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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/06/16 12:54:11 (ndPdxh8i)

 姪の志織に狂っています。
今、小学6年生なのですが、ほぼ毎日、セックスしています。

今日も昼間、マンションに来ていたのですが、2時間ほどの間に2回もセックスしてしまいました。
一昨年、小学4年生の夏休みに姉夫婦が1週間ほどの旅行をするから、というので預かったのが、きっかけです。

イタヅラ半分で、一緒に風呂に入るようになり、ペッティングから始め、最後の夜にはクンニまでしちゃいました。


姉たちには、姪も言わなかったようだし、それどころか、土日には、姉たちに黙って僕のマンションに遊びに来るようになりました。

姉達の家から、電車で5つ目と近いし、僕が塾の講師をしていることもあって、姉達は便利な家庭教師くらいに思って、安心しているのかも知れません。

姉達もすっかり僕に姪っ子の世話を頼むようになって、時折は、志織も泊ってゆくようになりました。

でも内実は、志織に教えたのはセックスのことばかりです。
最初は、子供体型だった志織の体が、ペッティングをし、クンニを続ける内に、ただの筋のようだったラヴィアも徐々に開き始め、乳房もふくらんで、僕の愛撫に3回に1度は小さなアクメに達するようになってゆきました。

背も伸びて、小学5年になる頃には、150センチを越え、女らしい体型になりました。
志織の下腹部に僕は、ペニスを擦りつけるようにして、射精を繰り返しました。

そして、去年の夏休み、姉達夫婦が定例になった旅行に出かけた1週間の間に、とうとう僕は、志織の体を自分のものにしてしまったのです。

春休み頃から指を入れて徐々に慣らしていたのと、ゆっくりとペッティングをして、十分感じさせていたこともあって、さほど志織は痛がらず、7日目には僕のペニスをなんとかすんなり受け入れられるようになりました。

感じ始めたのは、去年の10月頃からで、志織が初潮を迎えてからでした。
積極的になったのも、それからです。

今、志織は160センチ、十分、大人の体です。
僕の方が夢中になってきています。
941
2021/07/03 13:25:54 (jZcWdPIz)

   子供同士の仲が良いと、必然的にその親同士も仲良くなります。可愛い愛娘の智香(12)が同じクラスの明美ちゃんと親友になると、両親同士も仲良くなりました。特に僕と明美ちゃんのお父さんとは気が合い、居酒屋やお互いの家で飲みました。
  ある日、明美ちゃんのお父さんからメールがありました。「家内が誰だかのコンサートで遅くまでいないので、私の家で一緒に飲みませんか?」というメールが来ました。「あのミニスカ好きで、パンチラを見せまくってくれる可愛い奥さんがいないのか!」とチョット残念でしたがw、誘いを受ける事にしました。了解メールを出すと、すぐに「では、夜6時半くらいから始めますか?」というメールが。
  これを「6時」と勘違いしてしまったのが、そもそもの始まりでした。6時ちょっと前に明美ちゃんの家の前に来て、玄関の呼び鈴を鳴らそうとしました。すると庭の方からリズミカルな「パン!パン!」という音と、その音に合わせるかの様な女性の「あん!あん!」あえぎ声が。明らかにセックスしている音&声です。

  「おいおい、あの可愛い奥さん、コンサート行ってないぢゃんかよ! 結局家にいてセックスかよ! でも、羨ましいなあ!」と思い、ちょっとした悔しさもあり覗く事にしました。音を立てない様に近づき、覗くと本当に驚きました。
  青々とした芝生の上には、全裸の2人の男女が重なっていました。もちろん「上」は明美ちゃんのお父さんでしたが、彼が乗っていたのはあの可愛い奥さんではありませんでした。奥さんより遥かに若いその子は・・・。なんと、明美ちゃん自身でした。明美ちゃんは全く痛がっていないどころか、快感によがっています。「初めて」とか「体験したばかり」と言うわけではなさそうな程、「感じて」いるのです。
  明美ちゃんのお父さんんの腰の動きは一段と早まり、イキそうな雰囲気です。明美ちゃんのお父さんが明美ちゃんの耳もとで何かをつぶやくと、明美ちゃんはうなずきました。ピストンの早さは最高潮になり、明美ちゃんの貧乳がプルプル揺れます。明美ちゃんのお父さんは「出る!出るよ!」と小さく叫び、そのまま動かなくなりました。明美ちゃんもイッた様です。

  合体したままの愛情溢れるキスの後、明美ちゃんのお父さんが笑顔の明美ちゃんをお姫様抱っこで抱え上げました。向きを替えて家の中に向かったのですが、その時見えたお父さんのチ○コを見てまたまた驚きました。
  コンドームが装着されていません。そして、抱えあげられる明美ちゃんの股間付近から、ドロリと垂れる白い液体が・・・。そう、お父さんは明美ちゃんの中で・・・。
  僕は門の陰に隠れて、興奮を抑え落ち着きを取り戻しました。通りがかった人がいたら、僕が不審者だったでしょうw。しばらくしてから、呼び鈴を鳴らしました。「はぁーい!」 若い声がしました。多少顔は赤みがかかっていましたが、ちゃんと服を着ていた明美ちゃんが、ドアを開けて笑顔で出迎えてくれました。
942
2017/06/16 02:20:37 (ZoJ.xjYH)
昔のことだが。まだ生理もきていない9歳の子供を自分の金のために差し出したやつがいた。嫁は逃げてしまったし借金のせいで生きるか死ぬかという状況だったから、高利貸しの人間が炉利好きだったのは渡りに船だったのかもしれない

その高利貸しの人間というのが学生時代からの知り合いだった。炉利思考があるということが分かったのは、そいつの家で見たビデオ。9歳の娘がくり攻めで体を震わせ玩具の挿入で「ぁ、ぁ、いや、あああーー!」と大人の女顔負けのよがりを見せていた

おかっぱで可愛らしい顔と対照的だった。

嘘か本当かは分からないが売り物ではないと言ってたので市場には出回っていないと思うが。彼はひととおり9歳の体を味わったあと、立派なものをもつ他の男とやらせて、それをビデオ撮影していたので後で売ろうとしてたのだろう

可哀想にデカマラなど入り切るはずもない。無毛の割れ目が無残に広げられ、浅いストロークとはいえぶっといものが幼い体を貫いていた。ぐちゅっぐちゅっといやらしい音をたてている事に驚きつつも、少しの間だけ借りたビデオだったが、何度も抜かせてもらった。

騎乗位など割れ目と顔がよく写っている体位は最高のおかずだった。

最近またその男と会った。ゆっくりと話をすることもできずに別れたが家に遊びに来いと誘われた。どんな話が聞けるのか、楽しみでもあるが怖くもある。

943
2021/07/13 16:35:37 (jbaoLGKJ)
学生時代の話なので10年くらい前のことでしょうか。

住み込みで県外のスキー場のホテルのアルバイトをしていました。
ほとんど首都圏からくる大学生の男女ばかりで楽しくバイトをしていたんですが
ある日、ホテルオーナーの指示でほかの皆は本館で自分だけが別館の清掃担当になってしまいました。
1人で別館に行くとオーナーの奥さん(30代の子持ちの奥様)がいて
「掃除はいいから、ちょっと来なさい」と布団が敷いてある一番奥の部屋まで行くことに。

一言で言えば、そのまま服を脱がされて逆レイプのような感じで襲われました。

知らなかったんですが、それがオーナーも黙認の別館担当っていうことでした。

1週間くらいは楽しんで毎日朝からセックスするだけの楽しいアルバイトだったんですが
さすがに正直飽きてきたなと思ったころのこと。
いつもの場所に行くとオーナーの娘さんがいなくて、その娘さんがいました。
確か小5だったと思います。

「あれ?お母さんは?」と聞くと
「今日は用事でお父さんもお母さんも夕方まで戻らないの」とほほえみました。

(長くなったので、あとで続けます)
944
2021/07/13 19:45:02 (sRkoBw/9)

 僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。

ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので報告します。

隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました。

  姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。

ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張りました。

向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲームで遊んでやってくれと来てくれるようになりました。

何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いながらゲームをする形が増えてきました。

当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ合うだけで勃起してしまいます。

そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。

いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲームをしていました。

今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。

相変わらず細く長い足が僕を興奮させてくれます。

ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに部屋を出ました。

数分後、「この部屋寒いよ」

と言いながら戻ってきました。

冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」

とあぐらをかいている僕の足の上に座ってきました。

今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に座ってきた事はありませんでした。

歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間が当たってしまいます。

しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。

勃起すればバレバレです。

歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。

恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずです。

勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。

歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきました。

歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。

いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジさせています。

とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。

歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。

歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしています。

僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ目を刺激している事でしょう。

歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペニスに自分の股間を擦りつけているようでした。

本能的に気持ち良さを感じているのでしょうか。

顔を見ると、目をトロンとさせています。

手は止まり、ゲームは全然進んでいません。

徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気がしました。

すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。

「んっ、ちょっと待って」

そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずらすと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。

そしてゆっくり腰を落として行きます。

「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」

歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよさそうに僕のペニスを包んでいきます。

確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。

ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わってきます。

戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいいよ」

と普通に返してきます。

歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきます。

僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテクニックにショックを隠しきれませんでした。

初めてじゃないの? 「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」

何人ぐらいでしてたの? 「決まってないけど大体4、5人かな。

名前も知らない男の子も毎回交代で何人かいたし」

学校でしてたの? 「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」

痛くなかったの? 「初めはスゴく痛かったよ。

いっぱい血出たし。

でもみんなのオチンチン入れてあげてたら痛くなくなったよ」

嫌じゃなかったの? 「その時は嫌じゃなかったよ。

最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたんだけどみんな止まらなくなっちゃって。

気付いたら入れられちゃってた。

でも何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。

今は好きな人としかしないし」

その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ? 「ううん、友達も何人かやってたよ。

私と奈美ちゃんでチュウしながら二人とも入れられたりとか」

その遊びはどれぐらい続いたの? 「一、二学期までかな。

先生にバレちゃった。

散々怒られたけど、三学期になってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。

車で家まで送ってもらう途中やられちゃった」

次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。

まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性欲処理をやらされていたなんて。

一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。

しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分のペニスが硬くなるのがわかりました。

こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。

歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。

キツキツのマンコが容赦なく僕のペニスを締め付けてきます。

「あぁん、あぁ、んっ・・・」

僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。

グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないやらしい音がしています。

徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。

「あん!あん!いいよぉ!」

歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声を上げ、腰を振り続けます。

僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感がピークに達しそうになります。

歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの匂いで包みます。

「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」

歩美ちゃんが少し振り返り、トロンとした目で僕に語りかけます。

献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をしぼり出そうとしています。

常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。

いつもどこに出してたの? 「んっ、中に出していいよ!」

歩美ちゃん、もうイキそうだよ! 「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」

歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキュ―ッとペニスを締め付けてきます。

僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ちゃんの膣内に放ちました。

「んんっ・・・!」

歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受け止めています。

ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしばらく動けませんでした。

「こんなに気持ち良かったの初めて」

歩美ちゃんが息を切らしながら全身に汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。

歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてきます。

ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ込み、急いでパンツを戻しました。

「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」

そう言いながら笑っています。

気付けばもう夕方でした。

「またしようね」

歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰っていきました。

いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているということ。

結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっかり決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。

後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。
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