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Mの願望

投稿者:M ◆5eMN8sHsbY
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2012/11/10 10:34:26 (rxM4Velb)
背中にブラジャーがうっすらと透けている。
ブラウス越しに揺れる胸に視線が痛い。
短めのスカートから伸びた生の脚に熱い視線を感じます。
残暑の頃のイタズラな一日、冒険してみたんです。
生徒たちは授業より、私の服に、私の身体に興味津々…

夏が過ぎても一度目覚めた願望は鎮まりません。
妄想はますます強まります。

生徒たちのズボンの下には青い性が詰まっています。
間違いなく人数分の凶器が潜んでいるんです。

狙われたい。
服従したい。

‥‥‥

 
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309
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/03/27 03:11:54    (I3Xm/cDI)
(目の前を自分の汚物が付いたティッシュが横切った…職員会議から教室に着くまで、処理する時間はあったが、気が動転し、処理をするのを忘れていた。

茶色く、一瞬きつい匂いが鼻についた…
その匂いで、今日起きた出来事が夢ではないことを実感した…そして、そのティッシュが、今、自分が忌み嫌う樋口に渡された…)

樋口
ククッ…誰かの落とし物ですかね…?
警備室の窓にでも、貼っておきましょうか…?
タケ
オッサン、今日は、もういいだろう…
俺たちは、行くから…

樋口
あっわかりました…気を付けて…

それから、森川先生…
うんこは、ちゃんとトイレでしてくださいね…
それから、下駄箱の角でお尻擦っても、きれいにならないですよ…

(見られてた!!)


308
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/03/26 20:55:40    (38fxVJ.M)
(タケは麻由美の背後に立つと、三点結びの糸を引っ張る…そして、コートのスリットから手を入れ、昼から、濡れ続けている麻由美のオマンコに指を二本突っ込んだ…)

タケ
オッサン、麻由美先生のバストが80って、なんでわかるんだよ…

樋口
なんでですかね…?森川先生…

(麻由美は、俯きながら、三人の主と嫌らしい初老の男にねちねちといびられ、タケの執拗な三点責めと、指を挿入され、足下がおぼつかない…
そんなとき、さっと何かで擦られる感触をアナルに感じた…そして、タケは…)

なんだ…このテイッシュ…?
ウワッ、クソが付いてるよ…
オッサン、ちゃんと掃除しろよ…

(麻由美の顔の前に、わざとちらつかせ、樋口に渡した…)
307
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/26 20:24:49    (kdbGlXba)
「あの…裏門から出ませんか…」
3人の主様に連れられて校舎を出た麻由美は心細げに言います。
「この時間だと警備室に声を掛けないといけない決まりだったよね。」
「教師が規則を破っちゃいけないなぁ。」

麻由美は夜間の警備員の樋口さんが苦手でした。
聞くところによると、リストラされてやっと警備員のアルバイトに
ありついたらしいのですが、麻由美に対しては不躾で馴れ馴れしく、
いつもネットリとしたいやらしい視線を向けます。
それを知ってか知らずかヒデ様が麻由美の腕をつかみ、警備室の前に
連れて行きます。

「おやぁ、森川先生…今日も残業でしたか?
生徒さんも一緒ということは補習ですか?」
麻由美の姿を認めると樋口さんはわざわざ警備室から出て来て
声を掛けて来ます。

「やあ、警備員さん…麻由美犬…いや麻由美先生は教育熱心だから、
俺らに付っきりで補習してくれたのさ。」
「気持ちいいくらいにね。」
「理解し合うためにはスキンシップが大切だってこともよく分かったよな」
「ちょっと臭かったけどね。」
麻由美を挟んで両側に立ったヒデ様とサトシ様が笑いながら、
怯える麻由美の反応を楽しんでいます。
(いやよ…樋口さんの前でも恥ずかしいことをさせるつもりなの…?)

2人の生徒にいささか身体を密着させ過ぎの麻由美を訝しげな
表情を浮かべながら、いつものように粘着質で舐めるような
視線を這わせます。

「あれぇ?」
腰から胸のラインをジロジロと巡回した目が胸元でピタリと止まり、
息を呑みます。
「バスト80」…はだけた胸元から覗くその文字が確かに樋口さんの目に
留まったのです。
期待を帯びたその目は胸元から下方へコートの合わせ目を辿って行きます。
するとコートはお腹のボタン一つしか留められておらず、隙間から麻由美
の肌が見え隠れしていることにも気がついたようでした。

ほぉ…と言うように意地悪く麻由美の表情を探り始めます。
羞恥に頬を染めて俯く麻由美の反応に、何かを確信したような
淫靡な笑みが浮かびます。

「森川先生のバストサイズって、もしかして80センチですかね?」
胸元に視線を戻した樋口さんは顔を近付け、そう呟きました。

306
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/03/24 19:14:15    (TUuKPepd)
タケ
もう、6時過ぎか…そろそろ帰るとするか…

(帰ると聞いて、麻由美は、一瞬安堵の表情を浮かべた…)

麻由美犬、お前、これで終わったと思って、ホッとしただろ…?
学校から、出るだけだよ…
お前さぁ、明日から毎日、マンコもケツの穴も、何人ものやつらに使われるんだからさ、朝まで特訓だよ。

さっさっとコート着て、帰り支度しろよ…
それから、ブラウスのボタンは全開な…

(麻由美は、タケの顔を媚びるように見ながら、ブラウスのボタンを外していく…そして、コートを羽織り、ボタンを留めようとしたが…

ヒデ
何、ボタン全部留めようとしてんの…ボタンは、ここだけ…

(ヒデは、ボタンを外し、胸元がはだけ、下部は、少しでも、捲れると、秘部が露になるよう、腹辺りのボタンだけを留めた…胸元は「バスト80」の文字が見え隠れしている。)

この時間だと、警備室通らないといけないんだよな…

(警備室には、いつも麻由美をいやらしい目で見る、リストラされ、警備のバイトをしている50代の樋口がいる…)
305
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/24 11:51:22    (MV0cnudl)
麻由美は教卓から降ろされ、黒板の下にしゃがまされます。
膝を左右に開き、両手を床につけた犬の「待て」のポーズです。
恥毛も綺麗にそり落としたオマンコは隠しようもなく、
内襞の鮮やかな色まで丸出しです。

「じゃあ、麻由美犬、身長からな…」
タケ様の最初の質問には素直に答えました。
「162センチ…です…」
「次、バストは…」
「あぁ…恥ずかしい…」
一瞬躊躇いの表情を浮かべますが、タケ様が麻由美の顎を持ち上げ、
「バストだよ・・・さっさと言わないといつまでも帰れないぜ」
と叱責します。

「あぁ…80よ…」
「おいおい、何だよそのふてた態度は。」
「も、申し訳ございません…80センチでございます…」
「おい、サトシ、今のサイズ胸の谷間に書いておけよ。」
サトシ様は面白がってマジックペンで「バスト82よ」と左右の乳房に
渡って書き込みます。

「じゃあ、ウェストは…」
サトシ様は「変態教師麻由美」と書かれた下に、麻由美が言ったとおり
「ウェスト60」と書きました。

「最後はケツ周り…」
「あぁ…84センチでございます…」
お尻を持ち上げさせると、お尻の谷間を挟んで「ヒップ84センチ」
と書きました。

「イヒヒ…身体中麻由美犬のスペックで一杯になっちゃうな。」
ヒデ様はサトシ様からマジックを受け取り、乳房の空いているスペースに
「賓乳なのでオッパイモミモミして」
お尻にも「下半身デブ」と書き加えます。
「こうすりゃ、麻由美犬の攻略ポイントも分かりやすいだろ。」

タケ様は苦笑いしながら続けれます。
「前面は一杯だから、今度はヒデ、背中に書いていこうか…
まず、麻由美犬、初体験は何歳で誰と…」
「うぅ…そんなことも…」
ヒデ様がブラウスを持ち上げ、早く言えよとばかりにマジックの先で
首筋をつつきます。
「あ…あぁ…大学の時…一年の時…先輩と…18歳のとき…」
「へぇ、結構オクテなんだぁ…高校の時は処女だったなんて、今の
麻由美犬からは想像つかないね」

「そんな麻由美犬が今まで入れたチンポの数は?」
「ふ、2人だけです…その後恋人の男性と…」
「何本かって聞いているんだけどな」
「うっ…うぅぅ…に、2本でございます…」
「たったそれだけかよ…それが何でこんな淫乱ド牝になったんだろうねぇ…」
「そういや俺たちまだ入れたなかったな…
俺たちは3,4,5番てことか。」
「まだ40番以上予約待ちだけど大丈夫かな(笑)」

「で、オナニーは週に何回?」
「あふぅん…ま、毎日してます…
麻由美は学校から帰ると毎日オナニーしています…」

ヒデ様のマジックは上から降りて、もう腰の近くまで感じます。
前も後ろもいやらしい言葉で一杯になりました。

304
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/03/24 00:25:52    (HtCm2gFc)
タケ
やっぱ、潮吹いたよ…サトシのシェーバー、麻由美犬専用な…

サトシ
このシェーバーでさ、毎朝HRのとき、こうやって毛剃らせようぜ。

ヒデ
さあ、今度は何しようか?

タケ
麻由美犬のプロフィール作りしようぜ…
俺が、質問するからさ、麻由美の身体に書いていこうぜ…
303
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/23 13:36:50    (IUjnxEO/)
敏感なクリトリスは包皮がめくれ、まるで薄皮を剥いたピーナツのようです。
そのピーナツは無残に根元を結んだ糸に絶えず上方に引っぱられ、
いびつに変形しています。
幼女のようにツルツルにされて、そんな様子がはっきりと分かるのです。

あ…ひぃい…そ、そこはだめ…あぁん…感じちゃうぅ…

熟れに熟れた麻由美のクリトリスは電気シェーバーの振動を余すとこなく吸い上げ、
両脚はM字に開いたまま、両手を後ろに突き、腰を浮かせます。

ひゃあぁ…いいわ…気持ちいいの…
逝かせて…逝かせて…
麻由美犬のオマンコどうにかなっちゃう。

目は泳ぎ、口から涎を垂らしながら、股間をシェーバーに押し付けます。
オマンコから滴った愛液がまるでオシッコのように溢れ、シェーバーを
汚してしまいました。

302
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/03/23 02:00:51    (23gR9qHU)
タケ
どれどれ…大方剃り終わったみたいだな…
若干剃り残しがあるみたいだけど…
サトシ、お前、いつものヤツ持ってるだろ?
学校一、ヒゲが濃いんだから(笑)

サトシ
学校一かどうかは、知らんけど…
持ってるよ。

(サトシは、カバンから電気シェーバーを取り出した。)

サトシ
じゃあ、仕上げだ…

(ほぼツルツルになったオマンコの上を改めて、電気シェーバーを当てる…微妙な振動が麻由美のオマンコ全体を支配する…そして、わざと麻由美のクリトリスにシェーバーを当て)

タケ
多分、また、漏らすぞ…ククッ

サトシ
漏らして汚れたら、麻由美のマンコ処理専用にするよ…(笑)
301
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/03/22 18:05:00    (TviIFsfX)
うっ…うう…こ、この毛を剃れと言うの…

M字開脚のポーズで女性器も排泄器官も、女性として恥ずかしい
部分をすべて言いなりに晒しています。
そしてその上方にそよそよと茂った翳りを剃れと言うのです。
見世物の身体はさらに見世物に適した身体になるのでしょう。

哀願しても無駄なことは身に染みて分かっています。
抗えばさらに厳しいお仕置きが待っていることも。

僅かな逡巡も許されません。
チッとタケ様が舌打ちするとビクッと身体を震わせ、麻由美は
コンビニ袋から屈辱の道具を取り出します。

あ…はい…かしこまりました…
喜んで麻由美犬のオマンコの毛を剃らせていただきます。

卑屈な愛想笑いを浮かべ、言葉遣いも奴隷そのものです。

シェービングクリームを手に取り、下腹の恥毛に塗りたくる
一連の行為を3人の教え子は麻由美が乗っている教卓の縁に
頬杖をついて間近から覗き込み、撮影しています。

カミソリを手にいよいよ剃毛を始める姿は屈辱的なものでした。
手元を誤るとデリケートな部分を傷つけてしまいます。
M字に開いた脚を極限まで開いたまま、少しでも手元の視界を確保
しようと不自由な姿勢から身体を折って自分の股間を覗き込みます。

「ハハハ、麻由美犬…なかなか身体柔らかいじゃん。」
「これならどんな体位でもOKだな。」

ジョリジョリジョリ…とくぐもった音がします。
カミソリが拭い取った白い泡に繊毛が混じっています。
泡が無くなった跡には麻由美の地肌が表れます。

「ラビアの裏側も綺麗に剃れよ。」
「尻の方も剃り残し無いようにな。」

ほれ、剃ったお毛毛は取っておけよ。
3年にも麻由美ちゃんのファンはいっぱいいるからな。
受験のお守りに売ってやろうぜ。

300
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/03/21 21:08:46    (N.wDurOd)
(麻由美はそんなことを考えていた。そして、これまでのことが夢であるように祈りながら、3年C組の教室のドアを開けるが、その祈り虚しく、三人の悪魔は待ち構えていた…教室の黒板には、先程の授業で麻由美が自ら書いた奴隷誓約書とも言える文章が残っていた…)

タケ
麻由美犬、遅かったじゃねーか…
さっさっと、コート脱いで、ブラウス一枚になれよ。

サトシ
ブラウス一枚になったら、教卓に座って、M字開脚な。

ヒデ
そうしたら、これ使えよ。

(ヒデはそう言うと、無造作に、麻由美に向かって、コンビニ袋を投げつけた…麻由美が中を見ると、男性用のカミソリとシェービングクリームが入っている)

ヒデ
何するか、わかるだろ…?
それで、マンコの毛剃るんだよ…
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