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クラブの顧問と

投稿者:any ◆7nhvdN3STA
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2018/07/05 06:05:33 (T0.JOM.3)
高校生の頃の体験談を書きます。

高2の時クラブの顧問と付き合ってました。
名前は高井まき(当時30歳)、未婚で彼氏はおらずサバサバした性格から男子部員の間では影でいきおくれとか無感情女とか呼ばれてました。

そんな顧問とそういう仲になったきっかけはクラブの練習中。
男子部員と顧問が口論になり、
うるさいババァ!とか、そんなんだから彼氏も出来ねぇんだよ!とか言われてました。
そこに自分が仲裁に入り結果男子部員に謝罪させたのがきっかけ。

その騒動があった数日後、体育館にある教官室(いつも体育の先生がいる部屋)に呼ばれました。
教官室に入ると顧問と数人の先生がいて、顧問の隣の机に座るように言われました。

顧問「この間はありがとう。ずっとお礼言おうと思っててんけど、なかなかタイミングが合わなくて。」

俺「あー、いいですよ。別に普通のことですし、悪いのはアイツらですから。」

他の先生「お、田中。(俺の名前)かっこえぇな!さすがモテ男は言うこと違うで(笑)」

俺「いやいや、全然モテてませんから(笑)」

みたいな会話をして他の先生は出て行き、顧問と俺の二人きりになった。
顧問は少し黙ったあと
顧問「影でいきおくれって呼ばれてんのは知ってんねん。でもさすがに面と向かって言われるとキツイな(笑)」
と言った。
顧問の顔を見るとちょっと涙ぐんでて、俺はビックリして慌てて
「俺は呼んでないですよ!」と言った。

ここからちょっと会話

顧問「知ってる。田中はいつも影ながら先生のことフォローしてくれてるもんな。感謝してんねんで。」

俺「いやべつにフォローなんて。思ってること言ってるだけです。


顧問「さすがモテ男はカッコいいな」

そう言った顧問の目からは涙がこぼれてて、無理して笑ってるみたいやった。

顧問「先生みたいな人フォローしてたらいろいろ敵も多いやろ?彼女とかになんか言われへん?」

俺「いやマジで彼女とかいませんから。おったらクラブせんと帰ってますよ(笑)」

顧問「おい!(笑)」

こんな感じでとにかく俺は顧問に泣き止んでほしくて時々ふざけながら会話をした。
しばらくの会話の後、

「田中のお陰で気分晴れたわ、ありがとう。田中みたいなんが彼氏やったらえぇのにな!」

と言うので俺が

「先生はもっとみんなの前で素を見せるといいですよ!普通にかわいいですもん。」
 
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18
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/08 08:31:38    (KY.0y8me)
コメントありがとうございます。
この頃は今と違って素直でした(笑)


―――――――――――――――――

俺はハッと現実に引き戻された。
今は昼休みでここは教官室。
もう他の先生が戻ってくる!
まきちゃんを見るとまるで予鈴が聞こえていないかのように物欲しそうに笑っている。

俺「ヤバイ!はよ着替えて行かな!」
まき「えーなんでー?」
俺「今の予鈴やで?もう他の先生帰ってくるやん!」
まき「私は離れたくないな^ ^」

小悪魔のように笑っている。

俺「う槌れ槌し槌い槌け槌ど!まきちゃんもズボンびちゃびちゃやん!」

そう、まきちゃんはさっきのキスで潮?をふいておりズボンが濡れていた。

まき「あ、ホンマや。どーしよ?」
俺「着替え持ってないん?」
まき「ズボンの替えなんかないよ(笑)普段は漏らさんもん。」
俺「えー!・・・あ!じゃあ俺のズボンはく!?」

俺は5時間目が体育だったので体操服を持ってきていた。
(100点取るためにハナから時間ギリギリまで教官室にいるつもりだったので)

まき「マジで!?はくー(笑)」
俺がズボンをわたすとまきちゃんはおもむろに立ち上がりその場でズボンを脱ぎ出した。
中から白のパンツが現れた(笑)
今でこそ分かるが、シームレスというやつでレースでできたようなパンツだった。
当時は知らなかったのですごく卑猥に見えた。

俺「ちょ!いきなり脱がんといてーや!」
まき「だってしゃーないやん(笑)脱がなはかれへんやろ?・・・とか言って目は離さんねんな(笑)」

そう言って更にパンツに指をかけ下ろしだした。
一瞬お尻の割れ目が見えたくらいで俺は慌てて後ろを向いた。

まき「あれ?今度は目逸らすんや?」
俺「当たり前やろ!ってかなんでパンツまで脱ぐねん!」
恥かしがる俺をカラカラと笑いながら
「だって濡れたパンツの上からズボンはいても意味ないやん(笑)童貞くんには刺激が強すぎたか^ ^」
と言った。

俺の後ろでまきちゃんがゴソゴソとなにかしている。
物音からすると濡れた所を拭いているのか?

まき「うわー、びちょびちょや(笑)」
俺「喋らんでえぇから早よ着替えて!」
まき「はいはい(笑)」

スー・・・ハー・・・
ん?何かを嗅ぐ音。

まき「けいのズボンの匂い^ ^あーヤバ。拭いたのにまたズボン濡らすかも(笑)」
俺「嗅がんでえぇからはよはいて!」

そんなやりとりをしてバタバタと着替えた。
俺も体操服に着替え制服を持って足早に教官室を出ようとするとまきちゃんに止められた。

まき「バイバイのチューわぁ?」
俺「時間無いって!」
まき「えー、せっかくけいとまた一歩前進したのに。チューはしてくれへんのぉ?してくれへんかったら昼からの授業は休むかぁ・・・」

と、あからさまにしょげた。
俺はキュッと高速で近づくとまきちゃんをハグして
「また明日な?」と耳元でささやいた。

まき「!!・・・かっこい。これが賢者タイムというやつか(笑)」
俺「うるさい(笑)」

そしてチュッとして出て行った。

ドアを出ると教官室に戻ってきている先生と鉢合わせし、
「お、田中。また高井先生にコキ使われてるんか(笑)体育委員も大変やなー。」
と言われ、「あはは」と誤魔化した。
ギリギリセーフだったことが分かり心臓がバクバクした。

その夜まきちゃんからメールが来た。

まき「やっぱりズボン濡らしちゃった^ ^」
俺「え!なんで?」
まき「んー、匂い?」
俺「変態(笑)」
まき「しゃーないやん!何しててもけいの匂いするし、あんなカッコいいチューするし!」
俺「カッコよかったやろ!惚れた??」
まき「惚れた惚れた(笑)あ、ズボン洗って返す?そ槌れ槌と槌も・・・洗わんと返す?^ ^」
俺「洗わん方向で!」
まき「どっちが変態や(笑)昼間の賢者タイムはどこ行った?^ ^」
俺「賢者タイムはとっくに終わりました!」
まき「あはは(笑)じゃあ洗う前にもう一回使わせてもらうわ^ ^」
俺「え?何に(笑)」
まき「お槌な槌に槌い^ ^じゃあおやすみー!」

俺もオナニーするまきちゃんと昼間のフェラを思い出しながらオナニーして寝た。
17
投稿者:(無名)
2018/07/08 06:13:54    (T8p1kXH6)
いゃー
日曜の朝早くから読み入ってしまいました
とても読みやすく純粋な高校生の心情が
凄く伝わって来ます
これからどう性に目覚め成長して行くのかが気になります
16
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/07 23:12:54    (MizWBLbo)
いつもありがとうございます。
コメントをいただけると励みになります^ ^
これからもありのままに、出来るだけエロく書いていきますのでよろしくお願いします。


――――――――――――――

俺は初めての快感と刺激に腰が引けながら、でももっと舐めて欲しいと耐えていた。

まきちゃんは露わになった亀頭をすっぽりくわえるとギュッと締めた唇でカリの部分をジュポジュポしごいた。
そして吸い上げながらチュポンと離すと口を開け、
「けいのチンカスー^ ^」
と舌に集めたチンカスを見せつけてきた。

俺は恥ずかしくなり「汚いですよ!」と言ったが、まきちゃんは口を閉じるとしばらく口の中に溜め鼻で息をしながら笑い、ゴクンと飲み込んだ。

まき「けいのチンカス食べちゃった。ごちそーさま(笑)」
俺「汚いのに。」
まき「大丈夫大丈夫、けいのやもん。」
俺「絶対お腹痛くなりますって!」
まき「それってけいのチンカスに私のお腹が犯されたってことやんな?いえーい(笑)」
俺「ちょ、まじめにきいて!(笑)」

まきちゃんは相変わらずトロンとした目つきで笑っていた。

まき「さて、綺麗になったし続き。」
そう言ってまたくわえるとジュポジュポと舐め始めた。
唾液が竿を伝ってこぼれると玉ごと舐め口の中で転がした。
裏スジの付け根を舌先でグリグリしてからカリの部分まで舐め上げ、また亀頭をジュポジュポした。

俺はあっという間に射精感がこみあげ、
俺「まきちゃん、イキそう!」
まき「いいよ。思いっきり出して(笑)」
まきちゃんはストロークを早め竿の付け根を小刻みにしごいた。

俺はまきちゃんの口内に思いっきり射精した。
まき「んっ!?んーーー!!」
まきちゃんは一瞬ビクッとしてストロークを止め、俺が出し切るまでフーッフーッと鼻で息をしていた。

俺がしばらくしてから「まきちゃん」と声をかけると、まきちゃんは口を離すと思いきやゆっくりまたストロークしだした。
舌全体でチンポを包み、やさしくゆっくり。
俺はその動きに合わせ「あっ!あっ!」と自然に声が出た。

俺「まきちゃん、もう全部出たから離して」
そう言うとまきちゃんはジュゾゾゾゾっと音を鳴らしながらこぼさないようにゆっくりチンポを抜いた。
そして「フーッ」と鼻で息をしながら俺を見て笑い、手のひらに全部吐き出した。
大量の精子がドロドロと出てくる。

まき「出し過ぎ(笑)私の口妊娠さす気か。^ ^」
けい「ごめん。」
まき「なんで謝るん(笑)嬉しかったで?気持ち良かったってことやろ?」
けい「うん!めっちゃ気持ち良かった!死ぬほど!」
まき「大げさ(笑)でも良かった。」

まきちゃんはニコッと笑うと「出したなー(笑)」と言いなが精子をつまんで手のひらでグチュグチュと遊んでいる。
俺が「ティッシュある?」と聞くと「大丈夫!」と言って口を開け上を向き、まるで餌をもらう鯉のようにボトボトと精子を流し込んでゴクンと飲んだ。

俺「いや汚いから!」
まき「え?大丈夫やって。もったいないやん、せっかく出してくれたのに。」
俺「うぅ・・・」
俺が困っているとまきちゃんは笑いながら
まき「結構飲めるもんやな、けいのやからかな。」
と言った。
俺は嬉し恥かしって感じで言葉にならなかったのでまきちゃんを抱きしめた。

まき「いやーん、けいにハグされた^ ^」
俺「ありがとう。」
まき「なにが?」
俺「フェラしてくれて。気持ち良かった。」
まき「どういたしまして^ ^」
俺「またしてくれる?」
まき「うん、いつでも言って。って言ってもなかなかそんな機会無いけど。」
俺「じゃあ今(笑)」
まき「アホ(笑)スケベ(笑)でも大好き。」

そしてまきちゃんとキスをした。
俺「まきちゃん精子臭い(笑)」
まき「誰のやと思ってんねん!(笑)」

予鈴のチャイムが鳴った。
15
投稿者:大空   sisi.m20
2018/07/07 11:25:06    (FKwKQ1MT)
今日もワクワクドキドキしながら読ませてもらいました
少しづつの展開がいいですね!
エッチするまでのプロセスが好きだから、本当に
興味をそそられる文書でとても好感が持てます。
これからの二人の展開が気になります。
時間がある時に書いてくださいね(^^♪
14
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/06 22:45:10    (a4kZJ6tG)
まきちゃんが俺のズボンを下ろし終え、テントを張ったトランクスを見た。

「ふふ、元気(笑)」と言ってトランクスの上から鼻を密着させて俺のチンポの臭いを嗅いだ。

まき「スーーーハーーー。これがけいのチンチンの匂いかぁ。臭っ(笑)」
俺「えーっ!そんなん言わないでくださいよ・・・」
俺、ガチでヘコむ。
まき「冗談やって!でもいい匂いって言ったら変態みたいやん・・・」
俺はちょっといじけて
俺「・・・ホンマはどうなんすか?」
まき「んーと・・・愛しい、かな?(笑)」
まきちゃんは照れながら言った。

俺はその一言で機嫌がなおり笑うと
まき「もー、けいはいじけた顔もかわいいからついイジメたくなるわ(笑)」
と言った。

そして、「それでは!」と言ってパンツに手をかけた時、俺はある事を思い出してまきちゃんを止めた。

俺「あ!やっぱりダメです!」
まき「え!?なんで?」
俺「・・・なんでも・・・」
まき「・・・?ご褒美いらんの?」
俺「いりますけど・・・」
俺は顔を伏せた。
まきちゃんはそれを見てふざけるのをやめ、
「・・・ちゃんと言ってくれな分からんで?」
と優しく言った。

俺「あの・・・俺・・・舞い上がってて・・・忘れてて・・・」
まき「うん、何を?」
俺「俺・・・ほ、包茎なんです・・・」

そう、俺は包茎でした。
高校入るまで真性包茎で、最近やっと剥けるようになったけどまだ痛いって感じでした。
それを思い出したのです。
俺は恥かしくて情けなくて、こんなことならもっと早くに剥けるように努力しとけばよかったと悔やみました。

するとまきちゃんがちょっと呆れた顔でわらって
「なーんや、そんなことか。」
と言いました。
そして優しく丁寧に、俺に説明しました。

まき「あんな、けい。私はけいが包茎やからって嫌いになったりバカにしたりせーへんで?むしろ日本人のほとんどが包茎っていうやん。気にすることじゃないんちゃう?」
俺「でもやっぱり恥ずいです・・・」
まき「そうかもしらんけど、そういう恥ずかしい所も見せて欲しいな。包茎が嫌なんやったら今からなおしていけばいいやん。大丈夫、私がちゃんと大人のチンチンにしたるから。」

そう言ってハグしてくれました。

俺は少し安心して、
俺「ありがとう、俺まきちゃんには全部さらけ出すわ。だから立派な大人のチンチンにしてな?」
まき「うん、任せとき!」
そう言ってもう一度パンツに手をかけ、スーッと下げました。

俺のチンポはバキバキに勃っていたので、パンツと一緒に下を向き、パンツが外れた瞬間ぶるんと上を向きました。

まき「これがけいのチンチンかぁ。あー、ヤバイ。滅茶苦茶にしたい。」
俺「まきちゃんやったら何してもいいよ。」
まき「そんなん言われたら興奮する(笑)じゃあ・・・100点おめでとう。いただきます^ ^」

そう言ってまきちゃんはゆっくり俺の亀頭をくわえ、裏スジを舐めたり竿の付け根にキスしたりしました。
俺は初めての感覚と興奮でとにかく射精しないように我慢していました。
まきちゃんもかなり興奮しているようで、たまに
「あー、やばぁい」とか「かたぁい」と言って夢中で舐めていました。

そして尿道にチュッチュとキスしたと思ったら、ニュルンと皮と亀頭の間に舌を入れてきました。
俺はビクッとしてただひたすら耐えました。
まきちゃんは舌を入れたり出したりして、少しずつ皮をほぐしてくれ、皮の中に舌を入れたまま円を描くように亀頭の周りを舐めました。
そしてゆっくり口に含みながら皮を手で剥いてくれました。
自分で剥く時のような痛みはなく、ヌルンと剥ける感覚がしました。
まきちゃんは口の中で剥けた亀頭を唾液でゆすぐようにグチュグチュと音を立てて舐め、口から出して
「はい、大人チンポの出来上がり(笑)」
と言いました。
13
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/06 09:53:49    (IbrkVhqc)
ありがとうございます。
エロくない内容が多いので読んでくれている方の「お役に立てている」か、不安ですが・・・(笑)


昼休みはあと40分。
この時間内に絶対イカせる!

まず俺はこの前隠れた簡易更衣室にまきちゃんを連れて行くことにした。
途中で邪魔が入らないようにだ。

「こっち来て。」と言って手を取った。
それだけでまきちゃんはニコニコして、
「やっと触れられた。恋人繋ぎしていい?」
とすごく嬉しそうだった。
俺はこの一週間我慢して避けた確かな手応えを感じた。
そしてポケットからある物を取り出した。

まき「なにそれ?」
俺「アイマスク!」
まき「え、なんで?顔見てたいのに。」
俺「調べたところによると視覚を遮断することでその他の感覚が敏感になるらしい。」
まき「そんなんどこで調べたん?(笑)私と会ってない間エッチなサイト見てたんやろ。」
俺「見てません!・・・ホンマは見てたけど、テストで100点取るには対策が必要やろ?」
まき「・・・スケベ(笑)」

そう言ってまきちゃんはアイマスクをつけてくれた。

まき「見えへんよー、見えへんよー」
俺「ホンマに見えてない?これ何本?(指を2本立てる)」
まき「2本!」
俺「見えてるやん!どっから見てんねん(笑)」
まき「あは(笑)」

と、ここまで来てハッとした。
楽しい!楽しすぎる!
一週間会ってなかったせいで余計にこういう下らない会話をもっとしたいと思ってしまう。
でも俺にはタイムリミットがあった。
時計を見るともう5分経っている。
タラタラしてる場合じゃない!

俺はまきちゃんの両手に指を絡めるといきなりキスをした。
「フゥゥンッ!」
まきちゃんの体がビクッとする。
そして今までの経験で学んだまきちゃんの弱いところを攻めた。

まずはフレンチキス。
唇を尖らせチュッチュッと小刻みに触れては離れるを繰り返す。
「んーーっ」とまきちゃんは喜んでいるようだった。
そしてまきちゃんの上唇を俺の唇で挟んでキス。
まきちゃんはディープをすると思ったのか、少し口を開いていた。

俺「早くディープキスしたいねんな。でもまだまだ!」

俺は上唇を引っ張ったり上唇の裏側をペロッと舐めたりするだけで口の中には触れずに、今度は下唇を甘噛みして吸った。

「アァァンッ・・・んー・・・」
まきちゃんが悶えながら少し残念そうに喘ぐ。

そして下唇をひとしきり攻め、また上唇を攻めていると、

まき「んー、けいー、お願い。もう早くチュパチュパしよう?」

と言って俺の唇をペロペロ舐めてきた。
俺はもうそろそろかと思い、まきちゃんが出した舌に自分の舌を思いっきり絡めジュジュジュと吸い上げた。
同時にロッカーのほうに押して、今でいう壁ドンみたいな感じでまきちゃんを動けなくしてディープキスをした。

まき「んーー!ジュルジュル、チュポ、ぷはぁ、けいのツバおいしいぃぃ。」

まきちゃんは完全に目がトロンとして夢中でキスをしていた。

俺はあと少しだなと感じた。
そしてしばらくお互い夢中で唾液の交換をし、唇がベチョベチョになるまでキスをした。

まきちゃんの足は小刻みに震えもう立っているのが辛いような感じだった。
「(あとひと押し!)」
ここで俺は最終手段に出た。
まきちゃんの舌を思いっきり吸いながら繋いでいた手を離し腰に回して、バッキバキにいきり勃ったペニスをまきちゃんの股間に擦り付けた。

まきちゃんとのキスで俺こんなになってるねんで!という想いを込めて。

その瞬間だった。

「んーーーー!!」
と悶えたかと思うとまきちゃんの足がガクガク震えとうとう座り込んでしまった。

まきちゃんを見ると涙目で全身が小刻みに震え、息も絶え絶えという感じだった。
そしてジャージのズボンが濡れていた。

俺は勝利を確信した。

まき「ハァハァ、それ反則ぅ・・・」
俺「イった?」
まき「・・・聞かんといて恥ずかしい・・・」
俺「それオシッコ?」
まき「違うよ!」
俺「・・・潮?」
まき「・・・スケベ。」

まきちゃんは恥ずかしそうにそう言って、ずっと俺の股間を眺めてた。
今俺は立っていてまきちゃんは座っているので、俺の股間がまきちゃんの目の前にあった。

まき「こんな凶悪なもん押し付けて・・・いつもキスしてる時勃ってるのは分かってたけど。」
俺「バレてたか。」
まき「当たり前やん(笑)こんな大きくしてたら誰だって気づくわ。」

まきちゃんはしばらく指で股間をツンツンした。

まき「・・・私でこんななってんねやんな?」
俺「うん。」
まき「なんか嬉しいな(笑)・・・・・・なぁ、ご褒美欲しい?」
俺「・・・うん。」

俺が唇を噛み締めながらそう言うと、カチャカチャとまきちゃんが俺のベルトを外しだした。

俺「え!?何!?」
まき「何って・・・ご褒美。フェラじゃアカン?」
俺「え!?なんでバレてんの?」
まき「あはは、素直(笑)べつにバレてへんよ、私がしたいだけ。・・・けいのチンチンしゃぶっていい??」
俺「よ、よろしくお願いします!」

そう言うとまきちゃんはニコッと笑って俺のズボンを下ろしだした。
12
投稿者:大空   sisi.m20
2018/07/06 07:48:43    (96FK8gC.)
今回もすごく読みやすくて、
そして、内容がとてもいいですね!

ドキドキハラハラ感がいい。
けいちゃんの思い、まきちゃんの思い、
それぞれに分かりやすくていいですね!

少しずつ進む展開が非常にいいです!

また、時間がある時にお願いします。
11
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/06 04:25:01    (a4kZJ6tG)
この日以降2人きりになってはキスをしていた。
ハグしてフレンチでチュッチュってしてるうちにお互い我慢できなくなってディープに移行(笑)
俺は少しでもまきちゃんに喜んでもらおうと必死だった。

休み時間に人気の無い廊下の角や職員用トイレとか。
もっぱら教官室ですることが多かった。
昼休みにもなれば他の先生は食堂に行ったり外で食べたりするので2人きりになれる。
体育委員をいいことに堂々と教官室に行って昼休み中ずっとキスしながら一緒に弁当を食べた。

そんなある日、昼休みもあと10分くらいで終わるので教室に帰ろうと支度している時、ふとまきちゃんに質問した。

俺「俺のチュー何点くらいになった?」
まきちゃんは少し考えて
まき「だいぶ上手なったから90点くらいかな?」
俺「もうちょっとで100点やん!100点なったらご褒美ちょうだい(笑)」
まき「いいよ。でも100点取るんは大変やで。」
俺「頑張るわ!どうやったら100点取れる?」
まき「チューだけでイカせてくれたら^ ^」
俺「え(笑)そんなん無理やろ?イったかどうか分からんやん。」
まき「それは多分大丈夫。すぐ分かると思う(笑)」
俺「どーいう意味?」
まき「それはイった時のお楽しみ!頑張れ童貞くん!(笑)」

それから俺は必死に考えた。
どうやったらイカせられるか。
技術は圧倒的に低い、でもまきちゃんの気持ちいい所とか好きなチューの仕方やったらだいぶ分かってきていた。
多分あともうひと押しやと思った。
絶対イカせて、してもらう!

「フェラ」を!!(笑)

そして俺はそれから一週間、教官室に行かないようにした。
学校ではなるべく避け、クラブも体調が悪いからと嘘をついて休んだ。
夜メールがきても勉強してるからと言って手早く終わらせた。

そして一週間後の昼休み、必ず今日100点を取ると固く心に決め教官室に行った。
教官室に入ると一人でボーッと弁当を食べるまきちゃんがいた。
あまりの魂の抜け様にさすがに悪いことしたかなと思ったが、技術の低い俺が大人の女性をイカせるにはこれくらいしないとともう一度自分を納得させた。

作戦はこうだ。
今まで毎日していたイチャイチャをやめて一週間距離を置き、悶々としたところでまきちゃんの一番好きなチューを叩き込んでイカせる。
今思えばこんな幼稚な作戦wと思うが、当時の俺が必死になって考えた結果だった。

まきちゃんはまだ俺の存在に気づかない。
「失礼します。」
その声でようやくこっちを見た。
箸をくわえたまま、まだ魂は抜けたまま。
5秒ほどボーッとこっちを見て、
「えっ!?けいちゃん!?」と言った。

俺「やっと魂戻ってきた(笑)」
まき「え?なんで?なんでここおんの?ってかなんで私のこと避けんの?私なんかした?」

まきちゃんは半泣きだった。

俺は黙ってまきちゃんの前まで行きハグをしながら、
俺「ごめん、色々考えてこんなことになってん。」
まき「嫌いになったん?」
俺「なるわけないやん!めっちゃ好きやし。」
まき「じゃあなんで?」
俺「100点取るため。」
まき「え?」
俺「俺、今日絶対100点取るから、取ったらご褒美くれる?」

まきちゃんは一瞬意味が分かっていないようだったがすぐに一週間前の会話を思い出したようで、クシャっと笑って
「うん!」と言った。

俺の100点への挑戦が始まる!!
10
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/06 01:26:04    (a4kZJ6tG)
一瞬で我に返った俺は焦った。
ヤバっと思っているとまきちゃんが俺の手を引いて「こっち!」と小声で言った。
2人でかがんで足早にまきちゃんのいう方に向かった。

教官室には更衣室がある。
更衣室と言っても畳を二畳敷いてロッカーと棚で囲い、入り口にシャワーカーテンをつけただけの簡易的なものだ。
ここにまきちゃんは私物を置いているらしい。
そこに連れて行かれた。

カーテンをシャッと閉め、2人で息を殺した。
入ってきたのは他のクラブの男性顧問で練習中に抜けて休憩をしにきたようだった。
教官室の中にある冷蔵庫を開けてお茶か何かを飲んでいる音がする。

俺は必死で口を押さえ物音を出さないように固まっていた。
一方まきちゃんは楽しそうに笑いながら人差し指を立て俺に向かって「シー」っとしている。
俺はコクコクとうなずいた。

しばらくして男性顧問が教官室から出て行ってまた2人になった。
俺は一気に肩の力が抜けてその場にへたりこんだ。

まき「あービックリした(笑)」
俺「マジで心臓に悪いですよ・・・」
まき「でもバレなくてよかったね。あー楽しかった。」
まきちゃんはカラカラと笑っていた。
そして俺の横に座りそのまままた話だした。

まき「で、どうやった?初チューは?」
俺「あー、今ので全部吹っ飛びましたよ!」
まき「えー、感想聞きたかったのに(笑)」
俺「すいません(笑)」
そう言うとまきちゃんは少し黙ってから
「・・・もう一回する?」と聞いてきた。
俺は「したいですけど、また今みたいなことになったら・・・」と言ったが、言いかけてる俺を制するようにまきちゃんがチューしてきた。

今度は少し長いキス。
唇と唇が触れているだけだが、温かさや柔らかさが伝わってきた。
まきちゃんの唇は柔らかく、少し濡れていて鼻息が当たるのが気持ちよかった。
キスしながらボーッとしていると、口の中にニュルンとまきちゃんの舌が入ってきた。
ディープキスだった。
俺はビックリして唇を離すと

「大人のチューしよ。」

と言われた。

俺が「やり方わかりません・・・」と言うと、「大丈夫、私に任せて」と言ってまたチューした。

舌入れて、と言われ恐る恐る入れると俺の舌にまきちゃんの舌が絡んできた。
ジュルジュルと吸われ、ペチャペチャと舐められ、俺の口の中にも舌が入ってきた。
「同じようにして。」と言われ夢中で吸ったり舐めたりした。

「もっと吸って、かき混ぜて」と言いながら2人で唇がベチャベチャになるまでキスをした。
「ツバちょーだい、飲みたい」と言われ唾液の交換をした。
まきちゃんのツバは温かく味は無かったがめちゃくちゃ興奮した。
しばらくキスをしてチュポンっと唇を離したまきちゃんが両手で俺の頬っぺたを押さえおでこを当てた状態で
「・・・どうやった?」
と聞いてきたので、
「興奮しました・・・あと、気持ち良かったです。」
と言うと、笑いながら
「私も気持ちよかったよ。ぶっちゃけ濡れた^ ^」
と言った。

まき「一歩前進やな。またしよな?」
俺「はい。」
まき「めっちゃ敬語(笑)緊張しすぎ(笑)」
俺「いやしますって!」
まき「でも上手やったで?30点くらい!」
俺「低っ(笑)それで上手なんすか?」
まき「好きな人とやから下手でもいいねん。これからいっぱいしよな、そのうち上手くなるよ。」
俺「はい、先生!(笑)」
まき「『まき』な。」
俺「はい・・・まき・・・ちゃん。」
まき「可愛すぎ(笑)」

と言って最後にチュッとしてこの日は帰った。
9
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/05 21:55:57    (T0.JOM.3)
ありがとうございます。更新遅いですが楽しんでいただけたら幸いです。


俺「失礼します、高井先生いらっしゃいますか?」

教官室のドアをノックして声をかけるが返事がない。
とりあえず中に入ってみるが誰もいないようだった。
「まきちゃんおらんのか」と思い出て行こうとすると、突然後ろから誰かに声をかけられた。
「わっ!」
俺「うわっ!!」
振り向くとまきちゃんだった。

俺「びっくりしたー。いたんですか?」
まき「よしよし、ちゃんと言われた通り来たな^ ^」
まきちゃんはなぜか上機嫌だった。

俺「引き継ぎってなんですか?」
まき「え?あー、引き継ぎね、まぁえぇやん。そんなん。」
俺「え?(笑)」
まき「それよりも今日一日どうやった?ずっと私のこと考えてた?」

まきちゃんはからかうように笑いながら聞いてきた。
俺「そりゃ考えますよ・・・あんなメール来たら。」
まき「そっかー!ふふ、嬉しい。」

まきちゃんはずっとニコニコしている。

俺「渡り廊下でもからかってきましたよね?」
まき「あ、バレた?(笑)あれ結構ドキドキしてんでー。誰にも見られてないか。どうやった?」
俺「・・・可愛かったです。」
恥ずかしかったけど思ったままを言った。
まき「いえーい(笑)作戦成功。」

そう言って両手を繋いできた。
俺はドキっとして慌てて
俺「ちょっ、誰かに見られますって!」
まき「誰もけーへんよ、他の先生はクラブ^ ^」
俺「戻ってきたらどうするんすか!」
まき「まぁまぁ、それはその時考えたらいいやん。それとも私と手繋ぎたくない?」
まきちゃんはちょっと上目遣いで聞いてきた。

俺「・・・繋ぎたかったですけど。」
まき「素直やなー(笑)かわいい。」
そう言ってハグされた。
俺は緊張で固まってしまって『気をつけ』の状態。
まきちゃんはそのまま耳元で
「体育委員なってくれて嬉しかった。思わずニヤけかけたわ。」と言った。
俺はまきちゃんの息が耳にかかるのを感じながら、「笑ってましたよ」と絞りだした。

まき「え、ヤバ。無意識やわ、友達になんか言われた?」
俺「好かれてるんちゃうって言われましたけど、誤魔化しました。」
まき「そーなんや。気ぃつけなな。・・・で、好かれてると思う?(笑)」
俺「・・・なんすかそれ(笑)・・・好かれてたら嬉しいですけど。」
まき「ふふーん(笑)やっぱり素直。大好き。」

そう言ってチュッとフレンチキスをされた。

俺はもうショート寸前で、心臓は飛び出そうなほどバクバク。

まき「昨日学校でって言ったやろ?・・・どうやった?」
俺「・・・(声が出ない)」
まき「おーい、大丈夫?(笑)」

そんな時、教官室の入り口のドアがガチャっと開く音がした。
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