小5？だったか、夏にクラスの男の子の中で流行っていたのが、水鉄砲で女子の上着に水をかけて、乳首を透けさせるという遊びで、夏の暑い中、遊ぶところと言えば公園ですが、母親に「家でだらだらしてないで外で遊んできなさい」と、既にインドア派だった私を当ても無い外に追い出す事が、夏休みの恒例行事となっていて、仕方なく公園の日陰にいくのですが、男子の格好の的にされよく泣かされていました。
ある日、その日もＴｼｬﾂがぼとぼとになるくらい水をかけられ、泣きながらとぼとぼ歩いていると、公園の管理している水を撒いているおじさんに話しかけられ、公園の管理棟でタオルを借りて拭かせてもらった事がありましたが、「このままじゃ風邪をひく」か何かそんな事を言われ、Ｔｼｬﾂを脱ぐように言われて、体をタオルで拭いてくれていたのですが(大丈夫です的な事は言った覚えはある)、その胸を手で直接触られました。
くすぐったい感じで背中がｿﾞｸｿﾞｸする感じで、小4の終わりくらいの時には、オナニーっぽい事もしていたので、小5-6の時には自分で乳首も触ったりしていましたが、いまいち軽くくすぐったい感じで、自分とするのは違うんだなーって変にしみじみ考え事していました。
夏休みの間、公園＞図書館＞自宅＞プールな感じの行動パターンで、公園で泣かされて管理のおじさんが居る時は、何度か拭かせてもらい、徐々に気持ちいいのを自覚していきました。
何度か目に管理棟地下？半地下？の倉庫みたいな所でおじさんに乳首舐められた時はかなり衝撃で、凄く気持ち良くおしっこが出そうなくらいくすぐったいの強烈な感じでした。
それから自分でする時も、唾液でﾇﾙﾇﾙにしてするようになり、ｵﾅﾆｰの時は乳首もするようになりました。

親にはたぶん何か言い訳をしたと思いますが、朝から電車で電気屋街に向かい、最寄駅に到着してｷｮﾛｷｮﾛしながらアニメの聖地を探したのを覚えています。
そっち系の人の流れに付いて行き無事到着して、初めて見るアニメキャラだらけの街並みに感動してﾃﾝｼｮﾝがあがりました。
アニメイトを探していたら色んなお店があり、子供の私は目移りして色んなお店を片っ端から入り中を探索しました。
初めはｿﾜｿﾜﾋﾞｸﾋﾞｸしていましたが、何軒か入ると慣れて来てちょっと大人のコーナーにも足を向けるようになり、人の少ないコーナーを見つけては、興味津々で鼻息荒くｵﾘｼﾞﾅﾙを初めて読みました。
今では明らか小5の女の子がエロ同人誌をガン見してたら、店員さんに呼び止められると思いますが、その頃世間はルーズソックスにアムラーが流行りの頃で、私には全く関係ありませんでしたが、はっちゃけてた時代という事もあり緩かったんでしょうね。
新刊のA4だったか15Pくらいのお小遣いで買える数百円の短編を2刷ほど買ったのが初めてで、カバンの奥に入れ直してﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷしながらその日の晩に読んだ事を、今でも思い出します。
当時は今の漫画家さんのような画質では無く、結構荒い感じだった記憶がありますが、当時はやってたｽﾗﾑﾀﾞﾝｸやｴｳﾞｧ系では無く、ｵﾘｼﾞﾅﾙだったと思いますが、触手？にやられちゃうみたいな、後から見たら結構ﾊｰﾄﾞだったと思い、衝撃を受けると同時にハマっていきました。
まるで万引きするかのような「サッ」と手に取り小走りに小窓のレジに向かい、店員さんの顔なんかまったく見れずにお金を渡してそそくさ帰った事だけ覚えていますw