私は勇樹に授乳しなから悟とセックスをしてしまい、勇樹も嬉しそうに私のおっぱいを吸ってて｢今日子があをなに大きな声を出してよがってるのに、勇樹は泣かないなんて…これは大物になるぞ？きっと｣と悟はガンガン責めながら言ってて、私を四つん這いにして責め来て、私は勇樹を潰さない様に踏ん張りました。部屋中パンパンと音が響き｢ア～イヤ～イク～｣と私は叫びいっちゃいました。悟も同時にマンコに熱いザーメンを出しました。その夜は悟に一晩中抱かれました。勇樹は途中で寝てしまい、ベビーベッドに寝かせてたら悟は後ろからチンポを突っ込んで来て｢アアン待ってよ～｣と言っても悟は止めず私の腰を掴みガンガン責めて来て、私はベビーベッドの柵に掴まり悟に抱かれました。ベッドの中で私は｢もう！悟ったら相変わらず激しいんだから｣と私は悟の胸を叩きながら言ったら｢悪い今日子とのセックスは久しぶりだから凄く燃えちゃってさ｣と悟は頭を掻きながら言ってて｢今夜からは又私を抱いてくれる？｣と聞いたら｢勿論だよ今日子｣と悟は言言い、私を抱き締めてくれました。それからの一週間の間悟は毎日会社の帰りに家に泊まり、育児を手伝ってくれました。夜は勿論私を抱いてくれました。土・日はいつもの軽井沢の別荘に泊まり、本物の家族みたく過ごし、貴士が帰ってくる前日は悟は会社を休み、１日中裸で過ごし、勇樹が起きてる時は悟は遊んでくれて｢勇樹～又暫く会えないけど、俺の事を忘れないでくれよ？｣と悟は勇樹を膝に乗せ、言ってて、勇樹は｢アブ～ダ～ダ～｣とニコニコ笑ってて｢大丈夫よね～勇樹？悟パパを忘れないよね～｣と私が言ったら｢アダ～バブ～｣と勇樹は言い、悟に笑顔を見せてて｢本当か？勇樹｣と悟は笑いました。それから私達は夕飯を食べ、三人で一緒にお風呂に入りました。悟は一週間勇樹と入ったお陰で、すっかり勇樹をお風呂に入れるのが上手になり、勇樹も気持ち良さそうに悟に体や髪の毛を洗って貰ってました｢悟上手になったわね、勇樹も嬉しそうじやない｣と私が褒めると｢そうか？勇樹気持ち良いか？｣と悟が聞くと、勇樹はニコニコと笑ってました。最後の夜も悟は、激しく私の体を求めて来て、私も喜んで悟に抱かれました。勿論中にたっぷり出してくれました。次の日悟は私と勇樹にキスをして会社に行きました。

無名さん 僕は、別に今日子さんをバカにしていないよ。 (^_^;)

何かね  夏休みの日記を纏めて書いている感じがするの。 

鍵付き日記に書いて有るから… 移している って 
噛み合わない話も多々 

それに何か  書き込みしてあげないと可哀想でしよ。 

本人は、張れていないと思い纏めての日記 


セックスはマンネリ化するけれど、 会話も何時も同じ内容 


別にフィクションでも良いんだけど、幅広く、 また大人の世界だから、 赤ちゃんを登場人物に… はしない方が良いよね。


無名さん 最初から読んで見て、旦那さんの変換を間違ったり、 旦那さんが出張中は悟さんが泊まりに来たってトップに書いて居るのに途中で、間違いだと言ったり 最近のブログでは、泊まりに来てるし 最初の子どもさんだって、どちらの子か解らないでしょう 


僕は、フィクションでも良いから、もっとリアリティーにって、 お願いしてただけ 

違和感を感じている読者は多いと思います、触らぬ神に祟りなし と思うか  教えてあげるか 

僕は、後者です 


てか  無名さんは、このブログで満足しているのかな 


今日子さんは、仲良しグループがお好きな感じで、反対意見には、スルー  これが会社なら伸びないよね。

｢今夜はたっぷり可愛がってね悟のチンポで｣と言ったら｢勿論だよ今日子｣と言い、悟は私を抱き上げベッドに運んでくれて｢今日子愛してる｣と言い悟は私の身体中にキスをしてくれて、私の弱点の耳朶や首筋をチュッと吸ってくれた時は｢あん｣と言ってしまいました。私は悟の上に乗りチンポをしゃぶり｢アアン悟のチンポ久しぶりねいっぱい舐めてあげるね｣と私はビンビンになったチンポを一生懸命舐めたり吸ったりしました｢ああ！今日子そんなに舐めたらでちまうよ｣と言い｢良いよ？悟出しても悟のミルク飲みたいから｣と私はジュッパジュッパとシャブリつき｢ア～出る！イク！｣と悟は私の口の中に出しました。私は最後の一滴までチンポを吸いました。悟は私を抱き締め、｢今日子ありがとう凄く良かったよ｣と言ってくれて｢本当？良かった｣と私は悟に抱き着き｢今度は俺が今日子を気持ち良くさせる番だ｣と悟は私の両足を広げマンコをまじまじと見ていて｢イヤン悟あんまり見ないでよ～出産して私のマンコ変でしょ？｣と言ったら｢全然変じゃないよ？少し黒くなってるけど、クリなんかビンビンに勃起してるよ？いっぱい舐めてやるよ｣と言い、クリをジュルジュル,レロレロと吸って来て｢今日子のマンコ凄く熱くなってるよ？お汁が溢れて来たよ｣と悟はマンコに指を入れかき混ぜて来て｢アアンイヤンいっちゃう～イク～｣と私はいっちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣してたら｢今日子入れるよ？｣と悟は言い、私の両足を広げズンと一気にチンポを奥に入れ｢ああ、今日子のマンコ凄く良いよ、勇樹を産んだのに全然緩くないよ｣とガンガン責めて来て｢ア～イヤ～モット～モット突いて～｣と私は悟にしがみつきなからいってしまい、悟は子宮口をグリグリと刺激して来て、｢ア～イヤ～イク～いっちゃう～｣と叫び｢今日子のマンコ締まる出る！イク！｣と悟は子宮の奥にザーメンわ出しました。その夜の悟は私をチンポが立たなくなるまで抱いてくれました。途中で勇樹が泣き出したので私はオシメを取り返え、母乳をｱｹﾞﾃたら悟もおっぱいを吸いながらチンポを入れて来て｢悟～駄目だよ～私勇樹の前でいっちゃうよ～｣と言ったら｢今日子は悪いママだね勇樹の前でいくなんて｣ と悟は耳元で囁き｢勇樹悪いママでゴメンね～イク～勇樹の前でイク～｣と私は勇樹に授乳したままいっちゃいました。

キスをした後、私は｢ねえ～悟今夜は私を抱いてくれる？｣と聞いたら｢良いのか？今日子を抱いても｣と聞くので｢昨日、貴士にいっぱい抱かれたし、お医者さんがセックスしても大丈夫ですよって、言われたから…だからね一週間私を抱いて？｣と悟の目を見て言ったら｢勿論だよ今日子｣と悟は私を抱き締めてくれました。それから私達はリビングに行き、勇樹は一人で遊んでて｢勇樹～悟パパが来たわよ～｣と私は勇樹を抱き上げ言ったら｢ア～ア～｣とニコニコ笑ってて｢勇樹又大きくなったな～｣と悟は勇樹を抱っこして言ってて、｢勇樹わね～離乳食もおっぱいも良く食べるのよ｣と言ったら｢そうか～偉いな～勇樹は｣と悟は笑いました。それから私達は夕飯を一緒に食べ、悟は勇樹をお風呂に入れてくれて｢今日子俺一人じゃ危ないから一緒に入ってくれないか？一週間で慣れる様にするから｣と言うので、三人で入りました。勇樹は嬉しそうにキャッキャッと声を出して笑ってて、私は悟に勇樹の体の洗い方や、髪の毛の洗い方を教えてあげ、悟はぎこちないながらも一生懸命頑張ってました。勇樹も大人しくして、悟に洗われてました。それから私達は一緒に湯船に入り｢あ～緊張した｣と悟は言ってて｢勇樹良かったね～悟パパに洗ってもらって｣と言ったら｢アブ～バブ～｣とニコニコ笑ってて｢ほら悟、勇樹も喜んでるよ｣と言ったら｢そうか？勇樹｣と悟は勇樹のほっぺを突っつき｢ア～ア～｣と笑いました。私達は顔見合せ笑いキスをしました。悟はキスをしながら私の乳首をコリコリして来て、乳首から母乳がピュ～と出て来て｢勿体無い｣と悟私の乳首を吸って来て｢あん｣と私は言ってしまい勇樹は悟が吸ってるのを見て、勇樹も吸って来て私は同時に二人に吸われ、感じちゃいました(笑)二人は夢中で私の乳首を吸ってて、勇樹はうっとりした顔で私の乳首を吸い｢勇樹、ママのパイパイ美味しいな～｣と言ってて、勇樹はニコニコ笑いながら私の乳首を吸ってました。暫くして、勇樹は私の乳首を吸いながら寝たので、私達はお風呂から出て、勇樹にパジャマを着せベビーベッドに寝かせてたら｢今日子早く来いよ｣と悟は私を後ろから抱き締め、固くなったチンポを私のお尻に押し付けて来て｢アンイヤン｣と言い私は悟の方に振り返り、抱き着きました。

お弁当を食べ終わり勇樹がぐすり出したので、私達は車に戻りました。勇樹はおっぱいを欲しがったので私は車の中で母乳を飲みました。勇樹は嬉しそうにおっぱいを飲みました。｢相変わらず良い飲みっぷりだな｣と貴士は笑いました｢なあ今日子そろそろ今日子を抱きたいんだけど駄目かな？｣と聞いて来て｢お医者さんそろそろセックスしても良いですよって言われたよ？｣と言ったら｢じゃあ此から、ラブホに行かない？家まで我慢出来ないよ｣と言うので私は、コクンと頷きました。それから私達はラブホに向かい、部屋に入り私は勇樹をソファーに寝かせ、落ちない様にタオルで囲んでたら｢今日子早く来いよ｣と貴士は私を抱き締め｢アアン貴士待ってよ～｣と言ったら｢待てないよ今日子｣と貴士は私を抱き上げ、バスルームに運んでくれて、私達は久しぶりにセックスをしました。久しぶりのセックスは凄く燃えました。貴士も同じらしく、貴士の目は燃えてて私をタップリ愛してくれました散々愛し合った後私は｢こんなに愛し合ったたら勇樹に弟か妹が出来ちゃうかもよ？｣と言ったら｢ゴメン久しぶり今日子を抱けるのが嬉しくって…｣と貴士は頭を掻きながら言ってて｢私も貴士に抱かれて嬉しかったよ？｣と私は笑いました。それから私達はラブホを出て、家に帰り、夕飯を食べ、夜も貴士は私を抱いてくれました。次の日貴士は出張に行きました。夕方に悟から連絡があり｢今駅だよ今日子｣と言ってて｢待ってるね｣と私は言い電話を切りました。暫くしてチャイムが鳴り｢イラッシャ～イ悟｣と私は悟に抱き着き、私達は玄関で抱き合いキスをしました。

年末年始は親子三人で過ごし、貴士は育児に協力してくれました。貴士はオシメを取っ替えたり、おっぱいを飲んだ後はゲツプをしてくれたりと色々手伝ってくれました。今で言うイクメンでした。年が開け母は両手にお土産を持って来てくれて｢勇樹ちゃ～んバ～バ帰って来ましたよ～｣と母は勇樹にチュッチュッとキスをしていて、私と貴士は顔を見合せ笑いました。次の日に貴士の両親が遊びに来て、貴士の両親は勇樹を抱っこして｢勇樹ちゃんは今日子さんに似てるわね｣とお義母さんは笑ってて｢又大きくなったな｣とお義父さんはニコニコと笑ってて｢毎日、母乳を良く飲むんですよ勇樹｣と私が言ったら｢そう～貴士も赤ちゃんだった頃も母乳良く飲んでたわよ｣とお義母さんは笑って話してくれました。それから何ヵ月後に勇樹はお宮参りをして、終始グズリもせず母の腕の中ですやすやと眠ってました。お宮参りを済ませ、家族で食事をしてたら勇樹はグズリ出したので、私は別室に行き勇樹に母乳を飲ませました。飲み終わり私はゲツプをしてたら貴士は様子を見に来て｢美味しかったか？勇樹｣と貴士は勇樹のほっぺをツンツンしたら勇樹は｢ア～ダ～｣と初めて笑い｢見た？貴士勇樹初めて笑ったよ｣と私が言ったら｢ああしっかり見たよ｣と貴士はニッコリ笑い、私は両親の所に戻り｢聞いて～勇樹が笑ったよ｣と私は報告し、両親達は勇樹の顔を覗き、勇樹は私の腕の中で、｢アブ～ダ～｣と言いニコニコ笑ってました。｢まあまあ可愛い事｣と両親達は笑いました。それから私達は、一旦家に帰り、母は実家に帰りました。帰る時母は｢何かあったら連絡してね今日子、すっ飛んで来るからね｣と母は私の手を握って言い、｢大丈夫よ母さん、貴士も居るから心配しないで？｣と私は笑い、母は何回も後ろを振り返り、父と実家に帰りました。それから私達は三人での生活が始まりました。勇樹はスクスク育ち生後半年の頃に貴士は一週間の出張に行く事になりました。｢悪いな今日子、一人での育児は大変だろうけど留守を頼むな｣と言い｢任しといて、貴士の留守の間は頑張って育児するから｣と笑いました貴士は出張の前日に休みを取り、近くの公園に遊びに連れて行ってくれました。勇樹はパパに遊んで貰って嬉しいらしく、｢ア～ア～｣と終始ご機嫌でした。お昼に私達はお弁当を広げ、食べました。