2020/04/16 10:25:54
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秋祭りの前日、横田会長の会社の倉庫で準備を手伝いました。
会長とママさんを入れて6人でヨーヨーを膨らませたり
小銭を数えたり、看板を書いたりしました。
三人組のひとりのれいかちゃんのママさんが私の事が気に入ったみたいで
ずっと横にいて色々話しかけてきました。
未来ちゃんママに比べると肉感的で色っぽいママさんで
一度見てみたいと思うほどの巨乳でした。
物を取るとき何度か胸が腕に当たりドキドキしました。
れいかちゃんも三人の中では特に胸が大きいので遺伝の凄さを思いました。
作業の途中横田会長とママさんが同時にいなくなることが何度かありました。
横田会長の会社のトラックに全て積み込み、作業が終わり。
倉庫の外に出て伸びをしているとれいかちゃんママが来て
「彼女いるの?」と聞かれました。
「今はいないです」と言うと「じゃ私も候補に入れといてね」と笑い
「おばちゃんじゃダメか」と言うので
ブンブン首を振って「そんなことはないですけど、ご結婚されてるから」と言いました。
「未来ちゃんママの方が綺麗だし好み?」と聞かれ
「いや、考えたことないです」と言うと
「本当に?私が勝てるの胸くらいだから」と笑うので
「そんなことないでしょ、ママさん素敵です」と言いました。
「ありがと、じゃ今度デートしよ」と割と真面目な顔で言ってきたので
「旦那さんに叱られないなら」と答えてしまいました。
「ほんと、じゃLINE交換しよ」と言われLINEを交換しました。
お祭りの当日、私の担当はスーパーボールすくいで
当番制で売り子をする子供たちを後ろから助ける形で店番をしていました。
空きの時間に売り子をしている未来ちゃんがたこ焼きが食べたいと言うので買いに行くと
れいかちゃんママが「私もお腹すいたから一緒に買いに行こ」と言うのでお付き合いしました。
境内の横で並んで座りたこ焼きを食べながら話をしました。
ママさん同士で話をした時に聞いたのですが
未来ちゃんママは結婚するまでに3人の彼氏がいたそうです。
一番多かったのはかなちゃんママだそうです。
れいかちゃんママはご主人が初めての人で、ご主人しか知らないそうです。
結婚してからの浮気は全員秘密だそうですが
れいかちゃんママはないそうです。
れいかちゃんママ曰く
未来ちゃんママご夫婦はいまだにベタベタしているのでうらやましい。
れいかちゃんパパは仕事が忙しく構ってくれない
未来ちゃんがを狙っているパパは多い
会長も未来ちゃんママ狙いに違いない
だそうです。
れいかちゃんママは未来ちゃんママのように美人と言うのではないですが
35歳にしてはとても若く、抜群のプロポーションに見えます。
胸に目がいって仕方ありませんでした。
一日目のが終わり、一旦会長の会社の倉庫に道具を運び解散になりました。
二日目は盆踊りがあるので未来ちゃん達は浴衣姿でした。
子供会の屋台は早仕舞いをしたのですが
倉庫で後片付けをして、神社に戻る時に未来ちゃんママと会長が残っていたので
忘れ物をしたふりをしてそっと倉庫に戻りました。
案の定と言うか未来ちゃんママは横田会長に後ろから抱きしめられ
胸を揉まれていました。
少し見ていたのですが未来ちゃんがこれ以上はと言う感じで離れたので
私も慌てて神社に向かいました。
盆踊りが始まる頃未来ちゃんパパも合流していたのですが
踊れない私は少し離れたところで見ていました。
そんな時、れいかちゃんママがら「どこにいますか?」とLINEが入り
境内の横で落ち合いました。
れいかちゃんママは「丸さん、デートいつにします?」と聞いてきたので
「本当に大丈夫ですか?」と笑うと
「お茶をくらいなら」と言い2日後に会う約束をしました。
盆踊りが終わると横田会長の会社の倉庫で打ち上げが始まりました。
未来ちゃんから「早く帰ってきて」とLINEが来たので未来ちゃんパパとママに戻りますと言い
れいかちゃんママにも挨拶をして外に出ました。
れいかちゃんママがすぐに追いかけてきて
デートの約束の再確認をするので「よろしくお願いしますやと言うと
「嬉しい」と言って腕に抱きついて来ました。
腕に当たった胸の大きさにドキドキしました。
未来ちゃんの家に戻ると未来ちゃんはまだ浴衣のままでした。
「本当に可愛いよ」と言うと「ありがとう」と言って抱きついて来ました。
キスをしながら浴衣の裾から手を入れるとパンツは履いておらず
そのまま未来ちゃんがいくまで触りました。
「丸、いいよ」と見つめるので
未来ちゃんを四つん這いにして浴衣をめくり上げ
後ろからいれました。
未来ちゃんの喘ぎ声は「アンアン」と言うより
「きゃきゃ」と「やんやん」と言う感じです。
激しく動かし未来ちゃんがいっき、私もいきそうになると
「お口お口」と言うのでいく寸前に抜くと
未来ちゃんの口に入れ今までにない激しさで腰を動かしました。
「んんんんん」と苦しがったのですが
そのまま中に放ちました。
全部飲んでくれた未来ちゃんは「丸、ばか、強すぎる」と言うので
「ごめん、でも気持ちよかった」と言うと
「うん、それならいい」と笑ってくれました。