朝になり私は目が覚め、朝御飯を作りました。私はネグリジェを着てエプロンを着けて、作りました。暫くして｢お早う今日子｣と私を抱き締めました。｢お早う悟｣と言い私達はお早うの挨拶をしました。悟は私にキスをしたまま、固くなったチンポを私のお尻に押し付けて来て｢今日子のネグリジェ姿を見たら朝立ちしちゃったよ｣と言い私を抱き締め｢イヤン！悟は朝からエッチなんだから｣と言い私はお尻でチンポをグリグリしたら｢アン！悟のチンポ固いよ～｣と言ってしまい、悟はエプロンの紐を緩め、ネグリジェを脱がし私を下着一枚にして｢今日子知ってた？乳首の所、穴が空いてるんだよ？此処を、捲るとほ～ら コリコリ乳首が出てきたぞ？｣と私の耳朶を吸いながら言って来て、私の背中はゾクゾクしました｢今日子…感じてる？耳朶が真っ赤だよ？｣とクスクス笑い｢どれマンコはどうなってるかな？｣と悟はパンツの脇から指を入れて来てクチュと音がしてしまい｢やらしいね今日子は｣とわざとクチュクチュと音をさせて来て、 私の足はガクガクしてしまい、悟はGスポットを刺激して来て｢ア～イヤ～｣と叫び私は初めて潮を吹きました私は｢どうしよう私…オシッコ漏らしちゃったグスン｣と泣きながら言ったら｢今日子潮吹くの初めて？｣と聞かれ｢潮って？｣と言ったら ｢女の人は凄く気持ち良くなると、潮って言ってオシッコみたいなのを吹くんだ、ほらオシッコ臭くないだろ？｣と私が吹いたのを手で掬い私に臭いを嗅がせ｢本当だ…良かったオシッコじゃなくって｣と言ったら｢初めてだからビックリした？｣と言うので私は頷き、悟は私を抱き締めました。｢今日子お風呂に入ろう｣と言われ、私達はお風呂に向かいました。悟は私の体を洗ってくれて｢悟ごめんね？床びしょびしょにしちゃった｣と言ったら｢気にしなくても良いよ？後で俺が片付けとくよ｣とにっこり笑い｢それより今日子続きをして良い？｣と言うので私は悟に抱き着き頷きました、悟は私を湯船の縁を掴まらせバックで突いて来て、浴室中にパンパンと響かせ子宮口を突いて来て｢ア～駄目～イヤ～｣と私は叫び又いっちゃいました。悟も｢今日子～イク！出すぞ｣と叫びザーメンを出しました。私はヒクンヒクンと痙攣しちゃいました。

悟が連れて来てくれた別荘は、なかなか素敵な別荘でした。お風呂も檜風呂で出来ていて、寝室は大きなベッドがあり｢今日子今夜は此処でたっぷり可愛がってあげるね｣と言ってくれて私は｢本当？いっぱい可愛がってね｣と悟に抱き着きました｢勿論だよ今日子マンコが壊れる位に可愛がってやるよ｣と言いキスをしてくれました。｢誓いのキスだよ？｣と言い舌を絡めたキスをしてくれました。それから私達は一緒にお風呂に入り、窓を開けると外が見えて、悟は私を窓に押し付けチンポをぶちこんで来て｢アアン！イヤン！誰かに見られちゃうよ～｣と言ったら悟は｢何が嫌なの？此処は涎を垂らして喜んでるよ？｣とガンガン責めて来て｢今日子のやらしい所を見せような？｣と言いｸﾘを弄りながらガンガンチンポを突いて来て｢悟だっていつもよりチンポが固いよ？悟も興奮してるの？｣と聞いたら｢当たり前だろ？今日子のエッチな姿を見たらチンポが爆発しちまうよ｣と言うので｢良いよ～爆発して～今日子のマンコで爆発して～｣と叫んじゃいました。お風呂にパンパンと響かせ子宮口をグリグリと刺激さた時は｢何？イヤ～奥をグリグリしたら頭が可笑しくなる～｣と言ったら｢今日子は子宮口を刺激されるのは初めて？いっぱい突いてあげるね｣とガンガン責めて来て｢イヤ～駄目～イク～いっちゃう～イヤ～｣と叫び私はいっちゃいました｢今日子まだまだこれからだよ？今夜は寝かさないよ？｣と言い私達はお風呂から出て体を拭き、悟は私を寝室に運んでくれて、悟は一晩中私を可愛がってくれました。ベッドがギシギシと音がするほど激しく私を抱いてくれて、悟はマンコにいっぱいザーメンを流してくれました。私は｢悟～死ぬ～いきすぎて死んじゃう～駄目～イク～悟～｣と私は大絶叫しいきまくりました。散々愛し合った後私達ベッドで抱き合い｢今夜の今日子凄く乱れて最高だったよ？｣と言ってくれて｢悟だっていつもよりチンポが固かったよ？私の中でいっぱい暴れてたもの…｣と言ったら｢それは今日子が凄くやらしいからさ｣と言い悟は私を抱き締めてくれました。｢今日子愛してるよ｣と言い｢悟私も愛してる｣と言い私達は抱き合いそのまま眠りました。夜中に目が覚め私は一人でお風呂に入り｢良い気持ち｣と私はゆっくり浸かりました。(私は長湯なのでゆっくり浸かるのは大好きです)お風呂から出て悟が買ってくれたセクシーランジェリーとネグリジェを着て又眠りました。

朝になり、昨夜ぐっすり眠ったお陰で爽やかな気分で目が覚めました。隣を見ると悟は良く寝てるので、私はベッドを降りたて着替えたら、悟が後ろから抱き締め｢今日子お早う｣と言い私にキスをしてくれて、｢悟お早う｣と私は悟に抱き着き、キスを受けました｢今日子はいつも可愛いパジャマ着てるの？｣と聞くので｢そうだよ？何で？｣と聞いたら｢いや、可愛いパジャマも良いけど、セクシーなネグリジェの方が良いなと思ったんだ｣とニヤリと笑い｢でも…私セクシーなネグリジェ持ってないよ？｣と言ったら｢じゃあ旅行に行く前に買いに行こう、そういうのを売ってる店知ってるから｣と悟は言い、私はコクンと頷きましたそれから私達は朝御飯を食べ、私は簡単なお弁当を作り、出掛けました途中でお店により、私はこういうお店に入るのは初めてでした。私がキョロキョロしていたら｢今日子どれが良い？俺買ってあげるよ｣と言ってくれて｢結構高いよ？良いの？｣と私は値札を見ながら言ったら｢今日子がこれを身につけたら今夜は張り切っちゃうんだけどな｣と私の耳元で囁き、｢悟のエッチ｣と私は言いました。それから私は何枚か試着をし、悟も一緒に試着室に入り(結構試着室は広く、二人で入っても大丈夫でした。)私に何枚も試着させ、全部悟が選んだのは、セクシーなのばかりで、全部透け透けでした。｢うん！今日子にはこれが一番良く似合う｣と二枚選び、それからセクシーランジェリーも二枚買いました。｢夜が楽しみだ｣と悟はニヤリて笑いました。それから車に戻り、軽井沢に向かいました｢悟お弁当作ったんだ途中で食べよ？｣と言ったら｢別荘の近くに公園があるから其所で食べよう｣と言い私達は、近所の公園に行き、お弁当を広げお弁当を食べました。悟は｢美味い美味い｣と言いながら食べてくれました。悟は｢お礼は今夜たっぷりしてあげるね｣と耳元で囁き、私の顔は真っ赤になり私はウンウンと頷きました。それから私達は別荘に行きました。

悟が会社に行った後、私はベッドのシーツや枕カバーを洗いました。だって…悟が出したザーメンと悟の臭いが染み込まない様に、貴士にばれないように、悟が来てる時は洗濯や掃除は欠かせませんでした(笑)午前中に済ませ、買い物に行き私はハンバーグの材料を買いました。家に帰り夕飯の下ごしらえを済ませ、お昼を食べソファーに横になりながらTVを見てたらそのまま眠っちゃいました。気が付くと夕方になってて、私は慌てて夕飯を作りました。暫くして悟が帰って来て、｢ただいま今日子｣と悟はキスをしようとしたら｢あれ？今日子寝てた？｣て聞いて来て｢ｴ!何で？｣と聞いたら、私の頬を触り｢クッションの後が着いてるよ？｣とクスクス笑い｢やだ～私あの・その｣とシドロモドロに話したら、｢昨夜は激しかったかな？｣といい笑いました｢ごめんね悟は仕事で疲れてるのに｣と言ったら｢きにしないで良いよ？今日子、今夜は大人しく寝ようか？明日は旅行に行くんだし｣と言ってくれて、私は｢良いの？｣と聞いたら悟は笑って頷きました｢その代わり旅行の２日間はいっぱい可愛がってやるからな？今夜は、大人しくねような｣と言い、私を抱き締めてくれました。それから私達は夕飯を食べながら、明日行く場所を話しました。｢箱根はどう？実は知り合いに別荘を持ってる奴が居てね、今シーズンオフだからあんまり人がいないんだって行かない？｣と聞き｢ワ～私箱根は初めてだ｣と笑ったら｢じゃあ決まりだな｣と言い旅行先は箱根に決まりました。それから私達は別々にお風呂に入りました。悟が言うには｢今日子の裸を見たら又抱きたくなるから今日は別々に入ろう｣と言い、笑いました。それから私達はベッドに潜り眠りました。

｢それに悟と貴士は血液型は一緒だからばれないよ？きっと｣と笑い｢だから一週間の間私を可愛がってね？｣と言ったら｢じゃあ一生懸命頑張んなきゃな｣と言いキスをしてくれました。それから私達はベッドに行き、悟は私をいっぱい私を抱いてくれました。勿論中にいっぱいザーメンを出してくれました。子宮の中は悟のザーメンでいっぱいでした。最後は｢駄目～イヤ～イク～｣と私は大絶叫しいきまくりました。｢今日子～俺の子供孕め！出すぞ！いく！今日子～｣と悟も大絶叫してザーメンをマンコに出しました。私は最後は気絶しちゃいました。気が付くと朝になってて、私はベッドに降りシャワーを浴びに行きました。マンコから悟が出したザーメンが出て来て｢悟ったらこんなに出して｣と笑いました。私は浴室から出て、バスタオルを巻いて出て来たら｢今日子お早う｣と私を抱き締め、｢お早う悟｣と私は悟に抱き着きました。抱き着いた瞬間バスタオルが落ちてしまい｢今日子朝からエッチだね俺を誘うなんて…｣と言い私を抱き締めキスをしてくれて、悟の手はマンコをクチュクチュして来て｢今日子朝から濡らして悪い子だね｣とチンポをぶちこんで来て、私は｢悟朝御飯作らないと｣と言ったら｢朝御飯より今日子が先子作りするの｣とガンガン突いて来て｢悟～いく～｣と叫びました。｢出すぞ今日子いく！｣と悟はザーメンを出しました。それから私達は朝御飯を食べ、｢悟今夜何を食べたい？｣と聞いたら｢そうだな…今夜は洋食でも良いよ？今日子は洋食の方が得意なんだろ？だから洋食でいいよ？｣と言ってくれて、｢じゃあ今夜は洋食ね｣と言ったら悟は笑って頷きました。悟が会社に行く時間になり、私は玄関まで見送り、私達はいってらっしゃいのキスをし、悟は会社に行きました。

それから私は、旅行会社に行き色んな観光地を見ました。私は隠れ宿を２～３箇所のパンフレットを持って行き、帰りに悟の好きな食べ物を買いました｢悟は煮魚が好きよね…煮魚って何が良いのかしら？｣と考えてたら、魚屋さんの女将さんに｢煮魚って何が良いのですか？私…煮魚を作るの初めてなんです｣と言ったら｢お嬢さんは新婚さんかい？愛する旦那に作ってやるのかい？｣と言って来て、｢はい…私和食を作るのは初めで、教えてくれますか？｣と言ったら｢良いわよ？そうね…煮魚は色々あるけど簡単なのは鯵かな？少し高いけど金目鯛とか鰈もあるよ？｣と言うので私は無難に鯵を買いました。女将さんにレシピを書いて貰い｢魚の内蔵は私が取ってあげるね？若い人は苦手だろうからね｣と言って内蔵を取ってくれました。それから私は家に帰り、鯵の煮魚を作り、後は色々な天婦羅を作ってたら悟が帰って来て｢ただいま今日子｣と私を抱き締め、てくれて｢おや？いい臭いだ｣と鼻をクンクンならし｢私…悟の為に初めて和食を作ったの…味見してくれる？｣と言い、悟に味見をさせたら｢うん！美味しい｣とニッコリ笑い｢初めて作るには上手だ｣と言ってくれました。それから私達は一緒に夕飯を食べ、｢卵焼き少し焦げちゃった｣としょんぼりしたら｢いや焦げても美味しいよ？｣と笑ってくれて｢私もう少し料理の勉強するね？悟や貴士にはいつも元気でいて欲しいから｣と言ったら、｢ありがとう今日子、嬉しいよ｣と悟はニッコリ笑いました。ご飯を食べた後、私達はソファーに座り｢今日子お礼は今日子の体でしてあげるよ？たっぷりね｣と言い、私を抱き上げお風呂に運んでくれました。私達は裸になり、一緒に浴室に入りました。悟は私の体を洗ってくれて、｢今日子胸が少し大きくなった？いつも俺達が揉んであげるから？｣とニヤリと笑い｢そうなの…おっぱい大きくなってね前のブラが小さくなっちゃった｣と言ったら｢なあ今日子生理来てる？｣と悟は聞いて来て｢生理は終わったばかりだよ？何で？｣と聞いたら｢いや…妊娠するとおっぱいが大きくなるって聞くから｣と笑いました。｢ネエ～悟赤ちゃん欲しい？｣と聞いたら｢そりゃ～欲しいよ？俺達の愛の結晶だもの｣と言い｢じゃあつくる？私達の愛の結晶｣と言ったら｢良いのか！作っても｣と言うので私は悟に抱き着き｢私も悟の赤ちゃん欲しいな｣と言いました。

結婚してからも毎日貴士に中だしセックスしていました。悟も平日が休みの時は私とセックスをしていました(悟は私とセックスしたい為、有休を取り、貴士が仕事を行った後に来て、私を抱いてくれました)結婚してから半年が立ち｢今日子ゴメン急に一週間出張になっちゃった来週から｣と貴士は言い｢エ～そんな～｣と言ったら｢本当にゴメン｣と貴士は手を合わせて謝って来て｢仕方ないよね仕事だからグスン｣と私は泣きながら言ったら、貴士は慌てて私を抱き締め｢泣くなよ｣と言い貴士はギュッと抱き締めてくれました。次の貴士が休みの日に私達は貴士の出張の買い出しに行きました。Yシャツや下着や靴下を買いました。それから…ファミレスに行き昼御飯を食べました｢貴士買い忘れない？｣と聞いたら｢ああ全部買ったよ｣と笑いました。それから私達は車に乗りました。家に帰り貴士がお風呂に行ってる時に私は悟に電話をして、貴士が出張に行き、一週間留守な事を話したら｢今日子泊まりに行くよ、一週間の間今日子を抱けるなんて俺嬉しいよ｣と言いました。｢一週間の間私をいっぱい抱いてね｣と言いました。｢勿論だ今日子…俺も子作りに励まなきゃな｣と言い笑いました。貴士が戻ったから私は電話を切りました｢今日子何処に電話してたの？｣と聞くので｢私の友達から電話なの…今度一緒に遊ぼうて言って来たの｣と私は嘘を着いたら｢じゃあ俺が出張で留守の時に行って来れば？その方が今日子も気がまぎれるだろ？｣と言うので｢良いの？｣と聞いたら貴士は笑って頷きました。その夜、貴士は私を激しく抱いてくれました。｢今日子愛してる、愛してるよ｣と言いながら貴士は私を可愛がってくれました。私も｢貴士私も愛してる～愛してるよ～｣と叫びました。私達は何回も愛し合いました。貴士は私を抱き締めながら眠りました。次の日貴士は私に｢浮気をするなよ｣と言い、出張に行きました。私は悟に連絡をし、｢貴士がね留守の間出掛けるの許してくれたの｣と言ったら｢じゃあ今度の土日泊まりで何処か行く？｣と言うので私は｢うん！行きたい｣と言ったら｢今夜仕事が終わったら今日子の所に行くから、出かける場所を決めといて？｣と言うので私は｢うん！分かった｣と言いました。｢今日子愛してる今夜は寝かさない覚悟しとけよ｣と言い、｢悟私も愛してるよ楽しみにしてるよ｣と言いました。