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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/28 04:35:42 (ewbzj5t6)
バリバリの童貞だった中学生の頃
日々、女の裸を想像してエロ漫画でオナニーをしていた
正月に祖父母の家に行くと小3のいとこも泊まりに来ていて一緒に風呂に入った
女の姉妹もいなくて母親以外にはじめて間近で見る女の子の裸
毛の生えてなお一本線のワレメが気になって仕方なかった
そいとこが体を洗ってるのをチラチラ見ていると「ここ見たいの?」と言ってパカッと足を開く。
お尻まで続く縦の一本線とクリの包皮が少し見えていた
そして「内緒ね?」と言って自分でワレメを広げて見せてくれた
初めて見たマンコの感想は『不思議』だった
ピンク色の粘膜の真ん中に小さい穴があって「ここがセックスする穴なんだなぁ」と思うと感慨深かった。
見せてもらっただけだけど、その時の光景は今でもはっきりと覚えている
386
2024/01/27 07:47:26 (vNXZ3fvG)

 うちには、この春 小学5年生に進級する予定の双子の義姉弟が居る。
 昔から仲が好く、いつも二人で遊んだり、一緒に寝たりして居る。
 最近、義理の娘の胸が膨らんで来たのに、姉弟でいまだに一緒に風呂に入っているので、もしかしたら?と思った。
 そこで、二人で初体験させてやろうかと模索中だが、いい手はないだろか??
 なるべく自然な形で、二人が望んで結ばれるようにしてやりたい。
 恋愛かどうかわからないけど、娘からほっぺにキスしているので、単なる姉弟以上のように見えます。
 娘には、まだ生理がないと思いますが、学校に行く時にブラをするようになったし、体臭が子供から女の子になりつつあります。
 息子のチンコは、小さくてまだ剥けてないけど、立っているのを見たことがあります。
 でも、あれならば処女膜を破かずに、痛くない初体験をさせてやれるかと…。
 息子とはなんか上手く行ってなくて余り話していないけど、娘とはイロイロ話しているので、先に娘を唆してみます。
 早生まれなんでまだ10歳だから、いきなり大人チンポ入れたら裂けちゃうでしょ!
 息子の小さいチンコで感じるようになったら、セカンドヴァージンをもらいたいと思っています。
 来週、温泉旅行に行く事が決まって、それに先立って風呂がわたくしの自室にあるから、久しぶりに3人で入ることになりました。
 娘は、上目遣いで何か言いたそうでしたが、さっき二人で
娘「久しぶりだから、恥ずかしいよ。」
俺「親子なんだし。女の子っぽくなった?」と胸を見つめると
娘「ちょっとだけだよ。揉むと大きくなるから、(息子)に揉んでもらってるけど、ちっとも大きくなってない。」
俺「えっ? お風呂でいつも?」
娘「うん、、、」と俯いた。
 思わず抱き締めてしまったけど、嫌がら無いので 少し女の子になった体臭を思う存分嗅いでやった。 調子に乗って、
俺「パパの方が上手だろ。」と呟いたら、
娘「もうーー、パパはエッチなんだからーーー!」
と、怒った感じと言うよりも 純情で照れている感じで、息子のいるTVの部屋へキティちゃんパンツも履かずに パタパタと逃げて行ってしまった。
 しかし、今の子供って、何を考えているんだか。
 まあ、こんな感じで、ゆっくり進めました。
 娘は、一緒に入浴してくれません。
 なので、入浴中の子供同士の会話を そっと盗み聴きしました。
娘「あんまり強くすると痛いよー」
娘「あん、そこはくすぐったいからダメだよ」
息子「じゃあ、これは?」
娘「アン、アン、………、あっ、ダメ、感じちゃった」
息子「おっ、立ってきた!」
娘「もおー、おしまい。先に出るから。」
 あわてて逃げ出したので、あとは不明です。
 どこを触っていたんでしょうね。
 どんなにチンコが小さくても多少 処女膜は破れるだろうから、息子相手では 余りにももったいない。
 ここは是非、父である私のペニスで愛娘の処女膜を破ってみたかくなった。
 まだ大人のチンポはムリかなーぁ?
387
2011/08/29 21:47:43 (94gbusKe)
僕は自販機でローションとローターを買って、ベッドへ戻った。
ゆきちゃんが毛布から顔を出し、僕が手にしている物をいぶかしげに見ているので、僕はベッドの上、ゆきちゃんの横に座って説明した。
「女の子はね、男に触られたりして気持ち良くなると、ここ(膣)から愛液っていうねばねばした液が出て来るんだ。これ(ローション)はね、その愛液が足りなかったり、もっと欲しかったりする時に使うんだ。これを使えば、入れた時の痛みが大分少なくなると思う。それから」
僕はローターをケースから出し、スイッチを入れて見せた。
「これは、男のテクニックが下手で、女の子が気持ち良くなれない時に、使うんだ。これをここ(オ○ンコ)に当てれば、さっきよりずっと気持ち良くなって、自然に愛液が出て来ると思う。試してみていいかな?」
ゆきちゃんは泣き腫らした目で、顔を真っ赤にしてローターを見つめていたが、僕の問い掛けに
「お願いします。」
と小さな声で答えた。
僕は彼女の毛布をさりげなくめくって、裸のオ○ンコを露出させた。思った通り、産毛一本生えてない、縦筋一本のみのお子様○ンコだった。
右手にローションを取り、左手で大きく広げて中の粘膜に塗り付ける。膣の中までヌルヌルになった所でローター始動。先端を小陰唇に直接当てるようにしてスリットに沿って上下させると、
「あ… やだ、なんか変!いや! なんか… おかしくなっちゃう!あ…!」
と、明らかに今までと違う反応を見せ始めた。
おそらくこれが、彼女にとって生まれて初めての性感なのだろう。あと2、3年もすれば自然に目覚めるはずの彼女の性感を、僕はとうとうこんな物まで使って強引に開花させてしまった。
軽い罪悪感と、達成感を感じながら、更にクリ責めにかかる。
スリットの上端をいっぱいに開かせ、親指の爪で、クリがあるはずの場所を押し上げ、そこにローターの先端を宛がう。
「あっ… そこ… ダメです! き、気持ち良すぎて、飛んで行っちゃいそう!」
彼女が背中をのけ反らせてそう叫ぶと、膣の奥から濃厚な愛液がトロトロ流れでてきた。
『もう大丈夫かな?』そう思った僕は、薄手のゴムを装着し、その上からたっぷりローションを塗り付けると、ゆきちゃんの股間に腰を割り込ませ、正常位での挿入の体制になった。
「ゆきちゃん、これから入れてみるけど、我慢できない程痛かったらそう言ってね。そこで止めるから。」
「大丈夫です。痛くても我慢します。」
僕は、ゆきちゃんの大陰唇を指で広げ、肉棒の3分の1程、亀頭より少し手前の所までをぐいっと差し込んだ。
「いっ? んっ!ん~っ!」
ゆきちゃんは健気にも、痛いと言ったら僕に悪いと思っているのか、毛布の端を口にくわえて必死に声を押し殺していた。
僕はそこまでの深さをキープしたまま、ゆっくりと腰を前後に動かした。
ゆきちゃんは声を我慢しているので、表情をマメにチェックしながら動く。
彼女の膣が僕の太さになれ、痛みを堪える表情が和らいできた頃合いを見て、もう少し深く挿入する。また彼女の表情が痛みで険しくなる。その繰り返しだった。
もちろんその間、僕の分身は絶えず悲鳴を上げていた。何しろ、彼女の中はあゆみとの初めての時よりさらに狭く、温かいというより熱いくらいだった。
子供は大人より体温が高いので、膣内温度も高く、その熱さが堪らないという話を聞いたことがある。あゆみとの時には、温度という意味では、それほど、成人女性との差を感じなかったが、ゆきちゃんの中ははっきりと違いがわかった。まるで蒸しタオルで肉棒をギュッと掴まれているような熱さと狭さ。少し動いただけで、強烈な射精感が襲ってくる。しかし、自分がイクために早く深く動こうとすると、彼女に苦痛を与えてしまうので、グッと堪えて浅くゆっくりと動く。いわゆる蛇の生殺し状態だった。
そして、ついに僕の分身が、彼女の中にすっぽり納まった。
「ゆきちゃん、全部入ったよ。」
「ホント?うれしい…」
しかし僕の方は、すでに限界に近づいていた。フルサイズでのピストンを、ほんの2、3回繰り返しただけで、ついに堪え切れなくなりゴムの中に思い切り放出してしまった。
それでもゆきちゃんは、一番深い所で僕の動きが止まったので、やっと全てが終わったのだと悟ったらしく、安堵の涙を流した。
僕がゆきちゃんの上からどいて、横に仰向けにひっくり返ると、あゆみが毛布に手を入れてゆきちゃんの手を握り、
「ゆきちゃん、よくがんばったね。これであたしたちおそろいだよ。」
「そうだね。これからはあたしに何でも話してね。」
なんて、手術が無事終わったばかりの友達とでもするようなシーンを演じていた。

ラブホから出て、僕はゆきちゃんを家の近くまで送ってあげた。
車が着くまでの間、二人は後部座席に並んですわり、何やらヒソヒソと話しては、キャッキャと盛り上がっていた。
しかし、ゆきちゃんを降ろし、あゆみと二人きりになると、あゆみは急に黙り込み、話し掛けても返事もしなくなった。
やはり僕の事を怒ってるのだろうか?いくら頼まれたと言っても、彼女の目の前で親友を抱き、処女まで奪ってしまった事を。
「あゆみちゃん、怒ってる?」
「…」
「そりゃそうだよね。いくらなんでも君の目の前で、ゆきちゃんにあんなこと…」
「それはおこってない。っていうか、感謝してる。」
「じゃあ、何で?」
「あたしにはあんなこと、してくれたことないじゃん。」
「あんな事って、ローターとか?」
「それもだけど… 毛布はいじゃおうかな~ とか」
なんと彼女は、僕がゆきちゃんにやった、ことば責めに嫉妬しているらしかった。
僕は彼女が、ゆきちゃんを抱いた事自体に気を悪くしているのではないと分かって、心底ほっとした。
「あれはゆきちゃんに感じてもらうための工夫で… あんなことくらいなら、いつでも何回でもしてあげますよ、お嬢様?」
「あした」
「え?」
「うちの両親、旅行であしたの夜までかえらないんだ。」
彼女は僕に、明日も会いに来るよう誘っているのだった。
今日という一日は、僕にとって刺激的過ぎて、さすがにくたびれた。明日は一日アパートでゴロゴロしていようと思っていたのだが… いや、そんな事は考えても仕方ない事だ。どうせ僕が、彼女の誘いを断ることなどできる訳はないのだから。
それよりむしろ、僕の分身は、明日も今日と同じように活躍してくれるだろうか? 僕にはその事の方が心配だった。

僕とゆきちゃんが会うことは、今後二度とないだろう。
僕が今、あゆみの恋人でいられるのは、僕がイケメンだからでも、特に性格が良いからでも、テクニシャンだからでもない。偏に僕が彼女の初めての男だからだ。女の子は、どんな形にしろ、初めての男に執着する傾向があるようだ。
だとしたら、ゆきちゃんもまた、僕に執着するかも知れない。そしてもしそうなったら、それは僕とあゆみの関係に少なからず影響するだろう。ならば会わないのが一番いい。

あゆみとの関係が、このままいつまでも続くとは到底思えない。付き合い始めの頃は、いずれ終わりが来るから、それまで彼女との時間を精一杯大切に過ごそう と思っていた。しかし最近不安になる。こんなにあゆみにのめり込んでしまって、ある日突然別れの日が訪れても、僕はそれを受け入れられるだろうか? いつまでも立ち直れず、廃人のようになってしまうのではないか?
そんな悲しい結末にならず、何とか二人でハッピーエンドを迎える方法はないだろうか。それに向けて、今自分に何か努力できることはないのか。近ごろそんな事を考え始めている。
388
削除依頼
2023/06/27 12:16:47 (Pxx/7Cq/)
最高のゴックン体験ロリ体験ですね!イヤイヤ!あやかりたいものです。
389
2011/08/16 21:15:54 (v67DjcoD)
三人でホテルに着き、部屋に入ると、あゆみはすぐに
「あたしたち、シャワーあびてくるから、ゆきちゃんまっててね。」
と言って、バスルームに向かった。
僕たちがよく利用するこのホテルには、ベッドの他にカラオケやテレビゲーム、パソコンなども置いてあったが、あゆみはいつも、部屋に着くと、そうした物には目もくれず、バスルームへと急ぐのだった。
僕もあゆみの後を追って脱衣所に入ると、彼女は僕の前に立ち、「ん」と言ってバンザイのポーズをした。僕は彼女が脱ぐのを見るより、自分で一枚一枚脱がして行く方が好きだ。彼女もそれを知っているので、最近では、二人でバスルームに入ると黙っていても脱がせ易いポーズを取ってくれる。
その日の彼女は、Tシャツにふわふわした生地のミニスカート。早速Tシャツを捲くり上げて脱がし、スカートのホックを外すと、いつもの上下おそろのブラとパンツが現れた。僕は最近、彼女のおそろの下着を見るのが一つの楽しみになって来ている。彼女を脱がし、かわいいフリフリのついた下着が現れると、一気にボルテージが上がる。彼女もそれが分かっているのか、会うごとに毎回違うデザインのブラとパンツで僕を楽しませてくれた。しかし、彼女のセレブな母親は、彼女に一体何組のブラとパンツを買い与えているのだろうか?当の彼女はそれをあまり気に入っておらず、彼女が親に内緒で付き合っているこの中年男の目を楽しませる結果になっている事に、少しばかり良心が痛む。
ブラのホックを外すと、膨らみ始めの真っ白い胸が現れる。いつもは陥没気味(乳房のラインと同じ高さ、またはわずかにへこんでいる程度)の彼女の乳首が、なぜか今日はすでに完全に姿を現し、かわいいピンクの尖んがりになっていた。
「あれ?もう乳首が起っちゃってるよ。車の中で自分でいじってた?」
「そんなことしないよ。ゆきちゃん来てるから、こーふんしてるのかも」
なるほど。視姦という言葉がある位だから、他人に見せる、見られるという行為は性的興奮を伴う事もあるのだろう。ということは…
僕は彼女のパンツを膝まで下ろした所で、股布をチェックした。
「ちょっと!パンツ見ちゃや!エロすぎ!」
「こっちももう濡れちゃってるね」
彼女は僕のその言葉には答えず、自分でパンツを足から抜き取ると、バスルームに入って行った。
僕も彼女に続いて入った。
僕はいつも、行為の前のバスルームでは、彼女の性感を盛り上がるため、首筋から耳の後、鎖骨から胸へと時間をかけてじっくり愛撫して行くが、今日は僕を挑発するようにピンクに尖っている彼女の乳首に吸い寄せられるように、いきなり乳首にむしゃぶりついてしまった。
左右の乳首を交互に舐めながら、スリットを下から上へと押し広げて行く。中指を軽く膣口に出し入れし、親指でクリの皮を剥く。彼女のクリは、すでに体積を平常時の何倍にも膨らませ、濃いピンクの球体となって自己主張していた。僕はそれを、押し潰すように上に引っ張り上げては、弾くように解放する。これを繰り返すたびに彼女は全身で反応し、「あっ!」「やっ!」と短い喘ぎ声を上げた。
彼女のスリットが、明らかにシャワーの水とは違う物で濡れそぼち、準備OKの状態になったので、僕は床にバスマットを敷いてその上に尻を着いて座り、足を広げて、彼女を自分の股間に導こうとした。いわゆる対面座位という体位。彼女からはじめてをもらった時の体位だ。
ところが彼女は、僕の横に膝を着いて座り、耳元に口を寄せると
「それはむこうに行ってから」
とささやき、さっさと脱衣所へ出ていってしまった。
僕としては、できれば今の流れで、ここで『今日の分』を済ませてしまいたかった。そして、バスルームから出たら、ゆきちゃんに言う。
「ごめんね。つい勢いでバスルームの中でやって来ちゃった。今日はもう見てもらえないから帰ろうか。」
しかしあゆみはそんな僕の魂胆を見抜き、僕におあずけを食らわしたまま、先にベッドへ行ってしまった。
仕方なく僕もバスルームを出る。
このホテルの間取りは、入ってすぐの左側にトイレとバスルーム。右側に4人掛けのソフアーとテーブル。右手奥の壁に接する形で、ダブルベッド。そして何故か、左手奥の壁に沿って、3人掛けのベンチタイプのソフアーが1脚。ゆきちゃんは、そのソフアーに一人座って、僕たちの行為が始まるのを待っていた。ダブルベッドは壁に頭を向けて寝るように置かれていたので、このままこのベッドでセックスを始めたら、性器も結合部分もゆきちゃんにまる見えになってしまう。
僕はゆきちゃんに、そこではなく、手前の4人掛けソフアーで見ているように言おうとしたが、僕がベッドに近づいて行くと、ベッドの縁にこちら向きに座っていたあゆみが、バスローブをさっと脱ぎ捨て、さっさとゆきちゃんの方に足を向けて横になったので、言いそびれてしまった。
仕方なく僕もベッドに上り、あゆみの横に寝そべり、愛撫を始めた。
あゆみの体は、バスルームでの愛撫ですでに挿入可能な状態になっていたが、ゆきちゃんが見ている前で、始めてすぐに挿入するような性急なセックスをしては誤解されるので、ちゃんと手順を踏んで首筋から始める。ただしバスルームでは左耳とその周辺から責めたが、今度は右から。僕は右利きなので、つい彼女の左側を中心に愛撫してしまうので、趣向を変えて右耳の後ろ、首から上では一番敏感な場所にキスをすると、
「ひゃあっ!」
と彼女が小さい悲鳴を上げた。
この反応に気を良くした僕は、更に耳たぶ、首筋、鎖骨へと唇を動かして行く。そして乳首へ。右をくわえて甘噛みし、左を指で押し潰すようにすると、
「あっ!それダメ!む…むねだけでいっちゃいそう!」
と彼女は叫び、さらに
「おねがい、もういれて!」
と彼女にしては珍しく挿入をねだって来た。しかし僕はその時、少し意地悪な気持ちになり、彼女の言葉が聞こえないふりをして、胸からおへそにかけて丹念に愛撫を続けた。するとついに彼女はたまりかねたのか、体を起こすと僕を押し倒し、僕の体の上に跨がって来た。
どうやら彼女は、最近覚えたばかりの新技『騎乗位』を親友の前で披露しようとしているらしかった。
彼女は僕の肉棒を握ると、愛おしそうに眺めながら何度かしごいた後、自分で膣口にあてがい、腰を沈めた。
「んっ!ん~っ!」
と彼女が喘ぐと、僕も、いつもながらの狭さと温かさに加え、JS5の清楚な美少女が自分で大人のペニスを握って挿入させるという情景に、思わず声を上げそうになった。
しかし、いい歳をした男が少女に責められて声まで上げるのは、ゆきちゃんの手前、甚だみっともないので、ここは歯を食いしばって我慢した。
彼女は僕の顔の両側に手を着いて、腰を使い始めた。下から見上げるこの光景がまた凄い。
彼女の胸まである長い髪は、天然パーマなのか、緩くカーブが掛かってふわふわしている。色も栗毛色なので、光の加減によっては欧米人の少女のように見える。その髪が彼女の両肩から垂れ下がり、彼女が動くたびにふわふわ揺れる。
真っ白な二つの乳房も、彼女が仰向けの時は乳首以外ほとんど形が分からないが、この体制になると、小さいながらはっきりと『おっぱい』の形になり、これも彼女の動きに合わせてプルプルと揺れる。
彼女の上気した色っぽい表情と、美しい髪、白くてかわいらしい胸、ウエストのくびれのライン。エロさと清楚さが混在している彼女の体の動きを眺めながら、ぎこちない腰つきで責められ、僕はあっという間に絶頂に達してしまい、今度こそ我慢できずに
「い、いく!出る!」と声を出してしまった。
すると彼女の腰の動きが一際早くなったかと思うと、僕を一番深くくわえ込んだ所で動きが止まり、膣が激しく僕自身を締め上げて来た。
僕は彼女の締め付けに絞り出されるように、あっけなく1週間分の欲望を吐き出してしまった。

行為が終わると、あゆみは僕の体から降り、僕と向かい合わせに横向きになって、肩で息をしている。女の子が上になるのは、相当体力を使うようだ。
僕はふと、ゆきちゃんの方に目をやる。彼女はさっきと同じ姿勢でソフアーに腰掛けたままだった。ほとんど身動き一つしないで、僕たちの行為を見ていたらしい。
その時僕は、ある事に気がついた。この、ゆきという少女は、もちろん親友のあゆみの事が心配で、ここまで着いて来たのだろう。そして、あゆみが経験している事を共感するため、僕たちの行為の一部始終を見た。だがそれだけではない。それだけの理由で、JS5の処女が、こんなに集中して他人の交わりを見続けられるものではないだろう。おそらく、彼女自身が相当強い、性への関心を持っている。つまり平たくいえば、とてもエッチな女の子なのだ。
そう気がついた僕は、急に彼女に対して悪戯心が湧いて来て、バスローブを羽織るとゆきちゃんの座るソフアーまで行き、すぐ隣に座って話しかけた。
ゆきちゃんは、僕が横に座るとピクッと身じろぎし、一瞬体を固くした。

続く

《次回は多分、ゆきちゃんとの濡れ場になると思います。よかったら読んでやって下さい。》
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