2019/07/27 11:40:17
(Pw5cLJTU)
修学旅行も終わり、小学校最後の体育会の練習を放課後行う日々が続きますが、「えーめんどくさい」とアオハル組とやんちゃ組は参加せず、「先生に言われたから」という私みたいな子と、運動神経の悪い子が練習していました。。
運動神経の悪い子は可哀想に、リレーで負けたら承知しないと念押しされて必死でした。
ヘトヘトで帰る日々が続く中、秋のお祭りシーズンという事もあり、地元でも小さなお祭りが神社で行われ、極々小規模ですが、地元の青年団の方が打ち上げ花火を上げるなどの一大イベントです。
出店も出るので毎年行きますが、1つ気に入らないのは母に浴衣を着せてもらうという恒例行事です。
友達と浴衣で出かけるならともかく、1人なので意味が無く、動きづらいので「浴衣はいい」って言うんですが、「お祭りだから」と強引に着せられます。
下駄の鼻緒が痛いと家を出て数分で心が折れそうになりながらも神社を目指し、夜店を楽しみますが、毎年帰る頃には浴衣が着崩れて、母に「どうしたらそんな事になるの?」と爆笑されるほどで、その時も「動きづらい」と一番初めに始めた金魚すくいで既に股割りを行います。
しかも普通の股割は浴衣が肌蹴ないように生地を伸ばす感じでしますが、小学生の私の股割りは脚の部分をガバっと開けるやり方で、帯から緩むので胸元も足元も肌蹴て行きます。
大体の女子はそうなってましたw
屋台のおじさんお兄さんにパンツをガン見されているのも気にせず、金魚すくいやスパーボール、水風船など「すくい」系が好きな私は両手に屋台の人のサービスも含めた戦利品を握りながら綿あめを食べて、「次はどこにいこうか」とルンルンしていました。
綿あめを食べ終わりお祭りのイベントを見る為に、人混みを避けて神社の石階段を上り、屋台のライトが届かない場所で腰掛けていたら後ろから少し小太りの、電気屋街に居そうなお兄さんが隣に座り話しかけてきました。
ベビーカステラを貰いながら暇だったので少しお喋りしているとアニメの話しばかりで、同種の匂いがしたのか私も同級生と喋るより楽しく会話が弾みます。
徐々に踏み込んだ同人誌系の話しにも付いていける私に敏感に反応するお兄さんは、ある一線の超える話しを振り始めます。
エロ同人系の話し。
最初は言葉や返答を濁していましたが、言葉巧みに聞き出され、「俺も同じで友達いなかったんだよ」とか、今では「一緒にするな」と思ってしまいますが、その当時の私は共感してしまい、どんどん聞き出されてしまい、オナニーのネタまで聞かれ答えてしまい、「ここだったら聞かれたら恥ずかしいでしょ」と神社の奥に連れて行かれました。
普段でも人がいない神社の奥に、お祭りの最中なら尚更で、旧社跡の石詰みに腰かけて話をしますが、お兄さんに「神社って怖いでしょ」「大丈夫」と肩を抱き寄せられ太ももを触れらました。
怖くなり固まっている事を言い事に、お兄さんの膝の上に乗せられ、脚を開かされた状態であそこをパンツ越しに触られながら乳首を弄られました。
恐怖感と気持ち良さが混同する中、お兄さんに背中を預けてもたれ掛かり、時折ビクビクとエビ反りになって反応してしまいました。
「濡れてるね。気持ちいいだね」とハァハァと息荒く興奮しながら浴衣の中のブラをしていない胸を触り、浴衣を開いて胸を露出させて乳首を触ります。
パンツの裾から指を入れられて、あそこに指を入れて愛撫しているとクチュクチュと音を立てます。
指も2本にされて、横向きに膝に座らされて乳首を舐められながら愛撫され、人のいない静まり返った神社に微かに私の喘ぎ声が響きます。
悪戯されているのに感じてしまう背徳感的なものを感じながらも、欲望に負けてしまう感じで、ただただ身を任せました。
その後は、お兄さんが出した勃起したおちんちんを口でさせられながら愛撫され、神社でエッチしました。
母から見たら毎年恒例の浴衣の肌蹴けた状態だったんでしょうけどその年のお祭りは違いました