すいませんホント長くなってます
カットして良かったなってとこが結構あるなって反省してます。

やっとこれで半分くらいなんです。
レスで続けると訳わからんくなるので、スレッド新しく作ります。

連れが妹をセフレにしたので、やり返した②

でゆっくり書かせてください。
読んでくれてありがとうございます。
妹のその後もちゃんと書きます

俺は由梨の口内を犯すように舌を入れてねちっこいキスをした。
驚きつつ、何とか応えようと由梨は口を開けてるけど、そこにどんどん俺の唾液を流し込んでいった。

パーカーの中に手を入れると、スポブラだけだった。確か白。
口内を犯しながら右手で左胸を揉み上げた。
乳首もつねりながら。
由梨はうーっと言いながら顔を背けた。
咳き込む由梨のパーカーを脱がせると、中1らしい胸。
俺はすぐに小さな胸に吸い付いた。
両方ともわざと音を立てて舐めて、吸って、指でいじってを繰り返した。

由梨はハアハア言いながらどうしていいか、わからないようだった
ジーンズを脱がすのは一苦労で、脱力してる由梨の足から何とか剥ぎ取ると、白のパンツ。
それを脱がすと、アイコより毛深いかった、
そこも思いっきり舐めてみた。
由梨はのけぞって悲鳴をあげていた。

俺は限界だった。
このベッドで妹が処女を捨てさせられたように由梨も捨てさせてやろう。そして、妹と同じ扱いをしてやろうと。

俺はゴムをつけて由梨に軽くキスをした。
入れるよ？いいね？
由梨は頷いた。

優しく挿入したと、思う。でも途中から止まらなかった。
痛いと叫ぶ由梨に構わず、激しく動かしてしまった。
すぐに出てしまった。

血が出るかと思い敷いていたそこらにあった紺のタオルには血は付いてなかった。

由梨は白目剥いてハアハア言ってた。
携帯をみると、智からメールだった。
ホテルのバイブで妹が初めて潮を吹いたらしかった。
これから風呂場で２回戦だと。

俺も２回戦を始めた。今度はいつも通り優しいエッチをした。
由梨は今度は気持ちいいと言いながら俺にしがみついていた。

落としたモノを見て、由梨は完全に固まってた。

俺は冷静に、おー智の彼女のかなって言いながら、妹の下着と半パンを広げてみた。
由梨は下を向いてた。

携帯をみると智から今風呂溜めてる、風呂でかいから風呂でもやってみるわって内容が来てた。

これでスイッチが入った。
何とか由梨といい雰囲気作ろうと思ったけど間に合わないから無理くりやっちゃおうってのが新たな計画だった。
チクられたら終わりだったのに、なぜか自信があった。

俺が由梨に近づくと何か察したのか、由梨は後退りした。けど、その先はベッドだった。
抱え上げてベッドに押し倒し、覆い被さった。

抵抗されるけど、力じゃ負けない。
でも、無理矢理はやっぱよくないなって考え直して、その状態のまま説得した。
決して妹のことは言わずに、ずっと由梨とやりたかったと言いながら交渉した、
アイコに悪いというので、アイコにはバレないよと交わした。
絶対好きだとか付き合おうは言わなかった。妹と同じようにしなければいけないと、思っていた。

最終的に由梨に固くなった俺のを当てながら耳元で由梨としたいって連呼してると、抵抗しなくなった。

春休み最終辺りで妹が朝から出掛ける用意してた。
あー、今日智とラブホかと思い、智に、ラブホどうだった？ってメールすると、今日行くんだよって返事。
おー、何やったか教えてくれよってメール。
聞きたいの？ってきたから、オカズにするから都度送ってくれってメールした。オッケーと、来たので俺はよろしくってお願いして妹より先に家を出て駅で待機した。

田舎の駅だからホームは二つしかないし、本数もそんなにない。
あいつらが行く方向と逆のホームの陰に隠れてアイツらが来るのを待った。

来た、智が。そして、少し離れて妹が立ってた。
警戒してるのか別々の車両に乗ったようだ。
まあ、2両しかないしすぐ合流するのだろう。

俺はそのまま駅を出た。入場券を知ったのはこの時だったと思う。
智の家に行く。パーカーにジーンズの由梨がいた。駅に行く前に今日部活休みなのはアイコに確認しておいたので由梨がいるのは計算通りだった。

智はときくと朝から出かけたとのこと。
知ってると思いながら、マジかよゲームしに来たのにって言うと、困った顔の由梨。
智の部屋勝手に入ったらマズイかなって聞いてみた。
中学の頃、智がいようがいまいが溜まり場にしてたからだ。
由梨はいいんじゃないですかね？ってことで家にあげてくれた。

智の部屋に入ると、何か妹の匂いがした気がした。
由梨は今日暇なのって聞くと、ゴロゴロするつもりだったかな？とにかく予定ないってことだった。
全て揃ったと思った。
俺は由梨も一緒に遊ばない？って聞いてみた。
もちろんオッケーだったが、少し警戒してるようだった。

距離をあけて2人でスマブラをしてた。
智からラブホたけぇってメールが来た。
おいおい、どこも行かずいきなりかよ、気づけよ妹と思いながら、相槌打っといた。

なら、俺も動きますかと。
スマブラでわざと由梨に負けてみた。
悔しがり、他のゲームで勝負しようって提案した。
いいですよと、由梨。
俺はゲームが入ってる押し入れを開けた。
そして、偶然を装い、この前智が俺に見せつけたモノを落としてみた。

手錠、パンツ、そして何か一つ増えてた。カピカピになった小学校の半パンだった。

由梨が帰ったと連絡が来たので俺はすぐに家を出た。アイコの家から由梨の家までは俺の家の前を通らなきゃいけないから。

由梨がいたので、送っていくよと着いて行った。
由梨はこっちを見ようとしなかった。
もしかしてアイコとのエッチ見てた？
そう聞くと、早足になった。
俺は笑いながら、ごめんねまだ由梨には早かったねって子供扱いするようにしゃべってみた。
そういうと、こっちを睨むように、アイコぐらいでしょあんなことしてるのって言ってきた。

いやぁ、それはどうかなぁ、もしかしたら妹ももうやってるかもよ？と言ってみた
そんなわけ無いってリアクションだったから、智とのことは知らないんだろうと推測。

そのまま由梨の家に着いた。
つまり智の部屋には妹がいるんだろう。
由梨に智の部屋に女来たんじゃない？覗かせてよって言ってみた。
由梨はえーって顔してたけど、そーっと智の部屋の方に行くことにした。
外から回って行くと下は砂利道なので音を立てないようにそーっと歩くのはめんどくさかった。

窓はカーテンで隠されてた。でも、聞き耳立ててみる。
思いっきり喘いでる妹の声だった。
ウッとなったけど、興奮してる自分がいた。
妹はイクって連呼してる。きっとこの後どこかに出されるんだろう。
由梨は隣で聞いてたが、どんどん顔真っ赤になっていった。
これ以上はかわいそうかと、由梨の手を引いてその場を離れた。
あんだけ喘いでれば聞こえないだろう。帰りはちょっと気にするくらいで。

由梨は女の声が妹とは気付いてないようだ。
ただ、兄も友達も友達の兄もエッチしてるって状況に頭クラクラなようだった。

大丈夫？って言いながら、さすがにここで鉢合わせはマズいと由梨の家を出て近くのマックに行った。
ナゲット奢ってあげたのに全然食べなかった笑

まあ、みんな経験早いってだけだから気にすることないよって言って、また由梨には早いよ的な扱いをした。
すると、何でみんなそんなことするのかな？って聞いてきた。
俺は周りに聞こえないように、気持ちいいからでしょって答えてみた。
重く考えすぎだよってのも付け加えた。

これは時間かかるなぁって思った。
アイコ並みに軽かったらなぁって思いながら、でもこれも智への復讐だと何とかしなきゃと考えた。
でも、答えは出ない。
よし、ちょっと計画変更しようと思い、その日は由梨を家に送り届けてうちに帰った。

そして、家に帰った俺は妹の喘ぎを思い出しておなにーした。

智から、今日由梨と一緒だった？って探りのメールが来ていた。
帰り途中で会ったからすこし話したけど？って返信すると、それきり返信がなかった。

次の日朝から両親は仕事、妹は部活だったのでアイコを呼び出した。
由梨にエッチしてること言ったこと、メアド交換したことを報告した。
やっぱ複雑そうだったけど、この子はエッチしとけばすぐ納得した。

アイコは身体貧相だけど顔はまあ可愛かった。
感度がよくてすぐ濡れるのも良かった。
比べたくないけど、妹のが肉つきはいいかもしれない。ただ、智と違ってちゃんと愛を持って接しようとはしてた。嫌がることはせず、ただ気持ちやくなるようにと。
まあ、中1だったから同罪だけど。

妹が帰ってくる前にアイコを帰らせて、妹を出迎えて昼飯を一緒に食べた。
何気ない話をしながら、何となく妹に色気を感じた。
普通に飯食ってるけど智とエッチしてるのかと思うと、何故か立ってしまったのを覚えてる。

昼から出かけるというので俺は智に今日も遊びに行っていいかメールしてみた。
案の定今日は予定があるとのこと。
妹が出かけた。何か荷物を持って出て行った。
なんとなく洗濯物を見てみた。部活終わりは必ずその日着たジャージを入れてるのにその日は入ってなかった。
智って汗フェチかな？ってちょっと笑った。

由梨からメール来たら行かなきゃなと思いつつ、ムラっとした俺はアイコの家に行った。
アイコしかおらず、抱きついてキスした。でも何か焦ってる。
なんだよって聞くと由梨がもうすぐ来るみたいだった。
いや、むしろいいんじゃないかとアイコとその日2回目のエッチ。声をいつもなら抑えさせるけど、その日はむしろ出すように言った。

アイコに入れてる時人の気配を感じた。続行した。
終わってアイコに目配せですぐ服を着せて、何気なくそろそろ由梨ちゃん来るんじゃないか？って話をした。
玄関から由梨のこんにちはって声がした。

部屋に入ってきた由梨は何か顔が真っ赤だった。
俺は家に帰り、アイコに由梨が帰ったら連絡するようメールした。

そうなんですねと言いながら目を逸らしてる由梨に、もう少し攻めてみることにした。

智もきっと彼女連れ込んでエッチしてるんじゃないかなって。
由梨はビックリした感じで、まさかぁと言ったかな？

今度智の部屋に彼女来てるっぽいとき覗いてご覧？きっとやってるよ。って言ってみた。
えーって言う由梨に、いや俺が見てみたいかも！ってふざけた感じで言ってみた。
なんですかそれーって言う由梨に、興味ない？って聞いてみた。

否定しなかった。
じゃあ、智の部屋に女の子来てる時俺に教えてよって約束して、メアド交換した。
由梨も携帯を買ったばかりだった

目的を達成した俺は由梨の家の近くまで送って、家に帰った。
遅くなったからお兄ちゃんに何か言われるかもって心配そうに言うから、俺と一緒だったっていいなって言っといた笑

その後家に帰って、妹から結局友達連れてきてないの？って聞かれたから、智の家に行ってたって言ってみた。
そうなんだって言いながら、若干挙動不審だった。

お前がいつもやってる部屋行ってきたぞって言いたかったけど我慢した。
その日セフレが妹と知ってから初めて、智の話をおかずにおなにーした。
俺も十分変態だと罪悪感でいっぱいだった

由梨とメールし始め、世間話をするようにした。
由梨は俺の高校が志望校らしく、色々アドバイスしたり参考になればって言って学校の案内みたいな話をした。

由梨と公園で結構話した。

智の彼女はどんな人だろねぇって言いながら、とにかく由梨に近づこうと必死だった。

由梨は何となく相手の女の子は歳下で中学生な気がすると言った。なんで？って聞いてみると、微かに聞こえる話し声が敬語だって理由だった、

そうなんだって言いながら、声で妹だって分かんないもんかなって気もしてた。
そもそも、智が妹にアプローチし出したとき由梨もアイコと一緒にいたはずだった。
知ってて知らんぷり？とか思いながら、俺も中学生と付き合ってるから何とも言えないやって答えた。

由梨はそこからアイコとのことを聞きたがった。
どんなデートするのかとか、いつから好きだったのかとか。
なんだそういうの興味あるんやなと思い、軽くジャブ打ってみることにした。

アイコとはエッチしたよって言ってみた。
由梨はえって言って黙っちゃった。顔は真っ赤だった。
だって好き同士だから、エッチするでしょって。
由梨はますます真っ赤になった