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Mの願望

投稿者:M ◆5eMN8sHsbY
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2012/11/10 10:34:26 (rxM4Velb)
背中にブラジャーがうっすらと透けている。
ブラウス越しに揺れる胸に視線が痛い。
短めのスカートから伸びた生の脚に熱い視線を感じます。
残暑の頃のイタズラな一日、冒険してみたんです。
生徒たちは授業より、私の服に、私の身体に興味津々…

夏が過ぎても一度目覚めた願望は鎮まりません。
妄想はますます強まります。

生徒たちのズボンの下には青い性が詰まっています。
間違いなく人数分の凶器が潜んでいるんです。

狙われたい。
服従したい。

‥‥‥

 
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329
投稿者:麻由美犬 ◆5eMN8sHsbY
2013/04/09 19:16:45    (ovpLtFT1)
ドラッグストアから戻った時に、タケ様に頭を撫でられ、
褒められて、麻由美犬は奇妙な安堵感を覚えました。
飼い主の期待に応えれば優しく褒めてもらえる。
従順でいれば何も心配することは無い。
ペットショップで芸をした時だって、周りの誰もが喜んでくれた。

麻由美犬はよく躾けられたペットです。
飼い主様が「待て」と号令すれば、じっと「待て」のポーズを続けます。
膝を大きく開いてしゃがみ、その真ん中を両手を真っ直ぐ降ろし、
床に付けた姿も犬には当り前のポーズです。
よくスーパーの前などでお店に入れない愛犬が電柱なんかに繋がれている
ことがありますが、麻由美犬もそれと同じです。

周りのお客さんがジロジロ見ています。
テラスは歩道から4、5段高いところにあって、柵越しに何人かの通行人
が覗き込んでいます。
麻由美犬の顔を見つめ、椅子に繋いだ首輪とリードを一瞥し、最後は開いた
膝の真ん中を凝視しているのは、きっとコートが開いているところから、
ノーパンの股間が見えているからでしょう。

犬が恥ずかしがるのはおかしいわ。
恥ずかしがって命じられたポーズを崩したら、飼い主様を失望させることになる。
あぁん…それより知らない人にも麻由美犬がお行儀が良いことを分かってもらえれば、
飼い主様も鼻高々に違いない。

麻由美犬は一人一人に笑いかけ、「くぅんくぅ~ん」と可愛く鼻を鳴らします。
誰もが麻由美を精神異常者と思っていることなんて考えもせずに…



328
投稿者:麻由美犬 ◆5eMN8sHsbY
2013/04/08 18:00:08    (VVYDAkB6)
物語は未だ一日も進んでいませんが、現実の時間は半年近くも流れ、
新年度になってしまいました。
私の担任も2年生から新1年生に変わりました。

その入学式に、麻由美は麻由美犬として式に臨みました。
もちろん現実の場で物語のような破廉恥な服装は出来ません。
きちんとしたクリーム色のスーツを隙なく着こなしました。
けれど、その下は見かけとは全然違う破廉恥で変態の仕掛けを
いくつもしていたのです。

まず、お腹から胸にかけて卑猥な言葉がマジックで書き連ねました。
「80-60-84」
「初体験は18歳」
「オチンポ様経験は2本」
「毎日オナニーしてる」
さらには「趣味・浣腸」と書いた下に、「いつか皆さんに浣腸していただき、
ウンチを出すところを見てもらいたいです」と書きました。
文字が逆さになってしまうのがもどかしかったです。

オマンコには2つピンポン玉を入れました。
取れなくなるのが怖かったので、風船に入れて挿入しました。
アナルにも入れるべきでしたが、麻由美のアナルはまだそこまで出来ません。
メンタムリップを折って、入れたんです。

そして、麻由美犬には普通のショーツはお許しいただけません。
縄をフンドシのように締めました。

以上が麻由美の飼い主様に命じられたことでした。
物語でも現実でも、「麻由美犬」は「タケ様」に飼われているのです。


澄ました顔で校長先生や来賓のスピーチを聞きながら、麻由美はオマンコと
アナルに疼きを感じていました。
今日は3点結びをしなかったことを後悔しました。
麻由美の身体は興奮すると乳首とクリトリスが条件反射のように過大に
反応するようになってしまいました。
すぐに直接刺激出来なくて、とてももどかしいのです。
新入生の担任の紹介の時、父兄に、来賓に、そして生徒たちに立ち上がって
お辞儀をした時、麻由美は頭がボーッとしていました。

入学式の後、教室でオリエンテーションです。
初めて教室で新しい生徒たちと顔を合わすのです。
自己紹介は当然当たり障りのないことしか言いません。
「このクラスを担任します、森○です…皆さんの日本史を担当します…」
でも心の中では別の自分を紹介をしていました。
(麻由美犬です…バスト80、ウェスト60、ヒップ84の27歳です…)
自分の身体に書いていることを思い出しながら、生徒たちに微笑みかけていました。
(趣味は浣腸…皆さんにウンチを出すところを見てもらいたいです…)
最後にそう思った時に、無意識の内に教卓の後ろで股間に食い込んだ縄をスカート
の上から一瞬引っ張って、敏感なところを刺激してしまいました。

327
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/04/07 13:20:01    (mF4e3lvr)
(麻由美犬は、手提げのビニール袋に浣腸をケースで5ケースほど持ってきた。店員は、面白がって、在庫分全て渡したようだ…店員は…)

今日、あんたが来る前に、いろんな客が来て、浣腸買っていったよ…本当はもっとあったんだけどな…

(今の麻由美には、なんのことかわからなかったが、翌日学校に行けば、明らかになるであろう…

タケらが麻由美を迎え…)

良くできたな、犬…

(そう言うと、頭を撫でながら…)

たまには、お前にも褒美をやらないとな…

(向かった先は、ショッピングモールの外に面したオープンカフェだった…路上に面した一番目立つ席に陣取り…)

ご褒美買ってきてやるから、ここで待ってろ…
犬だからな…「待て」はわかるよな…

(犬のように、待てをする麻由美を路上に行き交う人々、周りの客、従業員が見ている…白痴女を見るように…やがて、三人は戻ってくると、ケーキを地面に置いた…)

犬の食い方…わかってるよな…


326
投稿者:麻由美犬 ◆5eMN8sHsbY
2013/04/07 10:41:22    (bRWesf4Z)
タケ様から放流された痴女はドラッグストアへ入って行きます。
おぼつかない足取りの女が乱れたコートを身に纏い、
犬の首輪を嵌めて、首輪に繋がったリード線を床に引きずる姿は、
異様な雰囲気を醸し出しています。
しかもその顔を見ると、黒目の焦点も定まらず、唇もだらしなく
開き気味で、短く悩ましい吐息が洩れているのが、隠しようもない
淫靡さを振り撒いています。

「いらっしゃいま…」
白衣を着てレジカウンターに立つ若い男性店員が、歩み寄って来た
麻由美に声を掛けようとして、途中で言葉を呑み込みます。
訝しげな目で胸元から首輪、そして麻由美の顔を遠慮がちに観察しています。

「あ、あの…探しているものがあるんです…」
気まずい沈黙を破るように麻由美が話しかけます。
「あっ…は、はい…何をお探しでしょう」
麻由美に見とれていた後ろめたさに、しどろもどろしています。
「か、浣腸…が欲しいんです…」
麻由美もまた、恥ずかしさに声も絶え絶えです。
「え、浣腸ですか?」
店員さんが素っ頓狂な声を上げるので、周りのお客さんにも聞こえてしまいます。
「か、浣腸ならこちらですが…イチジク浣腸でよろしかったですか?
どのくらいご入用ですか?」
店員さんに商品棚まで案内された麻由美はタケ様の指示を思い返します。
「た、沢山…沢山欲しいんです…」

初め動揺していた店員さんも話しているうちに余裕が出て来たようです。
「お客さん…沢山と言っても限度がありますよ。
どなたがお使いになるんですか?」
麻由美の反応を確かめるように顔を覗き込みます。
「うっ、うっ…わ、私が使うんです…」
「なるほど、便秘でしたらそれほど使用する必要は無いと思いますけどね…
使いすぎると癖になってしまいますよ。」
店員さんは見るからにいやらしい笑みを浮かべて麻由美を追い詰めて行きます。
「ただねぇ…最近は別の目的でお買い上げになる方が多いんですよ。
SMプレイとかね…まさかお客さんは違いますよねぇ」
最早言葉遣いも横柄に、コートの合わせ目を無遠慮に覗き込みます。

「あぁ…沢山…沢山売ってください…
私のお尻にいっぱいぶち込んでもらうんです…
すぐに無くなったら怒られるぅ…」
「アハハハ…やっぱりお客さんはマゾなんだ。
この変態浣腸マゾ女めって言った方がうれしいか?
首輪までして、今まで見た中じゃ最低のエロ女だな。
仕方ないから売ってやるよ」
「あぁ…ありがとうございます…」

会計のためレジカウンターに戻ります。
「お、お金はこ、ここにあります…」
麻由美はコートの胸元を自ら開き、店員さんに胸を寄せます。
「なかなか念が入ってるね…呆れたメス豚だ。」
店員さんは胸の中に手を入れて、谷間に挟まった一万円札を取ろうとします。
ただでは取りません。
「へへっ、ノーブラでスケスケブラウスかよ。」
ブラウスから侵入した手は麻由美の乳房を揉みます。
「乳首をこんなに立たせちゃって…浣腸買うだけでここまでピン立つか?
おや、ウケルぜ。あんた、乳首糸までしてんじゃん。」
指先で糸を弾きます。

それらの行為はお店にいる人全員の見世物でした。
「毎度、浣腸好きなマゾ女様~、イチジク浣腸のお買い上げ
ありがとうございました~」
店員さんの意地悪な見送りを後に、麻由美はタケ様の元へ戻りました。

325
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/04/06 20:43:17    (4oPPxvtd)
サトシ
うわ~、コイツ、マジ変態だわ…普通、あそこまでやるかよ…

(サトシは、麻由美犬の写真を撮りながら、言う。タケは、リードを引っ張り、先頭を歩く…その後ろをヒデが強弱をつけながら、糸を引っ張る…

麻由美犬は、ときには、乳首やクリトリスが引きちぎれそうな痛みと、糸を緩めたときの虚脱感みたいなものを感じ、それこそ動物みたいな、悲鳴をあげたりしながら、フラフラと歩いている…
どうしようもなく、踞ろうとしても、首を引っ張られると、前屈みになりながらも、タケに着いて行く…)

タケ
さて、次はここで買い物だ…

(ドラッグストアの前で、止まった。)

犬、ここで買い物だよ…俺たちは、外で待ってるから、お前、一人で買いに行けよ…
お前、ここで何買うかわかってるよな…?

(若く爽やかそうな男性店員が目に止まった…)

あの、兄ちゃんにその商品の場所を聞けよ…
お前のケツ穴にぶちこむヤツだぞ…
大量に買っとけよ。

(そう言うと、タケは、ポケットから麻由美に提供された一万円札を胸の谷間に押し込み…)

会計のときは、手使わないで.胸を差し出して、金とってもらえよ…

(麻由美は、首からリードを下げ、フラフラと店内に入っていった…好奇の目に晒されながら…)
324
投稿者:麻由美犬 ◆5eMN8sHsbY
2013/04/06 11:43:14    (AV8iML/w)
露出狂の変態…軽薄そうなカップルに笑いものにされ、さらに写メを
撮影されますが、麻由美はチンチンのポーズを崩すことは出来ません。
カシャッ、カシャッとシャッター音が脳幹を刺激します。

(あん、あん…撮られてるの…
見ず知らずの他人に麻由美犬のエッチな身体を撮影されて…
えっ、嘘…仲間に送るの?…麻由美犬の写真が沢山広まっちゃう。)

カシャ、カシャ…
カップル以外のお客さんも写メ携帯を麻由美犬に向け始めます。

(犬なの…麻由美はペットショップで売られるんだわ…
陳列されて…あぁ、お客様は写真を撮って家族に見せて、この犬を
買うかどうか相談するんだわ…)

すでに恍惚とした麻由美犬は、少しでもお客様に気に入ってもらいたくて、
「ワン、ワン」と鳴き声を上げ、チンチンポーズのまま激しく身体を上下に
揺らして歓心を得ようとします。
「マジ犬じゃん…犬のくせにエロいねぇ」
「こんなペットが一匹は欲しいね。」
押しなべて男性には好意的です。
でも…
「キモいわぁ…このお姉さん、エロ馬鹿ぁ。」
「何考えてるのかしら、サイテー」
「女性として恥ずかしくないの?」
と同性からは容赦なく侮蔑されます。

タケ様がカップル女性に取り入るように麻由美犬に芸をさせます。
お座り…自分よりかなり若い、けれどかなり軽薄そうなギャルの
前にしゃがみ、両手を床につけます。
お手…タケ様やヒデ様が差し出した手に、麻由美犬は右手を重ねます。
「お姉さんもやってみる?」
麻由美はハアハア舌を出して、ギャルが差し出した手にお手をします。
「やだ~…犬のビョーキが移っちゃう…」
お回り…再びチンチンのポーズを取り、その場でピョンピョンと回ります。

よく仕込まれてるね、この犬は…
誰かが言った言葉にゾクゾクと喜びがこみ上げます。
麻由美は四つん這いになり、傍らの檻に入れられた子犬と同じ目線で
お客様方に愛嬌を振りまきます。

「おい、犬…もう一つあるだろ…お前は飼い主には絶対服従だろ」

は、はい…麻由美犬はどなたに対しても服従します。

その場で仰向けになり、膝を折った両足を上に上げ、両側に開きます。
手も胸の辺りでブラリとぶら下げます。
決して敵意が無いことを示した服従のポーズ…
コートの留められたボタンより下は大きく開き、卑猥な落書きも生えている
はずの恥毛もない犬の生殖器が丸出しです。

「すげえ…」感嘆の声が上がり、立て続けにシャッター音が鳴ります。
もう麻由美犬は快楽の渦に呑み込まれ、露出の快感に目覚めています。
ワン、ワン…犬になり切り、媚びる鳴き声が響きます。

周りで何が起こっているかも分からず、いきなり首輪と3点結びの糸が
引かれるままに、店を出たのです。




323
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/04/05 21:53:47    (/QcuYW/c)
露出狂の変態って本当にいるんだねぇ…

(今まで、麻由美がバカにしていたような、いかにも頭の悪そうなギャル系の女とホスト崩れのようなカップルが、麻由美を嘲笑する。そして、男が言う…)

○○ショッピングモールに、変態露出狂女出現って、写メ撮って仲間にメールしちゃおうぜ…

(二人は、チンチンポーズになり、本当の犬と同じになった麻由美の前に立ち、写メを撮り始めた…
惨めにチンチンポーズをする麻由美のコートの裾ははだけ、おマンコは丸見え状態である…そこからは、愛駅が滴り落ち、店の床を濡らしている…)

タケ
お姉さん、こいつ一応、人間の格好してるから、犬よりもちょっと利口なんですよ…
芸も色々出来ますから…

(そう言うと、三人は、犬を手なずけるように、お手やおまわりなどの芸を麻由美にさせる…遂には、麻由美自ら、絶対服従の仰向けになり、両足を広げたポーズをとる…カップルのみならず、周りからは、携帯カメラのシャッター音があちこちから響いている…)

お客様、ちょっと困りますよ…

(さすがに、この状況は、まずいと思い、ようやくペットショップの店長が止めに入った。)

タケ
すいません…ペットの躾が出来てなくて…

(そう言うと、タケは、リードを引っ張り、ヒデは、三点結びの糸を引っ張りながら、店を後にした…)

322
投稿者:麻由美犬 ◆5eMN8sHsbY
2013/04/05 20:02:43    (fzfs525W)
校門を出ると数名の通行人に出くわしましたが、すでに日も暮れて
暗い路上では麻由美の異様な服装も人目を引くこともなく、
むしろ補習後に教師と生徒が睦まじく帰宅の途につく、微笑ましい
光景に映ったでしょう。

(あ、あぁ…この恥ずかしい格好に、もし私がこの学校の教師だと
知れたら、破滅だわ…)

そう思うから、麻由美は早く人目に触れない自宅へ帰りたい。
生徒に20万円もの大金を渡すことに激しく抵抗を覚えましたが、
コンビニの前でタケ様がアホ犬とかオナニー狂いと大声で話すのを通りがかり
の人に聞きとがめられるのを恐れて、易々と渡してしまったのです。

(お願い…もう帰らせて…うぅ…家でならどんなことでもしますから…)

麻由美の願いも虚しく、軍資金を手に入れたタケ様たちが真っ直ぐに麻由美の家に
向かうはずはありませんでした。
夕刻のショッピングモールは買い物客で賑わっています。
明らかに年下の少年3人に連れられ、不自然なコートの着こなしをしたアラサー女
は人目を引きます。

(こんな姿で生徒と一緒にいるのを知り合いに見られたらどうしよう…)

ペットショップに連れて行かれ、少なくとも知り合いに出会う可能性が僅かでも
減ったのに安堵したのもつかの間、タケ様は麻由美のコートの合わせ目に手をかけ、
前をはだけさせました。
お腹の辺りをボタン一つで留めていた上下が開きます。
ボタンの上はブラウスを着ているのが見て取れますが、ペットショップの明るい照明の下、
ノーブラなのが明々と分かってしまいます。
ボタンの下に至っては太腿はおろか下腹まで見え隠れし、スカートも下着も着けていない
のが誰の目にも分かります。
タケ様がそうした以上麻由美にはコートの乱れを正す自由はありません。
3人がそれぞれ別々の方向へ移動すると、置き去りにされた格好の麻由美は入口近くに
立ち尽くし、来店客の晒し者です。

(あん…あぁん…見ないで…)

この時間のペットショップは圧倒的に女性客やカップル客が多いです。
同性の嘲るような視線や聞こえよがしの中傷、数少ない男性客の卑猥な視線が容赦なく
浴びせられ、麻由美はブルブル震え、ただ俯き、顔を上げることも出来ません。

いつの間にかレジに向かったタケ様たちが麻由美を呼び寄せます。
それぞれが会計している商品が何に使われるのか、麻由美はすぐは理解出来ませんでした。

「こちらはお包みしましょうか?」

「首輪とリードは包まなくていいよ…
こいつ犬だから、ここで付けて行くよ…」

他人の前ではっきり犬と呼ばれました。
タケ様が麻由美の首に首輪とリードを付けます。
唖然とした表情の店員さん、そして入口で晒し者になっていた時から
麻由美に好奇心を抱いていたお客さんたちが息を呑んで麻由美が犬の
扱われるのを注目しています。

「犬、お前の仲間が沢山いるよ…
檻の前でチンチンポーズしてみなよ…」

タケ様の言葉に麻由美の身体は無意識に行動を起こしてしまいます。
(あぁ…だめ、だめよ…)
リードをタケ様に持たれたまま、麻由美は子犬が入れられた檻の横に歩み寄ります。
気持ちとは裏腹に、立った姿勢から腰を落とすと両手を胸の前に垂らします。
(犬なのね…)
手をぶらぶらと揺らし、自然と犬らしく舌を垂らし、フンフンと鼻を鳴らしてしまいます。
「おおっ…」と麻由美を取り巻くお客さんから小さなどよめきが起こります。
檻越しに足元で子犬がキャンキャン吠え始めます。
(うふん…メスの麻由美犬に興奮するなんて、この子はオスなのかしら…)
痺れ始めた意識の隅で麻由美はそんなことを考えていました。


321
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/04/04 22:22:31    (fh6rcCRR)
(ペットショップに入ると、タケら三人は、それぞれ示し合わせたかのように、それぞれ目標の商品がある場所へ移動する。入口付近で、佇み、コートは着ているが、ほぼボタンを留めていなく、明らかに服をきていない麻由美を行き交う客が、チラチラ見ながら…)

あの人、コートの下、何も着ていないんじゃない…

なんか、身体に書いてるんじゃないの…

なんか…臭い…

(麻由美は、俯きながら、ブルブル震えている…
三人は、目的の商品を手に持ち、レジに向かう…タケは、真っ赤な首輪とリード、サトシはペット用便器、ヒデは猫砂…そして、タケは麻由美を呼びつける。

会計が進み…)

店員
こちらは、お包みしましょうか?

タケ
首輪とリードは包まなくていいよ…
こいつ犬だから、ここで付けて行くよ…

(店員は、驚いた顔をして、タケが麻由美に首輪とリードを付けているのを見ている…
タケは、首輪とリードを付け終えると…)

犬、お前の仲間がたくさんいるよ…
檻の横で、チンチンポーズしてみなよ…


320
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/04/04 20:33:53    (/V/fMLzQ)
コラッ、アホ犬!!いつまでもしゃぶってないで、さっさっと行くぞ!!

(タケが苛立ち、麻由美を叱責する…麻由美は、名残惜しそうに、樋口のチンポから、口を離し、おずおずとタケたちに着いて行く。途中、コンビニの前に止まり…)

アホ犬、お前、毎日オナニー狂いで、貯金貯めこでるだろ…?お前にこれから必要な物を買い揃えたり、今日の飯代なんかあるから、コンビニで、20万下ろしてこいよ…

(麻由美は、快感を与えてくれるなら、自分の財産なんか必要ないと考え…実際はまともな思考能力もなく、言われた通りに、コンビニのキャッシュディスペンサーで、預金を下ろす…袋に入れ、タケに渡すが、タケは袋を麻由美に投げつけて、20万円をポケットに突っ込む。)

さて、これでお前に相応しい物、買ってやるよ…
お前に必要な物なんだから、お前の金で支払うのは、当たり前だよな…

(しばらく歩き、駅前のショッピングモールに着き、その中のペットショップに入る。)

犬に相応しい、首輪とリードを買うか…
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