを書いていきます。

私が彼の調教を受けるのは毎月第3土曜日って決まっています。
四六時中 奴隷じゃ私が辛いだろうというのと ある程度 間を空けた方が刺激があっていいだろうという彼の配慮です。

その日も第3土曜日でした。

昼間は普通の恋人達のようにデートしました。
お買い物したり カフェでお茶したり、、、。
一緒に夕食を食べてお店を出たところで彼に言われました。
「りあ 今日はなんの日?」
「え?なんの日だっけ?」
私はわからない振りをしてそう言いました。
「奴隷の日でしょ?わかってるクセに」
彼に言われて何も言い返せませんでした。
「今日もいっぱい調教してやるから覚悟しときなよ?」
宣言されました。
「....はい」
私は小さな声で答えました。

車で彼の家に向かいます。
彼は運転しながら
「さっき食べた肉美 味しかったねー」
とか
「もう少し寒くなったら温泉行こうよ」
などと話しかけてくれますが 助手席の私はほとんど上の空で
今日はどんなことされるんだろ?
あんまり痛いのはヤだな
そんなことばかり考えてました。

彼のお家に着きました。
ちゃんとお庭もある 二階建てのけっこう大きなお家です。
7年くらい前に中古で買ってリフォームして彼1人で住んでるんだそうです。
初めて連れてきてもらった時は もし彼と結婚なんてことになったら私もここに住むのかなぁ なんてことを思ったりしました。

ガレージで車を降りて彼に腰を抱かれて玄関まで歩き中に入りました。
「りあ ちょっとそこで待ってて」
彼は私にそう言うとさっさと靴を脱いで お家の中へ
すぐに戻ってきた彼の手には温泉にあるような脱衣籠
もう片方の手には乗馬鞭が握られています。
それを見て私の緊張はMAXに 胸はドキドキです。
玄関でまだ靴を履いたまま固まってる私に彼は
「脱げ!」
低い声で言いました。
「俺に 脱げ! って言われたら いつでもどこでもすぐに全部脱いで素っ裸になれ!」
彼の奴隷になってから 何度となくそう言われて躾られてきました。
「.....はい」
私は服を脱いでいきます。
調教の時は大抵 彼の見てる前で自ら服を脱いで素っ裸にならされます。
私が恥ずかしそうに脱いでいくのを見るのが好きなんだそうです。

彼ったらホントにドS。

チュニックワンピ カットソー キャミソール ...
脱いで脱衣籠に入れていきます。
彼に見られながら脱いでいくのは何度させられてもすごく恥ずかしいです。
「グズグズすんな!さっさと脱げよ!」
キツく言われました。
「...はい」
パンスト ブラ パンツ
脱いで脱衣籠に入れました。

私は彼のお家の玄関で彼に見られながら素っ裸になってしまいました。

気をつけの姿勢を取ります。
恥ずかしいからといって 奴隷がご主人様の前で勝手に手で隠すことは許されません。

「りあ おいで」
「はい」
靴を脱いでおうちにあがることを許してくれました。
「りあ 服従のポーズ!」
「はい」
両手を頭の後ろで組んで 足をガニ股に開いて胸を張り腰を前に突き出します。
奴隷がご主人様に恥ずかしい所を全て晒して服従を示すポーズです。

ご主人様が顔を近づけて私の身体を隅々までチェックしていきます。
奴隷の身体検査です。
「顔が赤いよ? 恥ずかしいの? それとも興奮してんのかな?」
「脇もちゃんと手入れできてるね」
「ん?まだ触られてもいないのに乳首ピンピンに勃たせてんじゃん 恥ずかしくてカンジちゃったの?」
「マン毛の剃り残しはないみたいだね えらいえらい」
「あー もうマンコ濡らしてんじゃん りあは恥ずかしくされるとすぐ濡らすんだね ホントにいやらしいマゾ奴隷だなぁ」
ネチネチと言葉責めされながらチェックされます。
「後ろ向いて」
「はい」
くるりと回って彼に背中を向けて また服従のポーズをとります。
「おしりの穴見せてみ?」
「はい」
足を開いたまま上体を前に倒します。
両手でおしりの割れ目をおもいきり拡げておしりの穴を彼に見てもらいます。
あまりの恥ずかしさに身体が熱くなります。
ジュン...
恥ずかしくされてカンジてしまう身体に調教されてしまっている私は更におまんこを濡らしてしまいました。
「いつ見てもかわいいおちょぼ口だね あとでここもいっぱい調教してあげるからね?」
そう言われました。
「....」
恥ずかしくてなにも答えられないでいると
ピシッ!
「ああっ!痛あっ!」
おしりを鞭で叩かれました。
「りあ 返事は?」
「は...い」
「なんの はい なの?」
私に恥ずかしいことを言わせようとしてきます。
「ご主人様...マゾ奴隷りあの...おしりの穴を いっぱい調教してください...」
おねだりしてしまいます。

「よし!こっち向いて」
私はまたくるりと回って彼の正面を向いて服従のポーズを取ります。
彼に1度服従のポーズを命じられると許しがもらえるまでそのポーズを崩すことはゆるされないんです。

「じゃあ 調教を始めるよ マゾ奴隷りあ!挨拶しろ!」
命令されました。
「はい」
玄関の冷たい板の床にきちんと正座します。
「ご主人様 りあが今よりもっといやらしいマゾ奴隷になれますように 厳しく調教してください 。よろしくお願いします。」
彼の目を見上げながら言いました。
そしておでこを床につけて土下座しました。
「よし!」
おゆるしがもらえたので顔を上げます。

これからいよいよ ご主人様である彼のマゾ奴隷である私への調教が始まるのです。


とりあえずここまでです。
また時間があれば続き書きます。
コメントで感想もらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。









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