ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 ... 200

ずっと

投稿者:ムメイ ◆7Vu4I0bUjQ
削除依頼
2024/10/13 17:51:48 (jiX9Sd3b)
りあs3 フィリピンハーフ
出会いは公園で酒飲んでる時に話しかけられたんだが笑
りあ「それママも飲んでる!」
自分「!」
りあ「美味しいの?」
自分「飲んでみる?まぁお子様には飲めないけどな笑」
りあ「でもおしっこ飲んだ事あるよー」
自分「え!?誰の?」
りあ「カレシー」
酒進むわー
自分「彼氏いくつなの?」
りあ「中1」
ませてるー笑
自分「それおしっこじゃないと思うよ」
りあ「えー違うの?じゃあ何?」
あーこの子誘ってる?笑
自分「俺も出せるけど、彼氏に内緒で見る?」
りあ「いいのー?」
自分「多目的トイレ行こう」
りあ「OK」
大人のフル勃起ちんぽ見て
りあ「おっきー」
余計にたつわ笑
ここからは自分が言わせてるのでご了承下さい
りあ「おちんぽ様!りあの可愛いお顔にたっぷりザー汁出して下さい」
この辺りから理性飛んでね笑
動画でもそうだけど、6発イカされたわ笑
公園でこんなイッたの自分くらいじゃない?笑
喉が凄いのよこの子!
まぁそんな感じで、りあと仲良くなって上手いこと調教してるんだが...
興味あったら聞いてくれ!続き書くよ
376
2024/10/13 10:35:16 (BlqvuYlP)
ようこそ、変態ロリコン村へ。

変態ロリコン村をご紹介します。
村長 キャメる
村民は、普通の村民は居ません。性奴隷のみ現在4名です。

性奴隷1号 リナ ピアス6個
性奴隷2号 ミユキ ピアス6個
性奴隷3号 サユリ ピアス12個
以上3匹が5年性奴隷です。
性奴隷4号 ナナ ピアス2個

性奴隷3号サユリは、私の奴隷妻です。

詳細を知りたい方は、以前の投稿をお読み下さい。
『4年性奴隷』と『新・4年性奴隷』です。誤字脱字等々で、読みにくい所も有ります。申し訳有りません。一度読んで頂ければ、と思います。ざっと読んで頂ければ、性奴隷の相関関係とか、ご理解しやすいと思います。

さて、城址公園から帰宅して、ポストにメモを発見でした。内容は「また来ます。セックスして下さい。 ナオ」

サユリに明日学校で、ゴメンね! と伝えてね。
月曜日の放課後にミユキが来てくれました。
ナオも連絡無しで、突然行ってすみません。との事でした。一安心ですね。

さて、ミユキが来てくれたので、調教です。約1時間OK。
玄関で全裸にして、ステンレス首輪&リードでお風呂。ミユキのアナルはお預けで、軽めのロリソープランド。
リビングでフルピアス6個&鈴をぶら下げます。
バルコニーに出て、フェラチオからイラマチオ。立ちバック。アナル甜めも、もちろんです。
そしてバック挿入のまま、4足歩行でリビングへ。
たっぷり逝かせて、口内射精してあげました。
途中の会話は、性奴隷らしい淫乱&卑猥な単語連発でした。

チョット休憩。ミユキをお風呂に連れて行き、聖水コート。
ここで「聖水便所から聖水コートで、お願いします。」 苦手な聖水便所を、志願してくれました。嬉しいです。「嬉しいよ! ミユキ、もっと淫乱で卑猥な性奴隷になってね!」

聖水のコントロールも、以前より上手くなりました。 飲ませながら、顔にもかけます。そして首から下に、背中にも。
洗面器の聖水も、全身に塗り込みます。自然乾燥して、ファブリーズ。そして、帰宅しました。
帰り際にナオへの伝言を。
「土曜日は、朝からOKだよ!」チンポセックスが良かったのか? レズプレーが良かったのか?
いずれにせよ、変態ロリコン村のお客様第一号です。しかもリピーターの第一号ですよ。

土曜日が楽しみですね。
377
2024/10/14 09:25:36 (shhU2huV)
最近のJS高やJCって、見せパン履くのは当たり前だけど、
パンツも白パンはほとんどいなくて、黒パンやグレーのスポーツ系のパンツが多い気がする。
それと、毛の処理をしてる娘が多くて、そのままはやし放題は少ない。

あくまで気がするだけで、実体験じゃないってことで笑
378

便所当番

投稿者:山陰地方の出 ◆dMq94VIYAM
削除依頼
2024/10/13 12:48:10 (.vVL9t1e)
小学生の時の話。

タイトルの便所当番とは、巡ってくる当番では無く、1人の女子の事です。

名前は 落部留美

簡単に言うと、男子の欲望を満たしてくれる【肉便器】みたいな意味だ。
当時、まだ『肉便器』なんて隠語(少なくとも子供は知らない)無かった時代に僕らは使っていた。

キッカケを作ったのは、おそらく クラス1番のスケベ男子 中筋巧くん。
そこから、アッと言う間にクラスの男子に波及し(僕は最後に知る)順番待ちになる程の人気に。

初めは、軽く『パンツ見せて』から徐々にエスカレートし、々【肉便器】と化した。

とは言え、性知識の貧しい男子小学生。更に自らの性癖を公表する程の勇気も無いから、各々 秘密主義がまかり通っていた。

後発の出遅れた僕は、脳内年寄りで、同級生が一般少年誌のスケベマンガでワーキャー騒いでいるのを冷笑していた。(だから友達もいなく、【留美便器】も教えて貰えなかったww)

初めて留美とトイレの個室に入った時、他の男子のリクエストは どんなのか聞いてみた。
『ん~・・パンツ見せて、とか~?』
他には?他には?
『○○や✕✕とか~・・』
聞くと、根負けして他の男子の欲望の具現化を教えてくれる。
つまりソコまでは、要求に答えてくれると言う事だ。

初日はスカートを捲らせてパンツの上からお尻を両手鷲掴みで揉みまくるまでで抑えた。
それでも、カッチンコッチンに勃起したペニスを留美のお腹に押し当てる事もデキて満足した。

次の便所当時日を予約すると、
『来月・・かな』と、クラスの男子の人数を越える人数?
『(同じ男子に)連続して頼まれるしぃ・・』

少し落胆をしたが、仕方がない。瑠美も、スケジュール帳に明記しているワケでも無いからザックリ言ったのだろう。その実、瑠美から廊下でスレ違い様に
『明日の中休み(二時限目と三時限目の間)なら空いてるよ』と声を掛けられた。

校舎と特別教室棟の間の便所に行くと、もう先に瑠美が待っていた。
『よろしく(ハート)』
まだ二度目の僕は まだ緊張。留美は小慣れた感じで佇む。
『この前は、こう・だったネ』と自ら抱きつき、僕の手を自分の背に回しお尻に押し当てた。
導かれるままに、前回と同じ尻揉みの流れになりそうなので、咄嗟の思いつきで、
『キスしていい?』と言うと
『えっ?・・キス?・・・』
シマッタ!?焦り過ぎたか?
暫しの沈黙の後『いいよ~・・』と答え
『んっ、』と目を閉じて唇を付き出した。
迷い躊躇う理由は無い。
チュッ、と軽くフレンチキス。1度離した後、次は濃厚に唇同士を重ね、そのまま舌を差し入れた。
瞬間、顔を引き離そうな動きを見せたのでお尻に回った手を後頭部に持って行き、ホールド。
キスに舌がセットとは知らない子が多い年代。かなり抵抗されるかと思いきや、留美は僕の舌使いに応えてくれた。
留美の舌使いは『こう?こうでいい?』と言っているかの様に動き僕が離すまで舌をを乱れ交わした。

聞けば、キスは初めて(あの間は、そう言う事か)なそうで、何人かに迫られたが拒んでいた・との事。
調子に乗った僕は、パンツを膝下まで下ろして性器を弄らせてとリクエスト。

『うん、いいよ・・』と言うとスカートに両手を入れ、一気にパンツをズリ下ろした。
その様を あらかじめスカートの端を掴み捲り上げていた僕。
心の中で阿波おどりとよさこいが躍り巻くっていた。さぞかし眼は血走っていただろう。
僕はしゃがみ、留美のスカートを被り縦スジに食らいついた。
たっぷり間近で眺めた後、指をワレメに差し当てる。えも言われぬ匂いと、微かな湿り気。
未成熟な少女の性器に 驚く様な特長は無いが、同じ少年、興奮興奮、大興奮。
『他の男子は そこまでイジらなかったよ』と留美。
僕は留美がストップかけるまで止めるつもりは無かった。

が、僕の方が根負けし、スタイルを変えてもらった。後ろ向きで前屈みして貰い、尿道もアナルもバッチリ見える体勢に。

和式便器なので空間は広く使える。
一通り指で弄ったり、舐めたりして、最後は僕自身のオナニーを見てもらった。

男子の生チンも、オナニーも初めて見るそうで、・・・他の男子は案外ウブなんたなぁ、と思った。
事前に射精の事は説明していたので、大丈夫だったが、やはり 初精液には震えていた。

次の予約をするも、
『・・・ん~・・わかんないけど、うん。』とマイペース。

出遅れたが、他の男子を出し抜いて便所当番・留美を汚す事が出来た。




379
2024/10/08 20:50:57 (qw3aPsOb)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうち
に逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べ
るのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりた
い放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じ
かも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でした
ね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場
所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居な
くなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせな
いように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見
上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からま
た餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうる
さいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5
円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお
願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物で
す。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでし
た。その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオ
ジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確
かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入
れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わ
りつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻
を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から
擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。で
も、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引
き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う
獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、
また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だ
め、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の
手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていまし
た。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツを
お尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
380
1 ... 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。