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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/07/03 17:51:46 (jZcWdPIz)

   早くに所帯を持った幼馴染み(ヤンキー)に娘が生まれて、俺も可愛がってた。て、小5だったか6の時に「友達がエッチして、気持ち良くてクセになったみたいだけど、気持ち良いの?」って聞かれて困った。「試してみる?」って冗談で言ったら、娘は真っパんなって「どうしたら良い?」って膨らみ始めたオッパイと、うっすら生えたマン毛を見せてきた。
  少しくびれてきてる腰を見てドキドキして、思わず触ったり揉んだりしちまった。そのうち乳首吸ったりオメコ開いて擦ったり、軽く指先で掻き回したりってしちまって、向こうも「気持ちいい」とか言うからエスカレートしてしまった。
  しっかりクンニして、ゆっくり少しずつオメコに入れてやった。痛がるのをなだめて何とか根元まで押し込んだら、「ホントに気持ち良くなるの?」って聞くから、「痛いのはまだチンチンの大きさに慣れてないから。だから何回かシテ、慣れたらオメコ舐められた時みたくなる」って説明した。

  納得したのか「早く気持ち良くなりたいから毎日来る」と言ってホントに毎日俺ん家に来た。チンチン入れて、腹に精子出されて帰るってのを繰返して、1週間ちょっとかな?早く出し入れしても痛がらなくて、息をはぁはぁってする様になった。
  俺が我慢出来ずに抜いて腹に出したら、少し不満な顔をする様になって、「何か気持ち良くなってきたかな~って時に抜いちゃうから、まだわかんないし…」って言われちまった。んで厚手のゴムを着けて入れる事にした。
  そしたら「何か変な感じするからソレ取って」 ゴム無しだとヤバいって説明して、授業受けたか聞いたら、「分かってるけどもっと気持ち良くなりたいから、ゴム着きはイヤ」って…

  仕方ないんで何とかキツいオメコでイカない様に、ギリギリまで我慢しても、向こうは不満だった。いっそ中に出しても良い方法考えて、アフターピルか精子を殺す?薬みたいなの見付けてからは、中に出しても、抽送を続けてたら、やっと「気持ちいい♪ もっとエッチして」って言うようになった。
  生理だろうが毎日通ってるのに、気付いてないんかな~幼馴染み夫婦… バレたら半殺しじゃ済まないわな~
956
2021/06/30 00:59:35 (relRg/em)

 娘は仲良しな友達をよく家に連れてきていてお泊まり会もよく開催していた。ロリコンな私は理性で抑えるのがやっとだったが、娘たちが小6の頃に遂にまとめて手を出してしまった。この時は夏休みの宿題をするお泊まり会として娘の友達のうち、5人が遊びにしていた。彼女らの特徴を羅列すると、お姉さんキャラで巨乳な美咲、控えめな性格で可愛いゆかり、男兄弟の中で育ってやや雑な性格の亜美、食べることが大好きでかなりぽっちゃりとしておっとりとした性格の綾香、すでに担任と関係を持っているということを自慢していた愛菜となる。
このお泊まり会はだいぶ前から企画されていたので少しずつ方法を考えて準備を進めてきた。ネットで調べたりして彼女らに眠剤を盛ることにした。愛菜なんかは経験があるらしいので薬を盛らなくてもいいかと思ったが、本人にその意思がないのでやはり盛ることにした。
盛るタイミングは風呂から出た後にして、湯上がりのお茶に粉末状の眠剤を混ぜて飲ませることにした。
その実験として娘に試しに盛ってみるととても簡単に深い睡眠に落ちた。服を剥ぐと着実に膨らんでいる幼い胸と産毛が生えているワレメに興奮してチーズのような臭いのするワレメをクンニしながらオナニーをしてパンツにぶっかけた。入念にクンニすると次第に濡れてきて白く濁った本気汁が出てきた。11歳の娘でも本気汁が出ることに感動して挿入した。娘の中はとてもきついが抵抗なく奥まで入れられたので、処女ではないようだった。妻とはだいぶ前に別れていて久しぶりの女体の中だったので娘相手であることを忘れて本能のままに腰を振って中出しした。一瞬、妊娠の可能性を考えたが、それよりも身近な女体に対してかなり興奮して何度か休みなく中出しした。
眠剤の効果は抜群でたっぷり中出しした後、風呂場に娘を抱いて行ってシャワーで中をきれいに洗い、タオルで水気を拭いて元通り服を着せて寝かせたが、それでも目覚めることはなかった。
朝起きてきた娘は少しだるそうにしていたが、自分が寝ている間に父親にたっぷり中出しされたことに気がついていないようで、いつものように朝ごはんを食べていた。

お泊まり会に向けて着々と支度を進め、当日になった。昼ごろに5人の友達がお泊まりセットと勉強セットを持って訪ねてきた。みんないつもよりおめかししていて特に美咲はその大きな胸がよく見えるタンクトップで暑いからなのかノーブラだったので乳首がぽっちりと浮き出ていた。みんな割と真面目なのか、家に着くなり娘の部屋に籠って宿題をし始めた。
1時間半程した頃に部屋の扉が開いて綾香が青い顔をして出てきた。どうやらお腹が痛くなったようだったので、トイレへ案内してあげた。30分程してフラフラとトイレから出てきたので、コップにスポドリを入れて渡すと嬉しそうに飲み干して娘の部屋に戻っていった。それからは夕飯の支度ができる頃まで部屋から出て来なかった。
時々部屋を覗くと互いに教え合っていて微笑ましかった。
夕食後は宿題をやらずにテレビを見たりして過ごしていて、娘たちの様子を見ながら眠剤の準備を進めた。お茶に確実に溶けるように微粉末にしてお茶に完全に溶かした。先に歯を磨かせてから風呂に入るように言ってみんなが出てきた頃に「蒸し暑くて寝苦しいと思うけど、このお茶を飲むと熟睡できるみたいだよ」と全員に飲ませた。
1番始めに効果があったのは愛菜で飲んでから3、40分ほどで船を漕ぎ始めたので寝室へ連れて行った。続いて亜美、綾香、娘、美咲の順で眠りに落ちた。
高鳴る鼓動を抑えながら娘たちの寝る寝室に入った。みんな規則正しい寝息を立てて熟睡しているようだった。念のために少し強めに全員の頬を叩いてみたが、反応はなかったので行動に移した。

まず始めに、綾香をターゲットにした。綾香に掛けてあるタオルケットを剥いで、抱き上げて部屋から連れ出した。ぽっちゃりとした体型なので少しずしりと重かったが、プニプニとした抱き心地は心地よかった。
リビングの床に綾香を寝かせてパジャマを脱がせた。ぽっちゃりとしていてお腹は段差ができていて服越しに見て想像していた体よりもよりエロティックだった。胸は膨らみ始めの固い胸で揉みにくかったのであまり触らず下半身を軽く触った後にローションを中に流し込んだ。パイパンでピッタリと閉じた膣にローションが付いてキラキラと光っていて妙にエロく感じた。そうして挿入。綾香のワレメを手で開いてペニスを合わせて無理やり挿入した。かなり抵抗感はあったが、力を込めて挿入した。娘の時と比べてかなりきつかったが、なんとも言えない征服感に腰を振る速度が上がった。そして射精の瞬間に引き抜いてお腹の上に出した。続けて綾香と交わりたかったが、次の子がいるので綾香をリビングに寝かせたまま寝室に行き、次の子を連れてきた。

次の子は美咲だ。美咲はノーブラで薄い生地のタンクトップとジャージ生地の短パンという緩い服装だったので簡単に脱がせることができた。パンツは色気のないグレーの無地で全くそそられなかったが、特に気にせず脱がせ、パイパンのワレメに舌を入れて舐め回した。あまり丁寧に洗っていないのか、口の中にチーズの様な好みが分かれそうな臭いと味が広がった。娘のそれとは違う風味でたっぷり味わった後、ローションを中に流し込んでペニスを入れた。綾香よりは入れやすく、膜貫通の時以外はあまり抵抗感はなく入れられた。綾香の時より腰を振りやすかったので、勢いをつけて激しく突くと豊満な胸が激しく揺れてエロく、綾香の時より速く果ててしまった。勿論腹の上に射精したが、量は綾香よりも多かった。

次は愛菜だ。彼女曰く、男性経験があるというのでローションは使わず、手マンをしてみたところ、寝ていても敏感なのか奥からこんこんと湧く愛液であっという間に大洪水になった。ペニスを入れると11歳の子供とは思えないような感覚に襲われてついつい腰の動きが激しくなって勢いよく腹の上に射精した。勢いが良くて髪の毛のあたりまで飛んでいた。
連続して3人を抱いたので流石に疲れたので、この日は3人を抱いて終わることにして記念に3人を並べて写真を撮った後に彼女たちの体を元通りきれいにして服を着せて唇にキスをしてから寝室に戻した。

翌日は10時過ぎまでぐっすりと寝ていてみんな揃って起きたのは10:30頃だった。みんな時計を見て自分たちが寝過ぎたことに驚くとともに、昨日の寝る前に飲んだ「良く眠れる効果のあるお茶」の効果があったと驚いていて美咲と綾香は自分が寝ている間に処女喪失しているということに気がついていないようだった。
朝食と昼食を兼ねたご飯を食べた後は前日と同様に娘の部屋に篭って宿題をしていた。
入浴後に再び「良く眠れる効果のあるお茶」を飲ませて熟睡させて昨日の続きをすることにした。残るはゆかりと亜美だ。
2人との行為のために昼間は滋養強壮効果のある精力剤を飲んで精力を溜めていたので、娘たちの寝室に入る時には昨日の同じ頃と比べてもかなり大きく勃起していた。いつもの勃起状態ならいくら大きく反っていても腹につくようなことはなかったが、この時は亀頭が腹に擦れるほどの勃起状態だった。早る気持ちを抑えて寝室に入り、亜美をリビングに連れて行った。亜美は6人兄弟の真ん中で母親はいるが、完全に男社会の家庭で育っているので、経験があるかもしれない、と思っていたので、最後の締めに恐らく処女のゆかりと交わりたくて亜美を選んだ。

亜美は美咲程ではないが、豊満な胸でワンピース型のパジャマを脱がせるとノーブラで重力に負けることなくきれいなお椀型をしていて乳首はやや上向きの薄ピンクのきれいな胸だった。パンツは真っ黒で縁にレースをあしらったサニタリーショーツだった。経血が着いたナプキンが貼り付けられていて生理中の様だったが、挿入することに大して支障はないので、そっと脱がせるとワレメは経血で汚れていて今までの子たちにはないエロさがあった。流石に経血を舐める趣味はなかったので、軽くウエットタイプのお尻拭きで陰唇周りをきれいに拭いてから良く弄っているのか大きく発達しているを包皮を剥いてクリトリスを弄った。
そうするとあっという間に洪水になったので、挿入した。亀頭が入ったあたりで急に窮屈になって前に進まなくなったが、そこから力を加えてやると何度か奥まで挿入できた。どうやら処女だった様だ。腰を振ると結合部で経血と愛液が混ざって薄ピンク色に泡立った液体が生成されていてエロさに拍車をかけていた。そして射精の瞬間、理性より本能が優って気がついた時には亜美のお腹の奥深くに特濃の精液を流し込んでいた。途中で引き抜こうとしたが、眠っている亜美の子宮口がペニスに吸い付いているような感じで抜くことができず、結局全て中に出してしまった。かなりの量が子宮の中の奥深くまで入ってしまってペニスを抜いて逆流してくる精液はごく僅かだった。生理中なので妊娠の恐れはないと判断して最後の子を連れて来た。

最後は地味なゆかりだ。華奢な体型で強く抱きしめると壊れてしまうような感じで抱き上げて耳の後ろのあたりからはほんのりとフェロモンの様な匂いがしていた。亜美とは違うエロさで再び勃起した。そしてレース生地のパジャマを丁寧に脱がせ、純白のショーツを脱がせたら、その地味な見た目からは到底想像できないものが目の前に出てきた。それはタトゥーかシールの類いと思われが、ワレメの上に描かれた淫紋だ。また、陰毛が生えているのかそれを剃った後もあった。まさか、と思い閉じているワレメを広げて指を入れるとなんの抵抗もなく、スルリと指を4本飲み込んだ。残念なことにゆかりは経験があった様だ。それでも勃起したペニスを治めるためにゆかりのワレメを刺激して濡らして挿入した。娘を含める他の5人と比べてゆかりの中の熟し具合は格別なもので眠っているのにも関わらず、中のヒダのひとつひとつがペニスにしっかりと絡みついて精液を搾り取ろうとしてくるので、あっという間に射精してしまった。想像以上の名器で1度の中出しでは止められず、そのまま2回目も連続して中出しして6人の試食を終えた。ゆかりは精液の匂いを知っているはずなので、特に入念に膣の中を綺麗にして亜美は逆流してきた精液のみを拭き取り、服を元通りにして寝室へ戻した。
翌朝は早起きで娘以外は7時頃には起きていて娘は10時過ぎに起きてきた。皆、特に体に不調を訴えることなく宿題をしていた。1週間の滞在で宿題を全て終えて皆はそれぞれの家に帰って行った。その後も何度か遊びにきていたが、特に妊娠したと言う話も聞かなかったので安心したものだ。
957
2021/07/02 07:59:01 (brDq9Mq/)

 彼女名前は愛莉、5年生、いじめで学校に行ってない
俺は20歳で無職だが親が金持ちだから生活には困ってない、愛莉とはSNSで知り合い
ある日曜日に会うことになった
愛莉「初めまして愛莉です」
俺「ゆうたです、よろしくね」
ちょうど昼近くだったからガ〇トに入って昼飯食べた、それからゲームセンターとかにも行き楽しんだ
俺「そろそろ5時だね帰らないとね」
愛莉「ゆうたさん家に来ませんか」
俺「え・・・」
愛莉「言っても2階の私の部屋だけど、私の部屋鍵ついてるから誰も入ってこないだ、2階にもトイレあるし」
俺「いいの」
愛莉「大丈夫、妹はまだ2歳だから自分で2階まで上がってこれないから」
俺「じゃあ明日から、準備してから」
愛莉「うん、明日3時に〇〇駅で」
俺「わかった」
その日は別れた、家に帰りとりあえず2~3日分の着替えもった、お袋にまた金振り込んでもらった
次の日、駅に行くと愛莉がいた
俺「行こうか」
駅から歩いて10分くらいのところだった
急いで家の中に入り愛莉の部屋へ
俺「結構広いだね」
愛莉「うん、ここ押し入れだけど片付けといた」
夜はここに隠れたら大丈夫だな
それから色々と話してると母親が帰ってきた
俺は仕入れの中で買ってきた弁当食べた、それから愛莉の部屋の中での生活が始まった
昼間誰もいないときに風呂に入り洗濯して愛莉に弁当買ってきてもらった
ある日だった、その日は愛莉のお父さんは出張でいなくお母さんは実家に下の子連れて帰ってるとかでリビングでゆっくりテレビ見ながら飯食べてた
食べ終わり、風呂に入ってると、愛莉も入ってきた
俺「どうした」
愛莉「一緒入ろうよ」
俺「いいけど」
愛莉「愛莉ねお兄ちゃんに憧れてたの」
俺「そうなんだ」
愛莉「これからお兄ちゃんって呼んでいい」
俺「いいよ」
愛莉「ありがとう」
愛莉は胸が少し膨らんでがおまたはツルツル、体形もどっちかと言うと細身で本当に可愛い
風呂から上がり
愛莉「一緒に寝ようよお兄ちゃん」
俺「いいよ」
愛莉のベットに入ると愛莉は後ろ向きでくっついてきたから後ろから抱きしめた
愛莉は手を握ってきた
愛莉「お兄ちゃんの手暖かいね」
俺「そうかい」
愛莉「お兄ちゃんの事大好き」
俺「俺も愛莉ちゃんのこと好きだよ」
愛莉は抱き着いてきたそして寝てしまった、俺は静かに起きて1階へ
夫婦の寝室のぞいた
ロングダブルベットがあり、その隣には下の子が寝てるだろうベットがあった
ベットの引き出し開けてみたらおもちゃやゴムがたくさんあった
ローションもあった
次の日も両親は帰ってこなかった、愛莉と風呂入るとなんとなくおっぱい触ってみた
愛莉は嫌がる気配ない指で乳首転がしてみた
次におまた触ってみたそれでも嫌がる気配なし、風呂からあがりベットへ
愛莉は後ろ向きで寄りかかってきたから抱きしめた
愛莉「お兄ちゃん触っていいよ」
俺ははパジャマめくり乳首触った
愛莉はパジャマのボタン外して脱いだ俺は乳首舐めた
愛莉「ううううう・・・・・ううううう・・・・・うううう・・・・・ううう・・・・」
俺「可愛いなぁ愛莉ちゃんは」
パジャマのズボんの上からクリトリス触った
すると愛莉は裸になってしまった
俺もパンツ一枚になった、愛莉の身体中を舐めだした
愛莉「お兄ちゃんくすぐったいよ」
俺はそしてクリトリス舐めた
愛莉「あ・・・んあ・・・ん気持ちいいああ・・・・」
俺「指で触るの」
愛莉「うん、あとこんなの」
引き出しから出したのローターと電マだった
俺「どうしたの」
愛莉「ママの部屋にたくさんあったからもらちゃったよ」
俺「ママに仕方教わったの」
愛莉「うん」
俺はクリトリスに電マ当てた
愛莉「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・・気持ちいい・・」
乳首にローターも当てた
愛莉「あああ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・これもっと気持ちいいね・・・」
俺「可愛い声だすしょう」
愛莉「だって気もいいんだもん」
俺「俺も気持ちよくなりたいなぁ」
愛莉「いいよ」
するとチンポ舐めだした
俺「これはどごで」
愛莉「ママのがチンポ舐めてるところ何回も見たから」
俺「よく見とるね、気持ちいいよ愛莉ちゃん」
69になり舐めあう
愛莉「あ・・・・気持ちいいよ・・・・」
俺「俺も気持ちいいよ」
愛莉「お兄ちゃんのチンチンからヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「いいだよ気持ちいいから」
愛莉「あああめ・・・愛莉も気持ちいいよ」
俺「愛莉もヌルヌルしたの出てきたよ」
愛莉「チンチン入れていいよ」
俺「初めてじゃないの」
愛莉「初めてだよ、チンチンは、バイブは入れたことあるけど」
俺「そうなんだ」
愛莉は部屋から出ていきゴム持ってきた
俺「よく知ってるね」
愛莉「だってママ言ってたもん」
俺「なんていう親子だぁ」
そしてゴムつけて挿入した
俺「痛くない」
愛莉「うん大丈夫」
俺は激しく突き始めた
愛莉「ああ・・・・ぁ・ぁ・・・・・こんな気持ちいいんだね」
俺「バイぶより気持ちいいだろう」
愛莉「うん気持ちいい」
バックになり愛莉の腕をとり激しく突いた
愛莉「あああ・・・・ぁ・ぁ・・・・・すご気持ちいいよあああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
続けて突きまくる
愛莉「ああ・・・・・だめ・・・だめ・・・・・・」
言った瞬間愛莉は痙攣おこしていってしまった
正常位に戻ったときにゴムとって挿入した
愛莉「なんかさっきと違うような」
俺「このほうが気持ちいいだろう」
愛莉「うん気持ちいい、そして腹の上にだした」
俺「実はゴムとったです」
愛莉「こっちのほうが気持ちいい」
俺「男もゴムなしのほうが気持ちいいんだよ」
愛莉「じゃあゴムなしでしょうね」
俺「そうだな」
その日は裸のまま抱き合って寝た
次の日起きると母親はもう帰ってきてた、夜遅くにしたからエッチな声が聞こえてきた
それからは昼間誰もいないときに愛莉とエッチして夜はベットで一緒に寝た
2かげつくらいして愛莉のお父さんが単身赴任なった
しばにくして愛莉のお母さんに見つかった、愛莉とエッチの真っ最中に
だがお母さんは何も言わず俺のチンポしゃぶってきた
愛莉「あ・・・ママずるい」
母親「いいでしょう」
俺「そしたら二人して舐めくたざいよ」
そういうと母親も裸になり俺にまたがりおしり向けてきたから舐めた
母親「あああ…ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ・ぁ‥‥‥ぁ・ぁぁ・ぁ………ぁ・ぁ・ぁ…………ぁ……………‥ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ気持ちいいわああ・・・・・ぁ・・ぁ・・・
手マンした
母親「
「あああああ・・・・・・
「あああああ・・・・・・だめ・・・・いく・・・・・」いってしまった
俺はそのままばバックで
母親のまんこにチンポ突っ込んだ
母親「ああああつ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・・・・・・すごい気持ちいいこのチンポあああ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・・」
俺「旦那さんの時だってあんなにイヤラシイ声出してるじゃにいですか」
母親「演技よ演技あああ・・・・ぁ・・ぁ・・・・いっぱいついて」
愛莉「ママばかりづるい」
母親「ああああ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…・ぁぁぁぁぁ…・・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ……………………・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいく・・・・・・・・・」
いってしまった
そして俺は愛莉まんこにチンポ突っ込んだ
愛莉「あああ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・気持ちいいよママ」
母親は電マ持って愛莉のクリトリスに当てた
愛莉「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ダメー…いく・・・・・」
いつてしまった
それから交互に入れ替わりして2発ずつ中で爆つした
母親「あなた働いてないの」
俺「はーい
母親「いつからここに」
俺「もう1年近く」
母親「そんなにも」
愛莉「なんでわかったの」
母親「前はね、愛莉夕飯食べてもすぐに部屋に行かかなかったのに最近すっとしょう
もしやと思って出かけるふりして1時間くらい戻ってきたらこれだもんね」
俺「ごめんなさい」
母親「いいわ、これからもずつと家にいて私たちの相手してね」
俺「わかりました」
それからは3人で愛し合ってます、次は妹の処女を奪う予定です。
958
2011/05/29 16:25:59 (Tmpm1udE)
かれこれ15年も前の話しです

女児と知り合った切っ掛けは
その日は月曜日、自分は代休で職場を休み午後から天気も回復したので
愛車のワンボックスにワックスをかけ3時頃にワックスを拭き取ってると
小学生4・5人がワイワイ言いながら駆けて来るのが聞こえその内

「こらー 待ちなさいよー 止まらないと石 投げるからね」
男の子の一人が
「お前の投げた石なんか 当らないよー ばーか」

自分の家の庭先が通学路になってるので小学生が登下校ではしやぎながら
通って行く

ワックスを拭いてると左側面に(ごつん)
車の左側面に石が当った音だった
「こらっ 誰だ 石を投げた子は」
赤いランドセルを背負った可愛い女児が
「おじさん ごめんなさい 石 投げたの 私です」

女児の前にしゃがみ
「車が石で傷がついただろ こんな所で石を投げたら わかるだろ」
自分はこの時女児の名札を見て、学年と組 名前を頭に入れていた
「小学校は・・・小学校だろ でっ 名前を聞かせて」
女児はその場に立ち尽くして「ごめんなさい ごめんなさい」
「名前は 加藤しずえ です 4年生2組です」
「じゃー おじさんと一緒に しずえちゃんの家に行って お父さんかお
母さんに 話をして 自動車の傷を治してもらわないと ね」

「おじさん 自動車の傷を治すのに いくら ですか」
「そうだねー 自動車屋に聞いて見ないと 大体 20万はかかるよ」
「私の家 お父さんいないし お母さんに言ったら 殴られるし ごめん
なさい 」

この時点で自分の頭の中で小4女児の悪戯計画が纏まっていた

「しょうがないなー じゃー おじさんの家で アルバイトしない 1時
間1000円 2・3時間やれば 20万円は直ぐに返せるから ね」
その時代は大人がパートで550円の時代に1時間1000円は子供でも
理解はしていた

「おじさん アルバイトって 何をするんですか 私に出来るかなー」
「しずえちゃん 簡単だよ 女の子だけが出来るアルバイトだよ アルバ
イトと内容を教えるから 家に入ってきて」

取り合えずジュースとクッキーで女児の気持ちをやわらげて
「しずえちゃん これから視てもらう ビデオと同じ事をするだけ でも
しずえちゃん見た ビデオの内容をお母さんや学校の先生に話ししたら
直ぐに自動車を 直してもらうから 解るね」

押入れからビデオテープを3本ほど選んで小4女児に見せた、テープの内
容はロリータビデオで(パパ グリグリして・幼熟姉妹 バイブ攻め・悪
戯ロリータ)
ビデオデッキにテープを入れて再生すると小4女児は目を丸くしてテレビ
を見て
「おじさん 痛くないの 女の子が変な声 出してるよ」
「痛く無いよ 馴れてくれば オシッコの出る所が気持ち良くなるから
しずえちゃんに 出きるカナ 簡単でしょ しずえちゃんは寝てれば い
いんだよ 後はおじさんが するから
女児はビデオが終わると暫く俯いていて
「おじさん 本当に 1時間 20万円から引いてくれるの お母さんに
絶対言わないでね だったら アルバイトしいもいいよ」

女児は気持ちの整理が出来たのか
「おじさん 今からアルバイトします 6時にお母さんが帰ってくるから
1時間と30分で1500円だよね」
「しずえちゃん 今日は初めてだから 1時間30分で 4000円
20万円マイナス4000円で196000円の計算だよ」

自分は玄関の鍵を掛けて部屋のカーテンを閉め、座卓に長座布団を載せ
自分の心臓はこれから9才女児を自由に出来ると思う気持ちで高鳴って
下半身の陰茎はこれ以上無い位に勃起していた

「しずえちゃん 学校のフレザーとブラウスを脱いで 下着とスカートと
パンツはおじさんが 脱がすから 取り合えず脱いでごらん」
9才女児はブレザーとブラウスを脱ぐと綺麗にたたみランドセルの上にお
いた
「しずえちゃん 座布団の上に乗ってスカートを巻くってパンツをおじさ
んに 見せて」
女児は座卓に乗るとスカートを捲くり2・3度回って白い木綿のパンツを
見せてくれて
「おじさん こんな事で 4000円になるの 」
「しずえちゃん 今度は一度降りて座卓に腰掛けて 寝てごらん おじさ
んが 身体を触るけど 痛くしないから 全身の力を含んだよ」

自分は震える両手で膨らみ掛けた9才女児の胸の柔らかな感触を楽しみ
徐々に手を下半身に移動させスカートの上から小さな恥丘の膨らみを触り
スカートを脱がし女児の両足を少し開き、可愛く膨らむ局部をパンツの上
から触り柔らかな感触を楽しんだ

「しずえちゃん 嫌だったら 止めるよ」
「おじさん 続けて いいよ でも オシッコしたから 汚いよ」
「しずちゃん 呼ぶね おじさんは 女の子のオシッコの出る所が好きな
んだよ しずちゃんの オシッコだって 飲めるんだよ」

自分で悪戯のシナリオを考えた通りに慌てずにゆっくり時間を掛けて
9才女児の全身と可愛く割れたツルツルの外性器を楽しみ次回は陰茎ま仕
組みを女児に教える事にして、今回は触って舐めて我慢する事にした

次回にこの続きなど書き込みます  文章が長くなりますので
959
2021/07/01 14:55:20 (YFn6zWzp)

 娘は今年○学校6年の*2歳になるが、いまでも夜は一緒にお風呂に入っている。
妻は「娘もそろそろ思春期だから、もう一緒にお風呂に入るのは止めて欲しい」そう言うのだが、私は「一緒に風呂に入るだけなのに、どこがいけないんだ。別に香奈も嫌がってないだろ」そう言って妻に言ってやると、妻もあきらめてしばらくは何も言わなくなるのだ。
「香奈、お風呂に入りなさい!」
妻の声に、娘はハーイと言って見ていたテレビを名残惜しそうに見ながら浴室に向かった。
「香奈、パパと入ろうか?」
娘に声を掛けると、香奈も。
「うん、一緒に入って」
明るくそう答えるのだ、妻もその娘の声に、私と娘の入浴を認めているのだ。
娘と浴室の前の洗面所に来ると、私も娘も着ている物を脱ぎ始め、全裸になった。
娘はまだすらりとした身体で線も細いが、お尻や胸もすでに膨らみ、女として育っていた。後、2~3年もしたら妻と変わらない程発育するだろうと思われた。
浴室に入ると、私は娘を腰掛に座らせると、湯船からお湯を汲んで娘の身体に掛けてやる、そして自分も湯を浴びる。
そうしながら、今日の出来事なんかを娘から聞きながら。私は石鹸を手にした。
友達がどうしたとか、学校の先生が何をしたとか、そんな話を聞きながら私は娘の身体に石鹸をなすり始めた。
風呂の外から聞いてる限りは、父親と娘のたわいない会話だが。そんな話をしながら、私の手は娘の全身を石鹸で撫で回していたのだ。
まだ膨らみきらない乳房をヌルヌルとした手で撫で回し小さな乳首の突起を刺激してやるとすぐに固く突き出てきた、しなやかでくびれはじめた腰、すらりと伸びた脚、全身を掌で撫で回しながら石鹸を塗り広げてゆくのだ。
まだ毛の生えていない下腹部の割れ目は、痛くないように優しく丁寧に指でなぞってやる。
そうして娘の身体を手で洗い終えると、今度は娘が私の身体を洗ってくれるのだ、私と同じように、掌に石鹸をつけて私の身体を撫で回してくれる、最後は腰掛けに座ったままの私の股間に手を伸ばすと、だらりとしたペニスを掴んでしごくように洗ってくれるのだ。
私の股間がたちまち熱くたぎり、娘の手の中でその大きさを増してゆく。
「パパ、大きくなってきたよ」
娘が小さな声で私に囁きかける。
「ああ、気持ちいいよ。香奈、お湯に入ろうか」
私は身体を流すと湯船に入った、そして娘も湯の中の私の身体を跨ぐように湯の中に入ってきた。
「香奈、さぁ、恥ずかしい処の奥まで綺麗にしてやろう」
お湯の中で小さな声で娘に言うと、香奈は私の方に下半身を預けて湯の中で横たわってゆく。
私は浴室の外を注意しながら、妻がやって来ないのを気にしながら娘のお尻を持ち上げると、両足を開かせて娘の性器を顔の前に近づけた。
目の前に綺麗な肉の裂け目が走り、小さな突起が割れ目から突き出て、恥ずかしそうにピンク色の皮に包まれている、その幼い性器を目で見ながら、娘のお尻を引き寄せた。そして口を開いてその割れ目を口いっぱいにほお張った。
舌を割れ目にそってなぞり上げ、小さな肉襞を丹念に舌先で舐めた。
娘の顔を見ると、目を閉じてうっすらと口をひらいて私の舌の感触にのめりこんでいるようだった。
何度も割れ目を舌で舐め上げ、割れ目の奥まで舌を差し込んでゆくと、娘の膣は私の舌先を柔らかく受け入れてゆく。更に舌先を尖らし、私は香奈の膣奥に舌を沈み込ませてゆく、おしっこの味とは違う女が溢れさす蜜の味が奥から滲みだしてくる。
「・・・」
二人とも、浴槽の中で無言でその行為を続けた。娘は私の舌が敏感な部分を舐めるたびに、ビクビクと身を震わして深い吐息を漏らす。そして娘の小さな肉豆を舌先で剥いて舐めてやると、娘は我慢できずに私の頭を両足で挟み込み。
「あうぅ・・・ううん」
小さな声を漏らして身をのけぞらせた。
以前はこんなにはっきり絶頂になる事は無かったが、最近では大人の女と同じように行くことを覚えたのだ。
私の舌で絶頂を迎えた後、娘はお湯と快感で火照った身体を起こし。湯船のふちに腰掛けた私の前に来た。
「香奈、頼むよ」
私がそう言うと、娘もコクリと頷き。さっきから固く反り返るペニスを手で掴んだ。
顔を股間の下に埋め、私の肉竿を下からその小さな舌先で舐め始めた。
以前はぎこちなく、娘の舌ではいくことも出来なかったが。繰り返し教えたので、今では私の感じる部分も、どうすれば父親をいかせれるかも覚えたのだ。
香奈はペニスを片手で軽く握り、ゆっくりとしごきながら、亀頭の周りを舐めてゆく。もう一方の手で金玉を持ち上げて手の中で揉み解してゆく。
「パパ・・」
娘は私をお湯の中から見上げながら、そう言うと口を大きく開いた。
娘の口の中に亀頭が飲み込まれてゆく。
まだ、ペニス全体を飲み込む事は出来ないが、竿部の半分近くまで飲み込むと、ゆっくりと引き抜いてゆく。
歯を立てないように、唇で懸命に挟み込みながら頭を前後に振り続ける娘。
私は娘の頬をもちあげながら、フェラチオをする娘の姿を見下ろしていた。
「はぁ・・香奈・・パパをいかせてくれるか?」
娘の耳元でささやくと、香奈は頷いた。
私のペニスを両手で握り締め、亀頭を口に含んで手と頭を一緒に前後に動かし始めた。
ペニス全体を締め付ける娘の柔らかな手の感触と、亀頭全体を包み込む娘の舌の感触に、私の興奮は絶頂に達した。
私のペニスは娘の口の中で爆発した。
ドクドクと精液が娘の口の中に送り込まれてゆく。かってこの精液を妻の体内に注いで生まれた娘が、自分を作った精液を溜飲してゆくのだ。
妻とはセックスレスなので、ひさしぶりの放出は大量だった。
娘は吐き出すまいと、懸命に私を見上げなが飲み込んでゆくが、勢いよく噴出する精液を受け入れ切れず、唇の端から溢れてしまう。
娘の口の中で痙攣を起こすペニスが収まってくると、ようやく娘は私のペニスを解放した。
「香奈、美味しかったか?」
私は娘の口の端に付いた精液をぬぐってやると、そのままに舐めさせた。
娘の子宮に私の精液を注ぎ込む日も、もうそこまで来ているようだった。
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