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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/07/24 17:11:14 (XhuNRhsu)
とある休日の昼下がり。とある別荘に集まったのは、三家族、14名。
 私たち家族、私・42歳、妻・35歳、娘二人。長女・11歳、次女・9歳。
 Aさん家族、Aさん・59歳、内縁の奥さん・28歳、娘三人と息子さん。長女・14歳、次女・10歳、長男・8歳、三女・4歳。
 Tさん家族、Tさん・31歳、こちらも内縁の奥さん・28歳、娘二人。長女・7歳、次女・5歳。

 自己紹介もそこそこに、全員裸になり、私の妻と奥さんたち、そして主役の可愛い子供たちには、それぞれ首輪と靴下程度の物を着けさせました。
 私たち父親三名は、今日という日を迎えられた事を祝い、ワインで乾杯。早速、お互いの子供たちに、次々とフェラチオさせました。これから、二泊三日の間、私たちはチンポの赴くまま、11名を犯しまくります。

 まず、一番年長のAさんの長女から味見。はち切れんばかりの身体には、長年に渡るAさんの調教と精液が染み込んで、匂い立つような淫靡なオーラが出ています。
 成熟途中の裸体とは、やや不似合いな三つ編みのおさげが、私のチンポを刺激します。大きく腰が張ったお尻とのアンバランスさがたまりません。
 特別に私の妻と、Tさんの奥さんにペニスバンドを着けさせ、参加させました。代わる代わる口とオマンコで『串刺し』にしました。Aさんの奥さんは、四つん這いになった長女の下で69の形になって、長女のクリトリスや私たちの睾丸、妻たちのオマンコに舌を這わせました。
 まだあどけない長女のフェラ顔は、健気で可愛らしくて、つい、意地悪をしてヤリたくなります。鼻をつまんで窒息させると、苦悶する顔が、またたまらなくそそります。チンポを吐き出して息をするところを、さらにチンポをノドの奥に突っ込みました。長女がむせ返り、咳込むと、私はおさげ髪を一掴みにして、顔を引っ張り上げて、チンポでビンタしました。
 Aさんは、長女が咳込んだり、むせ返り嗚咽すると、『絞まりが良くなるよ』と、我が娘のオマンコを愉しんでました。Tさんが、その言葉に興味を示し、Aさんがイラマチオしている、長女のオマンコを味わいました。すると、『あ~、ホントだ。スゴイ、スゴイ!』と言って、堪能してました。私たちは笑顔が絶えませんでした。
 私は、子供たちをまわりに呼んで、長女の乳首をつねらせたり、アナルに指を入れさせたり、勉強させました。まだ不慣れなAさんとTさんの末っ子たちは、ビクビクしていたので、私とTさんの奥さんでワレメを中心にイタズラして、無理矢理、興奮させました。
 ちゃんとしつけが出来ている長女は、父親であり御主人様の、Aさんの許しを得てからイッていました。それに引き替え私の妻は、雰囲気に酔って興奮し、勝手に失禁して、早々とイッてしまいました。
 子供たちより先にだらし無いところを見せたので、イタズラしていたAさんとTさんの末っ子たちに、オシッコを掛けさせ、飲ませました。妻はさらに興奮し、ワレメに吸い付きました。妻からペニスバンドを取り上げて、散々犯されまくった長女に着けさせました。ワレメに夢中になっている妻に挿入してもらい、最後にアナルを犯してもらいました。
 私は私の長女を呼び、Aさんの長女にアナルを犯されている母親のオマンコに、拳を埋め込ませました。小さい子たちが引くほど、妻は唸るように喘ぎました。今度は私の次女を呼び、同じように突っ込ませ、それから順繰りに、子供たちの拳を突っ込ませました。
 私の妻は狂ったように頭を振り、大きくのけ反って、
 「もうイヤ~っ!。イク~~~っ!!」
と、叫んで身体をガクガク震わせました。それを見て、Aさんはヨダレを垂らして喜んで、長女といっしょに、私の妻をサンドイッチしました。
 チンポを突っ込まれて息を吹き返した妻は、Aさんから卑猥に問いかけられました。
 「『親子丼』どうですか?美味しいでしょう?」
 妻は、息も絶え絶えに、声を絞り出し、
 「『親子丼』美味しいです。最高です!」
と、カーペットに爪を立てながら悦んでいました。その恥態にTさんも喜んで、
 「僕たちも『親子丼』、食べましょう!」
と、言いました。
 Tさんは、Aさんの奥さんと次女を『重ね餅』にして味わい、私は、Tさんの長女をお腹に乗せて挿入し、Tさんの奥さんにアナルを掘ってもらって味わいました。
 Tさんは絶頂が来ると、私の娘たちを呼んで、顔にかけました。私はAさんの長男に飲んでもらいました。

 私も最初から飛ばし過ぎて、ちょっと立てなくなりました。横になったままAさんの末っ子を借り、お腹に乗せてイタズラしながら回復するのを待ちました。小さく可愛らしい唇をねぶり、柔らかなほっぺに吸い付き、舐め回しました。なめらかな肌をまさぐると、自分の娘たちを初めて抱いた時の記憶が蘇り、とても興奮しました。
 長女の時は、妻とお風呂に入っている所に乱入し、嫌がり逃げようとしたのを無理矢理抱きすくめ、『やめて、ゆるして』と泣き叫ぶ声が、『痛い、痛い』に変わるのを聞きながら犯しました。次女の時は、長女の時の反省を踏まえて、腹筋台を使って縛り付けてから、タップリと時間を掛けてイタズラしました。次女は大人しくバイブの刺激を受けていましたが、いざ私が挿入する段になると、大声で泣き叫びました。あまりにうるさかったので、妻と長女に宥めさせながら犯しました。
 私はAさんの末っ子に、
 「初めてお父さんと、こういう事したの、いつ?」
と、体験談を聞き出しながら、ワレメを摩りました。末っ子はピクピク反応はするものの、恥ずかしがり屋なのと、まだ他人との会話が苦手なせいで、余り話してはくれませんでした。お兄ちゃんといっしょに、初めて仲間に加わったそうです。

 AさんとTさんは元気で、チンポは射精したばかりのはずなのにビンビンでした。
 ソファーで、私の次女を抱っこして、乳首を舐めていたTさんは、自分の奥さんと娘たちを呼んで、
 「アレやって上げて。」
と、Aさんの所に向かわせました。私の長女を、指でオモチャにしていたAさんは、Tさんの奥さんに促され、床に仰向けになりました。Aさんの指から解放された長女に、Aさんの長男を宛がい、挿入させました。
 横たわったAさんのチンポを、Tさんの娘二人がオマンコで挟んみ、チンポを《貝合わせ》で扱き始めました。『成熟した女の下半身だと、ああ上手くは挟めないなあ』と感心しながら見てました。小さいながらも、ちゃんと濡れてきた姉妹のオマンコは、ニチニチ音をさせながら《素股》ならぬ、《素マンコ》を息ピッタリにしていました。
 するとTさんの奥さんが、Aさんのチンポを娘たちのお尻の下で掴んで、上下運動をしている長女のオマンコに滑り込ませました。長女が3、4回往復すると、タイミング良く奥さんがチンポを抜いて、次女のオマンコにチェンジしました。次女は長女のようにスッポリ、スポスポとは入らず、亀頭をちょっと埋め込んだ感じで、カポカポとチンポを咥え込みました。
 「ああ~っ、こりゃ~っ、たまりませんな~。」
 Aさんはヨダレをダラダラと垂らしながら、チンポを何回もスイッチされていました。最後に長女をオマンコから、プチュっとチンポが抜かれると、ピュッピュッと噴水のように射精しました。
 「ダメじゃないですか~。ちゃんと、中に出してくれなくちゃ~。」
 Tさんに咎められて、Aさんは照れ笑いをしました。私も笑ってしまいました。Tさんは、私の次女を向かい合わせに抱っこして、ビンビンのチンポを挿入しました。私も復活したので、Aさんの末っ子を抱えて、Tさんの奥さんがする、《お掃除フェラ》に参加させました。Tさんの娘姉妹もAさんのチンポに群がっていましたが、私は引きはがし、四つん這いに重ねて妹のオマンコから挿入しました。
 妹のオマンコは、ゆっくり押し込んでやると、私のチンポの半分ちょっと入りました。ピチピチのお尻を鷲掴みにしたり、優しく撫でたり、いきなりつねったりして愉しみました。姉のオマンコは妹に負けず劣らずキツかったですが、ちゃんと飲み込んでくれました。交互に挿入を繰り返しながら、私はタップリと幼いワレメを味わいました。
 すると、Tさんが、私に向かって、
 「アナル…、アナル…、」
と、譫言のように繰り返し言いました。私は、私の娘のアナルが欲しいのかと思い、
 「どうぞ。可愛がってやって下さい。」
と、言いました。でも、それは違ったらしく、急に私の次女を抱き上げ、立ち上がると、『くあーっ』と叫んで、次女の顔にドロドロと射精しました。Tさんは、チンポで白濁液を塗り回し、次女の口に突っ込むと、
 「ああ~っ、気持ち良い…」
と、言いながら、ビクビク体を震わせました。そして、まだビクビクさせながら、
 「違いますよ…、僕の娘たちのアナルを、味わってみて下さい。それ(今ヤッている私の《重ね餅》)、僕の家の定番なんです。」
と、勧めてくれました。
931
2022/07/23 15:38:48 (dUJtbzw6)
私が娘の彩花と体を交わすようになって二年になります。娘彩花は14歳、私は40になります。

私は30歳で結婚しました。妻は二度目の結婚で娘彩花は連れ子です。同居し始めた頃の彩花は実父から軽いDVを受けていたらしく大人の男性に恐怖感を抱いていました。そんな彼女を不憫に思い最大限の愛情を注ぎました。妻もそんな私を喜んでくれ、一年もしないうちに妻もヤキモキを妬くほど私にベッタリになりました。お風呂は私が在宅の時は必ず私と入りますし、いつの間にか夫婦のベッドに入り込み妻と私の間に割り込んで来るほどにです。

そんなある日、彩花がリビングのテーブルの角に自分のアソコをこすりながら身悶えしているのを目撃しました。当時彩花は8歳だったと記憶しています。私に気付いた彩花はワッと泣き出し私に抱きつきながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るのです。私はどうして良いか解らず「大丈夫だよ、誰にも言わないからね」と彩花を宥め頭を撫でてやりました。

その日以来彩花は自分の部屋でオナニーをするようになっていきました。部屋の前を通る際、部屋の中から可愛い喘ぎ声を何度か聞こえていました。

彩花が9歳の夏、妻が他界しました。交通事故です。正直かなり消沈しましたが、すっかり私に懐いている彩花のために強くなろうと誓いました。幸い父が残してくれた家と僅かな貯金に加え妻の保険金があり、加えて私の仕事が公務員であったため、彩花に最小限の負担を強いるだけで二人で暮らす事が出来ていました。

事件が起きたのは彩花が12歳の夏休みです。この頃になると彩花は簡単な家事を粉すまで成長していました。簡単な食事を作ったり洗濯をしたりと、幼い妻のように私に甲斐甲斐しく尽くしてくれていました。妻の他界を境に彩花は益々私にベッタリになり入浴も就寝も必ず私と一緒でした。年頃の娘と風呂に入り、同じベッドに寝るのです。一般的には望ましい形ではないとは思っていましたが、妻を母親を無くした二人には至極当然な行為だったのです。

事件当日、休日だった私は彩花を連れてプールに遊びに行き楽しい一日をすごしました・帰宅後少し疲れた私達はリビングのソファに座りテレビを観ていました。すると彩花が私の股に頭を乗せてソファに横になりました。「眠くなった?」との問いかけに「ん~」と言い寝返りを打って私のお腹側に向きます。彩花の顔に私のベニスが当たっています。
932

高1のときに

投稿者:にゃんちゅー ◆zBvvMGYmRg
削除依頼
2022/07/11 10:55:25 (bp9ATS.2)
高校1年生の時に滑り台で友達とふざけて立って滑って遊んでたら、拳くらいの大きさの尖った石の上に尻もちついてお尻の割れ目の内側強打して、歩けないくらい痛くて母親に言ったら怒られながらも子供の頃から行ってる何故か内科の個人病院に行くように言われた。
男の先生ってのもあって、物心つくようになってからその先生のねちっこい目線とか嫌いで、お尻見られるの恥ずかしいしその先生ってのも嫌だったけど反論出来ずに沈みながら行った。
受付済ませて呼ばれて診察室入って理由と痛いところ言うと、診察台に上がるように言われてパンツずらした状態で横になって寝て、ひざ抱えてくの字になるように言われて診察された。
見えにくいからと豪快にパンツ下に下げられて「意味ないし」と思いながらもお尻全開になり、「あー」って言われて大変な事になってるのかとドキドキしてたら、お尻広げられ「まじか」と恥ずかしさMAXでしたが痛いところを触って確認され「折れてはないけど」と強打してるために内出血してるとのことで、経過観察するということでした。
痛み止めの軟膏みたいなの塗られる時にふと気が付いたのですが、先生がちょうどお尻の穴を正面に座ってる状態なので「あそこ見えてない???」って気が付いて頭が真っ白になりました。
しかも患部がお尻の穴より下の割れ目の内側なので、お尻を広げられたらあそこも引っ張られる感じであそこの中に空気が触れてる感じがします。
意識したくないのに意識しはじめたら、微妙なところを他人に触られてるのでどんどん意識してしまいました。
とりあえずひょこひょこなりながらも逃げるように帰ったのですが、週末だったので翌週の3日後に予約取らされて学校帰りに行くことになります。
仰向けで寝たら寝方によって痛いので横になって寝るくらいの状態で、椅子も痛いのでお尻浮かせて座ったりしている我が子を見て爆笑する両親に殺意を抱きながら、お風呂で患部を見てると徐々に青紫の内出血が広がってる感じであそこの下辺りにも広がっていたので恐怖を感じました。
月曜日問診の時にその状況を言うと「あー」ってなにも答えずに前回同様に寝るように言われ、一応の抵抗を示すつもりでスカートをめくらずにパンツだけずらして横になって寝て、ひざを抱えてくの字になりましたが、速攻でスカートめくられパンツも下に下げられお尻全開にされました。
学校の帰りにはすでに頭の中で「今日も見られるのか」「ティッシュついてないよね」とかそういう事がループしていて、嫌でも意識してしまっていました。
そんな中の診察だったので患部の触診時に広げられた時に生まれてから受けたことがない恥ずかしさに襲われていました。
先生が広げた瞬間「んー」と言って手を放して机の方を向いたので何か悪いことになってるんじゃないかと心配になりましたが、再び先生がお尻を広げた瞬間「拭くね」とあそこをガーゼのようなもので軽く拭かれました。
「え?」が一杯の頭の中で「まさか濡れてる?」って思った瞬間顔から火が出そうでしたが、その事実は先生が触ってる感触で実際濡れてしまってるということを思い知ることとなります。
軟膏もなにもまだ塗っていないのに、先生の手がなにか滑るようなぬるっとした感覚があり、その都度拭かれていまいた。
しかも自分で見た時のあそこの下の部分も内出血がある場所も触診されているときに、自分でするオナニーよりも気持ちいい事実を無理やり認識さられ頭の中では否定するものの、触られて気持ちがよくなっている事実が受け入れられなくて「あわわ」となっていました。
「内出血が広がってるね」「ここは痛い」と触診で触られますが、お尻の穴の辺りから徐々にあそこに近づいてくる触診に「やばい触られる」と頭の中でぐるぐる考えている状態でした。
あそこの割れ目の下の両端を指で押さえて広げてる感じなのですが、感覚的にはあそこ触られてるかんじで「触られてない???」って思うほど気持ちよくて、声が完全に上ずりながら「ちょっと痛い」「大丈夫」と答えていきますが、「場所が場所なだけにちょっと細かく診ていくね」と言われ結構集中的に診られました。
もう先生の指先ぬるぬるして滑ってる状態で、くちゅくちゅちょっと音してるのでめちゃ濡れてるってわかる状況でしたが、あそこの入口の両側なぞられて腰が動いてはずかしったけど気持ちよさに負けてしまっていました。
触診のあとガーゼを何枚か替えないといけないくらい濡れているのか拭かれて、軟膏を塗られたのですが「お尻の周りだけ」とあそこには塗られませんでした。
不覚にも学校の帰りから濡れていたという事実は、自分でパンツを上げるときにクロッチ部分が濡れてるのを目撃してしまい判明してしまいました。
まだ痛みが引いてない部分があるとの事で週末に診察の予約を入れられたのですが、既に「またされるのか」とドキドキしながら家に帰りました。
その日思い出してオナニーをしてしまい、週末までそれをネタに連日してしまいました。
週末休みの日だったので自分の部屋でドキドキしながら、お小遣いを貯めて買った大人びた下着を手に、「見られるから」となんだか自分を正当化するように言い聞かせて着替えて病院に向かいました。
ラベンダー色のサテン生地で、パンツの前の両端がレース地になっていて、ブラも花の刺繍が入った当時の勝負下着でした。
着替える前に拭いたら、ティッシュがぬるってするほど濡れていました。
しかも去年買ったミニスカート履いてたので、普通に「楽しみにしてるやん」って思いますが本人にその自覚は無まったありませんでした。
おばあちゃんの受付を済ませて診察室でパンツを下げると、クロッチ周辺が淡いラベンダーが濃い紫になって濡れていることを強調して、かなりドキドキしました。
「よくなってきている」と先生が触診しながらの説明を聞き「ほっ」としましたが、同時にもう診察がなくなると思い少し残念という気持ちになっている自分があって葛藤していました。
お尻の中から徐々に下に下がってきたのですが、前からも同じでしたが、お尻の割れ目の内側なので触りにくいのか、お尻を開きながらなので触診している指以外で開く指と、手を支える指が触れているのですが、その日はその支える指が結構きわどい部分に触れていて、あそこの一番下の部分ぎりぎりを押さえてる感じで、指の真ん中辺りの腹の部分で押さえているのか指先が微妙にあそこに触れてたり離れたりしていたので、強烈な気持ちよさと戦っていました。
先生気づかないでしてるのか時々というか一定のリズム的に指があそこに当たるので、今までのようなあそこの周りを触れるのでは無く、モロに当たってるので強烈で、自分でするのではない快感に我慢が聞かなくなり腰がどうしても動いてしまっていました。
「動かないで」と言われ「ぐいっ」っと押さえてる手に力が入り指が曲がるのか、クリの下部分を完全に指先でなぞられてる状態で、口は閉じて手で覆っていますが「んっんっ」と声が漏れます。
「痛いか」と勘違いされているようですが続けられ徐々に下がっていき、押さえてる指がクリのほんの近くに来た時に軽く逝ってしまいぶるぶる震えてしまいました。
「ごめん!痛かったね」と言われますが余韻にひたり脱力しながら「大丈夫です」というのが精いっぱいでした。
あそこの下の部分も触診されましたが押し込むように両側のあそこぎりぎりを押さえるので、あそこが押し広げられる感じで、ぐじゅみたいな水っぽい音がして恥ずかしかったけど病みつきになりそうでした。
「痛くなるようならまたきて」と言われ、予約もせずに帰りましたが。。。
933
削除依頼
2017/04/16 02:35:44 (HUFuWcIU)
> 「アナルキレイだね暖」

暖ってなに?
934
2022/06/29 06:54:55 (N6dXa9y0)
最近のお楽しみは仕事の帰りにあこがれのJK様の制服、セーラー服を着て夜の公園を徘徊すること。
JK様を見習って水玉柄のブラジャーとパンティを身に着けて、セーラー服とミニプリーツスカートで。
公園の近くの車を止めて、自販機でJK様らしくオレンジジュースを買って、公園でジュースが飲み終わるまで楽しみます。

昨夜もお楽しみして、車に戻ろうと歩道と歩いていると不意に自転車2台が追い越していきました。
おしゃべりしながら自転車が後ろから近づいてきます。
でも、通行人があっても隠れないで見てもらうルールにしているのでそのままです。

JK様の自転車!
黙ってお二人のJK様が通り過ぎます。
少し通り過ぎてから、ぎゃはははは!変態いた!ぎゃははは!

JK様、なじっていただきありがとうございます。
あぁ…こんな姿をJK様に見て頂けてうれしいです。
パンティの中で勃起が一段と激しくなります。
次に見かけたら変態セーラー服野郎!と言いながらパンティの上からローファーでちんぽを踏んづけてください。
935
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