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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/12/26 22:59:43 (exyQikce)
これは私が8歳の時の話
家でお留守番をしてるとインターホンを鳴らす音
玄関に出ると知らないおじさんがいた
「〇〇電気(地元で有名な家電量販店)の営業で来たんだけど親御さんいるかな」
『いないよ』「君、1人なの?」『うん』「じゃあ商品見るだけ見てもらえるかな」
『お母さんじゃないとわからない』と何度も言ったのに「ちょっとだけだから」と押し切られて私はおじさんを家に入れてしまった
おじさんは勝手に居間に入るとテーブルの上にカバンから取り出したモノを並べる
ローター、バイブ、縄、浣腸器
今、思えば明らかにアダルトグッズなのだが当時の私はわからなかった
「名前聞いとこうか」『里香』「里香ちゃん何歳?」『8歳』「そうだねぇ、里香ちゃんくらいの子にはまずこれかな」
おじさんはローターを手に取り私に見せる
『これなに?』「これはね、疲れてるところに当てると気持ちよくなるんだよ」
おじさんはそういうと私を目の前に立たせてスカートを捲り上げた
「これはねここに当てると気持ちいいんだよ」
おじさんはローターのスイッチを入れパンツの上から割れ目に押し当てる
「どうかな?」『なんかブルブルしてる』「気持ちいい?」『よくわかんない』
「じゃあこれならどう?」と言いおじさんは私のパンツ脱がし直接割れ目にローターを押し当てる
パンツの上からとは違って直に振動がくるからムズムズと痒いような感覚
「どうかな?気持ちいいかな」『なんかムズムズする』
そおじさんは「それって気持ちいいってことだよ」と言った
今度はおじさんはイボイボのついた太いバイブを手に取り割れ目全体を刺激する
ローターと違い大きい振動が割れ目に響きムズムズも大きくなった
「顔赤いよ、気持ちいいんだね」おじさんにそう言われて私は顔が赤くなってることを自覚した
ローターでクリトリス、バイブで割れ目全体を刺激され私は立っていられなくなった
床に寝かせられ「仕上げはこれだよ」とおじさんはズボンを脱ぎオチンチンを出す
おじさんのオチンチンはギンギンに勃起していた
おじさんは割れ目に何度も何度もオチンチンを擦り付けた
ローターやバイブのような機械と違い生身の肉棒は力強く温かく私の割れ目を刺激する
おじさんは「里香ちゃん、気持ちいいんだね」と言っていた
私の割れ目は自分の汗とおじさんのカウパーでベットベト
「もう出るからお股広げて、こうやって広げておいて」とおじさんに言われたから私は割れ目を左右に開く
おじさんはそのまま射精、白濁した液体を割れ目にぶちまけた
『これなに?』と私が聞くとおじさんは「大人になったらわかるよ」と言った
そしておじさんはポラロイドカメラで裸の写真を何枚も撮った
「おじさんの家にはいっぱいコレクションがある」と自慢していた
おそらく私以外にも同じようなことを他の女の子にいっぱいしていたのだろう
おじさんは「また来るからね」と言ってお菓子をくれた
しかしおじさんと会うことは二度となかった
捕まったのかその後も同じようなことを続けてたのか私にはわからない
411
2024/01/05 23:27:09 (jUnuz8Zz)
僕は25歳で独身ですが2つ下の妹の美優がJC2の時に関係を持って、今でもずっと続いています。妹と言っても母親の再婚でできた妹で血は繋がっていません。初めて会った時から可愛くて心を奪われて、毎日気になって仕方ありませんでした。これは後から聞いた話ですが、美優も同じような気持ちだったようで、お互いに一目惚れみたいな感じでした。
きっかけは再婚して4人の生活が始まってから3ヶ月ほど経って、両親が遅い新婚旅行(再婚旅行?)に行って、夜は美優と2人きりになりました。美優が夕食を作ってお風呂にも入って、夜は2人でDVDを見ようと話していて、リビングのソファーに並んで座って借りてきた映画を見ていました。お互い興味のある映画を選んできたけど、僕は映画よりも美優の格好が気になっていて。タオル地の短パンのパジャマ姿で、露出した太ももや胸元が気になって、映画どころじゃありませんでした。ただでさえ気になっていたのに、美優が少し前屈みになった時にパジャマの胸元からチラッとピンク色の乳首が見えてしまって、ノーブラだと分かって余計に目が離せなくなってきました。僕は次第に興奮してきて気持ちが抑えられなくなってきて、思い切って美優の肩に手を回してみました。美優の反応にドキドキしながら手を回すと、肩に回した手をチラッと見ただけで、特に大きな反応はありませんでした。僕は少しホッとしながらも美優に触れているだけでドキドキが止まりませんでした。それでも肩に手を回すと欲求は膨らんでいって、もっと側に引き寄せたい抱き締めたいと考えてしまい、肩に回した手に力を入れて美優を引き寄せました。美優の身体は僕に寄り掛かるように密着して、さすがに美優も何事かと思ったのか僕の顔を見つめていました。
「ん?どしたの?」
僕の行動を不思議そうに見つめる美優。その顔が堪らなく可愛くて、僕は我慢できずに美優を抱き締めてキスしてしまいました。酷く軽蔑されるかも知れないと思いながらも、気持ちを抑えられなくキスしてしまい。少し後悔しながら唇を離しました。美優は驚いた様子で僕を見ていて。
「ごめん……嫌だったよな……」
「別に……嫌じゃないけど?」
美優は怒るどころか少し恥ずかしそうに視線を逸らしていて。
「こんなことされて怒らないのか?」
「なんで?……別にお兄ちゃんなら……いいし……」
そう言いながら美優の顔が赤くなってきて、それが余計に可愛くて気持ちが高ぶり、再び美優を抱き寄せて間近で顔を見つめました。美優は顔を真っ赤にしながらも僕を見つめてきて、更に顔を近付けていくとそっと目を閉じたので、そのまま唇を重ねてキスしました。美優の柔らかな唇の感触が伝わってきて、髪を撫でながらゆっくり舌を差し込んでいくと、嫌がることもなく唇を軽く開いてくれました。美優の口の中で舌を絡ませているとどんどん興奮してきて、パジャマの上からオッパイを触っても美優は嫌がりませんでした。パジャマの上から揉みながらキスしていると、僕はエスカレートして止まらなくなっていて、唇を離して美優を見つめながら、パジャマのボタンを外し始めて。
「嫌じゃないか?美優……」
「お兄ちゃんなら……いいよ?」
美優がどこまでの行為を考えていたのか分からないけど、僕は最後までいかないと止まらないと思っていた。美優の顔を見つめたままゆっくりパジャマのボタンを外していって。前を開いて小ぶりなオッパイを露にすると、手のひらで包みこんで優しく揉み始めました。美優は恥ずかしそうに僕を見ながらジッとしていて、ピンク色の乳首を人差し指で撫でると、ビクッと身体が反応していました。ゆっくり優しく揉みながら胸元に顔を近付けていくと、美優はジッと僕を見つめていて、乳首にキスして舐めていると鼻から抜けるような可愛い声を漏らしました。念入りに乳首を舐めながら太ももに手を這わせて、内股を撫でるように脚を広げさせると、僕にされるがままゆっくり脚を開いていきました。パジャマの短パンの裾から手を入れて、下着の中に指を滑り込ませていくと。はぁはぁ言いながら美優の身体がビクッと反応しました。下着の中でワレメに指を這わせていくと、毛はすごく薄い感触で、ワレメを優しく撫でながら再び美優にキスしました。間近で美優を見つめながらワレメとクリを優しく刺激していると、美優の息遣いもだんだん荒くなってきて。僕は短パンと下着を脱がせながら
「美優……ここも舐めていい?」
「んっ……」
美優が小さく頷くと、下着を脱がせながら美優の足元にしゃがみ。脚を開かせていくと恥ずかしそうに両手で顔を隠している。ピンク色のワレメは薄い毛で隠しきれなくて、内股にキスしながら唇を近付けていくと、美優の脚に少し力が入っていた。ワレメにキスして唾液を塗り込むように何度も舐め上げて、指でワレメを広げると小さなクリが剥き出しになって。舌先でくすぐるように舐めていると、再び美優が声を漏らし始める。ワレメの中にまで唾液を塗り込むように舐めながら、クリを優しく刺激していると、美優は身体を震わせるながら声を漏らしている。美優のワレメを唾液でぐっしょり濡らすと、僕も全裸になって美優の隣に座って
「美優もちょっとでいいから触ってくれる?」
美優が顔を隠していた手をどけると、僕のオチンチンは固く勃起して反り返っていて、美優は少し驚きながらも言われれまま手を伸ばして握ってくれて、僕が教えた通りに上下に擦ってくれた。美優の手で擦られながらキスしていると、オチンチンの先からガマン汁が溢れてきて。美優は手をヌルヌルにしながらも擦り続けてくれていた。美優の手の感触が気持ち良くて、僕は我慢できなくなってきて。美優をソファーに寝かせると両脚を抱えて広げて、オチンチンの先をワレメに押し付けながら
「美優……いいか?」
黙って頷く美優を見て、腰を動かしてノックするように突いていく。最初は入口辺りでなかなか入らなかったけど、何度も動かしていると中まで濡れてきて。軽く出し入れさせながら少しづつ奥に入っていって。時間をかけて根元まで差し込むと、美優を抱き締めてキスした。
「美優、大丈夫か?」
「うん大丈夫。お兄ちゃんのすきにしていいよ?」
抱き締めて美優を見つめたままゆっくり動かし始めると、美優の表情が少し歪む。
「痛かったら止めるから言うんだぞ?」
「うん……」
ゆっくり動かしているだけですごく気持ち良くて、無意識に腰の動きは速まっていた。美優の顔を見つめながら出し入れさせているとすぐに込み上げてきて、少しでも早く終わらせようと
「美優、すぐに終わるから速くするぞ?」
「うん……」
早く終わるように一層激しく腰を振ると、すぐに絶頂に襲われて
「あぁ美優……いく…」
一気に込み上げててきて気持ち良すぎて、僕は抜く間もなく美優の中で射精してしまいました。その感触が気持ち良くて、挿入したまま抱き締めてキスしながら
「美優ごめん……気持ち良すぎて中に出しちゃったよ……」
「いいよ、お兄ちゃんが気持ち良かったんなら……」
そう言って微笑む美優を見て、ギュッと抱き締めてキスしました。
幸い妊娠はしなかったけど、それ以降はちゃんと外に出すようにしていました。その後ずっと関係は続いていて、最近は美優にできてもいいから中で出してと言われています。

412
2024/01/06 12:45:08 (3BHGONKM)
また、災害が起きた。
僕は大学生の時、3.11が起き、先輩の誘いでボランティアに参加した。その時以来、大規模災害が起きる度にボランティアとして駆けつけている。
大学を卒業する時も、正社員になると気楽に休めなくなると考え、敢えてフリーターになった。災害ボランティアになる度に、そこを一度退職し、終わって戻ってきてもまだ仕事があれば、そこへ戻る。なければ他のバイト先を探す。その繰り返しだ。

そして、ロリコンの僕の性体験も、全てこのボランティア活動と共にあった。相手は被災者の女子中学生。でも相手の意に反してよばいやレイプをしたことは、1度もない。

この話題、今の時節に不謹慎だろうか?
詳細を読みたいという人がいたら、続きを書きます。






413
2024/01/13 10:57:58 (Jj4bMmCA)
平日の夕方にスパ銭へ行くと小可愛らしい女の子がいました。
父親に連れられて来ていて一人で遊んでる時間が多かったけど場所が場所だけに近くを通った時に裸を見るくらい。
これは何もなく終わりそうだなと思いながらトイレに行くとちょうど入れ替わり女の子が一人で入ってきました。
女の子がトイレに入ったのを確認し周りを確認。
父親の姿も見えずチャンスはここしかないとトイレに突入。
ドアを叩き「ちよっと開けてもらえるかな?」と話しかけると戸惑った感じで「なに?」と扉が開く。
「パパは?」と聞くと「サウナ」と聞いて安心。
しばらくは様子を見に来ないだろうと確信したので女の子を立たせて名前を聞く。
「田〇京香」年齢は「6歳」そのままワレメを触り反応を見る。
嫌がるというより戸惑ってる感じがした。
「すぐ終わるから我慢してね」と言ってワレメを舐めてみた。
アンモニア臭が鼻に広がりしょっぱい味がする。
そんなに時間もかけられないから便器に座らせて大股を開かせてワレメを左右にを開く。
ピンク色の粘膜と包皮に隠れたクリがはっきりと見えた。
もう一度ワレメを舐めようとしたら「やだ…」小さな声で言うので見るだけでやめる。
仕方ないので勃起したチンコを見せて目の前でしごいて見せました。
京香ちゃんはチンコをじっと見てて、その愛らしい姿に興奮してすぐにイキそうになったから「手出して」と言って手の中に射精。
不思議そうに手の中のザーメンを見てたので指ですくってワレメに塗るのも不思議そうに見ていました。
ワレメにザーメンを塗っていると興奮のあまりまた勃起してしまったので「先っぽ舐めてみてくれない?」とお願い。
京香ちゃんは首を真横に振り、断れてしまいました。
それでも「少しだけ」と何度もお願いするとペロっと少し舐めてくれてそれが余りにも嬉しくなって調子に乗って口に入れたら「やだよぉ…」と半泣き。
「ごめんね」と謝りながら抱きしめてチンコをワレメ押し付けながら擦りつけるとあっという間に2度目の射精。
京香ちゃんのワレメにドロドロのザーメンをたっぷり出しました。
口止めとして「このことは2人の秘密ね」と京香ちゃんに言うと「うん…」と気のない返事をして逃げるように浴場へ走って行きました。
父親に告げ口でもされたら困るのですぐに着替えて逃げるように帰りました。
もうそれ以来、そのスパ銭には行けなくなりました。万が一が怖いので。
414
2024/01/09 23:49:26 (v571Ll/W)
スウィミングスクールのインストラクターをしている俺様には、
以前から密かに思いを寄せる13歳のEと言う水着姿の良く似合
う貧乳ではあるが、細身でかなり盛りマンの生徒がいた。
 去年、彼女が入ってきたとき一度だけスタッフルームの合い
鍵を使って、憧れのEの薄いコットン製の生パンツを漁ってトイ
レでマスターベーションしたときの、あのゾクゾクするような
青い快感が忘れらず、ひとり、悶々とした日を送っていた。
 ちょうどピチピチとしたロリ年齢で魅力的なEを、なんとかし
て手に入れたかった俺は、先日、欲望が爆発して、仕方なくあ
る作戦に打って出た。

 Eは、週2回スクールにやって来る生徒だが、まさか大勢の
生徒や同僚が居合わせるスクール内では行動に移せないので、
これまでの私的な会話によって得た断片的な情報をつなぎ合
わせるるカタチで極秘の作戦を立て、彼女が毎夕通っている
という塾の帰り道で、一か八かのアタックを掛けることに決
めたのだ。
 先週の木曜日の当日、俺は午後4時でスクールを早退し、
すぐに予約してあったワンボックスタイプのレンタカーを借
りに営業所へ向かった。そして全シートをフルフラットに出
来るH社のステップワゴンに飛び乗るようにしてEの帰り道へ
とクルマを進めた。高台の住宅地へとつづく一本道にだ。
 待ち始めて20分余りしたとき、薄暗がりの中、ルームミ
ラーに、ようやくEと思しき姿が小さく映った。クルマから
降りて小走りに彼女に近づくと、Eは、驚いた様子で俺の瞳
を正視して来た。事情を簡単に説明した後、Eへの思いを正
直に述べると、「Eも、先生のことが好き …!」と、云って
くれるではないか。こうなれば、もう強引な方法でクルマに
乗せる必要などない。かと言って、あまり帰りが晩くなると
親バレするので、しかたなく30分だけEとのエッチを楽し
むことにした。
 Eのオメコは、普段、水着の上から見るよりも、なお縦長
の盛りマンで、まだ発毛の方は、ヴィーナスの丘のセンタ
ーに、短い毛が立ち昇るように控え目に生えているだけで、
内部は、処女だけのことはあって、キレイな淡いピンク色
のままだった。
 俺は、夢にまで見たEのアソコを一通り舐め回してから、
既にギンギンのチンポを正上位で挿入し、3回ゴム出しした
のだ。で、別れ際に、来週日曜日、今度は朝からドライヴす
る事を約束し、残り時間いっぱい、抱き合って右手でクリト
リスを刺激してやりながら、たっぷりとディープキスをした。

 なお、約束の日曜日には、初のスクール水着を下に着けて
来てくれるみたいで、大いに楽しみだ。
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