少女との体験
※フィクションです真似をしないように

パパ活サイトで知り合った女の子。
このサイトでの成功率（性交率）は4割程度。
ダメ元で会うだけ会ってみた。
某ファーストフードで待ち合わせ、現れたのは小柄な女の子。
明らかに18歳には見えなかった。
年齢を尋ねるとフランクに『9歳』と受け答え。
マジかと内心動揺した。
18には見えないけど13か14くらいの雰囲気だったから。
だって胸も大きくて太ももはむっちり。
童顔で本当はJCくらいなんじゃとまだ半信半疑。
「冗談だよね」と確認するとカバンから通知表を取り出す。
そこには名前、小学校名、クラスが書いてあった。
通知表を返すと『どうする？やめとく？』とアイちゃんが聞いてくる。
「今まで何人くらいとこういうことしたの？」と聞き返す。
『数えてないからわかんない』と言われ少し安心する。

事情は深く聞かずに値段交渉をしてまずは腹ごしらえ。
ファミレスで食事をした後にホテルへ行った。
まずお風呂に入りたいとアイちゃんが言うので一緒に入ることにした。
お風呂入ってる最中に「お父さんとお風呂何歳まで入ってた？」と聞くと『私、お父さんいないから』
何か気まずいと勝手に思ってるいるとアイちゃんが話だす。
『5歳くらいの時に新しいお父さんみたいな人ができて、そのおじさん優しかったんだけど
2人でお風呂入ってる時に私のアソコにオチンチン入れようとしたんだよね』
笑いながら話すアイちゃん。
「5歳じゃ無理だよね」と若干引きながら相槌。
『おじさんに痛いからやめてって言ったけど精子出すまでやめてくれなかった』
「ひどいね」と思ってないことを言う。
『その後も何人か新しいお父さんが家に来たけどいつも私目当てでさ
それでママはうちに帰って来なくなったんだよね』
聞かなきゃよかったと思いつつこれでかわいそうと思うのは違う。
なによりこの話を聞いて自分は勃起してるし。

そしてお風呂から上がって本番。
まずは胸を揉む、小3でCカップ。小2で膨らみ始めたというから驚き。
アソコは肉厚のぷっくりまんこ。
挿入したらこれまたキツキツで即射精。
「すぐに出してごめんね」と謝ったら『生理来てないから大丈夫』と言われた。
そのまま抜かすにピストンを繰り返す。
最初はスマホをイジリならSEXしてたアイちゃんだったけどしつこく腰を打ち付けていたら『あっ』と声を出すようになった。
本人曰く『滅多に気持ちよくなることない』そうだ。
結局アイちゃんは大きなアクメが1回、小アクメは数十回あったとのこと。
これで数万円なら安いもんだ。
また会おうと連絡先を聞いたが断わられた。
『また（サイトで）会ったらよろしくね』と笑顔のアイちゃん。
こっちもまた会いたいと日々思っている。

以前、別の投稿者の方がトラックステーションでの体験を書かれて、それを最近読みました。
中学、高校と部活に受験にオシャレに恋愛？
恋愛には奥手でしたが興味津々でオナニーも覚えていよいよ大好きな彼のオチンチンを。なんて感じでしたが地味でモテない私でした。

そんな私にもトラック野郎の方々は優しく、時には激しく快感とお小遣いをくれました。
トラックステーション近くのコンビニでウロウロしたらトラック野郎達に品定めされ店を出たら声かけてくれるか、手を引かれ暗闇へ！

初めてのクンニにトロケそうになり、ザーメンは苦いって知りました。
トイレや車内、公園東屋など今考えると遅らしいような？

前にスイミングスクールの男子更衣室で見かけた低学年、もしかしたら幼稚園年長さんくらいの女の子。うちの甥っ子と同じクラスだとＳ１かもしれないけど。
親は見当たらず高学年くらいのお兄ちゃんと一緒でした。
近くにいてまあちらっと裸を見たりしてて、水着脱いでぺたっと全裸で座った時にワレメがまともに見えてました。目が合ったらにこっと笑って、
「ここ赤いんだよ～」
といきなりマンコ開いて見せてくれて穴は見えなかったけど中身がはっきり見えちゃったことならありました。周りに人もいたから逆にあせったとこ。

大学時代、俺は家庭教師のバイトしてた。
その家は大企業の社長さんで本社はニューヨークにありほとんど旦那さんはニューヨークにいる
子供は一人で娘さん、名前はさくら、私立中学校に入れたいと言うことで４年生の春から担当になった
俺「よろしくね」
子「よろしくお願いします」
母親も仕事してらしくほとんど夜ならないと帰ってこない、２か月くらいしてある日だった
俺「さぁそろそろ今日はおしまいだね」
子「ありがとうございました」
俺はいつも母親がかえってくるまでいるがその日は６時過ぎもかえってこない
俺「ママ今日遅いね」
子「うん」
７時過ぎてもかえってこないから母親に電話してみたが繋がらない
さくらはだんだんと不安そうな顔しきた
俺「よしママ帰ってくるまで先生いるよ」
子「本当に」
俺「うん」
コンビニに行き弁当買ってきて食べた、その時だったさくら携帯に旦那さんから電話来た
さくらが出たが泣き出したから変わった
俺「もしもし〇〇です」
父「あー先生まだいてくださったですね」
俺「はーい、あの奥さん帰ってこないですけど」
父「それがですね、家出したらしいですよ」
俺「えー家出ですか」
父「今日こっちに手紙届いて、私もうこんな生活耐えきれないので出ていきますと書いてあってね」
俺「そうなんですか、さくらさんどうします」
父「出来ればずに帰りたいのですが、来週どうしても抜けられない取引ありまして先生お願いできますか」
俺「俺は構いませんが」
父「お願いします、取引終わり次第一度戻りますので」
俺「わかりました」
父「生活費送るので、先生の口座番号教えてください」
取り合えず教え電話切った
俺「さくらちゃんパパかえってくるまで先生ずっといるから大丈夫だよ」
子「本当に」
俺「うん」
するとさくらは安心したのか抱き着いてきた
俺「お風呂入らないと」
子「一人で上手く洗えないもん、先生洗って」
俺「いいけど」
さくらは風呂にお湯入れた
子「わいたよ」
俺「よし入るか」
さくらの裸は当たり前だが小さい胸にツルツルのおまた
頭と身体洗ってあげると
子「先生の身体洗ってあげる」
俺「おーありがとう」
当たり前だが前は洗ってれなかった
浴槽に入るとさくらは俺の膝の上に座った
俺「パパいるときは一緒に入るの」
子「うん、入るよ」
俺「そうなんだ」
子「先生ずっといてくれるの」
俺「取り合えずパパがかえってくるまでね、来週は帰ってこれるって
子「よかった」
桶「でもほかの生徒も受け持ってるからいない時もあるからね」
子「うん」
風呂から上がりそのままさくらの部屋で寝た、次の日の昼過ぎには生活費振り込まれてた
問題はオナニーだった、こんな可愛い子が目の前にいるとムラムラが収まらなかった
ある晩リビングで携帯で動画見ながらシコシコしてたらさくらに見られた
子「あーこれパパとママがしてる」
俺「そうなんだ」
さくらは真剣に見てる、俺はその横でシコシコしてたらさくらがジロジロ見てる
俺「この女の人たいにさくらちゃんやってみて」
子「えー」
さくらの手を取りチンポ握らした
子「すごく硬いね、男の子ってみんなこうなの」
俺「大人になるとね」
子「そうなんだ」
さくらは動画見ながらシコシコ始めた
俺「おー気持ちいいよさくらちゃん」
しばらくすると
やばくなりティッシュ取ろうとしたら間に合わなくさくらの顔にかかった
子「なこれ汚いベトベトしてるし」
俺「赤ちゃんの種になる精子というだよ」
子「そうなんだ」
さくらは顔洗いに行った
俺「よし今度はさらちゃんを気持ちよしてあげるかな」
子「えーどうするの」
俺「この男の人、女の人のお尻舐めてるしょ」
そう言ってさくらの部屋に行きベットに横になるとさくらを裸にした
俺「舐めるからね」
さくらは頷いた、小さい乳首から舐め始めた
子「くすぐったいね」
俺「それでいいだよ」
徐々に下に降りてまんこ舐めた
子「きゃー」
俺「どうした」
子「本当にそこ舐めるの」
俺「そうだよ」
子「汚いよ、おしっこしたし」
俺「いいだよ」
舐めだしたクリトリスも舐めたりした
子「うーーー」
俺「どうだ」
子「頭が可笑しくなってきた」
俺「それが気持ちいい証拠だよ」
俺は舐め続けた
子「先生気持ちいい」
舐めてるそのうちさくらは寝てしまった、俺も裸のまま一緒に寝た、次の日はさくらが学校に行くと同時に俺も出た
俺「昨日ことは内緒だよ」
子「うん、今日もしてくれる」
俺「いいよ」
俺は大学に行き、講義受けて、その日はほかの子供は入ってなかったから着替えなどもってさくらの家に向かった
夕飯食べて、一緒に風呂に入りさくらに手こきで１発だしてさくらを気持ちよくさせた
毎晩続けた、１０日くらいして旦那さん帰ってきた
父「先生すみませんね」
俺「大丈夫ですよ」
その後色々と話し合ったがさくらはニューヨークには行かないと言い出して、しばらく俺が面倒みることにした
３日後旦那さんニューヨークに帰った
それからは二人で一緒に料理つくり風呂に入りお互い気持ちよくなり寝てた

先週、クラスの男子1人 女子2人で
勉強会という名目でうちに泊まりました。

翌朝、自室で着替えている最中に
着替え中だと言っているのに
僕の妹に連れられて女子2人が入ってきました。

その時の僕は
Tシャツにパンツ一枚で朝勃ち中でした。

入ってきた女子のうち1人は
陸上部に入っている活発系なやつで
朝勃ちを隠した僕のところにやってきて

そんなところに何入れてんだよ～と言って
パンツの中に手を入れてモノを握られてしまいました。

あとから聞いた話では

兄も弟もそんなのじゃなかった。
いつも飲んでいるカフェオレの缶を
入れてふざけていると思った。

らしい。
めちゃ謝られた。

チンコ握られたことと、その時パジャマ越しに
見えた乳首のふくらみが忘れられず
彼女が気になり始めています。