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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/02/11 19:53:49 (zn2h4TD6)
サイトの名前は伏せておきます。
出会い系やマッチングサイトではないので。

2人程本当にメールで話したり住んでいる所の情報交換をしてました。

そんなある日の事です1通のメールが届きました。
俺の紹介プロフィールを見てメールしませんか?もうすぐ18歳になりますから
此処の規約には大丈夫だと思います。

俺はありえない此処ってほゞ男で女は年上ばかりです。
しかも18代と言う事で即返事のメールをしました。
「ありがとうございます」「嬉しいです」から始まりました。
今年の初めの頃です。

どうもメールの内容が18歳にしては幼過ぎる文書でした、あえてその様に
可愛く書いてるのかなとは思ってました。
何日か経ち名前はモモと言いサイトネームじゃなく本当にモモと言う事で
此処じゃ無くってメールアドレスを教えるからそっちでお話ししたいから
いいですか?。
みたいな感じで言われ「良いけど他のフリーメールアドレスを書き込んでも
規約違反で削除されないかな」とは思ってました。

ところがどうもメールのアドレスまでは規約違反にあたらない様で届きました。

其処で事実が分かりました。
「実はまだc2なんだごめんなさい」「嫌ならやめます・・・」。
この様な感じで電話番号もまさか住所まで細かく教えてくれました。

住所は調べればある程度は本当かぐらいは分かります。
間違いなく住所はありました。

本人は「夜なら電話も出るからしていいよ」でした。
電話すると本人が出ました。「モモだよ」「電話嬉しいです」。

「お願いがあるんだけど良いかな」「お休みの日にデートしてよ」。
「大丈夫だからお金ねが欲しいとかじゃないからお願い」。
「写真も送付してくれました」「制服と私服の2枚です」。

可愛い訳ではありませんがブスではありません一寸ヤンチャしてるって感じです。
もちろん同じしないです。場所聞くと汐入コースカベイサイドの2階のフロアに
「12時いるから待ってます」。

俺は針塚駅なので直ぐですから行きました。間違いなくいました。

「ごめん待ったかな?」「本当に良いのかなおじさんだよ」「モモから見れば
お父さんじゃないの?」。

「そんなことないよ話したようにお父さんいないしお母さんとおねえちゃんだけ
だから」。
「でも本当はお金も欲しいんだ買いたいのもがあるから」。
そうきたかやはりでした。

じゃ俺が買ってあげるよと言い店の中に行き何軒か周り買いました。
「ごめんなさい嘘を言って」「お金じゃ無いとか」・・・・・。

いいよ気にしなくとも買ってあげたいから買っただけだしね後アクセサリーとかは
いらないのかな余り高いのは無理だけど良いよ買っても。
と言う事で数万円の円のネックレスをかいました。
其の儘、ご飯を食べて映画を見てどうする?おれは楽しかったからありがとうね。
帰るなら良いよでもまた会ってくれるのかな?。

「まだいいのにもう少しなら遊んでも大丈夫」。
俺のマンションとかくるかな?。
・・・・・・・・「良いよ」「行っても」。

部屋に連れて行き本当に良いの俺はモモとエッチしたいからだよ。
「分ってる」「わたしもうしたことあるから」。

そうか経験済みかと言う事でその場で裸にしました。
はやり裸は子供でした体形もですがプックリと膨らんだ丘には未だ毛も生えた
ばかりと言う感じでモロに縦一本筋でした。

寝かせてキスをして股を開かせてまだ綺麗なマンコを触ると濡れてました。
俺がマンコ濡れてるよそんなに経験あるの?。

「ないからまだ1回だけ」「恥かしいから」・・・・・。

俺は股の間に顔をもって行きマンコを舐めました。
「ダメ汚いよオシッコしたからダメだよ」。
大丈夫だからモモのおマンコは綺麗だよ全然臭くなんかないよ。
多少オシッコと汗くさい程度でした。

指で筋を広げると中は綺麗なピンク色で割れ目の上の方を広げると可愛いい
ピンクのクリが現れ舐めると「いやだ止めてくすぐったい」。

モモ男のチンコってすぁった事はあるの?。「ないけど」。
じぁ触って見ると言って手を取ってチンコを触らせました。
黙ったまま握ってました。
モモは本当に可愛いなと抱き寄せて股の間に体を持って行きマンコにチンコを入れました。

「痛い」「アソコが痛いよ」
見ると血が出てました。モモ本当は経験無いんじゃないの?。
「ごめんなさい」「無いっていうとダメって言われると思ったから」。

そうか言えばいいのにしたことないって「ごめんね痛かったよね」。
もう一度入れると「痛いよ」止めようか。
「止めないで我慢するから」。
さすがに処女です中は狭く腰を振らなくともチンコを締め付けるので気持ちは良いです。
俺がわざと中にだしたら「モモは困るよね」。

「出さないで」「でもどんな感じなのかな中に出すって」「出してみて」。
俺はその言葉に即其の儘中にだしました。
チンコを抜くとマンコの穴から血と混ざり精液が出てきました。

それ以来俺のセフレです。
休みの度にマンションに越させて風呂にはいり其の儘抱いてます。
今ではフェラも教えました、口の中に出してもまだ吐き出すのでそのうちにの飲み込ませます。

何とかしてお泊りもさせたいです。
181
2025/02/08 21:43:21 (MOPbAMhH)
今はもう無くなって久しいが、昔は新宿歌舞伎町で無修正のエロ本、つまり裏本が買えた。
あれは、もう10年くらい昔だけど、ヤバ過ぎる裏本を見せてもらったことがあった。
撮影は30年くらい昔だそうで、モデルは、バブル崩壊で極貧生活を送っていた少女だということしかわからず、年齢不詳だったが、どう見ても小学生、いくら上でも中一だろうというロリ。
顔は完全に小学生、だから撮影者もセーラー服を着せてないんだと思う。
白いブラウスに赤いチェックの吊りスカート、吊り紐が背中でクロスしてて完全にロリ。
そしてそのお尻から背中に向けてのラインが、リアルJSに見えた。

スカートは脱がないまま、ブラウスとパンツを脱がされ、じゃ高に赤いチェックの吊りスカート、エグイ演出。
スレンダーで可愛いツインテールの女の子、胸はちょっと膨らみ始めって感じ。
性行為をするには身体がちっちゃすぎて、それに比例するように無毛のオマンコもちっちゃい!
これは中学生ではなさそうだった。
そんな幼マンにクスコを挿入、広げられるとピンクの内壁がよく見えた。
クリの皮を剥かれて、唾で濡らされ撫で撫で、何と、JSの顔がウットリとしてきた。
そこにナナナント、バイブを入れられて、表情は真剣に…頑張ってと応援したくなる。

そのまま巨根を咥えさせられるが、思い切りお口を開けても半分も入らない。
四つん這いにされ、スカートまくられ、バックからメリメリと挿入、う~ん、痛そうだ。
挿入は7割ほど、きっとそれ以上は時は入らないんだろう、根元までズッポリなショットは皆無。
男が仰向けになり、JSはチンポを摘まんで幼マンに当ててニッコリ、腰を落とすが途中まで、やっぱり巨根、というか少女が小さいから相対的に巨根位見えるのかもしれないが、入りきらないようだ。
それでも騎乗位の後、対面座位、横伏臥、駅弁、正常位とこなしていく。

正常位で抜く行程の時、幼マンの柔肉がひっくり返るように引きずり出された。
見てると痛そうなんだけど、JSの表情は恍惚としてたから、中で感じているのだろう。
こんな幼気な少女を中で感じるまでに開発した男に嫉妬した。
次第に巨根に白濁汁がまとわりついて、こんなに幼い女の子でも、愛液を溢れさせるんだと驚愕。
目を閉じ、口を開けてるその様子は、喘ぎ声をあげているように見えた。
そして、フィニッシュは何と中出し、きっと初潮前なんだろう、やっぱりJSだろう。
巨根が抜けるとポッカリと口を開けた幼マン、そこからドロドロと白濁精液が流れ出るラストショット。
製作者は検挙されたんじゃないかな。
182
2025/02/09 11:35:18 (3qJQvGgo)
自分は36歳、独身、一人暮らしです。
住んでいるアパートの1階に、たまに挨拶する程度の(多分)女子高生が住んでいます。
名前も知らないの間柄で、美人ではなく素朴な感じ?で、たまにオナネタでその子をイメージに使わせてもらっていました。

そんな女子高生との間に起ったことです。

昼過ぎに買い物から帰って来たときに、アパートの入り口にその子が立っていました。
自分はこんにちはと挨拶して、自宅へ戻りましたが、その直後に玄関のチャイムが鳴りました。
インターホンに映っていたのは、さっき挨拶したばかりの子です。

なんだろうと思いながら、玄関を開けて用件を聞いたところ、「鍵を忘れて家に入れなくて、親は夜まで帰ってこれない」ということでした。
小学生ならそれで待ちぼうけになるのは分かるけど、高校生だったら夜まで遊びに行けばいいのにとは思ったものの、「それは大変ですね」なんて当たり障りのない返答をしていました。

そしたら「夜までうちで待たせてください」と言ってきたんです。
思わず「えっ?!」と声が出て、部屋に誰かを入れる煩わしさや、男一人の部屋に女子高生を入れる罪悪感(というかむしろ緊張)もあり、断りました。

それでももう一度「待たせてください」と言われ、全く知らない人ではないから無下に出来ないし、正直オナネタでそんなシチュエーションをイメージしたこともあって、万が一間違いがあって、エッチな展開になったらなーなんて淡い期待を持ったりして、部屋に通すことにしました。

お茶を出して、しばらくは他愛もない話をしていました。
突然その子がうつむいて黙ってしまったので、「もしかして何かあったの?」と聞きました。

そうしたら、その子が話を始めました。
彼氏と初エッチをしたときに、フェラが上手くいかなくて怒られたこと、エッチが痛くて途中で出来なくなってしまったこと。
その日以来、少し気まずくなって、デートの回数が減って、彼氏からエッチしたいと言われることもなくなったそうです。
でも、その子は彼氏が大好きで、また前のように仲良くなって、また彼氏とエッチして今度は気持ちよくしてあげたいと。

そのために、エッチが上手くなるにはどうすればいいかSNSで調べていた時に、出会い系を勧める内容があって、出会い系を使ったそうです。
そんなエロ漫画か何かにありそうな理由で出会い系を使う人が本当にいるんだと、驚きました。
それと同時に、目の前にいる女子高生が、生々しいエッチな話をしている状況に興奮してしまい、自分の下半身は爆発寸前まで硬直していました。

その出会い系で30代の人とやり取りして、その子の悩みをよく聞いてくれたそうで、力になりたいと言ってくれて、会うことになったそうです。
最初はランチをして、「この人なら信用できそう」と感じて、そのあとホテルに行ったそうです。
ところが、部屋に入ると突然人が変わり、パンツを下ろされ、後ろ向きにされて、ゴムもしないで挿入してきたと。
何度も、嫌だと言っても、痛いと言っても聞いてもらえず、激しく挿入されて、中出しされ、そのあとは無理やり口に入れられフェラをさせられ、服を脱がされ、ベッドに押し倒され、また無理やり挿入され、結局そのあと2回中出しされたと話してくれました。

その話を聞いて、「可哀そう」と思う気持ちはなくはなかったのですが、「出会い系で会った男とホテルに行く方が悪い」と思いましたし、その時点で自分もかなりエロい気分になっていて、その子を性欲の対象として見ていました。
でもさすがに同じアパートで、顔を合わせる人に手を出すわけにいかないので、あとで今の話をオナネタにしてシコろうと思っていました。

しかし、その後の話で状況が一変しました。

「出会い系は怖くてもうやりたくないけど、エッチは上手くなって彼氏に喜んでほしいという気持ちには変わりがない」と話し始めました。
そこで、たまに挨拶して知らない人でないし、悪い人ではなさそうと思っていた自分にエッチを教えてほしいと考えたそうです。
だから、自分を捕まえるために、アパートの前に立っていたんだと。

正直、混乱しました。
「女子高生が自分とエッチしたいと言っている」
「部屋に2人きり」
「手を出したら犯罪」
「しかもご近所さん」
「自分の下半身は爆発寸前」
もう、色々な感情でどうしていいか分からなくなりました。

でも、こうなると理性って負けるんですね。

本当にいいのか確認して、抱きしめて、キスをしていました。
何度も勃起した下半身が、彼女に当たったいました。
たぶん無意識に下半身を擦り付けていたんだと思います。

そして、彼女をかがませ、彼女にズボンをおろさせました。
先端は先走り汁があふれて、パンツ越しにも濡れていることが分かりました。
パンツの上から手で触らせ、口で咥えるように指示すると、従順に応えてくれます。

パンツを脱がすように指示すると、自分でも見たことがないくらい勃起したちんぽが露わになりました。
ちんぽを握らせ、金玉を優しく揉ませ、金玉から先端まで舌を這わせて、エロく舐めるように指導しました。
竿や亀頭を念入りに舐めさせたあと、口の中にちんぽを突っ込みました。
最初は自由にフェラをさせていましたが、確かに彼氏が感じたように、気持ちよくありません。
ただ咥えているだけで、吸う力も強いし、唾液も少なくて、どちらかと言うと痛い。
だから、唾液を口に溜めるように言って、もっと舌をちんぽに絡ませながら、もう少し弱い力で吸うように伝えました。
飲み込みが早く、直ぐに気持ちいいフェラが出来るようになり、あっという間に口に射精しました。
精子は一旦手に出し、また、口に戻し、飲み込むようにすると男は喜ぶことを教えると、その通りにしました。

お掃除フェラをさせ、その場で服を脱がせました。
思っていたよりスタイルが良く、胸はDかEくらいあります。
下の毛は手入れをしていないようで、密集していました。

自分はパイパンが好きなので、風呂場に行き、湯船の淵に座らせ、下の毛をカミソリやシェーバーで剃ると、エロく、まだ使い込まれていないマンコが露わになり、ねっとりとした愛液が溢れてきました。
我慢できず、マンコを何度も舐めると、イってしまい、手マンでも潮は吹いていないですが、感じていました。
その場でまたフェラをさせ、後ろ向きに立たせ、生で挿入しました。
ヌルヌルのマンコはすんなりちんぽを受け入れ、何度も何度も出入りしました。
彼女は痛くなかったようです。
何度も声を出し、感じていました。
「気持ちいい?」と聞くと「気持ちいい」と返してくれて、腰の動きを止められず、そのまま中に出しました。

中に出した精子をシャワーで洗い流し、ベッドに移動しました。

ベッドの上ではすっかりフェラの上手い女になっており、エロく舐め上げてくれます。
2回出したちんぽがみるみる大きくなりました。

ちんぽの上にまたがらせ、自分で挿入するように指示すると、マンコにちんぽが埋まっていきます。
騎乗位で下から何度も突き上げたあと、体位を変えながら、最後は抱き締めながら正常位で再び中出ししました。

自分も彼女も終えた後はぐったりしていました。

その時初めて、理性を取り戻した感覚になり、とんでもないことをしてしまったことに気付きました。
女子高生に手を出して、更に中出しをして、しかも顔見知り。
警察に訴えられたらと思うと、急に恐怖を感じてしまい、彼女に謝ると、「ありがとう」と言われ、驚きました。

「エッチって痛くて楽しいものだと思っていなかったけど、こんなに気持ちいいことが分かって嬉しい」
「彼氏ともう一度エッチをして、気持ちよくさせたい」
と言ってくれました。

そのあとは2人でシャワーを浴び、彼女は家に帰っていきました。

その時LINEを交換していて、やりとりするようになり、彼女はその後彼氏と気持ちのいいエッチが出来るようになったようで、たまにラブラブな写真や、エッチをしている動画を見せられます。
それをオナネタにして、いつもシコっています。

実はその後も彼女との関係は続いており、時々うちでエッチをしています。
いつか彼氏と3Pをしたいと言っていて、その機会があったら、また書き込みさせていただきます。

最後に、女子高生だと思っていた彼女ですが、中学生だということが後日分かりました。。。
183
2025/02/09 16:57:46 (4wqKxlTP)
冬休みに入ったくらいに、近所のJSが男性のオナニーが興味あると言ってたので、見せてやりました。

「触ったりしたらダメだからね」と釘を刺されつつ、先ずスマホでAV観ながらシコシコ。
女の子もAVとチンポを交互に観ていました。
フル勃起して、「ちょっと触ってみる?」と言ったら、黙って頷き、人差し指と親指で摘み、「えっ、こんなに硬いんだ」と、しばらく触っていました。
フェラシーンを観てたので、「ちょっと舐める」と舌先でペロリ。
更に咥えましたが、まだ勝手分からず、ちょっと動かして、「分かんない、オナニーして」と言われ、またシゴきました。
ちょっと緊張もあり、おっぱい見せてよと言ったら、恥ずかしいと言いながらも、服を捲り上げてポロリと出してくれ、そっと抱き寄せキスしたら恥ずかしそうにしながらもしてくれ、「初めて?」と聞いたら黙って頷きました。
女の子の上着を脱がせ、上半身裸にして乳首を摘みながらシゴき、最後はパイ射。
ちょっと臭いにムッとした顔してましたが、指先で少し塗り回してたりしていました。

全裸にさせ、一緒にシャワーしましたが、アソコはまだ陰毛も生えきってない感じで割れ目はピッタリの一本筋。
「エッチしてみたい?」と聞いたら、したいけど怖いといい、優しくするからと結局またベッドに行き、全身愛撫してやると、意外に感じやすいみたいで、クンニでひたすらクリ舐めしたら、ちょっとお漏らししながらイッた様子。
オナニー経験聞いたら、ちょくちょくやってて、イッこともあるようです。

それ聞いて再びフル勃起し、いよいよとローション多めにして挿入。
最初だけ痛いから我慢してねと言って、押し当てた際に、苦悶の表情をしていましたが、グッと押し入れ無事貫通。
ちょっとピストンしようと、様子見で少し動かして「痛い?」と聞いたら、まだ苦悶の表情で頷くので、ちょっと入れたままキスして、抜いて見てみたら、少しだけ出血していて、ティッシュで軽く拭き、またシャワーに。
私が「何回かしてるうちに気持ち良くなるから」と言ったら、またしてねとキスしてきました。
184
2025/02/07 23:10:53 (4cgQckJG)
門司港から大阪南港まで久しぶりのフェリー旅でのことです。
夕食も終えて、フロアをウロウロしていたら、UFOキャッチャーの前にじっと立っている少女がいました。
中学生位か…絵に描いたようなツインテールで細身の普通の少女でした。
視線を感じながら、空いていたUFOキャッチャーですぐにぬいぐるみをゲットすると、すごく欲しそうに眺めていました。
「よかったらあげるよ」
そう言ってぬいぐるみを渡すと、すごく喜んで帰っていきました。
近くのスロットマシンで遊んでいると、さっきの少女がまたやってきてゲームをしたいと言ってきました。
とても可愛らしいし、ゲームぐらいなら良いかと一緒に並んでスロットを打ちました。
そうこうしているうちに、お腹がすいたとアピールをするので、喫茶コーナーに何か飲み物でも飲もうかと誘うと嬉しそうについてきたので、ケーキとアイスティーを頼んで、少し話をしていると、喫茶コーナーも閉店の時間になったので、そこを出て甲板に出ました。
既に周りは真っ暗で、辺りは景色も何もなく、広い甲板もただの暗闇でしかありませんでした。
結構風も強くて、デッキでは肌寒く感じるほどでしたが、彼女ははしゃいで、もっと船の先端に行ってみたいと言い出しました。
タイタニックなんかも知らないだろうけど、船の先端はそんな感じで、昼間の天気の良い日ならすごく眺めが良いだろうなと思いながら、先端の手すりにつかまりながら、真っ暗な海を眺めていました。
肌寒いからか、何か距離が近いなぁと思ってましたが、ここにしばらく立っていると、甘えているのかこちらの腰に手を回して抱きつくような格好で密着してきました。
もちろん、ドキドキでしたが、これがどういう反応なのかちょっと不思議だったので、少し落ち着かせようと思い、ちょうど近くに段差があって、そこに腰をかけました。
私が先に座ると、彼女は躊躇もなく膝の上に座ってきました。
ちょっと見た目と行動が伴わなさすぎて、こちらがドギマギしてしまいましたが、もう顔のすぐ目の前で目を閉じて唇を近づけてくるので、そのまま自然に口づけをすることになりました。

とても小さな唇だけど、とても力強く求めてきます。何かこちらが犯されてるみたいな勢いでしたが、さすがにここまで来ては、理性も吹っ飛んで、彼女の子猫のようなボディーを抱きしめて、小ぶりのおっぱいや引き締まった、かわいいお尻を服の上から触りながら、徐々に彼女の体に触れていきました…
シャツをめくると、一応立派なピンクのブラをしていましたが、とても小さな乳首とBカップ位か、形の整った、かわいいおっぱいがツンと上を向いていました。
暗がりの中、その乳房に吸い付きながら、短いスカートをめくり上げて、パンツの中に直接指を忍ばせて綺麗な縦筋をなぞるように触れていきました。
耳元で荒い吐息がハァハァと聞こえました。
既に割れ目はヌルヌルと濡れていて、指を抜くと長めに糸引いていました。
それが非常にエロく感じて、もういてもたってもいられなくなり、いつ誰がやってくるかもわからない状況でしたし、慌てるようにズボンのファスナーだけ下ろして、興奮しっぱなしのガチガチに硬くなったチンポを解放しました。
そのままの体制で、彼女をまたがらせ、パンツもすぐはけるように、ちょっとずらしただけで、彼女を抱きしめたまま、ゆっくりと体を落としていき、そのまま挿入しました。
んんっ・・・
この時、初めて少し声が出ました。
一気に根元まで挿入すると、体を反らせて感じていました。
まぁ、初めてではなさそうだったので、ちょっと残念でしたが、それでもこんな10代のマンコに挿入できたのは久しぶりでしたし、後で年齢聞いたらちょっと想像より下だったのにも驚きました。
確かに、両手で包み込める位の引き締まった、小さなお尻、細身の子猫のような柔らかいボディーこの年代の少女の独特な魅力に、その時はあまり気づけていませんでした。
膣内はやはり狭くて、中はぬるぬるなのに、締め付けられる感じがたまらない快感でした。
さすがに無防備な生チンポでは、すぐに精子を吸い取られそうな感覚で、このままでは入れてるだけで逝ってしまいそうなので、射精寸前でいちど抜いて、もう一度彼女の胸をしゃぶって、今度は指を突っ込んで彼女の中をかき回してやりました。
彼女は声を必死で抑えていましたが、再びバックで挿入した直後に、ちょっと声を上げて、体をビクビクさせながら、激しめに逝ってしまいました。
また、座位で挿入し直し、彼女を抱きしめながらキスをしていると、やはりすぐに逝きそうになるので、動きを止めて、ちょっと激しめのキスでそちらに意識を集中させていたのですが、彼女が盛り上がってしまって、急に自ら激しく腰を振り出し、限界寸前だった私のチンポは敢えなく、彼女の中で大量に精液を吹き出し、果ててしまいました。
彼女は奥深くに精液が溢れるのを感じると、さらに狂ったように腰を激しく振り出しました。
逝ったばっかりのチンポからさらに精液を絞り取ろうとぐいぐいと閉まりながら、激しく子宮を打ち付けてきました。ちょっとすぐはピリピリして刺激が強すぎたのですが、興奮した彼女は私を押さえつけるように激しく動き続けました。
私は頭がぼーっとしながら、目の前の少女の姿を見つめていました。性欲にかき立てられて、こんな親以上に歳が離れているであろう私のチンポをよだれを垂らしながら、求めている姿が、まるで夢のような心地で、ただただチンポを彼女の膣内で硬くし続けることで精一杯でした。
ついさっき逝ったばかりだけど、すぐに射精感が高まってきました。
先に彼女が絶頂に達してしまって、ピクピクなっているところを仕返しとばかりに、彼女の腰を両手で持って激しく突き上げてやりました。
後ろに倒れ込むほど激しく連続で逝く彼女を必死で支えながら2度目の性液を注ぎ込みました。

さすがに力を失って、彼女の中から押し出されるように抜け出たチンポと一緒に、大量の白い液体と赤い血が混ざったものが滴り落ちました。
ちょっと汗もかいてしまったのもあり、彼女の血も吹かないといけなかったので、私の個室に彼女を連れて行きました。
部屋につくと、彼女の太ももには白い液体がドロドロと伝って流れ出ていました。
明るいところで改めて、彼女の姿をまじまじと見ました。
少し髪は乱れているものの、先ほどまで私のチンポを咥えこんで逝きまくっていた少女とは思えませんでした。
彼女は部屋に入るなり、抱きついてキスをしてきました。またムクムクとアソコが復活していくのがわかりました。
ただそこは我慢して、備え付けのシャワーへ彼女を誘導しました。
恥ずかしそうに服を抜いて一緒にシャワーへ入った。彼女はまさに天使そのもののロリボディ
シャワーもそっちのけで、しばらく彼女の体にしゃぶりついて、体中を舐め回し、体の感触と美しさを脳に焼き付けました。
そこからは立ちバック、駅弁、片足だけあげて、挿入などあの手この手で彼女の体を味わいました。
濡れたまま、体も吹かずにベッドへ連れて行き、押し倒してそのまま正常位からの騎乗位でフィニッシュ。
そのままほぼ抜かずに体力の限り彼女を抱き続け、最後の残り数を絞り取るように彼女の中に放出した頃にはもうあたりは明るくなり始めていました。
余韻に浸っていましたが、さすがに今になって中出しし、まくったことにちょっと不安になりましたが、この体験ができたことにはとても満足でしたし、もうどうなってもいいかなと覚悟は決めました。
5時には港に着くため、彼女とはここですぐにお別れをしないといけませんでした。
ギリギリまで私のチンポを求めてくる若い性欲には参りましたが、彼女のあどけない表情を見ると、とても幸せな気持ちになりました。
一応、生挿入は初めてだったということで、当然中出しも初めての経験ということで、そこにはちょっと満足しました。
後がどうなるか心配ではありましたが、誘惑に負けてLINE交換はしました。
その日から、毎晩会いたいとLINEが来ていたのですが、もちろん法律上やばいのでどうするか迷っていました。
実際車で1時間位の距離にいると言う事だったのですが、やはりあの体験が忘れられなくて、今度会いに行ってみようと思います。

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