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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/09 23:49:26 (v571Ll/W)
スウィミングスクールのインストラクターをしている俺様には、
以前から密かに思いを寄せる13歳のEと言う水着姿の良く似合
う貧乳ではあるが、細身でかなり盛りマンの生徒がいた。
 去年、彼女が入ってきたとき一度だけスタッフルームの合い
鍵を使って、憧れのEの薄いコットン製の生パンツを漁ってトイ
レでマスターベーションしたときの、あのゾクゾクするような
青い快感が忘れらず、ひとり、悶々とした日を送っていた。
 ちょうどピチピチとしたロリ年齢で魅力的なEを、なんとかし
て手に入れたかった俺は、先日、欲望が爆発して、仕方なくあ
る作戦に打って出た。

 Eは、週2回スクールにやって来る生徒だが、まさか大勢の
生徒や同僚が居合わせるスクール内では行動に移せないので、
これまでの私的な会話によって得た断片的な情報をつなぎ合
わせるるカタチで極秘の作戦を立て、彼女が毎夕通っている
という塾の帰り道で、一か八かのアタックを掛けることに決
めたのだ。
 先週の木曜日の当日、俺は午後4時でスクールを早退し、
すぐに予約してあったワンボックスタイプのレンタカーを借
りに営業所へ向かった。そして全シートをフルフラットに出
来るH社のステップワゴンに飛び乗るようにしてEの帰り道へ
とクルマを進めた。高台の住宅地へとつづく一本道にだ。
 待ち始めて20分余りしたとき、薄暗がりの中、ルームミ
ラーに、ようやくEと思しき姿が小さく映った。クルマから
降りて小走りに彼女に近づくと、Eは、驚いた様子で俺の瞳
を正視して来た。事情を簡単に説明した後、Eへの思いを正
直に述べると、「Eも、先生のことが好き …!」と、云って
くれるではないか。こうなれば、もう強引な方法でクルマに
乗せる必要などない。かと言って、あまり帰りが晩くなると
親バレするので、しかたなく30分だけEとのエッチを楽し
むことにした。
 Eのオメコは、普段、水着の上から見るよりも、なお縦長
の盛りマンで、まだ発毛の方は、ヴィーナスの丘のセンタ
ーに、短い毛が立ち昇るように控え目に生えているだけで、
内部は、処女だけのことはあって、キレイな淡いピンク色
のままだった。
 俺は、夢にまで見たEのアソコを一通り舐め回してから、
既にギンギンのチンポを正上位で挿入し、3回ゴム出しした
のだ。で、別れ際に、来週日曜日、今度は朝からドライヴす
る事を約束し、残り時間いっぱい、抱き合って右手でクリト
リスを刺激してやりながら、たっぷりとディープキスをした。

 なお、約束の日曜日には、初のスクール水着を下に着けて
来てくれるみたいで、大いに楽しみだ。
416
2024/01/09 01:57:35 (qoXjs69u)
とある山奥にある町の公園で悪戯した時の話。

4歳から5歳位の目のクリクリっとしたハーフっぽい可愛い女の子。
公園の砂場で1人で遊んでいた。
母親らしき人物は離れたところにあるベンチに座りスマホに夢中。

周りの様子を確認してからお菓子を女の子に見せ母親からは見えない死角に誘導。
お菓子を食べさせながらズボンとパンツを脱がせ撮影しながらワレメを開いたり舐めたり。
当たり前の話なのだが大人グロマンとは違いアソコもクリも未発達。
ワレメを舐めてる時からチンポはもうガチガチ。
挿入はムリだから亀頭をワレメに擦り付けた。
さすがにこの歳の子のワレメは濡れない。
でも舐めた唾液やのガマン汁でワレメはヌルヌル。

幼女特有のやわらかいワレメの感触。
そのワレメにチンポを擦り付ける感覚は大人の女では味わう事はできない。
夢中で擦り付けていたら女の子にあげたお菓子もなくなってジーっとチンポを擦り付けられてるワレメを凝視。

最後はワレメを開いて小さな膣穴にチンポの先を押し付け射精。
挿入はできなかったがその子にとって生れて初めての膣内射精だた。
ほとんど外に溢れてたけど、苦笑。

女の子は頭に「?」が浮かんでるようなよくわからないというような表情。
その純真無垢な姿がまた可愛かった。

騒がれる前にズボンとパンツを穿かせて「ママが待ってるよ」と言い母親の元へ戻してやった。
これもまた旅の思い出の1ページ。
417
2024/01/09 18:43:57 (gtodIzD.)
実家で一人で住んでたお袋を、施設に入れた。
実家を放っておけ似から、俺たち家族が入ることにした。
お袋との同居は、嫁じゃなくお袋が気を遣うからと嫌がってたから、嫁は俺の実家で暮らすことに抵抗はなかった。
まず、俺の部屋を大学生の娘に明け渡すために整理してたら、28年前、大学4年の頃に年下の女の子からもらった手紙が何通か出てきた。
俺が大学3年の時、当時の彼女だった1年先輩の女子大生と一緒に中学受験のための夏季講習の講師のバイトをしたときの教え子だった。

大学4年生の男と、中学1年生の女の子、付き合ったらロリコンだったけど、熱烈な恋心を綴られてて、無下にはできなかったのを思い出す。
「お望みならば、セックスもします。」
とまで書いてあって、ポラロイドカメラで撮った裸の写真が同府されてたけど、色褪せててほとんど見えなくなってた。
あの子、最後はアパートまで押しかけてきて、目の前でセーラー服脱がれて、まだ発育途上のロリボディで誘惑されたんだ。

先輩だった彼女は卒業してたから、溜まってた俺は、まだ12歳の処女膜を破った。
今でも忘れられない。
「私を欲しくないですか?」
12歳の少女がМ字開脚でオマンコを広げた。
薄い陰毛の下に、美しいぇワレメが裂けた。
指で撫でるとすでに濡れてて、ワレメに反って撫で上げるとハアハアと息が荒くなった。
中学のセーラー服さえ借り物のように見える幼さは、まだ小学生のようだった。

チンポの先端をピンクの窪みに押し当てた。
ゆっくりと鬼頭部分がめり込んでいった。
「入ってきた…」
体重をかけていないと押し戻されそう反力に、更に体重を加えた。
「痛ッ!痛い…」
グリュン!と根元まで一気に入った。
まだ幼いオマンコがギチギチに締め付けたが、強引に前後に動かすと、ワレメの柔肉を引きずり、まためり込ませた。

「ハァ、ハァ…」
と痛そうな、切なそうな声と顔に興奮して、思わず幼いオマンコに射精してしまった。
「ヤバッ!」
「大丈夫…初潮まだだから…」
とはいえもう中学1年生、いつ来てもおかしくないから焦った。
幼いオマンコから、血と精液の混じった液体が流れ出た。
遠い昔の出来事だけど、今も忘れられない、中1少女の処女膜が破れる感触…

忘れられないのはそれだけじゃない。
中1少女が少しずつ性を開発されて、オンナになっていく過程もまた忘れられない。
毎日のように俺に抱かれに下校途中にアパートに寄るあの子、セーラー服のスカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服のまま俺にチンポを味わってた。
土日は私服でやってきて、全裸になって一緒にお風呂でいちゃついて、クンニとフェラを愉しんでから交わった。
一戦終えて、幼い体に浴びた精液を拭いたら、抱き合って少し眠った。

ゴールデンウィークが終わる頃には、痛みは消えて快感に変わっていった。
夏休みには、俺に跨って腰を振り、快感に三つ編みを揺らしていた。
清純そうな三つ編みが、淫らな体液に濡れた。
夏休み、午前中1発、午後1発、夕方1発、間に宿題をしながら1日3発やってた。
あの頃、デジカメがあったらハメ撮りしてただろうな。
いけないと知りつつ、中1少女との淫行にハマってた。
ヤリまくりの毎日、秋の頃、ヤッてる最中初潮が来た。
中1少女が生チンポに喘ぐ姿は忘れられない。

大学ををて、就職先に近いところへ引っ越して別れた。
同じ都内だったから、会おうと思えば会えたけど、遠くに行くと?を言って、あの子と別れた。
社会人と女子中学生の恋は、いくらなんでもヤバいと思った。
「付き合ってくれて、セックスしてくれて、ありがとうございました。1年だったけど、幸せをありがとうございました。さよなら。お元気で。」
「勉強、見てやれなくなるけど、頑張ってな。さよなら。」
最後のセックスをした後、アパートを出て行くあの子を見送った。

あれから28年過ぎたけど、あの子を最後に見てからは25年だったりする。
卒業して3年後、東洋での仕事がいやになり、田舎へ帰った。
その時、一目その姿を見たくて、あの子の家の近くまで行ってみた。
あの子、女子高生のセーラー服姿で帰ってきて、大人になってて奇麗だった。
清楚な美少女で、処女膜が無いようには見えなかったよ。
目を細めて、かつて愛し合った中1少女の成長を見てきた。
そして、さよならと呟いて、東京を去った。

色々と思い出しながら、手紙の束を見た。
「もう、処分してもいいよね…」
と呟いて、手紙を一つずつ、シュレッダーにかけた。
あの頃、携帯があって、あの子とメールとかしてたら、展開が違ってたかもしれない。
あの子と結婚してたりするかも。
でも今は、41歳になってるあの子が、幸せな結婚をしていることを願ったよ。
418

(無題)

投稿者:ロロ
削除依頼
2008/07/08 05:49:15 (cCuoiz6Y)
確かにありえない。
だからいい!
JSにしてみたいことがここにあります。
感動です。
末長く妄想を広げてください。
おねがいします。
419
削除依頼
2024/01/06 22:56:08 (yxBoVrAQ)
とある日の夕方、図書館へ行った。
2階にある周りから死角になる本棚と本棚の間で、制服姿の女の子(低学年くらい)が踏み台に乗って本を探している。
踏み台に乗っているため尻がちょうど自分の顔の高さに当たる。
女の子の背後に張り付きスカートに顔を近づけた。
暫くのあいだ尻を眺めたりスカートの臭いを嗅ぐ。
女の子は後ろの自分に気付いてないのか本をパラパラとめくっては本棚に戻すのを繰り返していた。
少しくらいなら大丈夫だろうとスカートをめくりあげパンツの上か尻を撫で回す。
女の子がビクッっとカラダを硬直させたその瞬間、バランスを崩して踏み台から落ちそうになった。
自分は女の子の身体を支えると尻を撫で回しながら小声で「暴れると危ないよ」とつぶやく。
「大声出したら周りに迷惑だからね、静かに本を読もうね」と女の子に言いながらパンツの脇をめくり直接ワレメを触る。
女の子はかすかにカラダを震わせている、怖かったのかもしれない。
女の子が抵抗できないことをわかった上でプニプニでツルツルのワレメの感触を楽しむ。
カラダを震わせながら女の子は前を向いて本を読みながら耐えている。
内容などもう一切入っていないだろう。
女の子のパンツを一気に足首まで下ろしそのまま脱がせる。
パンツは自分の中に閉まう、これですぐには逃げられなくなるからだ。
スカートまくり両手で尻をガバッと開き顔をうずめ舌を伸ばしアナルを舐めた。
女の子は「んっ」と小さな悲鳴を一瞬あげたが「シー」とつぶやくとそれ以上の抵抗はしなかった。
そのまま数分間アナルを舐めたり舌を入れたりしていると女の子の脚がガクガクし始める。
もう立っていられる状態ではなくなってしまった。
女の子を踏み台から下し椅子を持ってきて座らせる。
女の子の口を大きく開かせてガチガチに勃起したチンポを無理矢理ねじ込んだ。
激しく腰を動かしながら女の子の頭を掴んで無理矢理させるフェラ、最高に気持ちイイ。
あまりにも気持ちよすぎて女の子の口の中にたっぷりと射精。
量が多すぎたせいか精液と唾液が混ざったものが口から溢れ女の子は吐き出してしまった。
その吐く音を聞いた事務員の女が見に来てしまった。
自分は咄嗟に「娘が気分悪くて吐いてしまったようです」と嘘をつき女の子をトイレに連れて行った。
事務員の女は「こちらで掃除しときます」なんてことを言っていた。
そしてトイレでもう1回フェラをしもう一度口内に大量射精した。
トイレから出る前に「誰かに言ったらもっとひどい目に遭わすよ」って脅しておいたのが良かったのかわからないが、数ヵ月経ったが普通に暮らせている。
世の中すぐ捕まるバカもいれば自分のように捕まらずに楽しい人生を過ごせる奴もいる。
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