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美咲

投稿者:変態
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2013/08/19 22:07:44 (hT1TDmeu)
お盆休みに美咲(C1)と久しぶりにやりました。美咲とは会うたびにしていますが、俺の仕事の都合で2ヶ月会っていませんでした。美咲とあの稲荷神社の裏で会いました。会うといきなり美咲がキスを求めてきました。美「会いたかったぁ」俺「俺もだよ」チュっチュっチュっと軽くキスをした後、激しくDキスをした。俺「美咲エロいよ?」美「だって久しぶりだから…」俺達はキスをしながら、服を脱いでいった。突然美咲は跪き、俺のズボンに手を掛けパンツごと一気に下ろした。半立ちになってるチン〇を見て、美「Hくん少し元気になってるよ?なんで?」俺「激しいキスしたからかな!?」美咲は何も言わずニヤっと笑うと、チン〇をギュッと握り扱き始めパクっとくわえた。そして左手でオナニーもし始めた。俺「美咲そんなに溜まってたの?」コクンと頷いた。俺「美咲は会う度に変態になるな!」美「Hくんがそうさせたんじゃん!」と言うとまたくわえ、今度は絞り出す様にバキュームフェラ(俺が仕込んだ)をした。俺は美咲のおっぱいに手を伸ばし両乳首をキュッとつねった。美「んふっ…んんっ…ふっ…」と喘いだ。俺「痛い?」美「ううん。ひほひ~(気持ちいい)」とくわえたまま上目使いで答えた。
 
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投稿者:変態
2013/08/24 18:02:55    (MyK47j3.)
俺「なんで?」な「デートする前に私に必ずメールをする事!」俺「なる程」な「それと誰といるのか親なら知りたいし、判ってれば安心出来るでしょ?」俺「判った。メールするよ」な「それに………」俺「えっ?」な「ううん何でもない!」声が小さくて何を言ったが聞き取れなかったが、奈々子さんの慌てる様子で何となく判った。俺「暇な時メールするよ」な「うん」奥から美咲が出てきた。美「お母さんこれも?」な「うん!ありがとう」ともう一つお土産を持ってきて、俺に渡した。俺「こんなに貰っていいの?」な「いいのいいの気にしないで」俺「ありがとう。じゃぁね!」美「うん。気をつけてね」な「美咲お風呂入っちゃいな」美「は~い、Hくんまたね」美咲は奥に行った。奈々子さんは門扉まで送ってくれた。な「気をつけてね」俺「うん。じゃぁ」俺は帰ろうとした。な「あっ!?ちょっと待って」俺「えっ?」俺は振り向いた。その瞬間チュっとキスをされた。俺は呆然とした。な「あの時キスしなかったから」俺「えっ?」な「じゃぁね!」奈々子さんは家の中に消えた。俺は呆然としながら、実家に帰った。帰ってから奈々子さんにメールをした。奈々子さんからメールが帰ってきた。
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投稿者:変態
2013/08/24 10:24:57    (MyK47j3.)
な「そろそろ帰ろう」4人で歩き出した。前を美咲と加奈が歩き、後ろを俺と奈々子さんが歩いた。奈々子さんの実家の近くまで来ると、子供達は走りだし家に入っていった。突然奈々子が言った。な「あんた達付き合ってるんでしょ?」俺「えっ?」俺は動揺してしまった。な「やっぱり」俺「すんません。でも何で判った?」な「判るよ!美咲が凄い嬉しそうだもん」女の勘って怖いなと思った。な「大丈夫言わないよ!ただ高校出るまでは、間違っても子供は作らないでね!それと…する時はゴム使いなさいよ!判った?」俺「はい!判りました」な「で?いつから?」俺「去年のこの時期からです」な「時々会ってたの?」俺「うん」な「美咲のどこが良かったの?」俺「う~ん全部?」な「ふ~ん。まっ!間違いだけは起こさないでね!」俺「はい」門扉まで来ると、美咲が出てきた。な「Hちんちょっと待ってて!」と言って中へ消えて行った。美咲と話してると奥から、な「美咲~ちょっと来て!」と聞こえた。美「は~い」と返事をして中へ行った。暫くすると、奈々子さんが荷物を持って出てきた。な「はいこれ!」と言って袋いっぱいの野菜と一枚の紙をくれた。俺「これは?」な「私のアドレスと番号」
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投稿者:変態
2013/08/23 19:20:02    (12EaHE0J)
な「あっ!?その呼び方、Hちん?私の娘と何してんの?」美咲の母親の名前は奈々子と言って、友達の2番目の姉で、俺とは3才離れていて昔よく遊んだ記憶がある。俺の初めての人が奈々子さんだった。俺が中2の時、一回だけ関係を持った。その事を今知った。早い話親子丼したわけだ。関係を持った経緯は、友達の家に泊まった夜、トイレに行って戻ると奈々子さんの部屋の明かりが点いていてドアが少し開いており、興味本位で覗くとベッドで奈々子さんがオナニーをしていて、ビクッリして音を立ててしまい見つかり、お互い口止めとして一回だけした。その後はあまり顔を合わさず奈々子さんの大学進学と共に疎遠になった。十数年振りの再会だった。俺「お祭り行って来たんだ」 な「美咲との関係は?」美「お母さん去年、加奈が怪我した時助けてくれた人だよ」な「あっそうなんだ!Hちんが助けてくれたんだぁ」加「お兄さん去年はありがとうございました」 俺「いいよお礼なんて」な「美咲と友達なの?」俺「そうだよ!友達になった」な「まっいいやところでここで何してたの?」俺「星見てた」な「星?」 と言うと空を見た。な「わぁ!結構多いね!あっ!?流れた!」
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投稿者:ヴェニス ◆AU/OjWxByc
2013/08/22 21:47:42    (.Pi33EG.)
変態様
突然の書き込み申し訳ありませんm(__)m

いつも、楽しく拝見しています(^0^)/

続き楽しみにしています♪妹と、お母さんとの絡みも今後の展開に加えて頂けると嬉しいです☆
それでは失礼致します。
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投稿者:変態
2013/08/21 22:17:42    (z8ID3Uv/)
美「うん大丈夫だよ?でもさっきのHくん少し恐かった…」俺「当たり前だよ!彼女が無理やり連れて行かれそうになってたんだから」美「でもあんまり怒らないでね」俺「判ってるよ」そろそろ祭りも終わりに近づき、帰る事にした。帰る途中街頭や家の灯りが無い所があり、そこで2人で夜空を見上げたら、流れ星が結構流れた。後で知ったがペルセウス流星群?が見れた。美「わぁ~凄い!あっまた流れた!」 俺「初めてなの?」美「初めてじゃないけど、こんなにいっぱいは初めて!」俺「そうなんだ。俺は昔いっぱい見たけどね」美「私の地元じゃぎてあんまり見えないし」俺達は立ち止まり暫く星を見ていた。俺「あれが夏の大三角形、ベガとアルタイルとデネブ。あっちが北斗七星、真北にあるのが北極星だよ。ベガとアルタイルは有名な織り姫と彦星知ってるでしょ?」美「織り姫と彦星は知ってるけど、星の名前は知らなかった。Hくんは星座とか詳しいの?」俺「詳しくは無いけど、それなりにかな?」 俺達は道路の端に座って夢中で話した。すると後ろから突然「美咲!?」と声を掛けられたら。美「わっ!お母さん?あ~ビクッリしたぁ!」母「誰と話してるの?」 俺「あれっ?お母さんて、ななっちょ?」
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投稿者:変態
2013/08/20 23:35:41    (buty2bnN)
美「だからHくんのせいでしょ?」 俺「そうだけどこの先どうなるんだろうね」など会話をしてから美咲を先に出し、俺も一服してからトイレを出た。トイレを出て美咲の元に行くと、美咲の周りに高校生位の男が2人いた。2人は美咲をナンパしていた。少し様子を見てると1「どっか行こうよ!」美「行きません」2「誰かと待ち合わせしてんの?」美「そうです」1「いいじゃん」と言って美咲の腕を掴み強引に連れて行こうとしたので、俺は美咲の所に行き「どうした?」と声をかけた。2「なんだこのオッサン?」1「邪魔すんなよ」と言って殴りかかってきたので、俺は避け腕を掴み投げ飛ばした。1「痛ぇっ!」2「テメぇ!」とまた殴りかかってきた。2人目も投げ飛ばした。俺「俺を誰だと思ってんだ?あぁ?〇〇中合気道部部長、全国三位のHだぞ!」1「えっ?」2「マジで?」俺「テメぇらどこ中出身だ?」1「すいませんしたぁ」2「〇〇中です。失礼しました」俺「後輩か。この娘に手出したらただじゃおかねーぞ」1「もうしません」2「失礼します」と言ってそそくさと逃げて行った。美「凄~い!Hくんてこの辺じゃ有名んだね!?只の変態じゃないんだ?」俺「変態って…まぁ中学高校じゃ少しね。それより大丈夫?」
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投稿者:変態
2013/08/20 22:51:09    (buty2bnN)
美「こう?」俺「もう少し足開いて」 美咲は言われた通りに足を開いた。俺はズボンを脱いでチン〇を当てクチュクチュとして一気に突き刺した。美「ああっ!」と叫んだ!と同時にビクビクとなった。俺「少し逝った?」美「…うん」俺「MAXで動くよ?」美「…うん」俺はMAXで腰を振った。パンパンパンと音がトイレ内に響いた。美「んんああぁぁ!…凄いっ!ああぁぁっ!」と叫び声の様に喘いだ。俺「そんなに声出すと外に聞こえるよ?」美「ヤダ…激しいから…声出ちゃう…よ」と言いながらも声を我慢した。俺はそのまま突きまくった。俺「そろそろ出すよ?」美「…うんいいよ!出して」 俺「ああ出る!」俺はチン〇を抜いて美咲を向かせ口を開けさせてその中に出した。美咲にとって初めての口内射精だった。美咲はどうしたらいいか判らず慌てていた。俺「飲んでもいいし、吐き出してもいいよ」美咲は前者を選んでゴクッと飲んだ。美「飲んじゃった」俺「初めてだね?どんな味だった?」美「…あんまり美味しくなくて、苦い感じがした。」 俺「そんな感じなんだ?」俺はトイレットペーパーで拭きながら言って美咲に紙を渡した。美「でも嫌いじゃないかも」俺「美咲はどんどんエロくなるなぁ」
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投稿者:変態
2013/08/20 21:58:47    (buty2bnN)
俺「出してみて?」美「えっ?どうやって?」俺「ウンコ出す時みたいに」美「…なんか恥ずかしいよ」俺「やらないとこうだよ」俺はスイッチを入れた。美「あっ!!んっ…わかったから…スイッチ切って…んんっ」俺はスイッチ切った。美「ハァハァ意地悪」俺「ん?意地悪?」スイッチを見せた。美「嘘です!ゴメンナサイ」美咲はそう言うと下半身に力を込めた。美「んっ…んんっ…ハァハァ…んっ」美咲のマン〇を見てるとプクっと膨らんだりへっこんだりしていた。その内膣口にピンクの物が見えてきたので、俺はマン〇の下に手を添えた。その内ニュルンと鳥が卵を産むみたいに、ローターが俺の手に落ちた。美「ハァハァやっと出た」俺「産まれたね」美「産まれたって…」俺「ご褒美上げないとね」と言って美咲のマン〇を舐めてあげた。美「あんっ…あっ」美咲は俺の後頭部を抑えてマン〇を押し付けてきた。美「ああ~っ…あっあっ…ねぇ…入れて…」俺「入れてって何を?ちゃんと言わないと判んないよ?」美「意地悪…」俺「厭らしく言ってみて」美「…私の厭らしいマン〇にHくんのチン〇を入れて下さい」俺「そんなに欲しいの?」美「…はい」俺「判ったよ。後ろ向きに立って便器に手を付いて」
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投稿者:変態
2013/08/20 14:58:04    (buty2bnN)
俺は振動を強くした。美咲は足をクロスさせクネクネと動いた。店「本当に大丈夫かい?」美「トイレ行きたいから…んっ…早く」店「トイレ我慢してんのか?そりゃ早くしないとな」買い終わる時、スイッチを切った。美咲は早足で俺の所へ来た。俺はスイッチを入れた。俺の所に着く直前で美咲は止まり、股間を押さえゆっくりと来て隣に座った。また止めた。美「ハァハァ急にスイッチ入れるから声出ちゃったよ!」 俺「恥ずかしかった?」美「当たり前でしょ?」俺「でも動いてる間、気持ち良かったんだろ?腰がクネクネしてたよ」美「…うん…気持ち良かった」2人でお好み焼きを食べた。美「ちょっとトイレ行きたい」俺「とり出すの?」美「足にHな汁が垂れてきて、少し気持ち悪いの」俺「見せて?」美「ここで?」俺「反対向けば大丈夫だよ」俺達は反対を向いた。美咲に少し足を広げさせ、俺はスカートの中を確認した。確かにマン汁が垂れていた。俺「凄いな!そんなに感じたんだ?」美「そんな事言わないでよ!」美咲は泣きそうになった。俺はちょっと可哀想になり「取ってあげるからトイレ行こう」と言って会場になってる公園のトイレに行き障害者用トイレに入り美咲を便座に座らせた。
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投稿者:変態
2013/08/20 14:27:12    (buty2bnN)
美「だってHくんが私が知らない色んなHな事教えてくれるから…こんな私嫌ったりしない?」俺「普通の美咲もエロい美咲も大好きだよ」美「本当に?」俺「本当だよ」俺はローターを入れる前にペロペロとマン〇を舐めた。美「あっ…あぁ…」と吐息を漏らした。俺「ローター入れるよ?」美「…はい」俺はマン〇にローターを入れた。美「んっ…あっ」俺「入ったよ。落とさない様にね」美「…はい」俺は試しにスイッチを入れた。美「!!!?あっあぁ!」スイッチを切った。俺「ちゃんと動いてるね?」美「急に動いたからビックリした」俺「行こう」美「うん」俺達は会場に向かって歩き出した。俺「大丈夫そう?」美「違和感がある」会場に着き出店などを色々回った。俺は美咲にお好み焼きを買ってくる様に言ってお金を渡した。美咲は何の疑いもなく買いに行った。俺は少し離れた所で様子を見てスイッチを入れた。美「あっ!?」と声をあげ慌てて口を押さえ。店「どうしたんだい?お嬢ちゃん?」美「いえ何でもないです」と言う会話が聞こえた。美咲は俺を見て目で止めてと訴えてきた。俺は一旦止めた。美咲はほっとしてため息をした。俺はまた入れた。美咲はビクッとした。
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