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1
2019/07/25 12:42:17 (ZhX0jhaP)
現在30代子供もいる、平凡な主婦していますw
小中高といじられ体質と言うか、セクハラ体質と言うか、よくある「目立たない影の薄いタイプ」で、しかもアニオタといっても同人系をこそこそ親のいない時に見てハァハァしてるような感じでした。
小4くらいから胸が膨らみ始め、今でもそうですがそんなに大きく無いのですが、乳首が立ちやすいのか、薄着の季節や体操服などの時に、乳首浮きよくしていたので、同級生の男の子にいじられたり、先生にやらしい事言われたりと、セクハラ体質がちょうどその頃から始まります。
母にもスポブラなど相談は何度もしましたが、私が子供の頃というのは、現在と比べてそういう部分のデリカシーが気薄だったのもあり、「まだ早い」「気にし過ぎ」など取り合ってもらえず、結局買って貰えたのは小6の時で、しかもスポブラで、普通のワイヤー入りは中学生の時にお小遣いから買いました。
体育は別にして秋冬はいいんですが、薄手になる春から秋にかけては男の子の目が気になるのと、大人のギラギラした目線で萎縮する時期があり、どんどん猫背になっていきます。
結構前から陰キャラは関係ないかも知れませんがアニメ好きで、小学校の高学年の時にテレビでアニメイトを知り、夏休みにお小遣いを握りしめて、電気屋街へ1人で電車に乗って行ったのが、同人誌を知るきっかけになります。

 
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13
投稿者:(無名)
2019/07/26 13:30:38    (OdUaprta)
これは本として読める
12
投稿者:現在おばさん
2019/07/26 12:45:19    (JCl/9eA/)
無地の白だったと思いますが、濡れたパンツの生地がペタペタと動く度に引っ付くので、パンツの中はかなり濡れてると感じてました。
っていうかシミてましたので目視でも「やば」と思ってましたw
お兄さんも興奮してか、ロリ系のベロチューしながら抱きつきラブラブセックスするような内容だった(衝撃的だった)同人誌を私に見せながら、「これいいでしょ?」「エッチな気分にならない?」と聞かれ、正直ヤバかった私は無言で頷きながらお兄さんの問いかけに素直に答えて行きます。
エッチな事興味あるの?とかの軽い質問から徐々に、「オナニーはするの?」などの露骨になり、オナニーはどんな風にするの?などかなり踏み込んで全て聞かれました。
ちょっと恐怖を感じ始めていたのですが動けず、段ボールでお兄さん以外には見せないように死角にされて、結構語尾強めの命令口調で「オナニーしろよ!」的な事を言われ、パンツの上からさせられました。
その後パンツずらせとか、見せろとか言われ、既に半べそ状態で硬直してる状態でした。
お昼休憩の時間になり人が一気に会場外に出て来た隙に、猛ダッシュで走って逃げましたが、逃げなかったら間違いなく事件になっていたと今でも思います。

11
投稿者:現在おばさん
2019/07/26 12:23:55    (JCl/9eA/)

凄い人が多かったので、抽選で漏れた人などが野外で物販行為を行っていたのでしょうけど、結構クオリティ高めのオリジナルなどもあり、見ているだけも満足で、「良かったら見るだけでも」と子供の私にも声掛けしてくれたので、凄くうれしく真に受けて見ていました。
今思えば、ワンピースだったかすかーとだったかの服装だと思われ、声を掛けてくれた人は男性だったので、対面でしゃがんで読んでいたので、パンツ丸見えだった事もあってなのかと、今更思いますw
裏の駐車場の奥に公園みたいな所があり、奥の方で中古の同人誌を広げてる結構キツめのそっち系の人がいました。
電気屋街で免疫はついており、別に毛嫌いしない私に気を良くしたのか、お兄さんと色々お話している内に、私が同人誌にハマってることを共感して認めてくれたように感じ、気を許してしまったのか、結構色々今持ってる同人誌が何系とか話ししてしまいました。
会場内で物販中だったのか人は少なく、野外は正面や駐車場のレイヤーさんに人は集中していて、私の周りには暑さを避けるようにグッタリして寝転がってる人くらいでした。
広げている同人誌の多くは、結構ドキツイロリや異種姦系が多く、異種姦系好きの私はそんなハード系を持っていなかった為、お兄さんに勧められるままに読んでいました。
読みふけっているとお兄さんの後の段ボールを指さし、良かったら読む?と言われ、なんの警戒もせずに簡易ブースの奥に入り込み読み漁っていました。
一番陰になっている事と、お昼前の物販争奪戦の最中で人も少ないという事もあり(お昼ご飯食べ終わったらまた一斉に少なくなる)、「これどう?」とお兄さんはすぐ近くでお勧めの同人誌を勧めてきてくれます。
既に正面向かい合ってる時に気付いていましたが、お兄さんは舐めるように私のパンツや首元から胸を必死で見ていましたが、他人に知られたくないような自分の趣味嗜好を肯定し、共感してくれた人だったので、隠す事でせっかく認めてくれた人を私が否定するようで隠しませんでした。
段ボールの中のものはよりハードで、普段オナニーのネタにする私が持ってる同人誌は子供向けに思えるほどで、植木の影という事もありドキドキしながら否が応にもエッチな気分にさせられました。
小学生のパンツって大人の下着みたいにジャストサイズじゃなく、ちょっとブカブカなんですが、あれってサイズが細かく区分されてなくて、親世代に自分がなって分りますが、親が「どうせ成長期だから」ってちょっと大きめ買ったりするんですよね。
逆に高学年になるといつも履いてるパンツがジャストサイズかちょっと小さくなる事が多くて、ブカブカで慣れてるとフィット感が気持ち悪くて「新しいの買って」と親に下着買っての合図になりますw
その時の私のパンツは少し小さ目で、体育座りするとクロッチのゴムがピンっと張って、脚の付け根というかあそこの横とパンツに隙間がモロに出ます。
同級生に「まんこ見えてる」とよくからかわれたので自分でも認識していました。
まさにそういう状態でハードなロリ系異種姦系の同人誌を体育座りで読んでいました。
お兄さんは身体を捻って後ろに寝そべるようにしながら私に話しかけてきます。
一応ブース正面にすぐ体を戻せるように。
そうなると、私の斜め前からあそこの覗き込むようになるので、必然的に大きく開いたパンツの隙間からあそこが見えていると思います。
見えているから凝視しているんでしょう。
っていうか「男性が興奮する=ちんちん立つ」は本物も見ているので分かっていますので、お兄さんが立ってたので、「あー」と理解はしています。
そういう私もあそこ濡れてるのは鮮明に覚えていて、「バレてるバレてる」と興奮していました。
10
投稿者:現在おばさん
2019/07/26 10:55:28    (JCl/9eA/)
晴れて不本意で処女卒業を果たした私は、特に深く物事を考えず、逆に「大人になった」くらいの気持ちで、内心優越感に浸っていますが、性格は相変わらずで無口で友達とも極力接しないようにしていましたが、手に入れた「たまごっち」は一時期羨ましがられ、それだけで満足していました。
出入りしている電気屋街の同人ショップなどから情報は得ていたのですが、8月の上旬にコミケを見に行こうと電車を乗り継ぎ行った事がありました。
中には入れませんでしたが、会場外でも広げて販売している人や、コスプレしてる人、撮影している人など凄い人だかりで、当時の私からすると見ているだけでも目がキラキラものでした。
たぶん一般的に「コスプレ=過激」というイメージはこの頃なのかと思いますが、結構人だかりで同性でも赤面するくらいの格好で人に囲まれて撮影されているレイヤーも多数いましたが、その当時の私からは「卑猥」という感覚よりも「キレイ」が強く、結構憧れの的でした。
引っ込み思案な性格も直したいとか、自分に自信を持ちたいとか、隣の芝は青いと自身で嘆いたので、そういうレイヤーさんは自分にとってあこがれ以外の何者でもない感覚でした。
ちょうどエヴァの空前のヒットの時期もあり、そこらじゅうにレイ・アスカだらけの状態で、今思えばカオスです。
時々ゲンドウを今見たら爆笑しているところです。
若い人はいたと思いますが、私からすればお姉さんで、周りからすれば「子供連れてきてる奴がいる」くらいに思っていたのでしょう。
うろちょろしますが、普通に見物できて凄く充実した日でした。
普通は会場内にブースを設けて物販しないといけないのでしょうけど、会場の端などに勝手にシートを敷いて同人誌やバッチなどを販売している人も多く、レイヤーさんを見る合間に物販を見て回っていると、意外と皆さん優しく対応してくれるので、どんどん調子に乗って行ってしまいます。

9
投稿者:現在おばさん
2019/07/26 09:31:27    (JCl/9eA/)
帰ってから2日ほどあそこに違和感があったもの、週末までにオナニーした時に、いつも自分でしている時の気持ち良さと明らかに違いを感じ、いつも以上にドロドロと愛液が多く、体の変化に気付きました。
指を入れても、今迄は少し「んっ」って感じで力みながら入れて、入ってる違和感みたいなものを感じていましたが、十分に濡れている事もありスムーズに入り、快感だけで違和感が全く無く、指も余裕で2本も入る様になっていました。
週末に再度約束の午前中にお店を訪れると、半分シャッターが閉まっており、お店の前でウロウロしていると、半分開いたシャッターからクマさんが顔を出して「さー入って」と促されました。
中に入ると、如何に入手が困難だったかを散々聞かされますが、私は早く欲しくて欲しくてウズウズしていると、念願の「たまごっち」を店の奥で見せてもらいました。
私が手を出すと、「たまごっち」を手の届かない上に上げて「ね?」とクマさんは笑、先週の事もあるので小学生ながら理解し頷きます。
店の奥にピンクのカーペットが敷かれた場所で、その日は初めから裸で愛撫されました。
先週の時の気持ち良さは格段に違う快感に、恥ずかしい声が漏れて恥ずかしがっていると、耳元で「同級生より大人になったね」「もう大人と一緒だよ」と「大人」という言葉を多用され、素直に大人と同じ扱いや認められた様で嬉しく、「もっとエッチになって大丈夫」「恥ずかしくないから声を出して」「もっと感じて」というクマさんの言葉に、素直に従い、素直に快感を受け入れて行きました。
午前中から夕方までの結構な時間をされて、頭がバカになるくらい感じさせられ、強制的に何度も逝かされて、おしっこも何度出ても許してくれず、その日等々処女を奪われてしまいました。
今思えば馬鹿な事をしたなと思いますが、その時の私には拒否権は無く、例えあったとしても与えられる快楽に思考が停止していたので、拒否出来なかったでしょう。
散々バイブでいじめられた後なので、クマさんのもあっけないくらい素直に入り、不安はあったものの、最初から気持ち良く、すぐに不安より気持ち良さが勝りそのまま延々とクマさんと交わりました。
夕方、精子や汗や愛液などでドロドロで放心状態の私は、クマさんに促され身支度を整えようとすると、あそこが痛く覗き込むと、クリは腫れあがり真っ赤になり、あそこの周りも赤く穴が開いたままの状態で、少しパクパクしていました。
ティッシュか何かで拭きとろうとしても、少し触れるだけで痛くて、その日から2-3日は痛かったと思います。
8
投稿者:(無名)
2019/07/26 08:23:04    (voH2VeaZ)
秀逸
面白い
期待してます。
7
投稿者:現在おばさん
2019/07/25 17:20:32    (ZhX0jhaP)
なんだったか細かい事は忘れちゃいましたが、独自ルート的な事で自分なら手に入るが今は無い、仕事を手伝ってくれるなら特別に格安で売ってあげてもいいよみたいな話で、乗らない訳がありませんでした。
「じゃあ」とお店の内側からシャッターを閉めてしまい、少し不安そうな私に「誰か入ってきちゃうと恥ずかしいでしょ?」と、「恥ずかしいことなんだ」と理解し店の奥で全裸の写真や、スケスケの水着みたいなのや、紐みたいなのの写真撮影に留まらず、色々な大人のオモチャで悪戯されたりしました。
初めての事だらけで頭が追い付いていない感じで、流されるままでしたが、ローターの強烈な刺激や、痛すぎて入らなかったバイブのサイズを小さいものにされて徐々に慣れさせられたり、本格的にフェラもさせられ覚えさせようとさせられたり、疑問を持つ持たないでは無く、純粋に頑張ったら願いが叶うと思ってクマさんのいう事には順々に従いました。
何度かクマさん自身が私に挿入を試みますが大きすぎて痛くて入らず、最終的に断念してましたが、バイブの太さは徐々に太いものに変えられ、自分の中に「あんなものが」と恐怖を感じてました。
帰り際に来週か再来週来れる?と聞かれ、その翌週に念願の「たまごっち」をゲットするために再度訪れました
6
投稿者:現在おばさん
2019/07/25 17:07:01    (ZhX0jhaP)
みなさん「たまごっち」懐かしくないですか?
小6の時に空前の大ヒットとなった「たまごっち」は、当然私の住んでいる地域も巻き込まれ、いけ好かない友達の見せびらかしも相まって、各家庭で「買って買って」の大合唱だったことでしょう。
うちの家でも、テレビを見てろくに話を聞いてくれない母に対し、如何に「たまごっち」が素晴らしいものであるかを力説しますが、交渉敵わず「何がいいの?」「そんなの来年になったら流行ってない」と一刀両断のもと否定され、父は母になびくので諦めざる得ませんでした。
そういう子たちの中で、悪いロリコンさんに騙された子たちも多かった様で、学校でも「気を付けましょう」と啓発活動をしますが、逆に火に油の状態で、「そういう手があったか」と子供たちに教えてしまったようで、結構な子たちが悪戯されたみたいでした。
その内の1人が私なんでw
欲望渦巻く電気屋街にちょくちょく足を踏み入れる陰キャラ小学生だった私は、その当時は結構最新の事も知識として得ていたので、世のお姉さん方が資金を作るために利用していたブルセラも何となく知ってました。
下着や服や写真が売れるところくらいですが、安易に考えて下着タンスの中からあまり履かないパンツを数枚持っていき、記帳しながら何軒かブルセラを回りました。
何故何軒か回ったかというと、明らか小学生だった事もあり、断る店が多かったことと、お姉さんがあまりに恐怖だったという事もあり、カバンにパンツを忍ばせて電気屋街を彷徨います。
路地裏っぽいイメージの間口の狭い黄色の入口に、手書きのカタカナで「ブルセラ」と書いている店を発見し、これでダメなら諦めようと入ると、お姉さんどころかお客さんが誰もいないので少しホッとしたことを覚えています。
緊張から小さな声で「あのー」と店の奥に話しかけると、小太りの黄色いエプロンをした髭を生やしたおじさんが「はーい」と出てきました。
怖いイメージでは無く、クマさんっぽいイメージに見えて少し話しやすかった事もあり、勇気を振り絞って「これ買ってください!」とカバンからパンツを取り出すと、手に取って「んー」とまじまじと見られました。
「どうなんだろう?」とドキドキして待っていると、「これ洗ってるよね?」と聞かれ、「はい」と答えると笑いながら説明してくれました。
今では「だろうね」と分りますが、使用済の汚いのが何故いいのか理解に苦しみながら、「今履いているパンツなら」と当時の小学生としては破格の金額を言われて、履いているパンツを店の奥で、クマさんの前で脱いで手渡ししました。
中を確認され凄く恥ずかしかったけど、目の前で自分のパンツがビニール袋に入れられましたが、「写真つきならもっと高く買えるよ?」と言われ少し「写真」という言葉に少し抵抗感はありましたが、言葉巧みに「顔が分からないように」など色々言いくるめられ、クマさんが入れたビニール袋を持って、片手で顔を隠して撮ったり、スカートと捲って撮ったり、床に膝を立てて座って撮ったり、何枚か取られ数千円追加されました。
お金を受け取ってからクマさんから「なんでお金必要なの?」と聞かれ、「たまごっち」の事を言うと、笑顔で「あーあれね」と説明してくれました。
既に超ブームでどこにも売ってないそうで、結構絶望感で「えー」って感じでしたが、そんな私に「まー手に入らない事はないけど」と言われ、クマさんを頼みの綱にしてしまいます。

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投稿者:現在おばさん
2019/07/25 16:11:24    (ZhX0jhaP)
ロリコンが今の様なバッシングの対象になってない時代だったせいか、世の中には明るみにならない様なセクハラ的な事が結構多く存在した時代で、同人誌の中にもロリ系の出版物が多く見受けられ、同い年くらいの女の子の半裸の写真集や全裸の物まで売っているような時代でした。
公園の管理をしているおじさんみたいな人は結構多く、夕方になったら下半身丸出しで追いかけてくるおっさんなど、日常茶飯事でしたw
また、夏休みには少しおませな女子は背伸びしたがる季節で、少しやんちゃな女子の間でテレクラなどが早って噂になっていました。
そういう子を狙うロリコンさんも多く、「〇〇を買ってあげようか?」などの買い物おじさんが現れます。
噂には聞いていましたが、本当に私の前に現れるとは思わず、怖くて逃げようとした時に、私の背中越しに「ポケモン」の図鑑だったかを欲しくない?と言ってきて、思わず足を止めて振り返ってしまいました。
当時ポケモンは大流行で、当時そんなに仲良くない子が持っていて「いいなー」と思っていたものでした。
「ホントに?」など聞いてしまい、流されるように車に乗ってしまった事を、今では本当に危なかったと今更反省しますが、「おじさんのいう事を聞いてくれるなら」という安易な状況を提示され、子供だった私は目先のニンジンに夢中で、山の方の大きな公園の人気のない端の駐車場に駐車し、車の中でTシャツを脱いで胸を触られて乳首を舐められました。
既にオナニーの時に自分の唾液を付けて乳首も触って気持ちいいと感じていたので、正直気持ち悪かったですが、されている行為は自分でするのはとは違い、凄く気持ち良く目を瞑って「んー」とか声を出してしまいながら耐えていました。
車の後部座席で寝転んだ状態で、おじさんにされるがままでしたが、パンツ越しにあそこを触れらた時は、まだ誰にも触らせていなかった事もあり、衝撃的に気持ち良く終始「おしっこ出そう」を連発してしまう醜態を晒してしまいます。
オナニーの時に「濡れる」という実感は既にあり、中はあまりでしたがクリを擦りながら中から出てくる愛液を指を入れてクリに擦りつけるオナニーが定番になっていて、中に指を入れると言う行為は既に済ませていましたが、大人の指の大きさと、人にしてもらう気持ち良さに頭が痺れるくらいの快感を子供の時に体感してしまいます。
結構途中からの記憶があやふやですが、処女は奪われずに、おじさんのちんちんをペロペロ舐めたり、あそこを舐められたり指を入れられたり、おじさんは自分でシコシコして胸だったかお腹だったかに出されました。
その後ポケモンのカードなどで2回くらい会ってます
4
投稿者:現在おばさん
2019/07/25 15:02:23    (ZhX0jhaP)
何度か友達に誘われてプールに行くのですが、何度も言いますがインドア派&引っ込み思案な私は、誘ってくれたこともありがた迷惑なのですが、母が嬉しそうに「いっておいで」と積極的なので、流れにそのまま2回ほど行きました。
そんなに仲がいい訳ではないので、最初は私にも話しを振ってくれますが、その内会話の輪から私は外れ、プールの更衣室で着替えて終わる頃には空気的な存在になり、既に帰りたいモードに入ります。
当時市民プール的なところでも、時代なのか流水プールが完備されているところが多く、水中メガネと浮き輪装備で、友達は楽しそうにキャッキャとプールに入ります。
私もプールに入り流れに身を任せてプカプカしていると、水の吹き出し口で人集りがあり、当時(今でもそうなのかな?)は吹き出し口で水圧に耐えるみたいな遊びが定番で、友達もしていたので一応それを見て少しテンションが上がり、私も順番待ちして水圧に耐えて「うぉー」みたいなのを満喫しますが、当時吹き出し口で胸やあそこを潜りながら触って流れていく痴漢的な遊びも男子の中で流行っており、女子の間でも「えー最低」と言いながらも、されるの覚悟的な感じで流水プールの吹き出し口に集合する感じでした。
友達には、触られては「キャ」と言いながら流されていくを繰り返しますが、私はプールの縁に捕まり、隣の男子に張り合っていたので、結構触られました。
水着の上からは当たり前ですが、何度か水着の裾から直接も触られました。
別に気持ちいいとかは無かったですが、後からオナニーのネタにはさせてもらいました
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