俺｢プロポーズだな!?｣美｢プロポーズ…｣俺｢うんプロポーズ｣美｢なんか嬉しい…｣俺｢いつかもう一度ちゃんとするよ！指輪を持って｣美｢うん…待ってるね｣俺達はキスをした。俺｢今夜近くで盆踊りあるけど行く？｣美｢うんっ！行きたいっ！｣と元気よく答えた。それから服を着て、散歩してたら偶然会ったていで美咲を家まで送って行った。美咲に祭りに行く時、NPNBでローターを持ってくる様に言った。美咲は｢わかった｣と答え、｢また後でね｣と言って別れた。俺は実家に向かって歩いていると、美咲から画像付きのメールが来た。それを開くとバイブをフェラしてる美咲が写っていた。俺は[夜まで待て]と返した。４時間後、夜７時に美咲を迎えに行った。祭り会場に向かう途中、人目に付かない場所に行き、美咲に約束通りの格好か確認した。美咲の格好はキャミソールにミニスカートで約束通りNBNPだった。俺｢ローターは？｣美｢はい｣と言って俺に渡した。俺｢足広げて｣美｢…はい｣足を開いた。俺は既に濡れいるのに気がついた。俺｢あれ!?触ってないのに濡れてる｣美｢…はい｣ 俺｢NBNPだから濡れちゃった？｣美｢…はい｣俺｢美咲はエロいね！どんどん俺好みになってくね｣

俺は美咲からチン〇を抜いた後、２、３回美咲の顔を叩いた。美｢うう～ん。あれ!?｣俺｢気絶してたよ｣美｢本当？｣俺｢覚えてないの？｣美｢う～ん…いくって思った後、ふわ～ってなって真っ白になった後…｣俺｢後？｣美｢う～ん…わかんない｣俺｢思い切り潮吹いたよ｣美｢潮？｣俺｢ほら見てみ？びっしょりだから｣美｢わっ!?本当だ｣俺｢いっぱい気持ちよくなったんだね？｣美｢うん｣俺｢俺も気持ち良かった！最後チン〇切れるかと思ったけど｣美｢そんなのＨくんのせいじゃん。止めてって言ったのに｣俺｢ははっ！ゴメンね｣美｢気持ち良かったからいいけど｣ 俺｢あっ？中に出しちゃったけど大丈夫？｣美｢ダメかも…｣俺｢えっ？マジ？｣美咲はニヤっと笑い｢嘘！大丈夫だよ！安全日だから｣俺｢ビックリした｣美｢危ない日はする前にちゃんと言うよ！｣俺｢そうしてくれると有り難い。結婚したくてもまだ出来ないしね｣美｢うん…後３年。Ｈくんが高校出ろって言うなら後５年半だよ｣俺｢その間別れたりしない様に気をつけないとね｣美｢うん…そうだね。私も大事にするから、Ｈくんも私の事大事にしてね？｣俺｢ああ大事にするよ！だから５年半後結婚しような｣美｢はい！…これって婚約？｣

美咲のマン〇からバイブを抜くと、パックリ口を開けたマン〇が、ヒクヒクと厭らしく動いていた。俺は我慢出来ずチン〇をあてがってズブズブと挿入した。美｢ああんっ!?ダメ…だよ…逝ったばかりなのに…あぁ入ってくる！｣美咲のマン〇は簡単に飲み込み、奥まで届いた。俺はケツに力を入れチン〇をピクピクと動かした。美｢ああＨくんの動いてるよ！｣俺｢美咲のも動いてて気持ちいいよ｣ゆっくり腰を動かし始めると、美｢ああ～っはっああ～っ｣とリズムに合わせ喘いだ。そのリズムを徐々に早めるとすぐにまた美咲は達した。美｢ああ～っまた…いっくぅ…ああっ！｣と声をあげギュッとマン〇が締まった！俺｢もっといっぱい気持ちよくしてあげるよ｣と告げローターを取りクリに当てスイッチを入れた。美｢ああっダメ…止めてっ…刺激…強い！また…逝っちゃう…ああっ｣と叫ぶとさっきよりマン〇がギュ～ッと締まり俺もその締め付けに限界になり、｢ああ出るっ！｣と言って奥に大量に出した。美咲は狙い通り見事に潮を吹きグッタリした。俺｢ハァハァハァ…美咲？｣美｢…ハァハァ｣返事がない。どうやら気を失ったみたいだった。

フェラを止めさせ俺達は荷物を持ち縁側へ移動した。美｢Ｈくん、その袋何？｣俺｢これ？｣うんと頷いた。俺｢いいものだよ｣美｢いいものって？｣俺は中身を取り出し美咲に見せた。美｢!!??｣それはバイブとコードレスのピンクローターだった。俺｢美咲にもっと変態になって貰おうと思って｣美｢…Ｈくんの変態！｣俺｢しょっちゅう会える理由じゃないから、これでしたくなった時オナニーして？｣美｢…ありがとう一応貰っておく｣俺｢嫌だった？｣美｢嫌って理由じゃないけど、使った事ないし…｣俺｢じゃぁ教えるよ｣美｢えっ？｣美咲を座らせＭ字に足を開かせた。既にヌレヌレのマン汁を掬い取りバイブに塗りマン〇に挿入した。美｢あっ！｣俺はスイッチを入れた。美｢…!!あぁっ！｣低い音を発てながらバイブが動きだした。美｢ああっ…動いてる！…何これ!?あっ！｣俺｢気持ちいい？｣美｢…うん！気持ちいい…｣俺｢どんな感じ？｣美｢中で…色んな所…刺激してる…ああっ｣俺はバイブを前後に動かした。美｢ああっ！…それ…ダメっ！動かさないでっ！逝っちゃいそう｣俺｢もう？｣美｢…うん！あああっ！｣俺は早く動かした。美｢ああっダメ！いっ…逝く！｣と言って体が大きく跳ねた。