皆さんに私の内に秘めていたことを読んでいただけて嬉しいです。

最後に書いた小6の出来事以降は、そこまで過激なことに遭遇したことはありませんので、(多分)
さらーーーーっと書きますね。


中学２年の頃、一人の男性教諭に目をつけられ、事あるごとにｶﾗﾀﾞを触られていた(主に胸)

中学3年、同級生に図書館のトイレに連れ込まれ身体中を触られたり舐められた

自転車に乗っていると、車からお兄さんが降りてきて道を聞かれた
説明会したがわからないから地図を見てくれと言われ車の後部座席に座らされ、ｶﾗﾀﾞを触られた｡
怖くてすぐ逃げた。

↑
私に隙があったんでしょうねぇ～
汗

電車の中でわざと脚を開いて見せたり、
お尻が見えるように向けたり、
小学生のみいさんは見せたがりな娘だったんですね。

みいさんのプロフィール写真が増えたのは嬉しいのですがスタンプが邪魔ですね。
大人のみいさんは、見せたがりじゃなくなってしまったんですか？

今のみいさんがスポブラとか白い綿100パーセントブラとかしたら
面白そうですね。

とりあえず次は小学6年生の時に起こった出来事を書こうと思います。

同じアパートに住む私より一つ年下の女の子とその父親、私、私の妹の4人で近くの川に遊びに行きました。

ひとしきり川で遊んだあと、ゴムボートを引き揚げそこにみんな入りｷｬｯｷｬとはしゃいでいたのですが、ふとｵｼﾞｻﾝが私のデニムスカートの中を見ているのに気付き私の心の中に悪いｺが出てきて、気づかないﾌﾘをしながらｵｼﾞｻﾝによく見えるようにお尻を向けたりしていました。

そうしながらもｵｼﾞｻﾝの表情をﾁﾗﾁﾗみていたのですが、ずーーーーっとﾆﾔﾆﾔしていました。

そのあと大きいブルーシートを敷いた所でお昼を食べ、私は疲れてうとうと寝てしまい気付いたらブルーシートで私の全身を覆い、ｶﾗﾀﾞを触られていました。

妹と友達はいなかったので、多分また遊びに行ったのだと思います。

ｵｼﾞｻﾝは手で全身をくまなく触り、ｱｿｺを執拗にくちゅくちゅするのですごく気持ちよくなっちゃいました。

途中で妹達が戻ってきてｵｼﾞｻﾝは私のｶﾗﾀﾞから手を離し、二人をまた川の方に追いやり私のｱｿｺをお汁が沢山出るまで触りまくられました。

もしかしたら、ｵｼﾞｻﾝは私が起きたことに気付いたかもしれません。
何故なら帰りの別れ際、軽くですが胸を揉まれ乳首をいぢられたから…………。

それ以降は何故かそのｵｼﾞｻﾝに嫌悪感抱き、近寄らなくなったのでなにもされませんでしたが、もしまた遊びに行ったりお泊まりとかしたら…………確実にｴｯﾁされていたと思います。