2018/07/14 18:39:36
(AzDACIaX)
彩瀬さん、Extasyさん、コメントありがとうございます!
初体験編はこの投稿で終了です。
もう少し続きがあるんですが、それは新しいスレを立てようと考えています。
よろしければ読んでいただいている皆様、感想コメントいただけると励みになります。
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まき「童貞卒業おめでとう^ ^」
俺「ありがとうございます。まきちゃんが初めてで良かったです。」
まきちゃんのおまんこがキュンと動く。
まき「私もけいに入れてもらって幸せ^ ^いっぱい出してな。」
俺はゆっくりと腰を下げチンポをカリくらいまで抜いていく。
まき「あっ、あっ、あっ・・・」
そして奥までズンっと挿入した。
まき「んうぅぅっ!!」
まきちゃんが悶える。
まきちゃんのおまんこはヌメヌメ動いているようで、突いた時にチンポの先端に何か当たる感覚もあった。
我慢なんて出来ないくらい気持ちよくて、俺は必死に耐えながら動いた。
目を閉じて視覚からの興奮を断ち、何か別のことを考えようとしていた。
その時まきちゃんの手が俺の顔に触れた。
俺はハッと目を開けると、
まき「我慢してくれてんの?ありがとう^ ^でもすっごい気持ちいいよ。だから私のこともっと見て?いつ出してもいいから。」
と言った。
まきちゃんの顔は火照り呼吸は荒く少し涙目になっていた。
乳首はツンと上を向き、俺のピストンに合わせて少し揺れている。
俺の精子で汚れた体がいやらしく、ムラっとした瞬間一気に射精感が込み上げビュルビュルっと射精した。
まき「あっ!あっ!あっ!あぁぁぁあっ・・・」
俺「うっ・・・ごめん、出た・・・」
まき「ふふ・・・精子あっつぅ(笑)中でビクンビクンしてるで^ ^お疲れ様!」
フェラしてもらった時も感じたような、内臓が飛び出るような射精感と激しい脱力感が襲う。
俺はチンポを入れたまままきちゃんの胸の上に崩れ落ちた。
まきちゃんは俺の頭をなでて笑っている。
まき「よしよし、頑張ったな^ ^気持ちよかった?」
俺「ヤバかった・・・内臓が・・・」
まき「内臓が飛び出た?(笑)」
俺の言葉に被せるようにまきちゃんが言う。
まき「あは^ ^また言ってる(笑)内臓じゃなくて精子やで。けいのあっつい精子。多分いっぱい出てるで?」
俺「ホンマに大丈夫なんですか?」
俺が呼吸を整え聞くと、まきちゃんが耳元で囁いた。
まき「ホンマはちょー危険日^ ^どうする?妊娠してるかも・・・」
それを聞いて俺のチンポはまきちゃんのおまんこの中でムクムクと大きくなった。
まき「ふぁぁぁ!?えっ?おっきなってる?」
俺は再びピストンを始めた。
ストロークを速くするにつれ、みるみる硬さが戻っていく。
まき「えっ!?けい?まだすんの??」
俺はまきちゃんには返事せず、硬さを確認すると理性が飛んだように腰を振った。
ただがむしゃらに、無茶苦茶に。
ギリギリまで抜いて一番奥まで、おもいっきり!
パンッ!パンッ!パンッ!と部屋中に乾いた音と、ベッドの軋む音、そしてまきちゃんの喘ぎ声が響く。
まき「あっ!あっ!けいっ!あんっ!激しいっ!けいっ!けいぃぃぃ!!」
チンポ全体にむず痒い感覚がしながら、それでも突きまくると、
「あぁぁぁぁぁ・・・」
と目の焦点が合っていない顔になり、
「あぁぁぁぁ・・・ふぅんっ!!」
と言いながら腰が跳ねた。
まきちゃんはビクビクっと痙攣し、おまんこはキュウゥゥっと締まる。
俺は我慢できず本日3発目の精子を中出しした。
俺はまたまきちゃんの胸に崩れ落ち、しばらく二人とも動かずグッタリしていた。
しばらくしてもうこれ以上何も出ないと思うほどの射精で、俺は気持ちよすぎてなぜか笑ってしまった。
俺「あはは!^ ^」
まき「・・・けい?」
俺「まきちゃんのまんこ、気持ち良すぎ!(笑)ヤバイ!一生入れてたい!^ ^」
まき「ふふ・・・急にどうしたん?(笑)」
俺「いやなんか気持ちよすぎて笑ってもーた^ ^」
まき「それは良かった!^ ^私も気持ちよかったよ。ってか最後のはなんや?ケダモノかと思ったわ!」
俺「ごめん(笑)なんかムラムラっとしてもーて・・・滅茶苦茶動いてもーた。・・・痛くなかった?」
まき「・・・気持ちよすぎて死ぬかと思った^ ^」
俺「よかった!^ ^」
甘ったるいピロートークなどは無く、事後とは思えないくらいお互いハイテンションで話した。
俺がチンポを抜くとまきちゃんのマンコからはドロっと精子が出てきた。
まき「いやーん、赤ちゃんの素(笑)てか出し過ぎ!ホンマに妊娠さす気か^ ^」
俺「あ!今日危険日なんですか!?」
まき「どっちやと思う?^ ^」
俺「分かりませんよ!」
まき「冗談(笑)大丈夫やで^ ^でも次からはゴムしてな?」
俺「了解!ドンキとかで買ってきます、10箱くらい!」
まき「どんだけやる気や(笑)でもこれからいっぱいしよな?^ ^」
俺「はい!よろしくお願いします!・・・・・・ほうほう、まきちゃんはBカップでしたか(笑)」
まき「おい!何見てんねん!」
こうして俺の初体験は終わった。